JP2007052843A - ヘッド・サスペンション - Google Patents

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Abstract

【課題】 ヘッド・サスペンションのディスク側面の積層寸法を抑制可能とする。
【解決手段】 剛体部11及びばね部13を含み情報の書き込み,読み取りを行う先端側のヘッド部9に負荷荷重を与えるロード・ビーム3と、ヘッド部9を書き込み用及び読み取り用の配線に接続すると共にヘッド部9を支持して剛体部11のディスク側面65に取り付けられたフレキシャ7とを備え、キャリッジ側に取り付けられ軸回りに回転駆動可能なアーム5側に剛体部11の基端側がばね部13を介して支持されるヘッド・サスペンション1において、アーム5側の反ディスク側面29に、ばね部13側を固定すると共に、同ディスク側面71に、フレキシャ7を固定したことを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、コンピュータ等の情報処理装置に内蔵されるハード・ディスク・ドライブ(HDD「Hard Disk Drive」)のヘッド・サスペンションに関する。
図8は、ハード・ディスク・ドライブに装備される従来のヘッド・サスペンションの斜視図である。このヘッド・サスペンション101は、ベース・プレートを兼ねるアーム103とロード・ビーム105とを備え、フレキシャ107が支持されている。ロード・ビーム105は、剛体部109及びばね部111を含んでいる。ばね部111は、剛体部109及びアーム103とは別体のばね部材113が、アーム103及び剛体部109のディスク側面に固定されることにより構成されている。フレキシャ107は、剛体部109からばね部材113上を通ってアーム103側に至っている。ロード・ビーム105の先端側には、情報の書き込み,読み取りを行うヘッド部115が設けられている。
前記アーム103は、ハード・ディスク・ドライブのキャリッジに軸回りに回転駆動可能に支持され、ボイスコイルモータなどのポジショニング用モータによって旋回駆動される。アーム103が軸回りに旋回することによって、ヘッド・サスペンション101のヘッド部115がディスクの所望トラックまで移動する。
前記ディスクが高速回転したとき、ヘッド部115は、グラム・ロードに抗してディスクから僅かに浮上する。
ところで、近年、携帯音楽プレーヤ等では、1インチ・ハード・ディスク・ドライブの用途が急拡大している。さらに、携帯電話への採用を見据えて、ほとんどのハード・ディスク・ドライブ・メーカが0.85インチ、1インチの小型ハード・ディスク・ドライブの開発を進めている。
かかる携帯電話用等の小型ハード・ディスク・ドライブでは、耐環境、耐ショック、消費電力の各性能向上はもちろんのこと、携帯音楽プレーヤ以上の薄型化が要求されている。
しかしながら、図8のような従来の構造であると、アーム103のディスク側面に対し、ばね部材113の厚み、フレキシャ107の厚みが順次積層される構造であり、ヘッド・サスペンション101のディスク側面の積層寸法を減少させることに限界があり、ハード・ディスク・ドライブの薄型化の障害となっていた。
特開2002−203383号公報
解決しようとする問題点は、ヘッド・サスペンションのディスク側面の積層寸法を減少させることに限界があり、ハード・ディスク・ドライブの薄型化の障害となる点である。
本発明は、ヘッド・サスペンションのディスク側面の積層寸法を抑制可能とするため、アーム側の反ディスク側面に、ばね部側を固定すると共に、同ディスク側面に、フレキシャを固定したことを最も主要な特徴とする。
本発明のヘッド・サスペンションは、アーム側の反ディスク側面に、ばね部側を固定すると共に、同ディスク側面に、フレキシャを固定したため、ばね部側の厚みがディスク側面の積層寸法に影響することがなく、ハード・ディスク・ドライブのより薄型化に貢献することができる。
ヘッド・サスペンション全体の積層寸法を抑えるという目的を、アーム側に対するばね部側及びフレキシャの固定を工夫することで実現した。
[ヘッド・サスペンション]
図1〜図4は、本発明実施例1を適用したヘッド・サスペンションに係り、図1は、フレキシャを透視した斜視図、図2は、一部を断面にした側面図、図3は、図1のIII−III線矢視断面図、図4は、図3の要部拡大断面図、図5は、ロード・ビームの斜視図、図6は、フレキシャの斜視図である。
