JP2007068819A - 絵柄模様付おむつ - Google Patents

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Abstract

【課題】知力及び視力が発達してきた幼児を喜ばせ、おむつの交換の際の保護者等の負担を確実に軽減し得るおむつを提供すること。
【解決手段】吸収体を有するおむつ本体部11と、絵柄及び/又は模様が描かれた2つの絵柄模様部12a,12bと、を備え、その絵柄模様部12a,12bが、おむつ本体部11の外表面に、繰り返して脱着可能に取り付けられる絵柄模様付おむつ1の提供による。
【選択図】図1

Description

本発明は、絵柄模様を選択、アレンジすることが可能なおむつに関する。
人間は生まれながらにして自立して排泄出来るわけではなく、心身の発育と保護者等の教育とによって、トイレで排泄するという社会的習慣を習得する。従って、それまでの間はおむつが使用され、その交換が必要となるが、多くの場合、新生児、乳児、幼児は交換時に泣いて暴れるため、おむつの交換は、保護者等にとって大きな負担となる。おむつばなれ又はおむつはずれは、個人差があるが、一般には、一歳を過ぎた頃から三歳六月頃までの幼児にあたる時期に行われる。
一方、一歳を過ぎて幼児と呼ばれる頃になると知力とともに視力が高まり、周囲を認識するようになる。そして、おもちゃや絵本にかかる形態、絵柄、色彩、模様、音(音声)、あるいはそれらにかかるキャラクター、等に反応し始める。そこで、幼児が喜びそうな絵柄等を表した使い捨ての紙おむつが販売されるようになった。幼児が喜べば暴れるようなことはなくなり、おむつの交換時における保護者等の負担が軽減されると考えられたからである。尚、絵柄模様等を施したおむつに関する先行文献として、例えば、特許文献1,2が挙げられる。
特開2004−105668号公報 特開2004−305761号公報
しかし、従来の絵柄等を表した紙おむつによる実際の効果は、必ずしも大きなものではなかった。幼児によっては絵柄等に全く関心を示さず、おむつの交換を嫌がって暴れる場合があり、保護者等の負担の問題は依然として残っていた。
検討が重ねられた結果、従来の絵柄等を表した紙おむつの効果が小さい一の理由として、絵柄等の選択の幅が狭いことが挙げられることがわかった。即ち、従来の紙おむつは、絵柄等を付するにあたり、外側の防漏シート(例えばポリエチレンフィルムで構成されるシート)に、直接、印刷していたため、生産コストの制限等があることから絵柄等を限定せざるを得ず、幼児の性別や個性により、絵柄等が幼児の興味に合致しない場合が多かったのである。更に、おむつはずれが遅れ、おむつを長い間使用している幼児は、最初は絵柄等に興味を示しても、繰り返し使用される同じ絵柄等に興味を失う場合があった。これらに対応するため、幼児の性別や個性に合わせて、あるいは幼児(保護者等)の選択の幅を広げようとして、多種の絵柄等を用意し印刷することも考えられるが、工業的量産には向かず、現に製品として存在していない。
又、従来の絵柄等を表した紙おむつでは、風合い・触感を改善するために、防漏シートの更に外側に、不織布によるカバーシートを設ける場合がある。そのような仕様の紙おむつでは、絵柄等は不鮮明になり、発達してきたといっても大人に比べて劣る幼児の視力では、絵柄等を十分に認識することが出来ない。不織布に、直接、印刷することも可能であるが、この場合も同様に絵柄等は不鮮明になってしまう。そのため、おむつの交換の際に幼児をおとなしくさせることが出来ず、保護者等の負担の問題が解決しない。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、知力及び視力が発達してきた幼児を喜ばせ、おむつの交換の際の保護者等の負担を確実に軽減し得るおむつを提供することにある。研究が進められた結果、自在に脱着可能な絵柄模様を備えたおむつによって、上記目的が達成されることに想到し、本発明が完成した。具体的には、以下の手段が提供される。
即ち、本発明によれば、少なくとも吸収体を有するおむつ本体部と、絵柄及び/又は模様が描かれた1又は複数の絵柄模様部と、を備え、その絵柄模様部が、おむつ本体部の外表面に、繰り返して脱着可能に取り付けられる絵柄模様付おむつが提供される。
