JP2007049449A - 画像記録装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 特殊技術を有しない撮影者であっても、人物を撮像する場合において顔の認識及び顔部分の動き情報取得が自動的に行われ、その情報を元にシャッタースピード、又は連写スピードが決定されつつ撮像処理ができる画像記録装置の提供。
【解決手段】 被写体の顔画像が認識出来た時に、撮影モードを決定し撮像動作を行い、その際、動き検出用のサーチ領域を決定し、そのサーチ領域内の動き検出により撮影モードとしてシャッタースピード及び連写スピードを決定することを特徴とする画像記録装置。
【選択図】 図1

Description

本発明は、各種データ、特にデジタル画像データの記録処理を行うための画像記録装置に関する。
従来から、膨大なデータ量の各種データを符号化することによりデータ量を削減して比較的低い伝送レートで伝送し得るようにするための各種装置が開発されている。
例えば、画像データを磁気テープ等の記録媒体に記録するデジタルVTRにおいても124Mbps程度の入力画像データを5分の1の25Mbps程度に圧縮して磁気テープ上に記録し、再生するための規格(以下、SD規格と称する)が制定されている。
このような規格に基づくデジタルVTRにおいては、入力データをDCT変換した後に量子化し、この量子化データを可変長符号化することによってデータの圧縮を行っており、さらに量子化する際の量子化ステップを各種のパラメータに基づいて可変したり、可変長符号化された後のデータ量が一定となるようにレート制御が行われる。
また、上記装置おいては、静止画像の取り込みも可能であり、デジタルカメラの機能も有している。このような装置においては、特殊な技術を持たない撮影者が静止画像を撮影する事を想定し、撮影の失敗をなくす為にシャッタースピード、露出、ピント合わせを自動的に設定するように成っているものがほとんどである。
特開2003−092701号公報
上述のような撮像装置において、最終的にレリーズボタンを押すのは撮影者の意志に依っているため、例えば、人物撮影時に、撮影者が人物を認識してもレリーズのタイミングがずれて撮影機会を逸する事があった。
その問題を解決するために特許文献1には、顔の特徴を認識し、各顔のパーツが認識出来た時、自動的にレリーズボタンを押す事が出来る撮像装置が提案されている。しかしながら、上記認識後に自動的にレリーズボタンを押す事が出来たとしても、その時の被写体の顔の動きの速さなどが考慮されずに撮像動作が行われる事になる。
その結果、被写体の顔の動きの速さによって、初期設定されたシャッタースピードでは鮮明な画像として撮像出来ない場合があるという問題がある。
本発明は上述のような実情に鑑みてなされたものであり、特殊技術を有しない撮影者であっても、人物を撮像する場合において顔の認識及び顔部分の動き情報取得が自動的に行われ、その情報を元にシャッタースピード、又は連写スピードが決定されつつ撮像処理が出来る画像記録装置を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明は、
入力された画像信号から、顔を認識する顔画像認識手段と前記顔画像の各部分を判別する手段を有し、その画像を静止画像として記録媒体に記録する画像記録装置において、
被写体の顔画像が認識出来た時に、撮影モードを決定し撮像動作を行うことを特徴とする。
その際、動き検出用のサーチ領域を決定し、そのサーチ領域内の動き検出により撮影モードとしてシャッタースピード及び連写スピードを決定することを特徴とする画像記録装置を提供するものである。
本発明によれば、特殊技術を有しない撮影者であっても、人物を撮像する場合において顔の認識及び顔部分の動き情報取得が自動的に行われ、その情報を元にシャッタースピード、又は連写スピードが決定されつつ撮像処理が出来ることにより上記問題を解決することができる。
以下、本発明の好適実施例を図1ないし図6を用いて説明する。
図1は、デジタルVTRに適用した本発明の一実施例における基本構成ブロック図を示したものである。
本実施例は、図1に示すように各種処理ブロックが111のCPUによって所望の制御をされつつ各々のブロックの動作を保証するように構成されている。
