JP2007066701A - 面発光装置および液晶表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 出射面全体から光を均一に出射することが可能な面発光装置と、これを用いて画面全体を鮮明かつ均一な輝度で表示可能な液晶表示装置を提供する。
【解決手段】 厚み方向の5つの側面のうち、前述した矩形部分Aを区画する3つの側面以外の2面は、入射面16(16a,16b)とされる。この入射面16aと入射面16bとは、互いに一端で180°未満、90°以上の内角θで交差し、導光板12の三角形部分Bを成している。入射面16aおよび入射面16bには、光源を成すLED(光源)13a,13bがそれぞれ対面するように配されている。LED(光源)13aから照射される光の光軸R1と、LED(光源)13bから照射される光の光軸R2とが、出射面15の略中央付近Cで互いに交差するような角度で、LED(光源)13a,13bは配されている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、面発光装置およびこれを備えた液晶表示装置に関する。
近年、携帯電話、携帯テレビ、携帯ゲーム機等の小型携帯機器において、小型の液晶表示装置の利用が拡大している。これらの小型携帯機器に組み込まれる液晶表示装置は、暗所や夜間でも液晶表示パネルが鮮明に観察できるように、面発光装置を備えているものが多い。このような小型携帯機器向けの面発光装置では、光源としてLEDを用い、導光板(ライトガイド)と称される透明な板に光を伝播させて面状に発光させるものが多い(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−354727号公報
上述したような小型携帯機器向けの面発光装置では、矩形の導光板内に光を均一に入射させるために、光源となるLEDを複数個用い、これらを1つの入射面に対して平行に並べて発光させている。しかしながら、複数のLEDを平行に並べて1つの入射面から矩形の導光板に入射させると、LEDの光は直進性が高いために、矩形の導光板における入射面の両端付近に光が届きにくい死角ができ、導光板の出射面全体から光が均一に出射されず、端部が暗くなってしまうという課題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、出射面全体から光を均一に出射することが可能な面発光装置と、これを用いて画面全体を鮮明かつ均一な輝度で表示可能な液晶表示装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明によれば、入射面から入射された光を内部で伝播し出射面から出射させる導光板と、前記導光板の厚み方向に広がる側面に設定された入射面に向けて光を照射する光源とを有する面発光装置であって、前記光源を少なくとも2つ以上有するとともに、前記導光板には、それぞれの光源に対面する複数の前記入射面を有し、それぞれの光源は、その光軸が前記導光板内で互いに交差するように配されるとともに、前記入射面どうしは、直接あるいはその延長面が、互いに180°未満、90°以上の内角で交差するように形成されていることを特徴とする面発光装置が提供される。
前記導光板は、前記側面のうちの隣接する3面が互いに略90°の内角で交わって矩形部分を成し、2つの前記入射面が180°未満、90°以上の内角で交差して三角形部分を成し、これらが一体に5角形に形成されていてもよい。
前記導光板は、前記側面のうちの隣接する3面が互いに略90°で交わり矩形部分を成し、2つの前記入射面が、間に1面を挟んでその延長面どうしが180°未満、90°以上の内角で交差して台形部分を成し、これらが一体に6角形に形成されていてもよい。
前記矩形部分に前記出射面が形成されていてもよい。1つの前記入射面に対して前記光源が複数配されていてもよい。前記入射面に対して前記光源の光軸が直角以外の角度で交差するように、前記光源が配されていてもよい。前記入射面は湾曲面であってもよい。前記光源はLEDであればよい。
また、本発明によれば、前記面発光装置と、液晶表示パネルとを備えたことを特徴とする液晶表示装置が提供される。前記液晶表示装置を構成する液晶表示パネルは、対角線長さが2インチ以下であればよい。
