JP2007048089A - データ処理装置、データ処理方法、データ処理プログラム、データ処理プログラムを記録した記録媒体、および構造化文書データファイルのデータ構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 受信部201によって、外部の端末装置から特定の構造化文書データの送信要求が受け付けられると、該送信要求に含まれている所望部分情報に基づいて、該当構造化文書データの所望部分が抽出部205によって記憶部204から抽出される。抽出された所望部分は、処理部206によって分割規則に従って分割され、送信用データが生成される。生成された送信用データは送信部208によって外部の端末装置に送信される。
【選択図】 図2
Description
図1は、本発明の一実施形態における通信システムの構成例の概要を示す図である。同図に示すように、通信システムは、文書作成装置1、データ処理装置2、および端末装置3a・3b・3cを備えた構成となっている。
図2は、データ処理装置2の機能構成の具体例を示している。同図に示すように、データ処理装置2は、受信部(受付部)201、解析部(取得部)202、検索部(取得部)203、記憶部204、抽出部(取得部)205、処理部206、送信部208、および制御部209を備えた構成となっている。
次に、送信用データ5を受信する端末装置3のハードウェア構成について図3を参照しながら説明する。同図に示すように、端末装置3は、受信部301、CPU(Central Processing Unit)302、メモリ303、外部記憶装置304、入力部305、送信部306、および表示部307を備えた構成となっている。
次に、図4を参照しながら、端末装置3の機能構成について説明する。同図に示すように、端末装置3は、受信部401、データ格納部402、表示処理部403、表示部404、入力部405、処理部406、および送信部407を備えた構成となっている。受信部401、データ格納部402、表示部404、入力部405、および送信部407は、図3に示した受信部301、メモリ303、表示部307、入力部305、および送信部306にそれぞれ相当するものである。また、表示処理部403および処理部406は、図3に示したCPU302が、表示処理部403が有する機能を実現するプログラム、および処理部406が有する機能を実現するプログラムを実行することによって実現される機能ブロックである。
次に、構造化文書データ4、および送信用データ5として用いられる構造化文書データについて説明する。構造化文書データとは、タグと呼ばれる記号を用いて、テキストに文書構造情報およびレイアウト構造情報等を埋め込むことにより、端末の種類に依存しない共通の文書形式による文書作成を可能とするマークアップ言語によって記述されている文書データのことである。構造化文書データは、基本的な構造として、論理構造とレイアウト構造とを有している。論理構造とは章、節、段落、脚注、図などの論理的な要素からなる木構造である。文書データに論理構造を含めることによって、例えば、目次の自動生成や、章、節等の番号の自動採番、文書群からの文書見出しリストの生成などの処理が可能になる。一方、レイアウト構造とはページ、カラム、ブロックなどの矩形領域の情報からなる木構造である。つまり、構造化文書データは、1つの文書データの中に論理構造とレイアウト構造との両方を有していることになる。なお、構造化文書データに、文書構造情報およびレイアウト構造情報の他に、表示色や表示文字等に関する表示態様情報、リンク先情報、およびスクリプト情報などが含まれていてもよい。
次に、構造化文書データ4および送信用データ5の具体例について説明する。図6は構造化文書データ4によって表示される構造化文書の具体例を示す図である。同図に示す例では、構造化文書は、章や節で構成されたページを複数備えるとともに、テキストのほかに画像情報も含んでいる。
以上のように、データ処理装置2に記憶される構造化文書データ4のうち、ユーザの所望部分のみを抽出して送信用データ5が生成されて端末装置3に送信されることによって、構造化文書データ4全体が送信される場合と比べて効率的な伝送を行うことができる。しかしながら、このようにして部分的に抽出された送信用データ5であっても、高精細な画像情報を含んでいたりすると、ネットワークの帯域に比べてデータ量が巨大となる場合も考えられる。より具体的には、通信帯域の狭い無線ネットワークを介して通信を行う携帯電話などの小型の端末装置3において、構造化文書データ4として、写真などの画像情報を多く含んだカタログを閲覧する場合には、たとえ構造化文書データ4の一部分だけを取得したとしても、十分巨大なデータになってしまう場合がある。
以下に、上記の3つの分割処理について具体的な例を示す。
図10(a)は、構造化文書データのうち、まず画像情報が端末装置3に送信されて表示が行われた状態を示している。また、図10(b)は、構造化文書データのうち、テキスト情報が端末装置3に送信されて表示が行われた状態を示している。画像情報およびテキスト情報には、それぞれレイアウト情報が含まれているので、同図(a)および(b)に示すように、分割前の構造化文書におけるレイアウトを保った状態で画像情報およびテキスト情報の表示が行われる。すなわち、ユーザは、分割前の構造化文書のレイアウトを確認できる状態で、画像情報およびテキスト情報を確認することが可能となっている。
図16(a)は、構造化文書データのうち、まず優先度が高く設定された箇所が端末装置3に送信されて表示が行われた状態を示している。また、図16(b)は、構造化文書データのうち、優先度が低く設定された箇所が端末装置3に送信されて表示が行われた状態を示している。
図20(a)は、構造化文書データのうち、まず更新日が最新となっている箇所、すなわち、修正が行われた箇所が端末装置3に送信されて表示が行われた状態を示している。また、図20(b)は、構造化文書データのうち、更新日が最新となっている箇所以外の箇所、すなわち修正が行われていない箇所が端末装置3に送信されて表示が行われた状態を示している。
前記した画像情報とテキスト情報とに分割して送信する場合、次のように、データ処理装置2と端末装置3との間の通信帯域と、送信すべきデータのデータサイズとに応じて送信するデータの順番を決定するようにしてもよい。
