JP2007065033A - カラーサンプルカード - Google Patents

カラーサンプルカード Download PDF

Info

Publication number
JP2007065033A
JP2007065033A JP2005247466A JP2005247466A JP2007065033A JP 2007065033 A JP2007065033 A JP 2007065033A JP 2005247466 A JP2005247466 A JP 2005247466A JP 2005247466 A JP2005247466 A JP 2005247466A JP 2007065033 A JP2007065033 A JP 2007065033A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color
sample
fabric
sample card
card
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005247466A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruichiro Miya
晴一郎 宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Boseki Co Ltd
Original Assignee
Nitto Boseki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Boseki Co Ltd filed Critical Nitto Boseki Co Ltd
Priority to JP2005247466A priority Critical patent/JP2007065033A/ja
Publication of JP2007065033A publication Critical patent/JP2007065033A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Spectrometry And Color Measurement (AREA)

Abstract

【課題】 色合わせを容易に行えるとともに生地見本を間違えずに使用することができるカラーサンプルカードを提供すること。
【解決手段】 布地に重ね合わせて使用される生地の見本を示すカラーサンプルカードであって、貫通窓を有する基板と、前記貫通窓の少なくとも一部を覆って張られた生地見本とを備えるカラーサンプルカード。
【選択図】 図1