図1は、本発明の実施例である画像記録装置の構成を表す図である。ここで、本実施例に於ける画像記録装置は、動画像と静止画像を記録再生する事が出来るディジタルビデオカムコーダー(以上DVCと記す)を前提として説明する。
CPU111内には、ROM化された一部のプログラムが格納され、容量の問題や、今後変更される可能性がある事などを考慮された上記以外のプログラムは、プログラムフラッシュメモリ112に格納されている。DVCの起動時、又は通常動作時においては、上記プログラムフラッシュメモリ112からCPU111内に適宜ロードされながら動作する事で、以後説明する各種の制御動作を行う。
記録時において被写体は、レンズ101を通して撮像素子102に結像される。撮像素子102に結像された被写体は、光電変換された後に所定の周期で読み出され、カメラ信号処理103にて標準的な画像信号になるような信号処理が施される。107は、フォーカス制御や、ズーム制御をするためのモータドライバであり、108は、シャッタースピード、露出設定、及び撮像素子108の読み出しタイミングを制御するためのタイミング発生器である。
上記、入力された画像信号は、画像メモリ104に一時的に蓄積されると同時にディスプレイ106へと送られ、現在撮影中の動画像又は、静止画画像が表示される。操作スイッチ105に含まれる撮影ボタンを押す事で撮影が開始される。静止画像を撮影する場合は、撮影ボタンが押された事をトリガとして、予めCPU111からタイミング発生器108に設定されたシャッタースピード、露出等により所望の静止画像が取り込まれることになる。
撮影が開始されると前記画像メモリ104に一時的に蓄積された画像は、図示せずも圧縮符号化がなされ、画像メモリ104をバッファとして一旦蓄積された後にインタフェース110を介してハードディスク又は磁気テープ、半導体メモリ等の記録媒体109に記録される。
113は、静止画像撮影時における人物の顔特徴検出回路である。ここでは、公知の顔画像認識技術により被写体の顔特徴を検出する。上記公知例では、静的識別手法による顔の構造認識、又は、動的識別手法による顔の形状変化認識が可能であり、コンピュータの分野では、主に2次元的手法により、上記認識を実現している。
なお、本発明での顔認識は入出管理システムや人物画像データベースシステム等で求められるような個人の顔として確実に認識できるレベルである必要は無く、被写体の顔と向きが認識できるレベルで良い。
114は、動き検出部であり、本実施例では、特に被写体の顔部分の動きを検出するものである。複数枚の画像を蓄積できる画像メモリ104から連続する2つの画像データ間の差分を計算する事で所望の動き情報を検出しCPU111へ通知する。CPU111はその情報を元に、静止画取り込みをする場合の各種パラメータ、タイミングを決定し、タイミング発生器108を制御する。
また、顔特徴検出113が検出結果をCPU111に通知し、CPU111がその結果により動き検出114を制御する事で、動き検出114は被写体の顔付近の動き情報を検出する事で演算時間を短縮する。
次に、図2のフローチャート、及び図4を用いて、本実施例に於ける基本的な静止画像取り込み手段を説明する。
ステップ200は、フローチャートの開始である。ステップ202は図1で説明した処理により画像を画像メモリ103への取り込み処理である。ステップ204は、動き検出結果をCPU111へ通知する事でCPU111がタイミング発生器108へシャッタースピードを設定する。
次にステップ206は、同様の動き情報により、CPU111がタイミング発生器108へ連写スピードを設定する。ここで、ユーザのモード設定により、静止画像を1枚のみを取り込む設定の場合は、ステップ204の設定に基づいて取り込まれ、連写モードに設定されている場合は、ステップ206の設定に基づいて連続した取り込みが実施される。
ステップ208、ステップ210は上述した顔認識であり、ステップ208にて顔として認識されたならば、ステップ210にて少なくとも2つの目が認識されたかどうかの判断が行われ、認識できた場合はステップ212によりレリーズボタンが押し下げられて静止画像が取り込まれる。それ以外はステップ202に戻り、同様の処理が繰り返される。
図4は、被写体とその動きの様子の一例を示したものである。