ここで、おむつ本体部とは、単体としてのおむつを意味し、陰部にあてて尿及び体液等を処理するものである。少なくとも吸収体を有し、尿及び体液等を処理出来ればよく、その種類、タイプは限定されない。再利用可能な布おむつでもよく、使い捨て紙おむつでもよい。又、パンツ型及びテープ型、更には(絵柄模様部を繰り返して脱着可能に取り付けられる外表面を有するものであれば)下着と併用するパッド型、おむつカバーと併用するフラット型等であってよい。
本発明の絵柄模様付おむつにおいては、おむつ本体部は、無地でもよく、絵柄及び/又は模様等が印刷等により描かれていてもよい。好ましい態様として、おむつ本体部には(外側から)視認可能なように景色が描かれ、絵柄模様部に描かれる絵柄及び/又は模様は、景色に関連性をもって配置される人物、動物、及び物品のうちの何れか1又は2以上であるものを挙げることが出来る。景色は、絵柄及び/又は模様の1つであり、自然、街、建物内等のながめ、風景を意味する。本発明の絵柄模様付おむつの好ましい態様において、おむつ本体部に視認可能なように描かれる景色は、絵柄模様部に描かれる絵柄及び/又は模様に対する背景になる。
ここで、おむつ本体部には視認可能なように景色が描かれ、とは、おむつ本体部の最も外表面に景色が印刷される場合を代表例とする態様を意味する。又、おむつ本体部が紙おむつであり不織布からなるカバーシートが備わる態様において、そのカバーシートの外表面に、直接、景色が印刷されるのではなく(されてもよい)、カバーシートの内側のバックシートの外表面に景色が印刷される場合も含まれる。
又、本発明の絵柄模様付おむつにおいては、絵柄模様部の少なくとも一の面が、メカニカルファスナ雄部材又は粘着剤シートで構成されることが好ましい。そして、粘着剤シートを採用する場合には、それに使用される粘着剤として感圧型のものを採用し、Post−it(スリーエム社の商標)のように、おむつ本体部に接着跡が残らずおむつ本体部を損傷しないものであることが、より好ましい。又、絵柄模様部は、他のおむつや同様の機能を有する基材、物品にも使用することが出来る。尚、絵柄模様部の好ましい態様はシート状のものであるが、一面が平面であれば他面は立体的なものであってもよい。
上記のように、本発明の絵柄模様付おむつは、おむつ本体部(おむつ)の種類を限定するものではないが、おむつ本体部が、液透過性のトップシートと、そのトップシートの(おむつ着用者からみて)外側に配設された液不透過性のバックシートと、を有し、それらトップシートとバックシートとの間に吸収体が介在する(使い捨て紙おむつである)ことが好ましい。そして、おむつ本体部が、更に、バックシートの外側に配設される不織布からなるカバーシートを有する(使い捨て紙おむつである)ことが好ましい。
又、上記のように、本発明の絵柄模様付おむつは、おむつ本体部(おむつ)の型式を限定するものではないが、おむつ本体部が、テープ型おむつ又はパンツ型おむつであることが好ましい。
本発明の絵柄模様付おむつは、絵柄及び/又は模様が描かれた絵柄模様部が、おむつ本体部の外表面に、繰り返して脱着可能に取り付けられるので、保護者等は、絵柄等を自由に選択しアレンジすることが可能である。おむつの外表面に表れる絵柄等を、幼児の性別や個性、趣向等に合わせられ、それによって、知力及び視力が発達してきた幼児を高い確率で喜ばせることが出来、幼児が暴れたり逃げ出したりすることがなくなるため、おむつの交換の際の保護者等の負担は確実に軽減する。又、幼児が絵柄等を楽しみ、創作する知育を行うことが可能である。更には、親子で遊べて、親と子の親近感を高めることが出来る。
加えて、絵柄等の選択によりおむつのデザインの自由度が拡大し、おむつ自体に遊べる機能が付加されるため、生産コストを上昇させることなく、おむつはずれが遅れておむつを長い間使用している幼児も喜ばせることが出来、おむつの交換の際の保護者等の負担を軽減出来る。
