JP2007061508A - 検眼装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 被検者の当接状態が容易に確認でき、精度の高い検査が行え、また、検者が装置付近にいなくとも装置電源の状態を簡単に確認することができる検眼装置を提供すること。
【解決手段】 検査窓を有する左右一対のレンズ室ユニットを持つ装置本体と、装置本体の駆動を行うコントローラとを有し,それの操作によって検査窓に光学素子を切換え配置して被検眼を自覚的に検査する検眼装置において、装置本体に設けられ被検者の顔の位置固定を行うための額当てと、被検者の顔が額当てに当接しているか否かを検知する検知手段と、それの検知結果を検者に報知する発光手段と、その発光を制御する発光制御部とを備え、発光制御部は検知手段の検知結果に基づいて被検者の顔が額当てに当接していない間は発光手段を常時発光または点滅発光させ,額当てに当接している間は発光手段を消灯させる制御を行う。
【選択図】 図3

Description

本発明は、被検眼の屈折力を自覚的に測定する自覚式検眼装置に関する。
従来、被検眼の位置決めや顔の保持のために、額当てが設けられた検眼装置が知られている。このような自覚的検眼装置において、額当てに連結した表示部材を有し、被検者の顔が額当てを押すことによって表示部材が突出し、被検者の顔が額当てに当接していることを検者に報知する検眼装置が知られている(特許文献1参照)。
実公昭56−9444号公報
このような自覚式の検眼装置では、装置本体を駆動させるコントローラは本体と分離されており、コントローラの操作や前方に呈示される視標の確認等を行う検者にとって、検眼作業中に被検者の顔が額当てに当接しているかをいちいち確認することは煩わしい。このため、上述したような表示部材が突出しているか否かによって当接の確認を行う検眼装置では、被検者の顔が額当てに当接しているかを簡単に確認し難い。また、このような検眼作業は暗室にて行われる場合があり、上述した検眼装置では、なおさら簡単に確認ができないこととなる。
また、自覚式検眼装置の主電源のON/OFFの確認は、通常、コントローラに設けられているパイロットランプで行うが、検者が検眼装置から離れてしまうと、電源のON/OFFの状態を簡単に確認することができない。
上記従来技術の問題点に鑑み、簡単な構成で被検者の当接状態が容易に確認でき、精度の高い検査ができる検眼装置を提供することを技術課題とする。また、検者が装置付近にいなくとも装置電源のON/OFF状態を簡単に確認することのできる検眼装置を提供することを技術課題とする。
上記課題を解決するために、本発明は以下のような構成を備えることを特徴とする。
(1) 検査窓を有する左右一対のレンズ室ユニットを持つ装置本体と、該装置本体の駆動を行うためのコントローラとを有し,該コントローラの操作によって前記検査窓に光学素子を切換え配置して被検眼の屈折力を自覚的に検査する検眼装置において、前記装置本体に設けられ被検者の顔の位置固定を行うための額当てと、被検者の顔が前記額当てに当接しているか否かを検知する検知手段と、該検知手段の検知結果を検者に報知するための発光手段と、該発光手段の発光を制御する発光制御部とを備え、該発光制御部は前記検知手段の検知結果に基づいて被検者の顔が前記額当てに当接していない間は前記発光手段を常時発光または点滅発光させ,前記額当てに当接している間は前記発光手段を消灯させる制御を行うことを特徴とする。
(2) (1)の検眼装置において、前記発光手段は前記額当てが設けられている装置本体の面と反対の面に設けられていることを特徴とする。
(3) (2)の検眼装置において、前記発光手段は装置の通電状態を確認するためのパイロットランプとして用いられることを特徴とする。
本発明によれば、被検者の当接状態が容易に確認でき、精度の高い検査が行える。また、検者が装置付近にいなくとも装置電源のON/OFF状態を簡単に確認することができる。
本発明の実施形態を図面を用いて以下に説明する。図1は自覚式検眼装置の本体を被検者側から見たときの外観概略図である。図2は検眼装置全体を示した構成図である。検眼装置本体1は左右対称な一対のレンズ室ユニット60と、この左右のレンズ室ユニット60を吊下げ、左右の間隔を調整するための移動ユニット6を備える。左右のレンズ室ユニット60の筐体内部には、種々の多数の光学素子65(レンズ等)を同一円周上に配置(保持)した複数のレンズディスク64が回転可能に設けられている。これらのディスク64は、図示を略すディスク駆動機構により回転され、検査窓61に光学素子65が適宜配置される。なお、62a,62bはディスク64やディスク駆動機構等を覆うカバーである。
また、装置本体1はテーブル10に設けられている支持アーム4によってテーブル10の上方に支持されている。11はテーブルを上下動させるための上下動スイッチであり、このスイッチ11を用いることによって、図示無き駆動手段によりテーブル10の天板の高さ位置を調節するとともに、装置本体1の高さを調節することができる。9は装置本体1の操作を行うコントローラで、装置本体1と分離されており、ケーブルにより装置本体1と電気的に接続される。コントローラ9は、固定されるものではなく、検者の好みの場所に置ける。
