JP2007047811A - 表示装置 - Google Patents

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Shunpei Yamazaki
舜平 山崎
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Abstract

【課題】屋内などの外光の強度が弱い所でも、光量が不足することなく、表示品位の高い表示装置を提供する。
【解決手段】外光を取り込む手段と、第1の基板と、第1の基板に対向する第2の基板と、を有し、外光を取り込む手段は第2の基板の側面に隣接し、外光を取り込む手段から取り込まれる外光が、第2の基板に入射して、表示装置の補助光源として機能する。また、補助光源としてさらにフロントライトを用いて、光量の不足を補ってもよい。
【選択図】図3

Description

本発明は、直視型の反射型半導体表示装置に関する。中でも、特に、反射型液晶表示装置(液晶パネル)に関する。また、反射型液晶表示装置を搭載した半導体装置に関する。
本発明の半導体装置には、ノート型やラップトップ型のパーソナルコンピュータ、電子手帳、モバイルコンピュータ等の情報処理装置、ビデオカメラ、デジタルスチルカメラ、カーナビゲーションシステム、携帯電話等が挙げられる。
近年、液晶パネルの製造技術に関して鋭意研究・開発がなされ、液晶パネルを比較的安価に提供できるようになったことや、更にインターネットや電子メール等の情報化社会の進展により、ノート型パーソナルコンピュータ(以下、ノート型PCと略記する)が急激に普及してきた。
また、デジタルスチルカメラやビデオカメラは液晶パネルを搭載し、撮影した映像がその場で確認できるようになったことにより、消費者に広く受け入れられるようになってきた。
液晶パネルには透過型と反射型がある。透過型液晶パネルは背後に設けられたバックライトからの照明光が液晶パネルを透過することで、使用者が表示を視認できるようになっている。他方、反射型液晶パネルはバックライトが不要であり、外光が液晶パネルで反射することで、表示を見ることができる。透過型液晶パネルは、その消費電力の約90%がバックライトによるものであり、そのため消費電力が大きい。また、反射型液晶パネルは、その表示の品位は透過型に追いついていない。しかし、反射型液晶パネルは、透過型液晶パネルよりも消費電力が小さく、ノート型PCやモバイルPCに用いる利点がある。
反射型液晶パネルの表示品位が透過型液晶パネルのそれに劣る原因の一つとして、屋内利用時の光量の不足が挙げられる。
最近、この光量不足を解決するため、反射型液晶パネルにフロントライトを設け、屋内での光量を補うという手法が採られている。しかし、この場合は、フロントライトには透過型液晶パネルのバックライトに用いられているものと同様の蛍光灯が用いられており、結果として消費電力が大きくなり、反射型液晶パネルの利点が生かせない。
そこで、本発明は、上述の問題を鑑みてなされたものであり、屋内利用時でも光量の不足することのない、表示品位の高い反射型半導体表示装置を提供するものである。
本発明では、上述の問題を解決するために、反射型半導体表示装置の補助光源として液晶パネルに入射する光以外の光を利用する。
図1に本発明の反射型液晶パネルを用いた反射型半導体表示装置の概略構成図を示す。101は本体であり、102は反射型液晶パネルであり、103は光ファイバーアレイである。光ファイバーアレイ103は、複数の光ファイバーケーブル104を有している。光ファイバーケーブル104は、複数の光ファイバーが束になったものであり、その一例が図2に示される。光ファイバーアレイは、外光を取り込む手段として用いられる。
図2(A)および図2(B)において、201は光ファイバーであり、その拡大図が下部に示されている。光ファイバー201は、コアとクラッドとを有しており、コアの屈折率はクラッドの屈折率よりも大きく、コアとクラッドとの界面で全反射を繰り返しながら光が進む。202は被膜であり、樹脂等で形成される。203は補強材であり、樹脂等で形成されている。
なお、図2(A)に示される光ファイバーケーブル104は、ぎっしりと詰まった光ファイバーの束が被膜202で覆われている。また、図2(B)に示される光ファイバーケーブル104は、光ファイバー同士の間に補強材203が埋め込まれており、強度が上げられている。
次に図3を参照する。図3には、本発明の反射型液晶パネルの断面図が示されている。301は基板であり、302および303はドライバTFT(Thin Film Transistor;薄膜トランジスタ)であり、304は画素TFT、305は反射電極、306は液晶、307は対向基板である。画素TFTはアモルファスシリコンまたは多結晶シリコンを有する活性層を有している。
また、対向基板には対向電極(図示せず)を有している。
光ファイバーケーブル104は、その一端から取り込んだ光をその他端から対向基板に出射するように配置される。よって光ファイバーケーブルに入射する入射光は、光ファイバー中を進行し、対向基板307に入射され、対向基板307内を進行し、液晶に入射される。なお、対向基板307には、該基板中を進行する光の該基板界面での全反射条件を破り液晶に光が入射するために、該基板の上面に加工が施してある。この加工条件は、シミュレーションなどによって最適なものが設定され得る。図3においては、対向基板307の上面に筋が入っているが、これに限られるわけではない。
