JP2007069337A - ピンセット - Google Patents

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健一郎 田中
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Abstract

【課題】 目的物を有効に照らすことができるピンセットを提供する。
【解決手段】 ピンセット本体1は、二股状の腕部2を有しており、腕部2の先端には出射部3が設けられており、ピンセット本体1において出射部3から離れた位置に発光部4が設けられており、発光部4と出射部3とを導光部5でつないで、発光部4から出射された光が、導光部5を通して出射部3から外部に出射されるようになしている。なお、発光部4と、導光部5とは、ピンセット本体1に埋め込まれており、更に、導光部5は導光部5よりも屈折率の低い物質で覆われている。
【選択図】図1

Description

本願発明は、ピンセットに関するものであり、特に、狭い隙間や暗所で用いられるピンセットに関するものである。
従来から特開2005−131721号公報に示されるように、狭い隙間や暗所で用いられる発光部を有したピンセットは知られている。このピンセットは図5に示されるように、二股状の腕部2を有しており、腕部2の先方には挟持動作を行うための挟持部7と、挟持部7よりも幅広に形成された使用者が把持するための把持部8とを有している。このピンセットは、挟持部7の先端で目的物を挟持するもので、挟持部7と把持部8との境界位置であって、腕部2の先端から離れた位置に発光部4が設けられている。又、腕部2には、発光部4に電力供給するための電源ブロック6が固着されている。
したがって、このピンセットは、挟持部7と把持部8との境界に設けられた発光部4によって、ピンセットの先端方向を照らすことができ、狭い隙間や暗所での作業においても有効である。又、このピンセットは、発光部4を下向きにして机上に置いたとしても把持部8が机面に当たり、発光部4が直接机面に当たることはないため、発光部4の破損を防ぐことができる。
特開2005−131721号公報
しかしながら、上記従来例のピンセットにあっては、発光部4が挟持部7と把持部8との境界寄り位置に設けられており、実際に目的物を挟持する位置からは離れたところから照らしているため、目的物周辺には挟持部7の影ができるという問題があった。この問題を解決するために、目的物を挟持する腕部2先端に直接発光部4を設けることも考えられるが、この場合は腕部2の先端が太くなり使用しにくくなることや、挟持動作による発光部4の破損という問題が新たに生じる。
本願発明は、上記背景技術に鑑みて発明されたものであり、その課題は目的物を有効に照らすことができるピンセットを提供することである。
上記課題を解決するために、本願請求項1記載の発明では、ピンセット本体は、二股状の腕部を有しており、腕部の先端には出射部が設けられており、ピンセット本体において出射部から離れた位置に発光部が設けられており、発光部と出射部とを導光部でつないで、発光部から出射された光が、導光部を通して出射部から外部に出射されるようになしている。
又、本願請求項2記載の発明では、上記請求項1記載のピンセットにおいて、発光部と、導光部とは、ピンセット本体に埋め込まれていることを特徴としている。
又、本願請求項3記載の発明では、上記請求項1又は2記載のピンセットにおいて、導光部は、導光部よりも屈折率の低い物質で覆われていることを特徴としている。
又、本願請求項4記載の発明では、上記請求項1〜3いずれか一項記載のピンセットにおいて、ピンセット本体には、発光部に電力供給する電源を有した電源ブロックが設けられていて、この電源ブロックはピンセット本体に対して着脱可能であることを特徴としている。
本願請求項1記載の発明のピンセットにおいては、腕部の先端に出射部が設けられているため、挟持する目的物周辺のみを照らすことができ、影ができるといった問題はなく作業することができる。又、腕部先端から離れた位置に発光部が設けられているため、腕部先端は挟持しやすい形に保つことができ、挟持動作により発光部が破損することを防ぐことができる。
本願請求項2記載の発明のピンセットにおいては、発光部がピンセット本体に埋め込まれていることで、接触や洗浄などにより発光部が破損することを防ぐことができる。更に、導光部もピンセット本体に埋め込まれることで保護されており、導光部の表面に傷がつくことで導光部から外部に光が漏れたり、導光の効率が落ちて出射部での出射光が弱くなることを防ぐことができる。
