JP2007053215A - 基板処理装置 - Google Patents

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Rui Nomura
類 野村
Shinji Yashima
伸二 八島
Yuji Takebayashi
雄二 竹林
Kazuyuki Toyoda
一行 豊田
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Abstract

【課題】高周波電力を印加する電極からの高周波ノイズが加熱手段に混入するのを防止または抑制できる基板処理装置を提供する。
【解決手段】基板を収容する処理管2と、処理管2の外部であって、処理管2を囲うように配置された加熱手段4と、処理管2内に所望の処理ガスを供給するガス供給手段13と、処理管2と加熱手段4との間に配置され、高周波電力が印可される第1の電極6とアース接地される第2の電極7とから構成される電極と、加熱手段4と電極との間に配置される処理管21と、を備え、処理管21は、金属、高誘電体およびセラミックからなる群より選ばれた材料にて構成される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、基板処理装置に関し、特に、高周波電力によって発生するプラズマを利用して所定の基板処理を行うプラズマ処理装置に関するものである。
例えば、半導体集積回路の製造においては、CVD、エッチング、アッシング、スパッタリング工程で、処理ガスのイオン化や化学反応等を促進する為にプラズマが利用されている。従来、半導体製造装置においてプラズマを発生させる方法には、平行平板方式、高周波誘導方式、ヘリコン波方式、ECR方式等がある。平行平板方式は、1対の平行平板型電極の一方を接地し他方を高周波電源に容量結合して両電極間にプラズマを生成する方法である。高周波誘導方式は、螺旋状又は渦巻き状のアンテナに高周波を印加して高周波電磁場を作り、その電磁場空間内に流れる電子を気体中の中性粒子に衝突させてプラズマを生成する方法である。ヘリコン波方式は、コイルで作った一様な磁場内で特殊な形状のアンテナにより磁場に平行に進む特殊な電磁波(ヘリコン波)を発生させ、このヘリコン波に伴うランダウダンピング効果を利用して速度制御可能な電子流によりプラズマを生成する方法である。ECR方式は、コイルで作った一様な磁場内に電子のサイクロトロン周波数に等しい周波数(2.45GHz)のマイクロ波を導波管を通じて導くことにより共鳴現象を起こさせ、電子にマイクロ波のパワーを吸収させてプラズマを生成する方法である。これらのプラズマ生成方法は、被処理体を1枚毎に処理をする枚葉方式と複数の被処理体をバッチ的に処理する方法がある。
従来のプラズマ処理装置では、反応管の外部に加熱ヒータを設けて反応管内部を加熱できるように構成されている。また、反応管と加熱ヒータとの間には、高周波電力を印加してプラズマを発生させる高周波印加用電極が設けられている。加熱ヒータは、ヒータ素線、熱電対等を備えており、コントローラを用いて制御している。
このような構造では、高周波印加用電極とヒータ素線、熱電対等とが容量結合しているため、高周波電力が印加されると、高周波電力は、この容量結合を通過して、ヒータ素線、熱電対などに混入してコントローラの誤動作を招く。このため、多数のノイズフィルタを設置して高周波ノイズの低減をしているが、高周波ノイズフィルタを収納する筐体が必要となり設置面積を占有してしまう。また、ノイズフィルタおよび取付け部分により、部品点数が増大してしまう。
従って、本発明の主な目的は、高周波電力を印加する電極からの高周波ノイズが加熱手段に混入するのを防止または抑制できる基板処理装置を提供することにある。
本発明によれば、
基板を収容する第1の処理管と、
前記第1の処理管の外部であって、前記第1の処理管を囲うように配置された加熱手段と、
前記第1の処理管内に所望の処理ガスを供給するガス供給手段と、