図1〜図4で示すヘッド・サスペンション1は、例えば小型の0.85インチ・ハード・ディスク・ドライブ用或いは1インチ・ハード・ディスク・ドライブ用のものであり、ロード・ビーム3と、アーム5と、フレキシャ7とを備えている。
前記ロード・ビーム3は、例えば非磁性材であるSUS304のステンレス鋼で形成され、厚み寸法は、t=30μm程度に設定されている。ロード・ビーム3は、情報の書き込み,読み取りを行う先端側のヘッド部9に負荷荷重を与えるもので、剛体部11とばね部13とを含んでいる。
図1〜図5のように、前記剛体部11は、先端側から基端側まで全体的に細く形成され、剛体部11の先端には、ロード・アンロード用のタブ15が設けられ、先端側に高さ寸法がtDH=50μm程度のディンプル17が設けられている。剛体部11には、貫通部19が複数設けられ、軽量化が図られている。剛体部11には、補強用のレール部21がいわゆる箱曲げにより厚み方向ディスク側に向けて立ち上げ形成されている。レール部21は、剛体部11の幅方向両縁に沿って先端側からばね部13の直前まで全体に形成され、レール部21の高さ寸法は、剛体部11の反ディスク側面23からh=200μm程度に設定されている。但し、レール部21は、適宜省略することができる。
前記ばね部13は、剛体部11と一体に形成されたもので、剛体部11から前記アーム5側に延設されている。ばね部13の厚み寸法は、本実施例において、剛体部11と同じts=30μm程度に設定されている。ばね部13には、窓部25が設けられ、ばね部13の端部には、結合部27が一体に設けられている。結合部27は、ばね部13からアーム5の反ディスク側面29上に延設されている。
図1〜図4のように、前記アーム5は、本実施例においてベース部としてベース・プレート31を一体に備え、ベース・プレート31は、アーム側を構成している。但し、ベース・プレート31は、アーム5とは別体に形成し、スウェージング等によりアーム5に取り付けることでアーム5側として構成することもできる。アーム5の厚み寸法は、t=150μm程度に設定されている。アーム5は、取付孔33を備え、この取付孔33においてキャリッジに取り付けられ、軸回りに回転駆動可能となっている。
前記ばね部13は、前記結合部27が、アーム5のベース・プレート31に反ディスク側面29において固定されている。この固定は、レーザー溶接等による複数の熔着部35により行われている。従って、ロード・ビーム3は、アーム側であるベース・プレート31に、その剛体部11の基端側がばね部13を介して支持された構成となっている。
図1〜図4,図6のように、前記フレキシャ7は、ヘッド部9を書き込み用及び読み取り用の配線に接続すると共に該ヘッド部9を支持するもので、ロード・ビーム3からアーム5側へ延びるベース・レイヤ37及び配線パターン39からなっている。
前記ベース・レイヤ37は、厚み寸法が、t=20μm程度のばね性を有するステンレス鋼(SUS)等の導電性薄板で形成されている。ベース・レイヤ37は、剛体部側領域部41、ばね部領域部43、及びアーム領域部45を有して連続形成されている。剛体部側領域部41は、幅広に形成され、先端側に、タング47が設けられている。タング47は、ヘッド部9において高さ寸法がtSH=230μm程度のスライダを支持する。剛体部側領域部41には、幅方向一対の固定用舌部49,51がばね部13へ向けて突設されている。ばね部領域部43及びアーム側領域部45は、幅狭に形成され、アーム側領域部45に、固定用円形部53及び固定用舌部55,57を備えている。
前記配線パターン39の一端は、ヘッド部9のスライダに支持された書き込み用の端子、読み取り用の端子に導通接続され、他端はアーム5側の端子支持部に支持された端子部に接続されている。
図3,図4のように、配線パターン39は、導体部59の配索により形成されている。導体部59の配索は、ベース・レイヤ37に対しポリイミド等による絶縁層61を介して行われ、導体部59は、さらにポリイミド等による保護用の絶縁カバー63で覆われている。ベース・レイヤ37、絶縁層61、導体部59、及び絶縁カバー63の各厚み寸法は、tBL=20μm、t=10μm、tc=10μm、tIC=5μm程度に設定されている。
図1〜図4のように、前記フレキシャ7は、配線パターン39をディスク側に向け、剛体部側領域部41が、剛体部11のディスク側面65にレーザー溶接等の熔着部67,69により固定されている。
前記ばね部領域部43は、ばね部13の窓部25上を通過するように配置され、図2のように側面から見るとばね部13に対しアーム5側に向かって漸次離間している。