70は被検者の額と当接する額当てであり、71は額当て70と移動ユニット6とを連結させるための連結部である。額当て70は、被検者の額(頭部)を保持し、位置決めを行う保持部材としての役割を持つ。これにより、被検眼を検査窓61に対して所定の位置関係に保持することでき、精度の高い検眼ができる。移動ユニット6には、連結部71を介して、被検者の額が額当て70に当接した(被検者の顔が所定の検査位置に位置している)ことを検知する額検知機構72が内蔵されている。
図3は、額検知機構72の構成を説明する概略図である。73は移動ユニット6内を挿通する送りネジであり、送りネジ73の雄ネジ部分は連結部71の雌ネジ部分と螺合する。送りネジ73と螺合する連結部71は、移動ユニット6の案内孔と嵌合する。74は移動ユニット6内部に設けられたばねであり、送りネジ73を介して連結部71を被検者側へ付勢する。75は送りネジ73の検者側端部に固設された回転ノブである。連結部71には溝77があり、この溝77と回転止め用のピン76により連結部71が回転するのを防止しているため、検者が回転ノブ75を回転させると、連結部71が送りネジ73の回転軸方向に移動する。これにより、被検眼の角膜頂点と検査窓61の距離(頂間距離)を調節する。78は移動ユニット6に固設され、回転ノブ75と嵌合部を有する取付部材である。
80は送りネジ73にフランジ81を介して取り付けられた遮光板である。82はフォトセンサであり、遮光板80の挿脱を検知する役割を有する。額検知機構72において、被検者の額が額当て70に当接すると、連結部71が検者側へ移動(軸方向に移動)するので、連結部71と螺合する送りネジ73がばね74の付勢力に逆らって検者側に移動する。これに伴い、遮光板80が検者側に移動する(図中の実線部分)ので、フォトセンサ82は遮光板80を検知する。ここで、フォトセンサ82と遮光板80とで、フォトインタラプタ機能を成している。また、被検者の額が額当て70から離れている時には、遮光板80は図中の点線部分に位置され、フォトセンサ82は遮光板80を検知しない。このような構成により、被検者の額が額当て70に当接したことを検知できる。
取付部材78には被検者の額が額当て70に当接したことを検者に知らせるための発光手段85が取り付けられている。発光手段85には、LED(発光ダイオード)や電球等が用いられる。発光手段85は、被検者の額が額当て70から離れた時に点灯し、被検者の額が額当て70に当接した時に消灯する。
なお、発光手段85は、額当て70が設けられた装置本体1の面と反対の面(検者側)に配置される。これにより、検者から発光状態が視認し易くなる。
図4は検眼装置の制御ブロック図を示したものである。20はCPUからなる制御部であり、66は接続された制御部20からの信号に基づいて、ディスク64を回転駆動するディスク駆動機構である。フォトセンサ82は、制御部20に接続されており被検者の額が額当てに当接しているか否かの信号を、制御部20へと送る。発光手段85は制御部20と接続されており、制御部20により点灯、消灯の切り換え制御がなされる。なお、制御部20による発光手段85の発光制御(点灯、消灯)は、フォトセンサ82からの信号に基づいて行われる。
90はコントローラ9の制御を行うためのCPUからなる制御部である。コントローラ9と本体1とはケーブルによって電気的に接続されている。91はモニタで、コントローラ9の設定や本体1の設定等を表示する。92はスイッチ類であり、本体1の設定を変更したり、操作するためのスイッチやノブ全般をまとめて表したユニットである。93はパイロットランプであり、本体1やコントローラ9の主電源が入っている場合に点灯する。
なお、本体1側の発光手段85は、コントローラ9側のパイロットランプ93の機能を兼ねる。つまり、検眼装置の主電源が入っている場合、パイロットランプ93と発光手段85は点灯し、主電源が切れている場合は、発光手段85もパイロットランプ93も消灯する。但し、前述したように、額当て70に被検者の額が当接した場合には、発光部85が消灯する。このとき、パイロットランプ93は点灯したままとなる。
以上のような構成を備える検眼装置の動作を説明する。検者は、被検者の他覚検査データ(球面度数、乱視度数、乱視軸角度)及び瞳孔間距離が得られているときは、コントローラ9のスイッチ類92を操作して、その測定データを入力する。そのデータはコントローラ9の制御部90及び本体1の制御部20に送られる。瞳孔間距離のデータが入力されると、制御部20は、入力された瞳孔間距離に基づいてモータ等を駆動制御し、左右のレンズ室ユニット60をスライド移動させる。
額当て70に被検者の額が当接されていない間は、フォトセンサ82から制御部20に信号が送信されおり、制御部20は信号を受信している間、発光手段85を点灯させている。額当て70に被検者の額が当接されると、フォトセンサ82に遮蔽板80が挿入され、制御部20への信号の送信が停止する。制御部20はフォトセンサ82からの信号を受信しなくなったことを受けて、被検者の顔が検査位置にあることを検知し、発光手段85の点灯状態を消灯状態へと切り換える。