本発明の面発光装置によれば、導光板には出射面に対応する矩形部分Aの外側に、入射面どうしが互いに一端で180°未満、90°以上の内角θで交差して区画された三角形部分が形成され、かつ、これら入射面に対面して光源が配されているので、出射面からは四隅の角までムラ無く均一な光を出射することが可能になる。また、光源どうしの光軸が、出射面の略中央付近で交差するように配されているので、出射面から出射される光は、出射面全体にわたってムラ無く均一な明るさとすることができる。これにより、液晶表示パネルを裏面側から照明した際に、液晶表示パネルの表示領域全体を隅々までムラなく鮮明に表示させることが可能になる。
以下、本発明に係る表示装置について、図面を参照して説明する。図1は、本発明の面発光装置を備えた液晶表示装置の一実施形態である、液晶表示装置を示す側面断面図である。本実施形態の液晶表示装置1は、液晶表示パネル20と、この液晶表示パネル20の背面側(下面側)に配置され、液晶表示パネル20を背面側から照明するためのバックライト(面発光装置)10とから概略構成されている。
液晶表示パネル20は透過型もしくは半透過型であり、液晶層23を挟持して対向するガラスなどからなる第1の基板21および第2の基板22をシール材24で接合一体化して概略構成されている。第1の基板21および第2の基板22の液晶層23側には、表示回路26,27がそれぞれ形成されている。
表示回路26および27は、図示されていないが液晶層23を駆動するための透明導電膜等からなる電極層や液晶層23の配向を制御するための配向膜等を含むものである。また、カラー表示を行うためのカラーフィルタなどを有する構成であってもよい。
バックライト(面発光装置)10は、略平板状の導光板12と、この導光板12に光を入射させる光源13と、導光板12の内部を伝播する光を液晶表示パネル20方向に反射させる反射体(反射膜)14と、これらを保持する保持部材18とから概略構成されている。
図2(a)はバックライト(面発光装置)を示す外観斜視図であり、図2(b)は図2(a)に示すバックライトを上面から見た時の平面図である。導光板12は、全体が平板状に形成された透明なアクリル樹脂などからなり、上面から見たときに五角形を成している。厚み方向の5つの側面のうち、3面は互いに直角に交差して導光板12の矩形部分Aを成している。この矩形部分Aの液晶表示パネル20と対面する側(図1参照)は矩形の出射面15とされる。また、液晶表示パネル20とは反対側の面には反射体(反射膜)14が形成されている。出射面15は、図1に示す液晶表示パネル20の表示範囲Wとほぼ一致する範囲とされる。
厚み方向の5つの側面のうち、前述した矩形部分Aを区画する3つの側面以外の2面は、入射面16(16a,16b)とされる。この入射面16aと入射面16bとは、互いに一端で180°未満、90°以上の内角θで交差し、導光板12の三角形部分Bを成している。この三角形部分Bは、液晶表示パネル20の表示範囲Wの外側に位置する。
入射面16aおよび入射面16bには、光源を成すLED(光源)13a,13bがそれぞれ対面するように配されている。LED(光源)13a,13bは、それぞれ入射面16a,16bから導光板12の内部に向けて光(照明光)を照射する。こうしたLED(光源)13aから照射される光の光軸R1と、LED(光源)13bから照射される光の光軸R2とが、出射面15の略中央付近Cで互いに交差するような角度で、LED(光源)13a,13bは配されている。
以上のような構成のバックライトを備えた液晶表示装置の作用を説明する。液晶表示パネル20を照明するバックライト(面発光装置)10は、LED(光源)13a,13bの点灯によって、LED(光源)13a,13bとそれぞれ対面する入射面16a,16bから導光板12の内部に向けて光(照明光)が導入される。導光板12の内部を伝播する光は、導光板12の内部で拡散されつつ反射体(反射膜)15で液晶表示パネル20方向に反射され、出射面15から出射される。
この時、導光板12には出射面15に対応する矩形部分Aの外側に、入射面16aと入射面16bとが互いに一端で180°未満、90°以上の内角θで交差して区画された三角形部分Bが形成され、かつ、これら入射面16a,16bに対面してLED(光源)13a,13bが配されているので、出射面15は四隅の角までムラ無く均一な光を出射することが可能になる(図2(a)ドット領域、および図2(b)斜線領域を参照)。
