JP2007055777A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】装置本体の前後方向の小型化を実現する画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置10は、画像形成装置本体12と、この画像形成装置本体12内に形成された用紙搬送路17と、画像形成装置本体12に設けられた手差しユニット54とを有する。手差しユニット54は、画像形成装置本体12に開閉自在に設けられ用紙を収容する手差しトレイ56と、この手差しトレイ54に収容された用紙をピックする手差しピックロール58とを有する。手差しピックロール58は、手差しトレイ54が画像形成装置本体12に対して閉じられた場合、用紙搬送路17よりも奥側に収納される。
【選択図】図2

Description

本発明は、プリンタ、複写機又はファクシミリ等の画像形成装置に関するものである。
一般に、複写機、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置において、複数のユニットを備えたものが知られている。この種の画像形成装置では、装置本体が大型化する傾向があった。そこで、給紙カセットを引き出すことで給紙ユニットを可動させ、ジャム処理のための空間を形成することにより装置を小型に構成したものが公知である(例えば特許文献1)。また、ピックアップローラを回動させることで記録紙の上面に接触させ、底板を無くした構成の給紙カセットを採用しながら、給紙カセットの脱着をスムーズに行うことができるようにしたものが公知である(例えば特許文献2)。
特開2002−278192号公報 特開2001−80759号公報
しかしながら、特許文献1に開示された発明においては、装置の高さ方向の給紙カセットの小型化には効果があるものの、装置の投影面方向、例えば装置の前後方向の小型化は十分ではなかった。また、特許文献2に開示された発明においては、装置構成の簡略化には効果があるものの、装置の小型化における構成については詳細に開示されていない。
また、手差しユニットを有する画像形成装置においては、手差しユニットの給紙ローラ(手差しピックロール)が装置本体の前側(外側)に突出するように設けられており、装置前側に手差しピックロールのスペースが必要となり、装置本体の小型化の阻害となっていた。さらに、この手差しピックロールのスペースを設けることで、装置本体の前面が突出し、装置下側に配置されたカセット部の視認性および操作性が悪くなっていた。
本発明の目的とするところは、上記従来の問題を解消し、装置本体の前後方向の小型化を実現する画像形成装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の特徴とするところは、画像形成装置本体と、この画像形成装置本体内に形成された用紙搬送路と、前記画像形成装置本体に設けられた手差し給紙手段とを有し、前記手差し給紙手段は、前記画像形成装置本体に開閉自在に設けられ用紙を収容する手差しトレイと、前記手差しトレイに収容された用紙をピックする手差しピックロールとを有し、前記手差しピックロールは、前記手差しトレイが前記画像形成装置本体に対して閉じられた場合、前記用紙搬送路よりも奥側に収納されるようにした画像形成装置にある。
好適には、両面印刷用搬送路を有する両面印刷手段をさらに有し、前記用紙搬送路は、両面印刷用搬送路である。
好適には、前記手差しピックロールは前記画像形成装置本体に回動自在に設けられ、該手差しピックロールは、回動することにより前記用紙搬送路を横切って収納される。
好適には、前記手差しピックロールは前記両面印刷用搬送路よりも内側のスペースに収納される。
好適には、前記手差しピックロールは、前記手差しトレイの開閉動作と連動して回動する。
本発明によれば、手差しピックロールを前記画像形成装置本体内の用紙搬送路よりも奥側にに収納自在に設けるようにしたので、装置本体の前後方向の小型化を実現することができる。
次に本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1及び図2において、本発明の実施形態に係る画像形成装置10の概要が示されている。図1は後述する手差しトレイ56が閉じられた状態を示し、図2は後述する手差しトレイ56が開けられた状態を示している。
画像形成装置10は、画像形成装置本体12を有し、この画像形成装置本体12内に像形成手段14が搭載され、この画像形成装置本体12の上部に排出部16が設けられていると共に、この画像形成装置本体12の下部に給紙ユニット18が配置されている。また、画像形成装置本体12内には用紙を搬送する用紙搬送路17が形成され、この用紙搬送路17は、後述する両面印刷用搬送路としての反転路50を有する。
給紙ユニット18は、被転写材としての用紙が収納され、画像形成装置本体12に引き出し自在に設けられた給紙カセット20と給紙ロール22a、22b、捌きロール24とを有し、この給紙ロール22bと捌きロール24との協働により給紙カセット20に積載された用紙がレジストロール24に分離給送される。
このレジストロール24の下流側には、後述するプロセスカートリッジ(現像カートリッジ)46の像坦持体28と転写装置36とが対峙し、さらにその下流側には定着装置40が設けられている。
したがって、給紙ユニット18の給紙カセット20から給紙ロール22a及び22bにより用紙搬送路17に送り出された用紙は、レジストロール24により一時停止され、タイミングをとって像坦持体28と転写装置36との間を通って現像剤像が転写され、この転写された現像剤像が定着装置40により定着され、排出ロール26により排出部16へ排出される。