本願請求項3記載の発明のピンセットにおいては、導光部を導光部よりも屈折率の低い物質で覆うことで導光部を保護すると同時に、導光部内の全反射光を増やし、或いは導光部内の全ての光を全反射させて導光の効率を上げることができる。
本願請求項4記載の発明のピンセットにおいては、着脱可能な電源ブロックが設けられており、外部からの電源供給の必要がないため作業環境に制約がない。又、洗浄時には電源ブロックを取り外した状態で洗浄できるため、電源の故障を防ぐことができる。更に、発光部からの光を必要としない作業の場合、電源ブロックを取り外して使用することができるため、電源ブロックの取り外しができない場合に比べて、ピンセットは軽量化され使用しやすくなる。
図1、2は、本願請求項1〜4全てに対応した第一の実施形態であるピンセットを示している。このピンセットは、図1に示すように、ピンセット本体1が二股状の腕部2を有しており、腕部2の先端には出射部3が設けられており、ピンセット本体1において出射部3から離れた位置に発光部4が設けられており、発光部4と出射部3とを導光部5でつないで、発光部4から出射された光が導光部5を通して出射部3から外部に出射されるようになされている。
又、発光部4と導光部5とは、ピンセット本体1に埋め込まれており、特に、導光部5は導光部5よりも屈折率の低い物質(被覆物10)で覆われている。
更に、ピンセット本体1には、発光部4に電力供給する電源を有した電源ブロック6が設けられていて、この電源ブロック6はピンセット本体1に対して着脱可能である。
以下、この実施形態のピンセットをより具体的詳細に説明する。図1に示すように、このピンセットは、二股の腕部2と二つの腕部2をつなぐ基端部9とからなるピンセット本体1に、発光部4と導光部5と出射部3が設けられており、ピンセット本体1の基端部9寄り位置には、電源ブロック6が取り付けられている。
発光部4は、腕部2の基端部9寄り位置に設けられた厚肉部11の中に埋め込まれている。この厚肉部11には凹部が設けられており、その凹部に発光部4を内蔵した後、凹部を封止材12で充填することで、ピンセット本体1に発光部4を埋め込んでいる。なお、この実施形態の発光部4は発光ダイオード(LED)を用いている。
導光部5は発光部4に接続して腕部2に埋め込まれており、導光部5の素材は、樹脂、石英などの鉱物、光学ガラスなど透過率が高い物質で構成されている。この実施形態では、挟持部7は導光部5の一部であり、導光部5の先端が挟持部7となっている。又、導光部5の表面については図2に示されているように、導光部5の上下面はピンセット本体1で構成され、導光部5の側面は被覆物10で覆われている。なお、被覆物10は導光部よりも屈折率の低い樹脂等で形成されており、ピンセット本体1は被覆物10と同様に導光部5よりも屈折率の低い樹脂等、或いは導光部5よりも屈折率の高い金属等で形成されている。
出射部3は、挟持部7の表面に設けられており、挟持動作時に目的物と接触する挟持面13と、腕部2の長手方向に垂直な先端面14との二面から光が出射されるようになっている。なお、出射部3は挟持部7の表面であれば、どの面に設けられていてもよい。更に、挟持面13には凹凸の加工が施されており、この凹凸から導光部5内の光が出射される構造になっている。
電源ブロック6は一方の腕部2の基端部9付近に設けられた電源接続端子15に取り付けられており、ピンセット本体1に対して着脱可能である。この電源ブロック6には発光部4に電力供給する電源が内蔵されており、電源はボタン電池或いは充電池を用いている。又、電源ブロック6の外面には、前記電源をON/OFFするスイッチ16が設けられている。更に、この電源ブロック6は接続ライン17を通じて発光部4に電力を供給する。この接続ライン17は電源接続端子15から基端部9の外表面を通って、もう一方の腕部2に埋め込まれた発光部4に接続されている。
したがって、この実施形態のピンセットにおいては、挟持部7の表面の挟持面13および先端面14に出射部3が設けられているため、挟持する目的物周辺のみを照らすことができ、影ができるといった問題はなく有効に目的物を照らして作業することができる。又、この挟持面13には、導光部5内の光を出射するための凹凸の加工が施されているが、この凹凸の加工は、目的物を挟持するための、滑り止めの機能も果たす。
発光部4の光は導光部5を通じて出射部3に導光されるため、挟持部7に直接発光部4を設けることで、挟持部7の先端が太くなり使用しにくくなることや、挟持動作による発光部4の破損を防ぐことができる。更に、発光部4はピンセット本体1の肉厚部11に埋め込まれているので、接触や洗浄などにより発光部4が破損することも防ぐことができる。なお、発光部4は光源に発光ダイオード(LED)を用いることで発光部4を小型化しているため、発光部4を設けることによりピンセットが極端に大型になることはなく、把持しやすい形を維持している。