従来の面発光装置のように、複数のLED(光源)の光軸が互いに平行になるように配置されていると、出射面のうちの特に入射面寄りの角部に光が行き渡らずに、出射面の隅が暗くなってしまうという課題があった。しかし、本発明のバックライト(面発光装置)10では、上述したように、LED(光源)13aの光軸R1と、LED(光源)13bの光軸R2とが、出射面15の略中央付近Cで互いに交差するように配されているので、出射面15から出射される光は、出射面15全体にわたってムラ無く均一な明るさとすることができる。これにより、液晶表示パネル20を裏面側から照明した際に、液晶表示パネル20の表示領域全体を隅々までムラなく鮮明に表示させることが可能になる。
なお、このような構成のバックライト(面発光装置)10の出射面15は、例えば、縦横の幅が20mm×8.6mm程度に形成され、対角線長さが2インチ程度のサブ液晶表示パネルを持つ小型携帯機器向けとして好適に利用できる。
図3は、本発明の面発光装置の第2の実施形態を示す平面図である。なお、前述した実施形態と同様の構成には同一の番号を付し、詳細な説明を略す。この実施形態では、バックライト(面発光装置)30を構成する導光板32が6角形に形成されている。 この導光板32の厚み方向の6つの側面のうち、3面は互いに直角に交差して導光板32の矩形部分Aを成している。この矩形部分Aの液晶表示パネルと対面する側が出射面15とされる。
そして、厚み方向の6つの側面のうちの2面は、入射面36(36a,36b)とされる。この入射面36aと入射面36bとは、間に1面35を挟んで、その延長面(図3中の点線T1参照)が互いに一端で180°未満、90°以上の内角θで交差し、導光板32の台形部分Cを成している。この台形部分Cは、液晶表示パネルの表示範囲Wの外側に位置する。
入射面36aおよび入射面36bには、光源を成すLED(光源)13a,13bがそれぞれ対面するように配されている。LED(光源)13a,13bは、それぞれ入射面16a,16bから導光板32の内部に向けて光(照明光)を照射する。こうしたLED(光源)13a,13bは、互いの光軸が出射面15の略中央付近で交差するような角度で配されていればよい。導光板32の入射面16a,16bが形成される部分を、このような台形部分Cとすることにより、導光板32のサイズを小型化でき、バックライト(面発光装置)30全体の省スペース化に寄与する。
図4は、本発明の面発光装置の第3の実施形態を示す平面図である。この実施形態では、バックライト(面発光装置)40を構成する導光板42の厚み方向の3面を互いに直角に交差させて導光板42の出射面15を区画する矩形部分Aを成すとともに、間に1面45を挟んで、湾曲させた入射面46(46a,46b)を形成したものである。入射面46(46a,46b)を湾曲させることによって、LED(光源)13a,13bから照射された光を導光板42内に幅広く拡散させるという作用も得られ、出射面15から出射される光の明るさをより一層均一化するのに寄与する。こうした湾曲した入射面46(46a,46b)も、その湾曲の腹の延長線(図4中の点線T2参照)が、互いに一端で180°未満、90°以上の内角θで交差するように形成されていれば良い。
導光板の1つの入射面に2つ以上の光源が配されていても良い。図5は、本発明の面発光装置の第4の実施形態を示す平面図である。この実施形態では、バックライト(面発光装置)50を構成する導光板52は上面から見たときに五角形を成しており、厚み方向の5つの側面のうち、3面は互いに直角に交差して導光板52の出射面15を区画する矩形部分Aを成している。また、厚み方向の5つの側面のうち、前述した矩形部分Aを区画する3つの側面以外の2面は、入射面56(56a,56b)とされる。この入射面56aと入射面56bとは、互いに一端で180°未満、90°以上の内角θで交差し、導光板52の三角形部分Bを成している。
そして、入射面56aに対面して光源を成すLED(光源)53a,53bが配され、また、入射面56bに対面して光源を成すLED(光源)53c,53dが配されている。これらLED(光源)53a〜53dは、それぞれ入射面56a,56bから導光板52の内部に向けて光(照明光)を照射する。LED(光源)の数を増加させることによって、液晶表示パネルの明るさを更に上げることもできる。