又、本発明の絵柄模様付おむつは、絵柄及び/又は模様が描かれた絵柄模様部を、おむつ本体部の外表面に取り付けるものであるため、防漏シート(バックシート)の更に外側に、不織布によるカバーシートを設ける態様であっても、絵柄等は鮮明であり、幼児の視力で十分に絵柄等を認識させることが可能であり、幼児に興味を持たせ、おむつの交換の際に幼児をおとなしくさせることが出来、保護者等の負担を軽減し得る。
本発明の絵柄模様付おむつの好ましい態様では、おむつ本体部には視認可能なように景色(背景)が描かれ、絵柄模様部には景色(背景)に関連性をもって配置される人物、動物、及び物品のうちの何れか1又は2以上が描かれる。そのため、おむつ自体によって絵本のようにストーリーを展開させることが可能であり、幼児の知力及び視力の発達に合わせて、より確実に、より容易に、幼児の関心を引き寄せることが可能である。
本発明の絵柄模様付おむつの好ましい態様では、絵柄模様部の少なくとも一の面が、メカニカルファスナ雄部材又は粘着剤シートで構成される。そのため、絵柄模様部を、おむつ本体部の外表面に、容易且つ自在に、繰り返し脱着可能に、取り付けることが出来る。
以下、本発明について、適宜、図面を参酌しながら、実施の形態を説明するが、本発明はこれらに限定されて解釈されるべきものではない。本発明の要旨を損なわない範囲で、当業者の知識に基づいて、種々の変更、修正、改良、置換を加え得るものである。例えば、図面は、好適な本発明の実施の形態を表すものであるが、本発明は図面に表される態様や図面に示される情報により制限されない。本発明を実施し又は検証する上では、本明細書中に記述されたものと同様の手段若しくは均等な手段が適用され得るが、好適な手段は、以下に記述される手段である。
図1は、本発明の絵柄模様付おむつの一の実施形態を示す斜視図である。図1に示される絵柄模様付おむつ1は、おむつ本体部11と、2つの絵柄模様部12a,12bと、を備え、風船を持ったウサギのキャラクターが描かれた絵柄模様部12aが、おむつ本体部11の(図1において)外表面の手前側に、飴が描かれた絵柄模様部12bが、おむつ本体部11の(図1において)外表面の裏側に、それぞれ脱着可能に取り付けられるものである。
おむつ本体部11は、トップシート31と、そのトップシート31の(おむつ着用者からみて)外側に配設されたバックシートと、トップシート31とバックシートとの間に介在する吸収体と、バックシートの外側に配設される不織布からなるカバーシート32と、を有するパンツ型の使い捨て紙おむつである。トップシート31は、おむつ着用者の肌と接触する側(内側)に配置されるシートであり、その外側に配置された吸収体に尿や体液を吸収させるため、液透過性の材料によって構成される。バックシートは、吸収体よりも(おむつ着用者からみて)外側に配置されるシートであり、着用者の尿や体液がおむつ外部に漏洩してしまうことを防止する必要から、又、蒸れを防止するために、透湿性且つ液不透過性の材料によって構成される。吸収体は、おむつ着用者の尿や体液を吸収し保持するための部材であり、吸収性の材料によって構成される。おむつ着用者がパンツのようにはく(身につける)ことにより、陰部に吸収体が接し、尿及び体液等を吸収する。
絵柄模様付おむつ1では、おむつ本体部11のバックシート(の手前側)に、カバーシート32を透かして視認可能なように、大地、草原、家、太陽、雲等の背景(景色)が描かれており、絵柄模様付おむつ1において最も外表面に配設されるカバーシート32に、絵柄模様部12aに描かれたウサギが自由に配置される。保護者等は、絵柄模様付おむつ1を用いて、絵柄模様部12a,12bや、図示しない他の絵柄模様部を、おむつ本体部11に対し、自由な配置で、繰り返し脱着可能に取り付け、幼児の性別、趣向等に合わせて、おむつのデザインを変更することが可能である。絵柄模様部12a,12bの裏面(図1において見えない面)は、メカニカルファスナ雄部材で構成されており、絵柄模様部12a,12bの、おむつ本体部11への取り付けは、そのメカニカルファスナ雄部材と、(カバーシート32の)不織布と、の係合によって、繰り返し脱着可能なように、行われる。
おむつ本体部11は、パンツ型のおむつであり、1つのウエスト周り開口部26及び一対の脚周り開口部27が形成されている。又、ウエスト周り開口部26に沿って配置されたウエスト周り伸縮材29、及び脚周り開口部27に沿って配置された脚周り伸縮材28を備え、更に、腹周り伸縮材30を備えている。
