JP2007067969A - 情報処理装置、録画予約方法、およびプログラム - Google Patents

情報処理装置、録画予約方法、およびプログラム Download PDF

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Kotaro Fukui
孝太郎 福井
Toshiyuki Tsuruoka
利至 鶴岡
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Abstract

【課題】 システム時計の補正が行われた場合でも、この補正を録画予約の相対時間に反映させることが可能な情報処理装置、録画予約方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】 制御手段11によって内部時計から現在の時刻情報を取得し、録画開始時刻までの相対時間を記憶手段12に記憶し、相対時間をカウントし、カウントされた時間を時刻情報に加算し、カウント時刻とし、カウント時刻と時刻情報とを所定の間隔で比較し、時刻のずれが所定値を超えた場合は、時刻のずれに基づいて相対時間を補正して、記憶手段12に記憶する。
【選択図】 図2

Description

この発明は、例えばパーソナルコンピュータを用いて番組を予約する技術に係り、特に、パーソナルコンピュータの時刻補正がなされた際に録画予約に対しても適切に補正を行うことができる情報処理装置、録画予約方法、およびプログラムに関する。
近年、TV等の番組を予約して録画する機能を備えたパーソナルコンピュータが多く用いられるようになっている。
このようなパーソナルコンピュータにおいては、インターネットまたは放送波等から時刻情報を取得し、パーソナルコンピュータ内のシステム時計を補正することができるものがある。この場合に、予め録画予約された録画情報は、予約時のシステム時計の時刻情報に基づいて設定された相対時間をカウントするようになっている。すなわち、最初の録画予約時の時刻が19:00で、録画開始時刻が20:00の場合は、相対時間として60分を設定し、この60分をカウントし、60分経過すると、録画を開始するようになっている(例えば特許文献1)。
特開2004−186809公報。
上述したように、パーソナルコンピュータ内のシステム時計の補正が行われた場合、この補正の内容が相対時間には反映されず、録画開始の時刻がずれる等の問題がある
そこで、この発明の目的は、システム時計の補正が行われた場合でも、この補正を録画予約の相対時間に反映させることが可能な情報処理装置、録画予約方法、およびプログラムを提供することにある。
上記目的を達成するために、本願発明の一態様によれば、計時手段と、所定の間隔で時刻情報を取得し前記計時手段の時刻補正を行う時刻補正手段と、録画予約を行う録画手段とを備えた情報処理装置であって、前記録画手段によって前記計時手段から現在の時刻情報を取得し、前記時刻情報から録画開始時刻までの相対時間を記憶する記憶手段と、前記相対時間をカウントし、カウントされた時間を前記時刻情報に加算し、カウント時刻とし、前記記憶手段に記憶するカウント手段と、前記カウント時刻と、前記時刻情報とを前記記憶手段から読み出し、所定の間隔で比較する比較手段と、前記比較手段によって、前記カウント時刻と前記時刻情報との時刻のずれが所定値を超えた場合は、前記時刻のずれに基づいて前記相対時間を補正し、前記記憶手段に記憶する相対時間補正手段と、を具備することを特徴とする情報処理装置が提供される。
この発明によれば、システム時計の補正が行われた場合でも、この補正を録画予約の相対時間に反映させることができる。
以下、この発明の一実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1には、本発明の実施形態に係る情報処理装置が示されている。この情報処理装置は、例えば、バッテリ駆動可能なノートブック型コンピュータ10として実現されているが、無論、デスクトップ型パーソナルコンピュータ等でもよい。
図1に示すように、コンピュータ10は、コンピュータ本体と、ディスプレイユニット120とから構成されている。ディスプレイユニット120にはLCD(Liquid Crystal Display)からなる表示装置が組み込まれており、そのLCDの表示画面121はディスプレイユニット120のほぼ中央に位置されている。
ディスプレイユニット120は、コンピュータ10に対して開閉自在に取り付けられている。コンピュータ10の本体側は薄い箱形の筐体を有しており、その上面にはパワーボタン24、キーボード25、パームレスト上にはタッチパッド26、光学ドライブ20、および左右2つのボタン113a、113b等が配置されている。
図2は、本発明の実施形態に係る情報処理装置であるパーソナルコンピュータのブロック図を含むシステム構成図が示されている。
このコンピュータ10は、インターネット15に接続可能であり、インターネット15を介して、NTPサーバ(時刻サーバ)16およびEPGサーバ(番組情報提供サーバ)17等から時刻情報および番組情報を受信可能である。