2 データ処理装置
3 端末装置
4 構造化文書データ
5 送信用データ
201 受信部(受付部)
202 解析部(取得部)
203 検索部(取得部)
204 記憶部
205 抽出部(取得部)
206 処理部
208 送信部
209 制御部
401 受信部
402 データ格納部
403 表示処理部
404 表示部
405 入力部
406 処理部
407 送信部
Claims (20)
- マークアップ言語によって記述された特定の構造化文書データファイルに対する処理要求を受け付ける受付部と、
上記受付部によって受け付けられた処理要求を参照することによって、特定された構造化文書データファイルが記憶されている記憶部から該当構造化文書データファイルのデータを取得する取得部と、
上記取得部によって取得された構造化文書データファイルに部分的に含まれるデータを部分データファイルとして生成する処理部とを備え、
上記処理部が、上記部分データファイル単独で表示可能なデータ形式となるように、該部分データファイルを生成することを特徴とするデータ処理装置。 - 上記処理部によって生成された上記部分データファイルを、通信路を介して接続されている外部の端末装置に対して、該通信路を介して送信する送信部をさらに備えていることを特徴とする請求項1記載のデータ処理装置。
- 上記受付部が、通信路を介して接続されている外部の端末装置から、上記通信路を介して上記処理要求を受け付けることを特徴とする請求項2記載のデータ処理装置。
- 上記処理要求に、上記構造化文書データファイルに部分的に含まれるデータを指定する所望部分情報が含まれており、
上記取得部が、該当構造化文書データファイルにおける上記所望部分情報に対応する部分のデータを取得することを特徴とする請求項1記載のデータ処理装置。 - 上記処理部が、上記取得部によって取得された構造化文書データファイルを、所定の分割規則に従って複数の部分データファイルに分割することを特徴とする請求項1記載のデータ処理装置。
- 上記分割規則を記憶する記憶部をさらに備えていることを特徴とする請求項5記載のデータ処理装置。
- 上記処理部が、上記分割規則を、通信路を介して外部から取得することを特徴とする請求項5記載のデータ処理装置。
- 上記構造化文書データファイルに、分割規則に関する情報が含まれているとともに、
上記処理部が、上記構造化文書データファイルに含まれている、分割規則に関する情報に基づいて分割処理を行うことを特徴とする請求項5に記載のデータ処理装置。 - 上記受付部が、上記処理要求の受付時に、分割規則に関する情報も受け付けるとともに、
上記処理部が、上記分割規則に関する情報に基づいて分割処理を行うことを特徴とする請求項5に記載のデータ処理装置。 - 上記処理部が、上記分割規則として、該構造化文書データファイルに含まれるデータの種類に応じて上記構造化文書データファイルを複数の部分データファイルに分割することを特徴とする請求項5記載のデータ処理装置。
- 上記構造化文書データファイルに含まれる論理構造の項目に、優先度情報が設定されており、
上記処理部が、上記分割規則として、該構造化文書データファイルに含まれる論理構造の項目に設定されている優先度情報に基づいて上記構造化文書データファイルを複数の部分データファイルに分割することを特徴とする請求項5記載のデータ処理装置。 - 上記構造化文書データファイルに含まれる論理構造の項目に、更新日時情報が設定されており、
上記処理部が、上記分割規則として、該構造化文書データファイルに含まれる論理構造の項目に設定されている更新日時情報に基づいて上記構造化文書データファイルを複数の部分データファイルに分割することを特徴とする請求項5記載のデータ処理装置。 - 上記分割規則として、上記構造化文書データファイルに含まれるデータをどのように組み合わせて部分データファイルを生成するかを示す組合せ規則が設定されていることを特徴とする請求項5記載のデータ処理装置。
- 上記組合せ規則が、部分データファイルの送信先となる端末装置との通信路における通信帯域に応じて設定されることを特徴とする請求項13記載のデータ処理装置。
- 上記組合せ規則が、部分データファイルの送信先となる端末装置の性能に応じて設定されることを特徴とする請求項13記載のデータ処理装置。
- マークアップ言語によって記述された特定の構造化文書データファイルに対する処理要あ求を受け付ける受付処理と、
上記受付ステップによって受け付けられた処理要求を参照することによって、特定された構造化文書データファイルが記憶されている記憶部から該当構造化文書データファイルのデータを取得する取得処理と、
上記取得処理によって取得された構造化文書データファイルに部分的に含まれるデータを部分データファイルとして生成する生成処理とを含み、
上記生成処理において、上記部分データファイル単独で表示可能なデータ形式となるように、該部分データファイルを生成することを特徴とするデータ処理方法。 - 請求項1から15のいずれか1項に記載のデータ処理装置をコンピュータに動作させるデータ処理プログラムであって、コンピュータを上記の各部として機能させるためのデータ処理プログラム。
- 請求項17に記載のデータ処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
- マークアップ言語によって記述された構造化文書データファイルのデータ構造であって、
当該構造化文書データファイルに含まれる論理構造の項目に対応して、優先度情報を有しており、
上記構造化文書データファイルは、請求項11記載のデータ処理装置によって使用されることを特徴とする構造化文書データファイルのデータ構造。 - マークアップ言語によって記述された構造化文書データファイルのデータ構造であって、
当該構造化文書データファイルに含まれる論理構造の項目に対応して、更新日時情報を有しており、
上記構造化文書データファイルは、請求項12記載のデータ処理装置によって使用されることを特徴とする構造化文書データファイルのデータ構造。
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