JP2007069962A - 折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料 - Google Patents

折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料 Download PDF

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Abstract

【課題】紙容器に製函する時に折り曲げ罫線部分からの折り曲げ性が優れ、製函適性の良い折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料を提供することにある。
【解決手段】所定位置に折り曲げ罫線20を設けた板紙からなる基材層11の片面に部分接着層13、14を介して単層若しくは多層の高分子フィルム層12を積層してなる折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料1であって、該折り曲げ罫線20が所定の罫線幅m及び罫線深さhのU字状窪み形状の罫線Aを罫線幅方向に複数本連設したものからなるか、あるいは、該折り曲げ罫線20が所定の罫線幅m及び罫線深さhのU字状窪み形状の罫線Aと、罫線Aとは罫線幅が異なり、罫線深さが同一のU字状窪み形状の罫線Bを罫線幅方向に交互に三本以上連設したものからなることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は各種の紙容器に使用される折り曲げ罫線入りの積層材料に関するものである。
紙容器は優れた包装機能やリサイクル性を有している為に各種の包装分野で利用されており、近年、食品包装分野では、店頭陳列効果等を向上させる為に、四角立方体状、六角立方体状等の紙容器が多く使用されている。前記紙容器には、例えば、図2に示すように、板紙からなる基材層(11)に製函時の折り曲げ性を向上させる為のU字状窪み形状の折り曲げ罫線(23)を設け、その基材層(11)に各種耐性あるいはシール性を付与する為の高分子フィルム層(12)が部分接着層(13、14)を介して積層されてなる折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料(4)が使用されている。
しかし、前記折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料(4)は、引っ張っても伸びない板紙と引っ張りにより伸びる高分子フィルムとの複合材料である為、四角立方体状、六角立方体状等の紙容器に製函する時に、板紙と高分子フィルムの伸びの差により、折り曲げ罫線(23)部分からの折り曲げ性に難点があり、生産効率が悪く、得られる紙容器の外観なども良くなかった。
本発明の課題は、紙容器に製函する時に折り曲げ罫線部分からの折り曲げ性が優れ、製函適性の良い折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料を提供することにある。
本発明の請求項1に係る発明は、所定位置に折り曲げ罫線を設けた板紙からなる基材層の片面に部分接着層を介して単層若しくは多層の高分子フィルム層を積層してなる折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料であって、該折り曲げ罫線が所定の罫線幅及び罫線深さのU字状窪み形状の罫線Aを罫線幅方向に複数本連設したものからなることを特徴とする折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料である。
本発明の請求項2に係る発明は、所定位置に折り曲げ罫線を設けた板紙からなる基材層の片面に部分接着層を介して単層若しくは多層の高分子フィルム層を積層してなる折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料であって、該折り曲げ罫線が所定の罫線幅及び罫線深さのU字状窪み形状の罫線Aと、罫線Aとは罫線幅が異なり、罫線深さが同一のU字状窪み形状の罫線Bを罫線幅方向に交互に三本以上連設したものからなることを特徴とする折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料である。
本発明の折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料は、所定位置に折り曲げ罫線を設けた板紙からなる基材層の片面に部分接着層を介して単層若しくは多層の高分子フィルム層を積層してなる折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料であって、該折り曲げ罫線が所定の罫線幅及び罫線深さのU字状窪み形状の罫線Aを罫線幅方向に複数本連設したものからなるか、あるいは、該折り曲げ罫線が所定の罫線幅及び罫線深さのU字状窪み形状の罫線Aと、罫線Aとは罫線幅が異なり、罫線深さが同一のU字状窪み形状の罫線Bを罫線幅方向に交互に三本以上連設したものからなっているので、紙容器に製函する時に、折り曲げ罫線部分が伸縮性を持つことになり、折り曲げ性が良好で、伸び性が異なる板紙と高分子フィルムとの積層材料でありながら製函効率も良く、得られる紙容器の外観も良好である。
本発明の折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料を実施の形態に沿って以下に詳細に説明する。