Description

本発明は、布地に重ね合わせて使用される生地の見本を示し、互いの色合せをするのに用いるカラーサンプルカードに関する。
通常、洋服を作るときに、裏地や芯地は、必要な箇所につけられる。例えば、ブラウスやシャツなどの薄手の生地を使用する場合には、主に、襟、前立または見返し、カフスといった場所に芯地を入れる。これに用いられる芯地としては、接着芯地が多く用いられている。一方、ジャケットの場合は、前身頃、見返し、地襟、ヘム、袖口、ポケット口、後身頃等に必要に応じて芯地を接着する。裏地は、袖、前身頃の裏、脇身頃の裏、後身頃の裏等に必要に応じてつけられる。
図5は従来の生地見本を表示する一例であるカラーカードサンプルを示す概略図である。この図では、裏地・芯地・スレーキ等の生地見本101が駒102に巻き付けられており、その駒102がインデックスボード103上の所定取付け位置に差し込まれているカラーサンプルカード100が知られている(例えば、非特許文献1参照)。
このようなカラーサンプルカード100では、それぞれ駒102に巻かれ、インデックスボード103に差し込まれている、裏地・芯地・スレーキ等の複数の生地見本101を一覧することで、洋服の表地の色や濃淡や柄に合わせて裏地や芯地を選ぶが、その時に、表地と同じような色を探して駒102をインデックスボード103から取り外し、その表地と比べる。このとき、表地の色に合うと思われる色を1〜3色ほど選んでそれぞれの駒102から生地見本101を取り外し、表地に密着させながら、表地の表から見て違和感がないかが確認される。そして、その後に、駒102から取り外した裏地や芯地の生地見本101をもとの駒102に巻き直すようにしている。このように、色合わせは、通常、裏地や芯地の生地見本101を表地に密着させ、透かして見て最終判断を行う。このとき、薄い生地は必ず透かすが、厚くて透けない場合は生地の色と違和感のない色を選ぶことが多い。特に、上代の高い服の場合は、釦ホールから見える芯地の色が表地と違和感のないようにすることが望ましい。
日東紡株式会社 2004年08月発行 NR131 薄手素材用超ソフト透明芯地カラーサンプルカード
ところが、上記特許文献1に開示された従来のカラーサンプルカード100では、色合わせを行う際に、布地に対して色合わせする裏地や芯地の生地見本101を駒102から取り外し、布地との比較を行う。つぎに、色合わせを行った後に、生地見本101を駒102に巻き戻さなければならないために、その作業に時間を必要とし、その作業が面倒なので、生地見本101を駒102にきちんと巻き戻さないことがある。
また、一度に数色の生地見本101を駒102から取り外して検討した場合、色合わせ作業の終了後に、駒102に再度巻き付けを行う際に、生地見本101を正規の駒102とは異なる駒102に巻きつけてしまうこともある。通常、駒102には、色番号が記載されており、異なる色番の生地見本101が巻きつけられてしまうと、次に色合わせ作業を行うときに、実際の生地見本101とは異なる色番で色合わせをすることとなり、その結果、色合わせを行った色番とは違う色を発注する虞がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、色合わせを容易に行えるとともに生地見本を間違えずに使用することができるカラーサンプルカードを提供することにある。
本発明に係る上記課題は、下記構成により達成される。
(1)布地に重ね合わせて使用される生地の見本を示すカラーサンプルカードであって、貫通窓を有する基板と、前記貫通窓の少なくとも一部を覆って張られた生地見本とを備えるカラーサンプルカード。
上記1)に記載の発明によれば、カラーサンプルカードを持って布地に合わせるだけで、その貫通窓に表示されている生地見本が布地に合っているか否かを布地側から見て簡単に判断することができる。
そして、生地見本を貫通窓の一部のみを覆うように張ることによって、貫通窓内で布地と生地見本とを透して見える部分と、布地のみを透して見える部分と、が創生される。これにより、例えば、表地と芯地が重なる部分での透け具合と、表地と芯地とが重ならない部分での透け具合と、の両方を瞬時に見比べることができるので、より適切な色合わせを行うことができる。
更に、本発明に係る上記課題は、下記構成により達成される。
(2)前記貫通窓が複数の生地見本それぞれに対応して複数開口配置される上記1)のカラーサンプルカード。
このように、この貫通窓を一面に複数備えるカラーサンプルカードとすることで、一枚の布地に対して、複数サンプルを同時に比較することも可能となる。
また、従来のもののように、最終色合わせでも生地見本を取り外すこと自体がないので、簡単に色合わせを行うことができるとともに、生地見本と生地見本の色番の駒を取違えて戻すことがない。従って色番を間違えて発注することもなくなる。
更に、本発明に係る上記課題は、下記構成により達成される。
(3)前記各貫通窓に着脱自在に配置され、且つ前記生地見本を保持する開口を有する枠体を備えるカラーサンプルカード。
上記3)に記載の発明によれば、枠体により生地見本を保持し、カラーサンプルカードに対して着脱自在とすることで、取り外した枠体だけで色合わせを行うことができるので、色合わせを更に簡単自在に行うことができる。もちろん、その枠体と生地見本とは一体的に組み付けられ、且つ取り外すことができないので、見本を巻き直す手間自体が存在せず、よって、生地見本の種類と異なる種類を示すカラーサンプルカードに組み付けられるようなこともなく、その枠体に生地見本を特定する色番号などが設けられることで、常に生地見本を正確に特定できる。さらに、シーズンや流行によって色番を入れ替えることも可能である。