前記第1の処理管と前記加熱手段との間に配置され、少なくとも一対の高周波電力が印可される第1の電極とアース接地される第2の電極とから構成される電極と、
前記加熱手段と前記電極との間に配置される第2の処理管と、を備え、
前記第2の処理管は、金属、高誘電体およびセラミックからなる群より選ばれた材料にて構成されることを特徴とする基板処理装置が提供される。
本発明によれば、高周波電力を印加する電極からの高周波ノイズが加熱手段に混入するのを防止または抑制できる基板処理装置が提供される。
次に、本発明の好ましい実施例を説明する。
本発明の好ましい実施例では、反応室壁管外周に載置した電極に、高周波(13.56MHz)を印加して処理ガスをプラズマ化して、被処理体をプラズマ処理するバッチ式プラズマ処理装置において、電極とヒータとの間に金属、高誘電体、低抵抗セラミックなどの材料を設置する。好ましくは、この材料はSiCとする。そして、SiCを400℃〜1200℃に加熱し、低抵抗化して使用することが好ましい。
このように、電極とヒータとの間に導電性を有するSiC均熱管を使用することで、容量結合を切断し、コントローラへのノイズ拡散を遮蔽することができるようになる。その結果、高周波ノイズフィルタを収納する筐体が不必要となり設置面積を減らし、ノイズフィルタおよび取付け部品により部品点数を減らすことが可能となる。
次に、図面を参照して本発明の好ましい実施例について詳細に説明する。
図1は、反応室1外面に載置された電極の構成を示すもので、図2は反応室1の断面を示すもので、図3は反応室を上方から見た断面を示すもので、図4は図3のA部の部分拡大図である。
反応室1は、反応管2およびシールキャップ3で気密に構成されている。反応管2は石英などの誘電体で構成されている。反応管2の外側には、高周波電源5に接続される第1の電極6(6a〜6h)とアースに接続される第2の電極7(7a〜7h)が被処理体(本実施例では半導体ウエハ)8に対し垂直なストライプ状に交互になるように固定されている。第1の電極に供給する交流電力の周波数は13.56MHzの高周波が利用されることが多い。
反応管2の周囲には、筐体101(図5、図6参照)からSiC均熱管サポート22を介して導電性のSiC均熱管21が設置されている。SiC均熱管21は接地されてる。SiC均熱管21の材質は、導電性が高いものが良い。
SiC均熱管21の外側の周囲には、加熱ヒータ4が反応室1を取り囲むように設けてある。加熱ヒータ4には、ヒータ素線23、熱電対17、ドアスイッチ確認用信号線18が設けてあり、専用コントローラ20を用いて制御している。
高周波電力(RF電力)の供給は高周波電源5の出力する交流電力を整合器9を介して印加できるようになっている。その際、SiC均熱管21によって、第1の電極6とヒータ素線23、熱電対17およびドアスイッチ確認用信号線18との間の容量結合27が抑制され、熱電対17、ヒータ素線23、ドアスイッチ確認用信号線18に高周波ノイズ16が混入せず、コントローラ20の安定稼動が可能となる。
反応室1は排気管10、圧力調整バルブ11を介してポンプ12に接続され、反応室1内部のガスを排気できる構造となっている。また、反応室1にはガス導入ポート13が設けてあり、反応室1内部の側面には処理ガスを高さ方向均等に反応ガスを供給するように大きさが調整された複数の細孔が設けてあるガス供給用ノズル14より均等に導入することが可能となっている。
反応室1内部には、被処理体8でもある半導体ウエハをバッチ処理できるように、例えば100〜150枚程度それぞれ一枚ずつ水平に搭載置できるボート15が設けられる。
次に本装置の動作を説明する。