コンピュータ10は、上述した時刻情報を用いて内部時計(システム時計:計時手段)を補正する時計補正手段11aを備えた制御手段と、記憶手段12と、放送波を受信するチューナー手段13と、インターネット15等と通信を行う通信手段14とを備えている。なお、時計補正手段11aは、チューナー手段13を介して放送波から時刻情報を取得することもできる。
また、記憶手段12は、TVアプリケーション等である録画予約を行うプログラムを記憶する録画予約プログラム記憶領域12aと、内部時計を動作させる内部時計プログラムを記憶する内部時計プログラム記憶領域12bと、スケジューリングタイマー、録画タイマー、および相対時間補正機能等であるサービスプログラムを記憶するサービスプログラム記憶領域12cとを備える。
なお、上述したTVアプリケーションは、オペレーションシステムにインストールされているソフトウエアである。TVアプリケーションは、上述したサービスプログラムを呼び出し、ユーザからはTVアプリケーションに一体的に構成されるように動作する。また、上述したTVアプリケーションは、オペレーションシステムのユーザのログオフ時においても動作しており、録画予約が有効である。
次に、本発明の実施形態に係る情報処理装置を適用した録画予約方法について図3および図4を用いて説明する。
まず、最初の録画予約処理は、従来の技術と同様に行う。例えば、録画予約情報として録画予約時の時刻が19:00で、録画開始時刻が20:00の場合は、相対時間として60分を設定し、EPGサーバ17から取得した番組のタイトル情報(例えば、「ABC」)と共に記憶手段12に記憶する(図5参照)。この相対時間である60分をカウントし、60分を経過すると、録画を開始するように設定されている。また、上述した録画予約情報は、記憶手段12に記憶される。
続いて、録画手段である制御手段11は、内部時計から現在の時刻情報である例えば19:00を取得し、記憶手段12に記憶し(ステップS1)、制御手段11内の監視タイマーを起動(プログラム上でカウンタを設定)し、相対時間をカウントし、カウントされた時間を取得した時刻情報に加算し、カウント時刻とし、記憶手段12に記憶する(ステップS2)。例えば、カウントした時間が10分であれば、19:00に10分を加算し、19:10をカウント時刻として記憶する。
次に、時計補正手段11aは、定期的に時刻情報をインターネット15または放送波等から取得し、内部時計を補正している。例えば、2分進む補正が行われた場合は、録画予約時に参照した内部時計と、補正後の内部時計の時間が2分ずれる(相対時間が2分遅れる)ことになる。
制御手段11は、所定の間隔、例えば1分間隔で内部時計を参照するものとする。この1分が経過した場合は(ステップS3のYES)、現在の時刻情報を取得する(ステップS4)。
そして、カウント時刻(19:10)と、現在の時刻情報(例えば、2分進む補正が行われた内部時計の時刻情報である19:12)とを記憶手段12から読み出し、所定の閾値(例えば1分)以上の差がある場合は、ずれが2分であるので1分の閾値以上であるので(ステップS6のYES)、時刻のずれである2分(19:30と19:12)に基づいて相対時間を再計算し(ステップS7)、カウント時刻を19:12として補正し、記憶手段12に記憶することで録画タイマーを再設定する(ステップS8、図4参照)。
このように、録画開始時刻(例えば20:00)よりも前に適切に録画予約情報を補正できるので、システム時計の補正が行われた場合でも、この補正を録画予約の相対時間(録画予約時間)に反映させることができる。
なお、記憶手段12に複数の相対時間(録画予約情報)が記憶されている場合は、現在時刻に一番近い相対時間に対してカウント処理を行う。
さらに、時刻補正手段11aは、定期的に時刻情報をインターネット15または放送波等から取得するとは別に、サマータイム情報を取得した場合も、時刻補正を行う。なお、サマータイム情報は、インターネット15またh放送波等から取得してもよいし、サマータイム情報専用の受信アンテナ等を内蔵してもよい。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開始されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
本発明に係わる情報処理装置を適用したパーソナルコンピュータを示す斜視図。 本発明の実施形態に係る情報処理装置であるパーソナルコンピュータのブロック図を含むシステム構成図。 本発明の実施形態に係る情報処理装置を適用した録画予約方法について説明したフローチャート。 録画予約の相対時間を補正する場合のタイムチャートを示した模式図。 記憶手段に記憶する録画予約情報を示した模式図。
符号の説明
10…パーソナルコンピュータ、11a…時計補正手段、11…制御手段、11a…時刻補正手段、12…記憶手段、12a…録画予約プログラム記憶領域、12b…内部時計プログラム記憶領域、12c…サービスプログラム記憶領域、13…チューナー手段、14…通信手段、15…インターネット、16…NTPサーバ、17…EPGサーバ、20…光学ドライブ、24…パワーボタン、25…キーボード、26…タッチパッド、113a.113b…ボタン、120…ディスプレイユニット、121…表示画面。