本発明のカラーサンプルカードによれば、色合わせを行った後の生地見本を戻す作業に時間を必要とする、色合わせを行った色番とは違う色を発注する虞がある、という問題を解決でき、これにより、色合わせを容易に行えるとともに生地見本を間違えずに使用することができるという効果が得られる。さらに、一枚の基板に複数の開口を設け、複数の生地見本を配置する構成とすることにより、布地をカラーサンプルカードに合わせるだけで、複数の生地との適合状態を比較することができ、手間もかからず、容易に適切な生地を選択することが可能となる。
以下、本発明に係る好適な実施の形態例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明のカラーサンプルカードの一実施形態を示す一部破断外観斜視図、図2は図1に示すカラーサンプルカードを用いて行う色合わせの説明図、図3は図1に示すカラーサンプルカードの変形例の一部破断外観斜視図である。
図1に示すように、本発明の一実施形態に係るカラーサンプルカード冊子10は、表紙11と、台紙12と、複数枚のカラーサンプルカード13と、から構成されている。
表紙11は、基端部が台紙12に貼り付けられており、台紙12に対して展開自在である。表紙11及び台紙12は、見易さの点から、例えば、A4程度の大きさの物を保持する寸法として、横寸法が22cmで、縦寸法が30cmなどが好適である。
本実施形態のカラーサンプルカード13では、板状の2枚の基板シート14が重ね合わされて成形されている。このシートの材質は、厚紙が好ましいが、これに限らず、ポリエステルやアクリル系の材料を使用することもできる。このカラーサンプルカード13には、例えば、横列に4個、縦列に5個ずつの複数の20個の貫通窓15が形成される。寸法としては、表紙11及び台紙12と同様の寸法かもしくはそれより若干小さめが好適である。
このカラーサンプルカード13の貫通窓15では、それぞれに生地見本30がカラーサンプルカード13を構成する2枚のシートに挟まれて収納される。そして、それぞれの生地見本30は、貫通窓15全面を覆う配置とすることもできるが、貫通窓15の片側に幅寸法に対して2割程度の空隙部16を置いて組み付ける構成とすることもできる。この場合、空隙部16部分の貫通窓15は生地見本30が配置されないために、当然ながら、完全に貫通状になっている。なお、カラーサンプルカード冊子10を前述のような寸法とする場合、この貫通窓15の寸法としては、横:3cm、縦:3cmの正方形が好適である。
各貫通窓15に配置される生地見本30の色番を特定するために、各貫通窓15の近傍のカラーサンプルカード13上面に色番が設けられる。この色番により各生地見本30を特定する。
本実施形態では、カラーサンプルカード13に複数の貫通窓15を設けたが、カラーサンプルカード13自体を小型化し、貫通窓15を1つ若しくは、2〜3個程度にすることも可能である。携帯性が高くなり、組み合わせについて、ある程度目的が絞られている場合などには有効である。
本実施形態では、生地見本30として、裏地、芯地やスレーキの見本を念頭に置いており、色の組み合わせ、ソフトの風合いとハードの風合いとの組み合わせ及び、薄い風合いとボリューム感のある風合いとの組み合わせにしたがって複数枚が選ばれる。しかしながら、その他、布地の組み合わせであれば、どのような、場合でも利用可能である。
カラーサンプルカード13は、台紙12にピン17によって固定されているために、持ち運び等の移動の際は台紙12から外れずに保持され、使用時にピン17を抜くことで台紙12から単独に取り外すことができる。条件によって、カラーサンプルカード13が交換される。
以下には比較的薄手の表地に対する裏地の選択方法を示している。図2に示すように、カラーサンプルカード冊子10を用いて色合わせを行う場合、カラーサンプルカード13を台紙12から取り外すか、台紙12に固定されたままで表地40を上に置く。この場合、表地40は、白地41に花柄の絵部42が描かれている。
表地40をカラーサンプルカード13上に置いて観察する。このようにすることで、表地40の裏側でカラーサンプルカード13の貫通窓15が配置されている部分において、生地見本30のある部分は表地40と生地見本30とが重なっているために、この部分で表地40と生地見本30との色合いが表示される。更に、表地40の裏側でカラーサンプルカード13の貫通窓15が配置されている部分において、空隙部16のある部分は生地見本30がないために、生地見本30を透さない直接的な色合いが表示される。ここで、表地40を置いたカラーサンプルカード13は、太陽光等の自然光、蛍光灯や白熱電球等の人工光などの下で見比べることで、より適切な色合いを検討するのが良い。
このように、表地40に生地見本30が重ね合わされた部分と、表地40に生地見本30が重ね合わされていない部分とを容易に見比べることができる。従って、芯地又は裏地として、同系色が良いか、或いは中間色が良いかの判断を容易に行うことができる。
次に、本発明の他の実施形態を説明する。
図3は本発明の他の実施形態のカラーサンプルカードの部分拡大図である。