導光部5はピンセット本体1と被覆物10によって覆われることで保護されており、導光部5の表面に傷がつくことで導光部5から外部に光が漏れたり、導光の効率が落ちて出射部3での出射光が弱くなることを防ぐことができる。更に、被覆物10は導光部5よりも屈折率の低い物質であるため、導光部5内の光を被覆物10との境界面で全反射させることで導光の効率を上げることができる。
この実施形態では、ピンセット本体1に着脱可能な電源ブロック6が設けられており、外部からの電源供給の必要がないため、近くに電源のない環境においても制約なく作業ができる。又、洗浄時には電源ブロック6を取り外した状態で洗浄できるため、電源の故障を防ぐことができる。更に、発光部4からの光を必要としない作業の場合、電源ブロック6を取り外して使用することができるため、電源ブロック6の取り外しができない場合に比べて、ピンセットは軽量化され使用しやくなる。
図3は、本願請求項1〜4全てに対応した第二の実施形態であるピンセットを示している。なお、ここでは、上記第一の実施形態と相違する事項についてのみ説明し、その他の事項(構成、作用効果等)については、上記第一の実施形態と同様であるのでその説明を省略する。このピンセットは図3に示すように、導光部5が被覆物10によって完全に覆われており、この被覆物10で覆われた導光部5がピンセット本体1に埋め込まれた構造になっている。なお、この実施形態において、導光部5と被覆物10は、導光部5をコア、被覆物10をグラッドとした光ファイバーとすることもできる。
したがって、この実施形態のピンセットにおいては、導光部5の表面が完全に、導光部5よりも屈折率の低い被覆物10で覆われるため、導光部5内での全反射光が増加し、さらに導光の効率を上げることができる。
図4は、本願請求項1〜4全てに対応した第三の実施形態であるピンセットを示している。なお、ここでは、上記第一の実施形態と相違する事項についてのみ説明し、その他の事項(構成、作用効果等)については、上記第一の実施形態と同様であるのでその説明を省略する。このピンセットは図4に示すように、被覆物10を介さないで、直接ピンセット本体1内に導光部5を埋め込んだ構造になっている。ただし、ピンセット本体1は導光部5よりも屈折率の低い物質からなっている。
したがって、この実施形態においても導光部5は、導光部5よりも屈折率の低い物質に覆われることになるため、導光部5内での全反射光が増加し、さらに導光の効率を上げることができる。又、上記他の実施形態の被覆物10のようなものを用いていないため、組み立てが容易になるものである。
なお、この実施形態では、ピンセット本体1が金属など導光部5よりも屈折率の高い物質からなる場合であってもよい。ただし、この場合は請求項3の効果は奏さない。
本願発明の第一の実施形態であるピンセットの分解斜視図。 同ピンセットにおける腕部の断面構造を示す断面図。 本願発明の第二の実施形態であるピンセットの腕部における断面構造を示す断面図。 本願発明の第三の実施形態であるピンセットの腕部における断面構造を示す断面図。 従来例であるピンセットの斜視図。
符号の説明
1 ピンセット本体
2 腕部
3 出射部
4 発光部
5 導光部
6 電源ブロック
7 挟持部
8 把持部
9 基端部
10 被覆物
11厚肉部
12封止材
13挟持面
14先端面
15電源接続端子
16スイッチ
17接続ライン

Claims (4)

  1. ピンセット本体は、二股状の腕部を有しており、腕部の先端には出射部が設けられており、ピンセット本体において出射部から離れた位置に発光部が設けられており、発光部と出射部とを導光部でつないで、発光部から出射された光が、導光部を通して出射部から外部に出射されるようになしたピンセット。
  2. 発光部と、導光部とは、ピンセット本体に埋め込まれていることを特徴とする請求項1記載のピンセット。
  3. 導光部は、導光部よりも屈折率の低い物質で覆われていることを特徴とする請求項1又は2記載のピンセット。
  4. ピンセット本体には、発光部に電力供給する電源を有した電源ブロックが設けられていて、この電源ブロックはピンセット本体に対して着脱可能であることを特徴とする請求項1〜3いずれか一項記載のピンセット。
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