反応室1が大気圧の状態で、被処理体8をボート15に装填する為、エレベータ機構121(図5参照)でシールキャップ3を下げて被処理体搬送用ロボット(ウエハ移載機112図5、図6参照)の相互動作により所用の数の被処理体8をボート15に載置した後、シールキャップ3を上昇させて反応室1内部に挿入する。加熱ヒータ4に電力を投入し、被処理体8など反応室1内部の部材を熱電対17とコントローラ20により、所定の温度に加熱する。被処理体搬送時、ヒータの温度を下げ過ぎてしまうと、被処理体の搬送終了後、反応室内部で温度を所定の値まで上昇させて安定させるのに相当の時間がかかってしまう為、通常は被処理体の搬送に支障がない温度まで下げて、その値で保持した状態で搬送を行う。同時に反応管1内部の気体を図示しない排気口から排気管10を通してポンプ12で排気する。被処理体8が所定の温度になった時点で反応室1にガス導入ポート13から反応性ガスを導入し、圧力調整バルブ11によって反応室1内の圧力を一定の値に保持する。反応室1内部が所定の圧力になったら、高周波電源5の出力する交流電力を整合器9を介して第1の電極6に供給し、第2の電極7をアースに接地させ反応室1にプラズマを生成して被処理体8の処理を行う。
本実施例では、電極6とヒータ4との間に導電性を有するSiC均熱管21を挿入することで、容量結合を切断し、コントローラ20へのノイズ拡散を遮蔽することができる。それにより、高周波ノイズフィルタの使用が不要になり、従来の高周波ノイズフィルタ回路をなくすことで、設置面積を減らし、高周波ノイズフィルタおよび取付け部品により部品点数を減らすことを可能にした。更に、同時に、処理室内の温度均一性を向上することも出来るようになった。
次に、図5、図6を参照して、本発明の好ましい実施例の基板処理装置についてその概略を説明する。
筐体101内部の前面側には、図示しない外部搬送装置との間で基板収納容器としてのカセット100の授受を行う保持具授受部材としてのカセットステージ105が設けられ、カセットステージ105の後側には昇降手段としてのカセットエレベータ115が設けられ、カセットエレベータ115には搬送手段としてのカセット移載機114が取りつけられている。又、カセットエレベータ115の後側には、カセット100の載置手段としてのカセット棚109が設けられると共にカセットステージ105の上方にも予備カセット棚110が設けられている。予備カセット棚110の上方にはクリーンユニット118が設けられクリーンエアを筐体101の内部を流通させるように構成されている。
筐体101の後部上方には、処理炉40が設けられ、処理炉40の下方には基板としてのウエハ8を水平姿勢で多段に保持する基板保持手段としてのボート15を処理炉40に昇降させる昇降手段としてのボートエレベータ121が設けられ、ボートエレベータ121に取りつけられた昇降部材122の先端部には蓋体としてのシールキャップ3が取りつけられボート26を垂直に支持している。ボートエレベータ121とカセット棚109との間には昇降手段としての移載エレベータ113が設けられ、移載エレベータ113には搬送手段としてのウエハ移載機112が取りつけられている。又、ボートエレベータ121の横には、開閉機構を持ち処理炉40の下面を塞ぐ遮蔽部材としての炉口シャッタ116が設けられている。
ウエハ8が装填されたカセット100は、図示しない外部搬送装置からカセットステージ105にウエハ8が上向き姿勢で搬入され、ウエハ8が水平姿勢となるようカセットステージ105で90°回転させられる。更に、カセット100は、カセットエレベータ115の昇降動作、横行動作及びカセット移載機114の進退動作、回転動作の協働によりカセットステージ105からカセット棚109又は予備カセット棚110に搬送される。
カセット棚109にはウエハ移載機112の搬送対象となるカセット100が収納される移載棚123があり、ウエハ8が移載に供されるカセット100はカセットエレベータ115、カセット移載機114により移載棚123に移載される。
カセット100が移載棚123に移載されると、ウエハ移載機112の進退動作、回転動作及び移載エレベータ113の昇降動作の協働により移載棚123から降下状態のボート15にウエハ8を移載する。
ボート15に所定枚数のウエハ8が移載されるとボートエレベータ121によりボート15が処理炉40に挿入され、シールキャップ3により処理炉40が気密に閉塞される。気密に閉塞された処理炉40内ではウエハ8が加熱されると共に処理ガスが処理炉40内に供給され、ウエハ8に処理がなされる。
