JP2007054835A - レーザ加工装置 - Google Patents

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恒彦 山崎
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Abstract

【課題】 素材からレーザ加工で製品を切断し、残材と自動的に分離し、処理するレーザ加工装置を提供する。
【解決手段】 レーザ加工装置1は、レーザ加工機10,ワークパレット自動交換装置20を備え、ワークパレット30上の素材は、製品Wと残材Sに切り離される。立体倉庫100の素材パレット110は、供給位置に送られ、真空パッドユニット300を有する第2の搬送装置により素材Pはワークパレット上へ供給される。切断された製品Wは真空パッドユニット300で把持され、製品ステーション40へ送られる。ワークパレット上の残材Sはフォーク152を有する第1の搬送装置150によりチップコンベア50へ送られ、処理される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動倉庫を備えて、長時間自動加工を行うレーザ加工装置に関する。
例えば、下記の特許文献に開示されたレーザ加工システムは、本出願人が提案したものであって、立体倉庫とレーザ加工機を装備して、長時間にわたるレーザ加工を実現するものである。
特開平6−144150号公報
上述のレーザ加工システムにあっては、立体倉庫に収容された素材板を積層したパレットを引き出し、素材板をレーザ加工機に供給して必要な加工を施す。加工後のワークは、アンローディングステーション又は立体倉庫に戻される。
しかしながら、上述した加工システムにあっては、製品とスクラップとなる残材は、マイクロジョイントと称される微小の連結部で結合された状態でアンローディングステーションに送られる。そして、製品と残材はアンローディングステーションでオペレータにより分離される。
したがって、残材の処理は人力に依る必要がある。
本発明の目的は、レーザ加工で完全にワークを切断し、ワークと残材を自動的に搬送処理を行うことができるレーザ加工装置を提供するものである。
上記目的を達成するために、本発明のレーザ加工装置は、パレット交換装置を備えたレーザ加工機と、素材が格納される立体倉庫と、搬送装置とアンローディングステーションと、チップコンベアを備え、アンローダとして機能する第1の搬送装置は、パレット交換装置に引き出されたパレットのワーク支持板の間に挿入されるフォークを備え、ローダとして機能する第2の搬送装置は、多数の真空パッドユニットを備え、レーザ加工機は素材から製品を完全にカットするようにプログラミングされるものである。
そして、第2の搬送装置は、素材を真空パッドユニットで把持して立体倉庫からレーザ加工機のパレット上に搬送するとともに、パレット上の製品を製品ステーションに搬送する機能を備え、第1の搬送装置は、レーザ加工機のパレット上の残材をチップコンベアを備えた残材ステーションに搬送する機能を備える。
また、レーザ加工機のパレット交換装置とチップコンベアの間に設けられるスクレーパ装置を備え、スクレーパ装置は、第1の搬送装置のフォークの間に挿入される可動爪を備えて、フォーク上の残材を残材ステーションのチップコンベアに落下させる機能を備えるものである。
より具体的な手段として、第2の搬送装置は、バキューム室を有するハウジングプレートと、ハウジングプレートにとりつけられてバキューム室に連通するマトリックス状に配列された多数の真空パッドユニットを備え、各真空パッドユニットは、バキュームパッド内を大気圧とバキューム圧に機械的に切替える切替手段を備えるものである。
そして、複数に区画されたバキューム室を有し、各バキューム室はバキューム源に連通される。
本発明のレーザ加工装置においては、長時間の自動加工を行うことができ、また、製品と残材を自動的に分離することができる。そして、残材はチップコンベアで搬出されるので、後処理も容易となる。
図1は、本発明のレーザ加工装置の概要を示す斜視図、図2は正面図である。
全体を符号1で示すレーザ加工装置は、レーザ加工機10を備える。レーザ加工機10は、レーザ加工ヘッド12を有し、交換可能なワークパレット30上に載置された素材Pに対して、レーザ加工を施す。
ワークパレット自動交換装置20は、レーザ加工機10に対して、2台のワークパレットを交互に出し入れする。
レーザ加工機10の近傍には立体倉庫100が配設される。この立体倉庫100内には、各種の素材Pが積層された素材パレット110が収容されている。立体倉庫100は、立体倉庫100内の任意の素材パレット110を選択して、そのベース120上に送り出す機能を備える。ベース120上に送られた素材パレット110は、素材供給位置に位置決めされる。
立体倉庫100に連結される案内レール130にはアンローダとして機能する第1の搬送装置150とローダとして機能する第2の搬送装置200が装備される。第1の搬送装置150は、フォーク152を有し、ワークパレット30の支持板の間に差し込まれて、ワークパレット30上の残材を残材ステーションに搬送する機能を有する。
第1の搬送装置150は、サーボモータ154を備えサーボモータ154で駆動される駆動装置によって案内レール130上を走行する。