この図は、カラーサンプルカード53における貫通窓55の1つを拡大したものであり、図1でも示していように、貫通窓は複数配置される。
この貫通窓55の上端縁及び下端縁にはスリット58がそれぞれ設けられており、これらスリット58に、生地見本60を保持した枠体59が着脱自在に取付けられる。
枠体59は、生地見本60で少なくともその一部が覆われる開口56を備えた枠状板部材であり、生地見本60の色番(例えば20)が例えば図示したYの位置に記載されている。また、カラーサンプルカード53には、枠体59と同一の色番(例えば20)が例えば図示したZの位置に記載されている。
この場合、色合わせは、上記と同様に行うことができるのに加えて、生地見本60を有する枠体59をカラーサンプルカード53から取り外し、その枠体59に表地(図2参照)40を重ね合わせて行われる。このとき、枠体59が単独で持ち運び可能であるために、表地40が置かれている棚等に簡単に持って行くことができるとともに、クライアントが現在着ている洋服に直接合わせたりすることもできる。
なお、カラーサンプルカード53において枠体59を挿脱自在に取付ける手段としては、透明なポケット形状の部材であっても良い。更には、ポケット形状の淵部を切り欠いて、枠体59をスライドさせて挿入する形状とすることもできる。また、枠体59の角部分を保持するスリットとしても良い。
本実施形態によれば、カラーサンプルカード53から取り外した枠体59を持って表地40に合わせるだけで、そのカラーサンプルカード53の貫通窓55又は枠体59に表示されている色番号の生地見本60のいずれが表地40に合っているか否かを簡単に判断することができる。これにより、従来のように、駒から生地見本を取り外すことなく、また、取り外した生地見本を駒に巻き直す手間もないので、簡単に色合わせを行うことができるとともに生地見本を間違えることもなくなる。このとき、表地40を枠体59に合わせた際に、開口56内に生地見本60を透して見える部分と、空隙部56により生地見本60を透さずに見える部分とが創生される。これにより、例えば表地40に芯地を接着する部分での透け具合と、表地40に芯地を接着しない部分での透け具合と、の両方を見比べることができるので、より適切な色合わせを行うことができる。
また、カラーサンプルカード53から枠体59を取り出すことで、その枠体59を持って色合わせを行うことができるので、色合わせを更に簡単に行うことができる。このとき、枠体59と生地見本60とは一体的に組み付けられることで、生地見本を巻き直す手間も、生地見本30と枠体59とを間違えて組み付けるようなこともない。
なお、本発明は、前述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が自在である。
例えば、カラーサンプルカードに表示する生地見本の数は、図示した20枚に限定されずに、可能な限り多くの枚数を表示するのが良い。
また、空隙部は、切欠窓の右端に限らず、上端や下端等、意匠的に好ましい位置に配置されるのが良い。
図4は本発明のカラーサンプルカードの更に他の実施形態を示す一部破断外観斜視図である。
この実施形態では図3に示した枠体59と同様の構成である枠体79を使用し、1枚のカラーサンプルカードで6個の枠体79を配置できる構成である。
生地見本80を保持する枠体79にはその生地見本80が配置される貫通窓75があり、その一部が生地見本80が張られない空隙部76となっている。この空隙部76は図3に示した枠体59の空隙部56と同様の作用を備える。そして、枠体79の左右両端にはフラップ部72が備えられている。また、色番位置78にはこの枠体79に張られる生地見本の色番が配置される。
一方、カラーサンプルカード93の基板94には、枠体79の配置位置において、枠体79の左右両端であるフラップ部72に対応する位置に一対のスリット98が設けられている。このスリット98にフラップ部72を挿入することで、枠体79を基板94に着脱自在に保持する。この一対のスリット98の間には枠体79に配置された貫通窓75に対応する貫通窓95が備えられる。この貫通窓75と貫通窓95により生地見本80には裏と表から光が当たるようになる為、より自然な状態で、色合わせを行うことができる。
このように、基本的には図3に示した枠体59と同様に、枠体79を基板94に着脱自在に保持する構成となっている。従って、カラーサンプルカード93から取り外した枠体79と表地40とを合わせるだけで、そのカラーサンプルカード93の貫通窓95又は枠体79に表示されている色番号の生地見本80との色合わせを簡単かつ確実に判断することができる。更には、図3に示した枠体59と同様の効果を奏する。
本発明のカラーサンプルカードの一実施形態を示す一部破断外観斜視図である。 図1に示したカラーサンプルカードを用いて行う色合わせの説明図である。 本発明のカラーサンプルカードの他の実施形態を示す部分拡大図である。 本発明のカラーサンプルカードの更に他の実施形態を示す一部破断外観斜視図である。 従来のカラーサンプルカードの一部破断外観斜視図である。
符号の説明
10 カラーサンプルカード冊子
13,53,93 カラーサンプルカード
14,94 基板シート
15,55,95 貫通窓
16,56,76 空隙部
58,98 スリット
59,79 枠体
30,60,80 生地見本
40 表地