ウエハ8への処理が完了すると、ウエハ8は上記した作動の逆の手順により、ボート15から移載棚123のカセット100に移載され、カセット100はカセット移載機114により移載棚123からカセットステージ105に移載され、図示しない外部搬送装置により筐体101の外部に搬出される。尚、炉口シャッタ116は、ボート15が降下状態の際に処理炉40の下面を塞ぎ、外気が処理炉24内に巻き込まれるのを防止している。
カセット移載機114等の搬送動作は、搬送制御手段124により制御される。
(比較例)
図7は、反応室1外面に載置された電極の構成を示すもので、図8は反応室1の断面を、図9は反応室を上方から見た断面を示すものである。
反応室1は、反応管2及びシールキャップ3で気密に構成され、反応管2の周囲には、加熱ヒータ4が反応室1を取り囲むように設けてある。加熱ヒータ4には、ヒータ素線23、熱電対17、ドアスイッチ確認用信号線18が設けてあり、専用コントローラ20を用いて制御している。
反応管2は石英などの誘電体で構成され、反応管2の外周には高周波電源5に接続される第1の電極6とアースに接続される第2の電極7が被処理体8に対して垂直なストライプ状に交互になるように配置されている。また、RF電力の供給は、高周波電源5の出力する交流電力を整合器9を介して印加できるようになっている。その際、第1の電極6とヒータ素線23、熱電対17およびドアスイッチ確認用信号線18との間の容量結合26により、熱電対17、ヒータ素線23、ドアスイッチ確認用信号線18に高周波ノイズ16が混入し、コントローラ20の稼働が不安定となる。
本発明の好ましい実施例の基板処理装置の処理炉を説明するための概略縦断面図である。 本発明の好ましい実施例の基板処理装置の処理炉を説明するための概略縦断面図である。 本発明の好ましい実施例の基板処理装置の処理炉を説明するための概略横断面図である。 図3のA部の部分拡大図である。 本発明の好ましい実施例の基板処理装置を説明するための概略斜視図である。 本発明の好ましい実施例の基板処理装置を説明するための概略縦断面図である。 比較のための基板処理装置の処理炉を説明するための概略縦断面図である。 比較のための基板処理装置の処理炉を説明するための概略縦断面図である。 比較のための基板処理装置の処理炉を説明するための概略横断面図である。
符号の説明
1…反応室
2…反応管
3…シールキャップ
4…ヒータ
5…高周波電源
6…第一の電極
7…第二の電極
8…被処理体(シリコンウエハ)
9…整合器
10…排気配管
11…圧力調整バルブ
12…ポンプ
13…ガス導入ポート
14…ガス供給用ノズル
15…ボート
16…高周波ノイズ
17…熱電対
18…ドアスイッチ確認用信号線
19…ノイズフィルタ
20…コントローラ
21…SiC均熱管
22…SiC均熱管サポート
23…ヒータ素線
24…アース
25…アース
26…容量結合
27…容量結合
40…処理炉
100…カセット
101…筐体
105…カセットステージ
109…カセット棚
110…予備カセット棚
112…ウエハ移載機
113…移載エレベータ
114…カセット移載機
115…カセットエレベータ
116…炉口シャッタ
118…クリーンユニット
121…ボートエレベータ
122…昇降部材
123…移載棚
124…搬送制御手段

Claims (1)

  1. 基板を収容する第1の処理管と、
    前記第1の処理管の外部であって、前記第1の処理管を囲うように配置された加熱手段と、
    前記第1の処理管内に所望の処理ガスを供給するガス供給手段と、
    前記第1の処理管と前記加熱手段との間に配置され、少なくとも一対の高周波電力が印可される第1の電極とアース接地される第2の電極とから構成される電極と、
    前記加熱手段と前記電極との間に配置される第2の処理管と、を備え、
    前記第2の処理管は、金属、高誘電体およびセラミックからなる群より選ばれた材料にて構成されることを特徴とする基板処理装置。
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