第2の搬送装置200は、シリンダ210で昇降されるハウジングプレート250を有し、ハウジングプレート250の下面には、多数の真空パッドユニット300が取りつけられる。この真空パッドユニット300は、1本毎にバキューム回路の開閉制御が可能であって、パイプ220を介してバキューム源に連通される。
第2の搬送装置200もサーボモータ202を備え、駆動機構により案内レール130上を走行する。
レーザ加工装置1全体の制御装置80は、指令された加工情報に基いて、指定の素材パレット110を立体倉庫100から取り出して、素材供給位置に送る。
第2の搬送装置200は、素材供給位置に移動し、ハウジングプレート250と真空パッドユニット300を素材P上に降し、バキュームにより素材Pを把持する。
把持された素材Pは、ワークパレット自動交換装置20上に準備されたワークパレット30上へ供給される。レーザ加工機10内へ引き込まれたワークパレット30上の素材Pに対して、ネスティングデータに基いてレーザ加工が行われる。
このレーザ加工は、素材Pを製品Wと残材Sに切り離すようにプログラミングされている。
制御装置80は、ネスティング情報により、ワークパレット30上で切断された製品Wの位置と形状を記憶している。
次に、第2の搬送装置200は、レーザ加工機内での加工が完了してワークパレット自動交換装置20上に引き出されたワークパレット30上に位置決めされる。そして、ハウジングプレート250をパレット上に降下させて真空パッドユニット300を製品W上に接触させる。この操作により、対応する製品Wのみが真空パッドユニット300により把持される。
その後、第2の搬送装置200は、アンローディングステーションである製品ステーション40上へ移動し、荷台42上に製品Wを積層する。
製品Wが搬出された後のワークパレット30上には、残材Sのみが残される。
第1の搬送装置150は、ワークパレット30の支持板の間にフォーク152を差し込んでワークパレット30上の残材Sをすくい取る。
次に、第1の搬送装置150は、残材ステーションのチップコンベア50の上方へ移動し、停止する。
チップコンベア50のレーザ加工機側には、スクレーパ装置60が配設されている。このスクレーパ装置60は、櫛状に並べられた可動爪62を有する。各爪62は、第1の搬送装置150のフォーク152の間に挿入されるように構成されている。
そこで、可動爪62を起立させて、フォーク152の間に挿入し、第1の搬送装置150を立体倉庫100側へ戻す。この操作により、フォーク152上の残材Sは可動爪62により後退を阻止され、チップコンベア50上に落下する。チップコンベア50はベルト52を動かして、残材Sをボックス70へ収納する。残材Sは、レーザ加工時に適当な大きさに切断されており、取扱いが容易なサイズで回収、再利用される。
図3は、ローダとして機能する第2の搬送装置200の一部を示す平面図。図4は第2の搬送装置200の一部を示す正面図である。
第2の搬送装置200は、真空室を有するハウジングプレート250と、ハウジングプレート250にとりつけられる多数の真空パッドユニット300を備える。
ハウジングプレート250の上面の両側にはガイドレール260敷設されており、後述するストライカー装置400が矢印X方向に移動自在に装備されている。
図5は真空パッドユニット300の構造を示す説明図である。
真空パッドユニット300は、パイプ状の本体310を有し、中心部に真空通路311が形成される。本体310の先端部には、ゴム等でつくられるパッド320が交換自在にとりつけられる。パッド320の内部が負圧となると、先端部322が接触する製品等を吸着する。
各真空パッドユニット300は、ハウジングプレート250にとりつけられる。
本体310は、ハウジングプレート250に挿入されるシリンダ部312を有し、シリンダ部312内にスプール330が摺動自在に挿入されている。
スプール330は、直径方向の通路331と直径方向の通路331と、通路331と本体310の通路311を連通する軸方向の通路332を有する。
シリンダ部312には3個のポートが設けてあり、各ポートは3個のエアカプラ361,362,363に連通される。
第1のエアカプラ361は真空吸着用の負圧源に連結される。
図5に示す状態にあっては、スプール330の直径方向の通路331は、第1のエアカプラ361に通じており、パッド320内は負圧となっており、製品を吸着することができる。第2のエアカプラ362は、低い圧力の正圧源に連通されており、スプール330を図5の状態に保持する機能を有する。第3のエアカプラ363は、高い圧力の正圧源に連通されており、降下した位置にあるスプール330を図5の位置に復帰させる機能を有する。
スプール330の上部には、棒状のヘッド340が一体に設けられる。このヘッド340の頂部341を後述するストライカーで叩くことにより、スプール330はシリンダ部312の下端まで降下する。
図6は、ヘッド340の頂部341がストライカーで叩かれて距離S降下し、スプール330がシリンダ部312の下方へ押し下げられた状態を示す。
この状態にあっては、第1のエアカプラ361の回路はスプール330により閉じられる。そして、スプール330の通路331は通路370に連通し、通路370は通路372を介して大気側に連通する。そこで、パッド320内も大気圧となり、負圧による吸着力は発生しない。
図7,図8は、ストライカー装置400の構造を示す説明図である。
ストライカー装置400は、エア源に連通する1対の通路410,420に接続されるシリンダ430を有する。シリンダ430内にはピストン440が摺動自在に挿入され、ピストンロッド442に連結してストライカー444が設けられる。