400は、被写体の全景、402は、カメラに対して横を向いている被写体、410は、顔特徴検出113の検出結果によりCPU111によって顔付近に設定されたサーチウィンドウである。上記サーチウィンドウは、ユーザの設定により表示/非表示を選択できる。ここで、サーチウィンドウは、顔特徴検出113に於ける従来からの肌色検出及び輪郭検出結果により、図示せずもCPUが少なくとも肌色領域を全て網羅するような画像メモリ104上の位置を設定する事により決定される。その設定は、動き検出114にそのサーチウィンドウ領域のアドレス範囲として設定される。
動き検出114はこのサーチウィンドウ内において動き情報を検出し、CPU111に結果を通知する。406は400の状態から被写体の顔が動き、その結果、被写体の顔がカメラの方向を向き、2つの目を検出可能になった状態の場合に於ける被写体の全景を示した図である。408は、カメラの方向を向いた被写体である。
フローチャートのステップ204では、被写体が402の状態から408の状態に移行する時の動き情報を得た結果をCPU111に伝える事で、CPU111は、シャッターチャンスに於ける良好なシャッタースピード、又は連写スピードを設定する。
次に、図3のフローチャート、及び図5、図6を用いて、本実施例に於ける基本的な肌色検出領域の動き検出手段を説明する。
ステップ300は、フローチャートの開始である。ステップ302は、図1の構成によってNフレーム目の画像を画像メモリ104への取り込みである。ステップ304は、同様にN+1フレーム目の画像を画像メモリ104への取り込みである。ステップ306は、N+1フレームの画像をリファレンスとして行う肌色検出処理である。
その結果が、図4のサーチウィンドウに反映される。ステップ308は、その設定されたサーチウィンドウ内である肌色検出領域内の動き検出処理である。ここで、検出された動き検出情報は、ステップ310にてマイコンへ通知される。ステップ312は撮影が終了したかどうかの判断であり、終了であれば、ステップ314で終了し、継続していればステップ302に戻る。
図5は、308の肌色検出領域の動き検出方法を示した図である。図4と同一のものには同一の番号を付している。
まず、404、410のサーチウィンドウ内を任意の画素ブロックに分割する。分割された画素ブロックは、500、及び502のように2次元的に、夫々A(p:水平方向のブロックナンバー、q:垂直方向のブロックナンバー)、B(n:水平方向のブロックナンバー、m:垂直方向のブロックナンバー)と表現する。
ここで、Aのブロックの夫々が、Bのどの位置のブロックと一致するかを逐次的に比較する事で動き情報を得る。
図6は、肌色検出部の動き検出を更に詳細に説明するためのフローチャートである。
ステップ600は、フローチャートの開始である。ステップ602は、CPU111により肌色検出結果からサーチウィンドウを設定するステートである。ステップ604は、サーチウィンドウ内の画像ブロック配列(n,m,p,q)の初期化である。
ステップ606は、B(n,m)とA(n,m)の比較であり、例えば、画素ブロックの輝度データ又は色差データの平均値が比較される。最初は、B(0,0)とA(n,m)が順次比較される。ここで、比較値が一致した場合は、ステップ630へ遷移し、CPU111へその動き情報を通知してステップ620へ遷移し、次のB(0,1)とA(n,m)が順次比較される。
ステップ608は、B(n,m)とA(p,q)が一致しなかった場合、qをインクリメントする。ステップ610はqが最大値を超えたかどうかの判断をし、最大値を超えた場合は、ステップ612にてqを初期化し、ステップ614にてpをインクリメントしてステップ616へ遷移する。
ステップ616では、pが最大値を超えたかどうかの判断をし、最大値を超えた場合は、ステップ618にてpを初期化する。ステップ610及び、ステップ616の判断でいずれも最大値に満たない場合は、ステップ606へ遷移し、順次、画素ブロックの比較処理を繰り返す。
ステップ618にてpが初期化された後は、ステップ620に遷移して、Bブロックのmがインクリメントされてステップ622に遷移する。ステップ622では、mが最大値を超えたかどうかの判断をし、最大値を超えた場合は、ステップ624にてmを初期化し、ステップ626にてnをインクリメントする。