ただし、両面印刷の場合には、両面印刷手段としての両面印刷ユニット48に戻される。即ち、両面印刷ユニット48には、排出ロール26の手前は2股に分かれその分かれた部分に切換爪(図示せず)が設けられていると共に、分かれた部分からレジストロール24まで戻る両面印刷用搬送路としての反転路50が形成されている。この反転路50には搬送ロール52a〜52cが設けられており、両面印刷の場合には切換爪(図示せず)が反転路50を開く側に切換えられ、排出ロール26に用紙の後端手前がかかる時点で排出ロール26が反転し、用紙が反転路50に導かれ、レジストロール24、転写装置36と像担持体28との間及び定着装置40を通って排出部16へ排出される。
像形成手段14は電子写真式のもので、感光体からなる像坦持体28と、この像坦持体28を一様帯電する例えば帯電ロールからなる帯電装置30と、この帯電装置30により帯電された像坦持体28に、光により潜像を書き込む光書込み装置32と、この光書込み装置32により形成された像坦持体28の潜像を可視化する現像装置34と、現像装置34による現像剤像を用紙に転写する転写装置36と、像坦持体28に残存する現像剤をクリーニングするクリーニング装置38と、転写装置36により転写された用紙上の現像剤像を用紙に定着させる例えば加圧ロールと加熱ロールとからなる定着装置40とから構成されている。光書込み装置32は、例えば走査型のレーザ露光装置からなり、プロセスカートリッジ46内を横切り、像坦持体28に潜像を形成する。クリーニング装置38は、像坦持体28に接触するクリーニングブレード42と、このクリーニングブレード42で掻き落とされた現像剤を収納する現像剤回収部44とを有する。なお、光書込み装置32は、他の実施形態としてLEDや面発光レーザなどを用いることができる。
プロセスカートリッジ46は、像担持体28、帯電装置30、現像装置34及びクリーニング装置38を一体化したものであり、これらを一体として交換できるようになっている。
また、上述した給紙カセット20には用紙搬送パス60が設けられている。この用紙搬送パス60により、複数の用紙カセットを多段に重ねて配置した場合、下側に配置された他の給紙カセットより給紙された用紙が搬送されるようになっている。
また、画像形成装置本体12の側面(図1及び図2の左側面)には、手差し給紙手段としての手差しユニット54が配設されている。この手差しユニット54には用紙を収容する手差しトレイ56と手差しピックロール58とを有し、この手差しピックロール58の回転により手差しトレイ56に収容された用紙がピックされる。この手差しピックロール58より送り出された用紙は、給紙ユニット18より送り出された用紙と同様に、レジストロール24、転写装置36と像担持体28との間及び定着装置40を通って排出部16へ排出されるようになっている。
次に、図1乃至4に基づいて上述した手差しユニット54について詳述する。
手差しユニット54に設けられた手差しトレイ56は、矢印A方向(図1に示す)に回動すると閉じ、矢印B方向(図2に示す)に回動すると開くようになっており、画像形成装置本体12に開閉自在に支持されている。また、手差しトレイ56には、サイドガイド62及び手差し捌きロール64が設けられている。サイドガイド62は、手差しトレイ56に収容された用紙の側面に当接するよう該用紙のサイズに合わせて移動自在に設けられている。手差し捌きロール64は、手差しピックロール58と対向する位置に配設され、この手差し捌きロール64と手差しピックロール58との協働により手差しトレイ56に収容された用紙が分離給送されるようになっている。
また、手差しピックロール58は、画像形成装置本体12内に収納自在に設けられている。すなわち、手差しピックロール58は、画像形成装置本体12に回動自在に設けられ、回動することにより該画像形成装置本体12内に収納されるようになっている。具体的には、図3にも示すように、この手差しピックロール58は、画像形成装置本体12に回動自在に支持された支軸66の一方の端部に回転自在に支持されており、この支軸66の他方の端部を中心に矢印C方向(図1に示す)及び矢印D方向(図2に示す)に回動するようになっている。したがって、手差しピックロール58は、矢印C方向(図1に示す)に回動したときには反転路50を横切って、該反転路50よりも内側のスペースに収納され、矢印D方向に回動したときには手差しトレイ56の手差し捌きロール64と当接するようになっている。このように、手差しピックロール58は、画像形成装置本体12に回動して収容されることで、手差しピックロール58の収容位置が手差しトレイ56の近傍に限られることなく、手差しトレイ56から離れた画像形成装置本体12内のデットスペースに適宜収容させることが可能となる。
また、支軸66と手差しトレイ56との間には該支軸66と手差しトレイ56とを連結するリンク機構68が設けられており、手差しピックロール58は、手差しトレイ56の開閉動作(回動)と連動(リンク)して回動するようになっている。すなわち、手差しトレイ56を開く(矢印B方向(図2に示す)に回動する)動きに伴って、手差しピックロール58が矢印D方向に回動し、手差しトレイ56を閉じる(矢印A方向に回動する)動きに伴って、手差しピックロール58が収納される(矢印C方向に回動する)ようになっている。
図3は、手差しピックロール58の詳細を示している。図3に示すように、手差しピックロール58にはギア部70が固定されている。このギア部70は、手差しピックロール58が手差しトレイ56の手差し捌きロール64と当接したときに、図示しない駆動ギアと連結して、手差しピックロール58を駆動回転させるようになっている。