図1(a)は本発明の折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料の一実施形態を示す側断面図であり、折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料(1)は、板紙からなる基材層(11)の片面に高分子フィルム層(12)が部分接着層(13、14)を介して積層されており、部分接着層(13、14)の間には空間(15)を有しており、さらに基材層(11)には罫線幅m、罫線深さhのU字状窪み形状の二本の罫線A(31a、31b)からなる折り曲げ罫線(20)が設けられており、(b)は折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料の他の実施形態を示す側断面図であり、折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料(2)は、板紙からなる基材層(11)の片面に高分子フィルム層(12)が部分接着層(13、14)を介して積層されており、部分接着層(13、14)の間には空間(15)を有しており、さらに基材層(11)には罫線幅m、罫線深さhのU字状窪み形状の二本の罫線A(31a、31b)の間に幅が異なる罫線幅n、深さが同一の罫線深さhのU字状窪み形状の一本の罫線B(32)を連設したものからなる折り曲げ罫線(21)が設けられており、(c)は折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料のさらに他の実施形態を示す側断面図であり、折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料(3)は、板紙からなる基材層(11)の片面に高分子フィルム層(12)が部分接着層(13、14)を介して積層されており、部分接着層(13、14)の間には空間(15)を有しており、さらに基材層(11)には罫線幅m、罫線深さhのU字状窪み形状の一本の罫線A(31)の両側に幅が異なる罫線幅n、深さが同一の罫線深さhのU字状窪み形状の二本の罫線B(32a、32b)を連設したものからなる折り曲げ罫線(22)が設けられている。
前記罫線B(32、32a、32b)の罫線幅nは、罫線A(31、31a、31b)の罫線幅mより狭く、また、前記折り曲げ罫線(20、21、22)の全体の幅は基材層(11)厚みの2倍以上の長さが好ましい。
前記折り曲げ罫線(20、21、22)は上記したような形状のものからなっているので、連設した方向に伸縮する性質を有するようになり、製函時に折り曲げ易くなる。
なお、本発明の折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料は、前記高分子フィルム層(12)が基材層(11)の反対側の面に部分接着層(13、14)を介して積層された積層構成のものでも良い。
前記基材層(11)は、坪量100g/m2以上の板紙からなっており、板紙の種類としては、コートボール、カード紙等が使用される。
前記高分子フィルム層(12)は単層若しくは多層のフィルムからなっており、単層のフィルムとしてはヒートシール性延伸ポリプロピレンフィルム、ヒートシール性延伸ポリエチレンフィルムなどが使用でき、多層のフィルムとしては、二軸延伸ポリプロピレンフィルムに接着層を介してポリオレフィン系樹脂を積層した積層フィルム、あるいは二軸延伸ポリエステルフィルムに酸化珪素若しくは酸化アルミニウムからなる蒸着薄膜層、ポリビニルアルコールを主成分とする被膜からなるガスバリア性被膜層、接着層、ポリオレフィン系樹脂層を積層した積層フィルムなどが使用される。前記積層フィルムの場合は二軸延伸ポリプロピレンフィルム側あるいは二軸延伸ポリエステルフィルム側を基材層(11)側にして積層する。
前記部分接着層(13、15)は、ポリウレタン系接着剤からなっており、塗布量は1
〜10g/m2程度で、積層方法は公知のドライラミネーション法で貼り合わせる。
本発明の折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料は、上記記載の如く、板紙からなる基材層に設けられた折り曲げ罫線が一本のみの罫線ではなく、所定の罫線幅及び罫線深さのU字状窪み形状の罫線Aを罫線幅方向に複数本連設したものからなっているか、あるいは前記罫線Aと、罫線Aとは罫線幅が異なり、罫線深さが同一のU字状窪み形状の罫線Bを罫線幅方向に交互に三本以上連設したものからなっているので、折り曲げ罫線部分が連設した方向に伸縮できる機能を有するようになる。従って、伸びない板紙と伸びを有する高分子フィルムの積層材料でありながら、製函する時に折り曲げ罫線部分からの折り曲げが容易になり、製函効率が良く、出来上がった紙容器の外観もきれいに仕上がる。
以下に、本発明の折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料を具体的な実施例に従って説明するが、本発明がこれらの実施例に限定されるものではない。