ウエスト周り伸縮材29は、ウエスト周りに隙間が形成されることを防ぎ、ウエスト周りからの尿漏れを防止するとともに、着用者へのおむつ本体部11のフィット性を高め、ずり下がりを防止する。又、腹周り伸縮材30は、おむつ本体部11のフィット性やずり下がり防止効果を一層優れたものとする。ウエスト周り伸縮材29、脚周り伸縮材28、及び腹周り伸縮材30は、非伸長状態を100%とした場合の伸長率が130〜500%の範囲内の材料で構成することが好ましい。例えば、天然ゴム、合成ゴム、ウレタン等の弾性材料を、糸状、ひも状、ネット状、平型形状にしたものを採用することが出来る。又、ウエスト周り伸縮材29、脚周り伸縮材28、及び腹周り伸縮材30は、トップシート31及び/又はバックシートに対して、接着剤その他の手段により固定される。
おむつ本体部11のカバーシート32には、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、その他の熱可塑性樹脂を原料とした合成繊維からなる不織布が用いられ、スパンボンド不織布の他、カードエンボス不織布、SMS不織布、SMMS不織布などが使用可能である。おむつ本体部11のトップシート31には、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、その他の熱可塑性樹脂を原料とした合成繊維等からなる不織布に親水化処理を施したものが用いられる。おむつ本体部11のバックシートとしては、例えば、微孔を形成したポリエチレンシート、又は、熱可塑性樹脂にフィラーを加えて延伸したシートのような透湿性のある液体不透過性のシートが用いられる。おむつ本体部11の吸収体としては、例えば、綿状パルプと高吸水性ポリマー(SAP)を併用したもの、熱融着性繊維を加えたものを使用することが出来る。
絵柄模様付おむつ1は、上記のような材料を用い、公知の方法によって、おむつ本体部11(使い捨て紙おむつ)を作製するとともに、例えば、紙、布、プラスチック等からなるシートを所定の形状に加工し、絵柄及び/又は模様を印刷することによって、絵柄模様部12a,12bを作製して、それらを組み合わせることにより、得ることが出来る。
本発明の絵柄模様付おむつは、主に乳幼児用のおむつとして利用される。又、介護を必要とする高齢者や障害者等の成人用のおむつとして利用することが可能である。
本発明の絵柄模様付おむつの一の実施形態を示す斜視図である。
符号の説明
1 絵柄模様付おむつ
11 おむつ本体部
12a,12b 絵柄模様部
26 ウェスト周り開口部
27 脚周り開口部
28 脚周り伸縮材
29 ウエスト周り伸縮材
30 腹周り伸縮材
31 トップシート
32 カバーシート

Claims (6)

  1. 少なくとも吸収体を有するおむつ本体部と、絵柄及び/又は模様が描かれた1又は複数の絵柄模様部と、を備え、その絵柄模様部が、前記おむつ本体部の外表面に、繰り返して脱着可能に取り付けられる絵柄模様付おむつ。
  2. 前記おむつ本体部には視認可能なように景色が描かれ、前記絵柄模様部に描かれる絵柄及び/又は模様は、前記景色に関連性をもって配置される人物、動物、及び物品のうちの何れか1又は2以上である請求項1に記載の絵柄模様付おむつ。
  3. 前記絵柄模様部の少なくとも一の面が、メカニカルファスナ雄部材又は粘着剤シートで構成される請求項1又は2に記載の絵柄模様付おむつ。
  4. 前記おむつ本体部が、液透過性のトップシートと、そのトップシートの外側に配設された液不透過性のバックシートと、を有し、前記トップシートとバックシートとの間に前記吸収体が介在する請求項1〜3の何れか一項に記載の絵柄模様付おむつ。
  5. 前記おむつ本体部が、更に、前記バックシートの外側に配設される不織布からなるカバーシートを有する請求項4に記載の絵柄模様付おむつ。
  6. 前記おむつ本体部が、テープ型おむつ又はパンツ型おむつである請求項1〜5の何れか一項に記載の絵柄模様付おむつ。
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