ステップ628にてnが最大値かどうかを判断し、最大値を超えた場合、サーチウィンドウ内の全てのブロックについて動き検出が完了したと判断しステップ632にて処理を終了する。
ステップ622、及びステップ628で最大値に達していない場合は、いずれもステップ606に戻り、同様の処理を繰り返す。
なお、リファレンスにするブロックは、AとBのどちらでも構わない。
本実施例に於ける上記一連の処理は、毎フレーム毎に実施され、被写体の顔検出及び目の検出により、被写体がカメラ方向を向いたと判断した時点で、その検出値を元にシャッタースピード及び、連写スピードを決定し、静止画像を取り込む事になる。
本発明の第一の実施例を表す図 本発明の静止画像取り込みのフローチャート 本発明の静止画像取り込み時の動き検出手段を表すフローチャート 撮影時の被写体の一例の図 被写体のサーチ領域を表す図 本発明の動き検出のフローチャート
符号の説明
101 レンズ
102 撮像素子
103 カメラ信号処理
104 画像メモリ
105 操作スイッチ
106 ディスプレイ
107 モータドライバ
108 タイミング発生器
109 記録媒体
110 記録媒体のインタフェース
111 CPU
112 プログラムフラッシュメモリ
113 顔特徴検出
114 動き検出
200 フローチャートの開始
202 画像取り込み
204 シャッタースピード設定
206 連写スピード設定
208 顔認識
210 目判別
212 レリーズボタン押下
214 フローチャートの終了
300 フローチャートの開始
302 Nフレーム目の画像取り込み
304 N+1フレーム目の画像取り込み
306 肌色検出
308 肌色領域からの動き検出
310 マイコンとの通信
312 撮像終了判断
314 フローチャートの終了
400 撮像Nフレームのイメージ図
402 正面を向いていない被写体
404 動き検出用のサーチ領域
406 撮像N+1フレームのイメージ図
408 正面を向いた被写体
410 動き検出用のサーチ領域
500 Nフレームの動き検出用の単位ブロック
502 N+1フレームの動き検出用の単位ブロック
600 フローチャートの開始
602 サーチウィンドウ設定
604 サーチブロックの2次元配列の初期化
606 ブロックデータの比較
608 qのインクリメント
610 qと最大値との比較
612 qのクリア
614 pのインクリメント
616 pと最大値との比較
618 pのクリア
620 mのインクリメント
622 mと最大値との比較
624 mのクリア
626 nのインクリメント
628 nと最大値との比較
630 マイコンへの通知
632 フローチャートの終了

Claims (3)

  1. 入力された画像信号から、顔を認識する顔画像認識手段と前記顔画像の各部分を判別する手段を有し、その画像を静止画像として記録媒体に記録する画像記録装置において、
    被写体の顔画像が認識出来た時に、撮影モードを決定し撮像動作を行うことを特徴とする画像記録装置。
  2. 請求項1に記載の画像記録装置において、
    顔画像領域を検出する手段を有し、動き検出用のサーチ領域を決定することを特徴とする画像記録装置。
  3. 請求項2に記載の画像記録装置において、
    サーチ領域内の動き検出により撮影モードとしてシャッタースピード及び連写スピードを決定することを特徴とする画像記録装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009060355A (ja) * 2007-08-31 2009-03-19 Casio Comput Co Ltd 撮像装置、撮像方法、およびプログラム
KR100935792B1 (ko) 2007-06-12 2010-01-06 가시오게산키 가부시키가이샤 촬상장치 및 프로그램을 기록한 기록매체
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WO2021080231A1 (en) * 2019-10-21 2021-04-29 Samsung Electronics Co., Ltd. Method for obtaining face data and electronic device therefor

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