前記アーム領域部45は、アーム5のディスク側面71に配置され、固定用円形部53及び固定用舌部55,57においてレーザー溶接等の熔着部73,75により固定されている。
従って、本実施例において、前記アーム5側の反ディスク側面29に、前記ばね部13側を固定すると共に、同ディスク側面71に、前記フレキシャ7を固定した構成となっている。
かかるヘッド・サスペンション1は、アーム5が、ハード・ディスク・ドライブのキャリッジに軸回りに回転駆動可能に支持され、ボイスコイルモータなどのポジショニング用モータによって、旋回駆動される。アーム5が軸回りに旋回することによって、ヘッド・サスペンション1のヘッド部9がディスクの所望トラックまで移動する。
前記ディスクが高速回転したとき、ヘッド部9は、グラム・ロードに抗してディスクから僅かに浮上する。
[実施例1の効果]
本実施例では、ばね部13側の厚みがアーム5側のディスク側面71の積層寸法に影響することがなく、ハード・ディスク・ドライブのより薄型化に貢献することができる。
また、ばね部13は、フレキシャ7のばね部領域部43と共に側面から見て閉断面構造を採ることができ、捻れ剛性を高めることができる。
図7は、本発明実施例2のヘッド・サスペンションに係るアームの要部斜視図である。なお、基本的な構成は実施例1と同様であり、対応する構成部分には同符号にAを付して説明する。
図7のように本実施例のヘッド・サスペンションは、アーム5Aにおけるベース・プレート31Aのディスク側面71Aに、フレキシャを固定する段差面77を設けたものである。フレキシャの断面構造は、実施例1と同様であり、配線パターンがディスク側に向いている。段差面77においてフレキシャのアーム領域部の固定が前記同様に行われている。
従って、アーム5Aのディスク側面71Aに、フレキシャを固定する段差面77を設けたため、アーム5A側のディスク側面71Aに、フレキシャを固定しながら、アーム5A側のディスク側面71Aに対するフレキシャの突出を抑えることができ、ハード・ディスク・ドライブの薄型化に、より確実に貢献することができる。
ヘッド・サスペンションのフレキシャを透視した斜視図である(実施例1)。 ヘッド・サスペンションの一部を断面にした側面図である(実施例1)。 図1のIII−III線矢視断面図である(実施例1)。 図3の要部拡大断面図である(実施例1)。 ロード・ビームの斜視図である(実施例1)。 レキシャの斜視図である(実施例1)。 ヘッド・サスペンションに係るアームの要部斜視図である(実施例2)。 ヘッド・サスペンションの斜視図である(従来例)。
符号の説明
1 ヘッド・サスペンション
3 ロード・ビーム
5,5A アーム
7 フレキシャ
9 ヘッド部
11 剛体部
13 ばね部
21 レール部
23 剛体部の反ディスク側面
29 アーム側の反ディスク側面
31 ベース・プレート(アーム側)
65 剛体部のディスク側面
71 アーム側のディスク側面
77 段差面

Claims (4)

  1. 剛体部及びばね部を含み情報の書き込み,読み取りを行う先端側のヘッド部に負荷荷重を与えるロード・ビームと、
    前記ヘッド部を書き込み用及び読み取り用の配線に接続すると共に該ヘッド部を支持して前記剛体部のディスク側面に取り付けられたフレキシャとを備え、
    キャリッジ側に取り付けられ軸回りに回転駆動可能なアーム側に前記剛体部の基端側が前記ばね部を介して支持されるヘッド・サスペンションにおいて、
    前記アーム側の反ディスク側面に、前記ばね部側を固定すると共に、同ディスク側面に、前記フレキシャを固定した
    ことを特徴とするヘッド・サスペンション。
  2. 請求項1記載のヘッド・サスペンションであって、
    前記剛体部に、補強用のレール部をディスク側に向けて箱曲げ形成した
    ことを特徴とするヘッド・サスペンション。
  3. 請求項1又は2記載のヘッド・サスペンションであって、
    前記ばね部は、前記剛体部と一体に形成された
    ことを特徴とするヘッド・サスペンション。
  4. 請求項1〜3の何れかに記載のヘッド・サスペンションであって、
    前記アーム側のディスク側面に、前記フレキシャを固定する段差面を設けた
    ことを特徴とするヘッド・サスペンション。
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