Claims (3)

  1. 布地に重ね合わせて使用される生地の見本を示すカラーサンプルカードであって、
    貫通窓を有する基板と、
    前記貫通窓の少なくとも一部を覆って張られた生地見本とを備えるカラーサンプルカード。
  2. 前記貫通窓が複数の生地見本それぞれに対応して複数開口配置される請求項1のカラーサンプルカード。
  3. 前記各貫通窓に着脱自在に配置され、且つ前記生地見本を保持する開口を有する枠体を備える請求項1又は2のいずれかに記載のカラーサンプルカード。
JP2005247466A 2005-08-29 2005-08-29 カラーサンプルカード Pending JP2007065033A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005247466A JP2007065033A (ja) 2005-08-29 2005-08-29 カラーサンプルカード

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005247466A JP2007065033A (ja) 2005-08-29 2005-08-29 カラーサンプルカード

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007065033A true JP2007065033A (ja) 2007-03-15

Family

ID=37927358

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005247466A Pending JP2007065033A (ja) 2005-08-29 2005-08-29 カラーサンプルカード

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007065033A (ja)

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59136667U (ja) * 1983-02-28 1984-09-12 日東紡績株式会社 接着芯地の色見本帳
JPS6013996U (ja) * 1983-07-06 1985-01-30 大山 十一 染色見本表示台紙
JPH0323985A (ja) * 1989-06-21 1991-01-31 Brother Ind Ltd 顕色剤塗布装置
JPH0379489A (ja) * 1989-08-23 1991-04-04 Toshio Yoshida 無動揺性半潜水式水面航行船
JPH0418877U (ja) * 1990-06-01 1992-02-17
JPH04330485A (ja) * 1991-01-16 1992-11-18 Keiyuu:Kk パンティストッキング等カールしやすい生地見本帳およびその製造方法
JPH1138884A (ja) * 1997-07-24 1999-02-12 Natl House Ind Co Ltd 色見本カード

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59136667U (ja) * 1983-02-28 1984-09-12 日東紡績株式会社 接着芯地の色見本帳
JPS6013996U (ja) * 1983-07-06 1985-01-30 大山 十一 染色見本表示台紙
JPH0323985A (ja) * 1989-06-21 1991-01-31 Brother Ind Ltd 顕色剤塗布装置
JPH0379489A (ja) * 1989-08-23 1991-04-04 Toshio Yoshida 無動揺性半潜水式水面航行船
JPH0418877U (ja) * 1990-06-01 1992-02-17
JPH04330485A (ja) * 1991-01-16 1992-11-18 Keiyuu:Kk パンティストッキング等カールしやすい生地見本帳およびその製造方法
JPH1138884A (ja) * 1997-07-24 1999-02-12 Natl House Ind Co Ltd 色見本カード

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4458435A (en) Removable material swatch display incorporating type matched fixed material swatches
US20130145522A1 (en) Garment assembly having a detachable and customizable canvas therefor
US6240568B1 (en) Internally and externally accessible display mounting apparatus for cap or apparel
JP6770782B2 (ja) 縫製データ生成装置、縫製データ生成方法、プログラムおよび縫製システム
US2786281A (en) Binder for textile swatch
US8893418B1 (en) Sports fashion memorabilia and construction process
JP2006145922A (ja) 画像再生装置
JP2007065033A (ja) カラーサンプルカード
JP2006285707A5 (ja)
US20080113318A1 (en) Mounted fabric/trim samples
US9957650B1 (en) Tactile sewing system and methods of use
EP1357532A1 (en) Hangtags for lamps having fabric-covered lampshades
US4262393A (en) Advertising cravat holder
US20070245880A1 (en) Tailor/ custom made marching percussion stick bag
KR200395854Y1 (ko) 군용 보급품 명찰에서의 계급장 절취구조
JP2000221889A (ja) 製品の材料見本
JP3100829U (ja) 掛軸用の生軸
JP3048782U (ja) ネ−ムタッグ挿入ポケットを有するグロ−ブ
JP3032311U (ja) 商品見本用シート
KR200400340Y1 (ko) 투시창을 갖는 책
JPH0742789Y2 (ja) 組合せ見出し紙
JPH04173398A (ja) 冊子状カタログの作成方法及び冊子状カタログを作成することのできるカタログ紙
Lee Conservation of the Textile Sample Book Broderies Universelles No. 1082
KR200363689Y1 (ko) 탁상용 액자
JP2005045336A (ja) コンピュータ用カバー

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20071127

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080801

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101027

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101102

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101222

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110125

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110705