導光板に入射面を3つ以上形成しても良い。図6は、本発明の面発光装置の第5の実施形態を示す平面図である。この実施形態では、バックライト(面発光装置)60を構成する導光板62の厚み方向の3面を互いに直角に交差させて導光板62の出射面15を区画する矩形部分Aを成すとともに、4面の入射面66(66a,66b,66c,66d)を形成したものである。入射面66aと入射面66b、および入射面66cと入射面66dとは、互いに一端で180°未満、90°以上の内角θで交差し、導光板62に2つの三角形部分Bを成している。それぞれの入射面66a〜66dに対面して光源を成すLED(光源)53a〜53dがそれぞれ配されている。このように、LED(光源)の数を増加させるとともに、入射面の数を増加させることによって、出射面15から出射される照明光の明るさを更に上げるとともに、出射面15内での光の照度ムラを更に軽減することができる。
なお、上述した各実施形態では、光源としてLEDを挙げたが、もちろん光源の種類はこれに限定されるものではなく、電球など各種発光具を採用可能である。また、上述した各実施形態では、入射面に対して光源の光軸が直角に交差するように対面させていたが、入射面に対して光源の光軸が直角以外の角度で交差するように入射面に対して傾けて光源を配置しても良い。
本発明の液晶表示装置の一例を示す側面断面図である。 本発明の面発光装置を示す外観斜視図および平面図である。 本発明の面発光装置の第2実施形態を示す平面図である。 本発明の面発光装置の第3実施形態を示す平面図である。 本発明の面発光装置の第4実施形態を示す平面図である。 本発明の面発光装置の第5実施形態を示す平面図である。
符号の説明
1…液晶表示装置、10…バックライト(面発光装置)、12…導光板、13a,13b…LED(光源)、15…出射面、16…入射面16(16a,16b)、20…液晶表示パネル。

Claims (10)

  1. 入射面から入射された光を内部で伝播し出射面から出射させる導光板と、前記導光板の厚み方向に広がる側面に設定された入射面に向けて光を照射する光源とを有する面発光装置であって、
    前記光源を少なくとも2つ以上有するとともに、前記導光板には、それぞれの光源に対面する複数の前記入射面を有し、それぞれの光源は、その光軸が前記導光板内で互いに交差するように配されるとともに、前記入射面どうしは、直接あるいはその延長面が、互いに180°未満、90°以上の内角で交差するように形成されていることを特徴とする面発光装置。
  2. 前記導光板は、前記側面のうちの隣接する3面が互いに略90°の内角で交わって矩形部分を成し、2つの前記入射面が180°未満、90°以上の内角で交差して三角形部分を成し、これらが一体に5角形に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の面発光装置。
  3. 前記導光板は、前記側面のうちの隣接する3面が互いに略90°で交わり矩形部分を成し、2つの前記入射面が、間に1面を挟んでその延長面どうしが180°未満、90°以上の内角で交差して台形部分を成し、これらが一体に6角形に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の面発光装置。
  4. 前記矩形部分に前記出射面が形成されていることを特徴とする請求項2または3に記載の面発光装置。
  5. 1つの前記入射面に対して前記光源が複数配されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の面発光装置。
  6. 前記入射面に対して前記光源の光軸が直角以外の角度で交差するように、前記光源が配されていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の面発光装置。
  7. 前記入射面は湾曲面であることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載の面発光装置。
  8. 前記光源はLEDであることを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1項に記載の面発光装置。
  9. 請求項1ないし8のいずれか1項に記載された面発光装置と、液晶表示パネルとを備えたことを特徴とする液晶表示装置。
  10. 前記液晶表示装置を構成する液晶表示パネルは、対角線長さが2インチ以下であることを特徴とする請求項9に記載の液晶表示装置。

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