基材層(11)の板紙として、坪量100g/m2のコートボールを使用し、そのコートボールに罫線幅0.7mm、罫線深さ0.3mmのU字状窪み形状の罫線Aを罫線幅方向に二本連設したものからなる折り曲げ罫線(20)を設けたものを作成し、高分子フィルム層(12)として、厚さ40μmのヒートシール性延伸ポリプロピレンフィルムを使用し、部分接着層(13、14)の接着剤として、ポリウレタン系接着剤を使用して、ドライラミネート機で、前記折り曲げ罫線(20)を設けたコートボールにポリウレタン系接着剤を部分的に塗布し、その上にヒートシール性延伸ポリプロピレンフィルムを貼り合わせて、本発明の折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料を作成した。
基材層(11)の板紙として、坪量100g/m2のカード紙を使用し、そのカード紙に罫線幅0.7mm、罫線深さ0.3mmのU字状窪み形状の罫線Aと罫線幅0.5mm、罫線深さ0.3mmのU字状窪み形状の罫線Bと罫線幅0.7mm、罫線深さ0.3mmのU字状窪み形状の罫線Aを罫線幅方向に前記順序で連設したものからなる折り曲げ罫線(21)を設けたものを作成し、高分子フィルム層(12)として、厚さ40μmのヒートシール性延伸ポリプロピレンフィルムを使用し、部分接着層(13、14)の接着剤として、ポリウレタン系接着剤を使用して、ドライラミネート機で、前記折り曲げ罫線(21)を設けたコートボールにポリウレタン系接着剤を部分的に塗布し、その上にヒートシール性延伸ポリプロピレンフィルムを貼り合わせて、本発明の折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料を作成した。
以下に、本発明の比較用の実施例について説明する。
坪量100g/m2のコートボールに罫線幅0.7mm、罫線深さ0.3mmのU字状窪み形状の罫線Aを一本設けたものを使用した以外は、実施例1と同様にして比較用の折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料を作成した。
〈評価〉
実施例1〜2の本発明の折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料及び実施例3の比較用の折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料を用いて、ヒートシール性延伸ポリプロピレンフィルム側が内面になるように折り曲げ罫線部分から直角に折り曲げて、その時の折り曲げ性及び折り曲げた部分の外観の良否を目視で評価した。その結果を表1に示す。
Figure 2007069962
表1に示すように、実施例1〜2の本発明の折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料は折り曲げ罫線部分からの折り曲げ性が良好で、折り曲げた部分も外側のコートボールが内側のヒートシール性延伸ポリプロピレンフィルムに密着し、外観が良好であった。一方、実施例3の比較用の折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料は、折り曲げ性が不良であった。
(a)は本発明の折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料の一実施形態を示す側断面図であり、(b)は折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料の他の実施形態を示す側断面図であり、(c)は折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料のさらに他の実施形態を示す側断面図である。 従来の折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料の一実施形態を示す側断面図である。
符号の説明
1,2,3…折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料
4…従来の折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料
11…基材層
12…高分子フィルム層
13,14…部分接着層
15…空間
20,21,22,23…折り曲げ罫線
31,31a,31b…U字状窪み形状の罫線A
32,32a,32b…U字状窪み形状の罫線B
m…罫線Aの罫線幅
n…罫線Bの罫線幅
h…罫線A及び罫線Bの罫線深さ

Claims (2)

  1. 所定位置に折り曲げ罫線を設けた板紙からなる基材層の片面に部分接着層を介して単層若しくは多層の高分子フィルム層を積層してなる折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料であって、該折り曲げ罫線が所定の罫線幅及び罫線深さのU字状窪み形状の罫線Aを罫線幅方向に複数本連設したものからなることを特徴とする折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料。
  2. 所定位置に折り曲げ罫線を設けた板紙からなる基材層の片面に部分接着層を介して単層若しくは多層の高分子フィルム層を積層してなる折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料であって、該折り曲げ罫線が所定の罫線幅及び罫線深さのU字状窪み形状の罫線Aと、罫線Aとは罫線幅が異なり、罫線深さが同一のU字状窪み形状の罫線Bを罫線幅方向に交互に三本以上連設したものからなることを特徴とする折り曲げ罫線入り紙容器用積層材料。
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