エア通路410側に高圧の正圧が供給されるとピストン440とともにストライカー444が押し下げられ、真空パッドユニット300のヘッド340を押し下げる。ヘッド340が押し下げられた真空パッドユニット300は、図6に示した状態となり、吸着力を発生しない。
ストライカーは、Y軸方向に真空パッドユニット300のピッチに等しく並べられている。
また、ストライカー装置400は、X軸方向にステップ状に移動する。ステップのピッチは真空パッドユニット300のX軸方向のピッチに等しくしてある。
そこで、X軸上のある位置の真空パッドユニット300上にストライカー装置400を位置決めし、Y軸方向の任意のストライカー444を押し下げることにより、その位置の真空パッドユニット300を吸着不可の状態に設定することができる。ストライカー444が作動しない位置の真空パッドユニット300は、吸着可の状態となる。
ストライカー装置400をX軸方向にステップ送りし、上述した操作をくり返すことにより、第2の搬送装置200の全ての真空パッドユニット300を個別に吸着可又は吸着不可の状態に設定することができる。
図9は、本発明の第2の搬送装置200を用いて種々の形状のワークを取り扱う場合を示す。
円形のワークW11にあっては、外形線の内部に含まれる真空パッドユニット300(着色して示す)を作動させて、真空を利用してワークW11を把持する。
内部に開口部K12をもつワークW12に対しては、切断線に囲まれた部分で、バキュームパッドがワークW12の表面に完全に接触する部分の真空パッドユニット300のみを作動させて、ワークW12を把持する。
ワークW13はL字形の平面形状を有する。この場合も着色した真空パッドユニットのみを作動させて、ワークW13を把持する。
ワークW14の場合には、バキュームパッドが封止される面積を有しない。このワークW14の場合には、真空パッドユニット300では取扱うことはできない。
いずれのワークの場合でも、レーザ加工装置の制御装置は、ワークの形状とパレット上のワークの位置を記憶しており、対応する真空パッドユニットのみを作動させてワークを取扱うことができる。
また、ワークW14のように、真空パッドユニットでは取扱うことができないワークの場合には、その旨を表示し、オペレータ等による取扱いを要求する。
本発明は以上のように、各種の形状を有するワークを自動的に搬送することができ、長時間の無人運転を達成することができる。
本発明のレーザ加工装置の概要を示す斜視図。 本発明のレーザ加工装置の概要を示す正面図。 第2の搬送装置の一部を示す平面図。 第2の搬送装置の一部を示す正面図。 真空パッドユニットの構造を示す説明図。 真空パッドユニットの構造を示す説明図。 ストライカー装置の構造を示す説明図。 ストライカー装置の構造を示す説明図。 ワークの取り扱いを示す説明図。
符号の説明
1 レーザ加工装置
10 レーザ加工機
20 ワークパレット自動交換装置
30 ワークパレット
40 製品ステーション
50 チップコンベア
60 スクレーパ装置
62 可動爪
80 制御装置
100 立体倉庫
110 素材パレット
130 案内レール
150 第1の搬送装置
152 フォーク
200 第2の搬送装置
300 真空パッドユニット

Claims (8)

  1. パレット交換装置を備えたレーザ加工機と、素材が格納される立体倉庫と、搬送装置と、アンローディングステーションと、チップコンベアを備えたレーザ加工装置であって、
    第1の搬送装置は、パレット交換装置に引き出されたパレットのワーク支持板の間に挿入されるフォークを備え、第2の搬送装置は、多数の真空パッドユニットを備え、
    レーザ加工機は素材から製品を完全にカットするようにプログラミングされるレーザ加工装置。
  2. 第2の搬送装置は、素材を真空パッドユニットで把持して立体倉庫からレーザ加工機のパレット上に搬送するとともに、パレット上の製品をアンローディングステーションに搬送する機能を備える請求項1記載のレーザ加工装置。
  3. 第1の搬送装置は、レーザ加工機のパレット上の残材をチップコンベアに搬送する機能を備える請求項1記載のレーザ加工装置。
  4. レーザ加工機のパレット交換装置とチップコンベアの間に設けられるスクレーパ装置を備え、
    スクレーパ装置は、第1の搬送装置のフォークの間に挿入される可動爪を備えて、フォーク上の残材をチップコンベアに落下させる機能を備える請求項1記載のレーザ加工装置。
  5. 第2の搬送装置は、バキューム室を有するハウジングプレートと、ハウジングプレートにとりつけられてバキューム室に連通するマトリックス状に配列された多数の真空パッドユニットを備え、各真空パッドユニットは、バキュームパッド内を大気圧とバキューム圧に機械的に切替える切替手段を備える請求項1記載のレーザ加工装置。
  6. 複数に区画されたバキューム室を有し、各バキューム室はバキューム源に連通される請求項5記載のレーザ加工装置。
  7. 切替手段はスプール弁と、スプール弁と一体のヘッドと、ヘッドを叩いてスプール弁を大気圧側に切替えるストライカー装置を備える請求項5記載のレーザ加工装置。
  8. ストライカー装置は、マトリックス状に配置された真空パッドユニットの一列に対応するピストンを備え、各列の真空パッドユニットのスプールを段階的に切替える請求項7記載のレーザ加工装置。
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