Claims (10)

  1. 計時手段と、所定の間隔で時刻情報を取得し前記計時手段の時刻補正を行う時刻補正手段と、録画予約を行う録画手段とを備えた情報処理装置であって、
    前記録画手段によって前記計時手段から現在の時刻情報を取得し、前記時刻情報から録画開始時刻までの相対時間を記憶する記憶手段と、
    前記相対時間をカウントし、カウントされた時間を前記時刻情報に加算し、カウント時刻とし、前記記憶手段に記憶するカウント手段と、
    前記カウント時刻と、前記時刻情報とを前記記憶手段から読み出し、所定の間隔で比較する比較手段と、
    前記比較手段によって、前記カウント時刻と前記時刻情報との時刻のずれが所定値を超えた場合は、前記時刻のずれに基づいて前記相対時間を補正し、前記記憶手段に記憶する相対時間補正手段と、
    を具備することを特徴とする情報処理装置。
  2. 請求項1に記載の情報処理装置において、
    前記録画手段は、前記記憶手段に記憶された相対時間に基づいて、録画を開始することを特徴とする情報処理装置。
  3. 請求項1に記載の情報処理装置において、
    前記カウント手段は、前記記憶手段に複数の相対時間が記憶されている場合、前記現在時刻に一番近い相対時間に対してカウント処理を行うことを特徴とする情報処理装置。
  4. 請求項1に記載の情報処理装置において、
    前記時刻補正手段は、インターネットまたは放送波を経由して所定の間隔で時刻情報を取得し、時刻補正を行うことを特徴とする情報処理装置。
  5. 請求項1に記載の情報処理装置において、
    前記時刻補正手段は、サマータイム情報を取得した場合、時刻補正を行うことを特徴とする情報処理装置。
  6. 請求項1に記載の情報処理装置において、
    前記録画手段は、オペレーションシステムのユーザのログオフ中においても動作しており、録画予約および相対時間の補正を行うことを特徴とする情報処理装置。
  7. 計時手段と、所定の間隔で時刻情報を取得し前記計時手段の時刻補正を行う時刻補正手段と、録画予約を行う録画手段とを備えた情報処理装置を用いた録画予約方法であって、
    前記録画手段によって前記計時手段から現在の時刻情報を取得し、前記時刻情報から録画開始時刻までの相対時間を記憶手段に記憶する記憶ステップと、
    前記相対時間をカウントし、カウントされた時間を前記時刻情報に加算し、カウント時刻とし、前記記憶手段に記憶するカウントステップと、
    前記カウント時刻と、前記時刻情報とを前記記憶手段から読み出し、所定の間隔で比較する比較ステップと、
    前記比較ステップによって、前記カウント時刻と前記時刻情報との時刻のずれが所定値を超えた場合は、前記時刻のずれに基づいて前記相対時間を補正し、前記記憶手段に記憶する相対時間補正ステップと、
    を含むことを特徴とする録画予約方法。
  8. 請求項7に記載の録画予約方法において、
    前記録画ステップは、前記記憶手段に記憶された相対時間に基づいて、録画を開始することを特徴とする録画予約方法。
  9. 請求項7に記載の録画予約方法において、
    前記カウントステップは、前記記憶手段に複数の相対時間が記憶されている場合、前記現在時刻に一番近い相対時間に対してカウント処理を行うことを特徴とする録画予約方法。
  10. 計時手段と、所定の間隔で時刻情報を取得し前記計時手段の時刻補正を行う時刻補正手段と、録画予約を行う録画手段とを備えた情報処理装置で用いられるプログラムあって、
    前記録画手段によって前記計時手段から現在の時刻情報を取得し、前記時刻情報から録画開始時刻までの相対時間を記憶手段に記憶する記憶手順と、
    前記相対時間に基づいてカウンタを設定し、前記カウンタによりカウントさせたカウント時刻と前記時刻情報とを所定の間隔で比較する比較手順と、
    前記比較手順によって、前記カウント時刻と前記時刻情報との時刻のずれが所定値を超えた場合は、前記時刻のずれに基づいて前記相対時間を補正し、前記記憶手段に記憶する相対時間補正手順と、
    をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009027521A (ja) * 2007-07-20 2009-02-05 Sharp Corp 再生装置、および再生装置の制御方法

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JPH0390703U (ja) * 1989-12-28 1991-09-17
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