検者は、被検者が検査位置にあることを確認した後に、検眼を開始する。検者は、被検者に図示なき視標呈示装置等で視標を呈示し、スイッチ類92を操作し検査窓61に適宜レンズを配置させ、自覚的な視力を測定する。検眼中、額当て70に被検者の額が当接していないと、フォトセンサ82はその状態を検知し、信号を制御部20へと送る。その信号に基づいて、制御部20は発光手段85を消灯状態から点灯状態に切り換える。発光手段85の点灯に気付くと、検者は検査を中断し、被検者に対して額を額当て70にしっかりと当接させるように伝える。このように、当接している間は発光手段85を消灯させ、当接していない間は点灯させることにより、検眼作業に集中している検者に被検者の当接不良を認識させ易い。
また、このような発光制御を行うことにより、暗室にて検眼作業を行う場合でも、額当て70に被検者の額が当接している間は消灯しているため、不要な光を発生することがなく、暗室における検眼の精度が向上する。
さらに、発光手段85がコントローラ9のパイロットランプ93の機能を兼ねており、検眼が行われていないときには発光手段85は常時点灯している。このため、検眼装置から離れた位置にいたとしても遠くから装置の主電源が入っているか否か(ON/OFF状態)が容易にわかることとなり電源の切り忘れを抑制することができる。
以上説明した検眼装置では、額当接検知をフォトセンサによる電気的な検知としたが、これに限るものではない。機械的な検知であってもよい。例えば、押し込み型のスイッチを用いて、スイッチ部に圧力があると、スイッチが切れる仕組みを利用し、それを発光手段や額当てと連動させればよい。本実施形態で説明した額検知機構の機械的動作を利用し、被検者が額を当接させると、スイッチ部に圧力がかかり、スイッチが切れて、それと接続される発光手段が消灯するようにしてもよい。この場合は、機械的な額検知機構が検知手段となる。また、切り換えスイッチ等を用いて、額当てに連動した機械的動作でそのスイッチを切り換え、発光手段の発光を切り換える方法であってもよい。
また、本実施形態では、発光手段の点灯を常時点灯とするものとしているが、これに限るものではなく、点滅点灯を用いることもできる。
さらに本実施形態では、発光手段を装置本体に設けるものとしているが、これに限るものではない。検者が検眼装置から離れた位置から主電源のON/OFFの確認を行う必要がなければ、額当てへの接触状態を検者に報知するための発光手段をコントローラに設けることもできる。なお、コントローラに設けた発光手段にパイロットランプ機能を持たせることもできる。
さらにまた、本実施例では、発光手段によって、検者に被検者の顔が装置本体に当接したか否かを報知する構成としたが、これに限るものではない。検眼装置本体やコントローラ等に図示なきブザーを設けて、被検者の額が当接しなくなった時に、音で検者に報知する構成を併用してもよい。このブザーを発光手段の変わりとし、ブザーだけを設ける構成としてもよい。また、音による報知は、被検者の顔が当接した時と当接しなくなった時、つまり、当接状態の変化があった際に行う構成としてもよい。
自覚式検眼装置の本体を被検者側から見たときの外観概略図である。 検眼装置全体を示した構成図である。 額検知機構72の構成を説明する概略図である。 検眼装置の制御ブロック図を示したものである。
符号の説明
1 検眼装置本体
9 コントローラ
10 テーブル
20 制御部
60 レンズ室ユニット
70 額当て
72 額検知機構
75 回転ノブ
80 遮光板
82 フォトセンサ
85 発光手段
90 制御部
93 パイロットランプ

Claims (3)

  1. 検査窓を有する左右一対のレンズ室ユニットを持つ装置本体と、該装置本体の駆動を行うためのコントローラとを有し,該コントローラの操作によって前記検査窓に光学素子を切換え配置して被検眼の屈折力を自覚的に検査する検眼装置において、前記装置本体に設けられ被検者の顔の位置固定を行うための額当てと、被検者の顔が前記額当てに当接しているか否かを検知する検知手段と、該検知手段の検知結果を検者に報知するための発光手段と、該発光手段の発光を制御する発光制御部とを備え、該発光制御部は前記検知手段の検知結果に基づいて被検者の顔が前記額当てに当接していない間は前記発光手段を常時発光または点滅発光させ,前記額当てに当接している間は前記発光手段を消灯させる制御を行うことを特徴とする検眼装置。
  2. 請求項1の検眼装置において、前記発光手段は前記額当てが設けられている装置本体の面と反対の面に設けられていることを特徴とする検眼装置。
  3. 請求項2の検眼装置において、前記発光手段は装置の通電状態を確認するためのパイロットランプとして用いられることを特徴とする検眼装置。

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