図4は、画像形成装置10の前面(図2の左側面)からみた反転路50を示している。図4に示すように、反転路50には複数のガイドリブ72と貫通孔74とが形成されている。貫通孔74は、手差しピックロール58が回動する際に(手差しピックロール58が反転路50を横切るため)、反転路50と手差しピックロール58とが干渉しないように形成されている。すなわち、貫通孔74は、手差しピックロール58及び支軸66が反転路50を通過できるような形状となっている。したがって、手差しピックロール58は、手差しトレイ56が画像形成装置本体12に対して閉じられた場合、反転路50を横切って該反転路50よりも奥側に収納されるようになっている。反転路50は、用紙を詰まらせることなく搬送させなくてはならないので、反転の曲率としては所定の大きさが必要となり、反転路50の奥側にデットスペースが生じてしまうが、手差しピックロール58を反転路50を横切って該反転路50よりも奥側に収納させることで、反転路50の奥側のデットスペースを有効に活用して、装置本体の前後方向を小型化させることができる。
以上のように、手差しピックロール58は、手差しトレイ56が画像形成装置本体12に対して閉じられた場合に用紙搬送路17(反転路50)よりも奥側に収納されるように設けられているので、装置本体の前側に手差しピックロール58及び手差し捌きロール64のスペースを設ける必要がなくなり、装置本体の前後方向の小型化を実現することができる。すなわち、本発明における画像形成装置10は、図5及び図6に示す手差しピックロール58が固定された(手差しピックロール58が収納自在に設けられていない)構成の画像形成装置と比較すると、手差しピックロール58のスペース分を短縮することができる。具体的には、図1及び図2に示す長さLと図5及び図6に示す長さL´とを比較すると、長さL(図1に示す)の方が短くなっている。
また、本発明における画像形成装置10は、装置本体の前面に手差しピックロール58のスペースによる突出がないので、装置下側に配置された給紙ユニット18の視認性及び操作性を向上させることができる。
また、手差しピックロール58を用紙トレイ56の開閉動作と連動して回動させたことにより、手差しユニット54を容易に操作することができる。
なお、上述したサイドガイド62は、手差しトレイ56を閉じる(矢印A方向(図1に示す)に回動する)ときに折りたたまれる構造としてもよい。また、手差しトレイ56を閉じた(矢印A方向(図1に示す)に回動した)ときに、手差しトレイ56及びサイドガイド62の一部、もしくは手差しトレイ56及びサイドガイド62の全てが反転路50上に配置される構造としてもよい(この場合、両面印刷ユニット48は使用しない)。このような構造とすることで、装置本体の前後方向の大きさをより短縮することができる。
本発明の実施形態に係る画像形成装置を示し、画像形成装置本体に対し手差しトレイが閉じられた状態を示した断面図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置を示し、画像形成装置本体に対し手差しトレイが開けられた状態を示した断面図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置おける手差しピックロールを示した正面図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置おける両面印刷搬送路(反転路)を示した図である。 手差しピックロールが固定された(手差しピックロール収納自在に設けられていない)構成の画像形成装置を示し、画像形成装置本体に対し手差しトレイが閉じられた状態を示した断面図である。 手差しピックロールが固定された(手差しピックロール収納自在に設けられていない)構成の画像形成装置を示し、画像形成装置本体に対し手差しトレイが開けられた状態を示した断面図である。
符号の説明
10 画像形成装置
12 画像形成装置本体
17 用紙搬送路
48 両面印刷ユニット
50 反転路
54 手差しユニット
56 手差しトレイ
58 手差しピックロール

Claims (5)

  1. 画像形成装置本体と、この画像形成装置本体内に形成された用紙搬送路と、
    前記画像形成装置本体に設けられた手差し給紙手段と、
    を有し、
    前記手差し給紙手段は、前記画像形成装置本体に開閉自在に設けられ用紙を収容する手差しトレイと、前記手差しトレイに収容された用紙をピックする手差しピックロールと、を有し、前記手差しピックロールは、前記手差しトレイが前記画像形成装置本体に対して閉じられた場合、前記用紙搬送路よりも奥側に収納されるようにしたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 両面印刷用搬送路を有する両面印刷手段をさらに有し、
    前記用紙搬送路は、両面印刷用搬送路であることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記手差しピックロールは前記画像形成装置本体に回動自在に設けられ、該手差しピックロールは、回動することにより前記用紙搬送路を横切って収納されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 前記手差しピックロールは前記両面印刷用搬送路よりも内側のスペースに収納されることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
  5. 前記手差しピックロールは、前記手差しトレイの開閉動作と連動して回動することを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013029850A (ja) * 2012-09-21 2013-02-07 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置

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