また、図4に示す様に、通常の反射型液晶パネルに用いられる対向基板を用い、導光板408を用いる構成としても良い。この場合、導光板408の上面には、導光板408中を進行する入射光の界面での全反射条件を破るような加工が、導光板408の上面に施されている。
なお、光ファイバーケーブル104によって取り込まれた入射光が、対向基板中や導光板中を進行し、液晶に入射されるようにするためには、どのような手段を用いてもよい。
ここで、以下に、本発明の構成を説明する。
本発明によると、光ファイバーの一端から出射される光を反射型半導体表示装置に入射する反射型半導体表示装置であって、前記光は前記光ファイバーの他端から取り込まれる外光であることを特徴とする反射型半導体表示装置が提供される。
また、本発明によると、光ファイバーの一端から出射される光を反射型半導体表示装置の対向基板に入射する反射型半導体表示装置であって、前記光は前記光ファイバーの他端から取り込まれる外光であることを特徴とする反射型半導体表示装置が提供される。
また、本発明によると、光ファイバーの一端から出射される光を反射型半導体表示装置の対向側に設けられた導光板に入射する反射型半導体表示装置であって、前記光は前記光ファイバーの他端から取り込まれる外光であることを特徴とする反射型半導体表示装置が提供される。
前記の構成にマイクロレンズを更に有するようにしてもよい。
前記の構成に、フロントライトを更に有するようにしてもよい。
前記フロントライトは、LEDを有するようにしてもよい。
本発明の反射型半導体表示装置は、液晶パネルに入射する光以外の光を光ファイバーを用いることによって取り込み、補助光源とすることができ、屋内や光の弱いところでも品位の高い表示を行うことができる。
また、さらにフロントライトと組み合わせることにより、光量が不足している場合は、フロントライトによって補うことができる。
以下に、本発明の実施形態について説明する。なお、本発明は、以下の実施形態に限定されるわけではない。
本実施例においては、本発明の液晶パネルを搭載したノート型PCに用いた例について説明する。
図5を参照する。図5には、本実施例のノートPCの外観図が示されている。501は本体であり、502はキーボードであり、503はポインティングデバイスであり、504は反射型液晶パネルであり、505は光ファイバーアレイである。
本実施例の光ファイバーアレイは、図2(A)に示される光ファイバーケーブル104を有している。本実施例の反射型液晶パネル504の断面図を図6に示す。601は基板であり、602および603はドライバTFTであり、604は画素TFT、605は反射電極、606は液晶、607は対向基板である。607の対向基板には、ドット608が形成されている。
光ファイバーケーブル104は、対向基板に取り込んだ光を出射する様に配置される。光ファイバーケーブルに入射する入射光は、対向基板607に入射され、対向基板607内を進行し、液晶に入射される。なお、対向基板607には、該基板中を進行する光の該基板界面での全反射条件を破り、液晶に光が入射するために、該基板の上面にドットが形成されている。
本実施例では、実施例1で説明したノート型PCにおいて、反射型液晶パネルの構成を変更した例を示す。
図7を参照する。図7には、反射型液晶パネルの断面図が示されている。701は基板であり、702および703はドライバTFTであり、704は画素TFT、705は反射電極、706は液晶、707は対向基板、708は導光板である。708の導光板には、ドット709が形成されている。
本実施例においても、光ファイバーケーブル104によって取り込まれる光は導光板に入射し、導光板を進行し、液晶に入射される。
本実施例では、上述の課題を解決するための手段、実施例1または実施例2で説明した液晶パネルに用いられる光ファイバーアレイを構成する光ファイバーケーブルを変更した例について説明する。
本実施例の光ファイバーアレイは、図8に示すような光ファイバーケーブルが複数集合したものである。光ファイバーケーブル801は、複数の光ファイバー802が束になったものである。光ファイバーケーブル801の、光ファイバーの取り込み口には、マイクロレンズアレイ803が配置されている。また、804は被膜であり、樹脂等で形成される。
図9に、本実施例のマイクロレンズアレイ803を構成するマイクロレンズ803−1の機能を説明する。マイクロレンズアレイ803は、複数のマイクロレンズ803−1が集合してできたものであり、図9においては説明の便宜上、1つのマイクロレンズ803−1について説明する。マイクロレンズ803のサイズは、光ファイバー802のクラッドのサイズとほぼ等しく、マイクロレンズ803−1に入射する光を光ファイバー802のコアへ入射させるように配置されている。もちろん、光ファイバー802のコアに入射する光の入射角度は全反射が起こる角度に設定する必要がある。本実施例のような構成とすることによって、光ファイバーのクラッドに入射する光をコアに集光することができ、小さな面積でも、大きな光量を得ることができる。
図10には、光ファイバーケーブル801を構成する光ファイバー802に対応して、マイクロレンズ803−1が配置されている様子が模式的に示されている。なお、実際の光ファイバーケーブルは、光ファイバー802およびそれに対応するマイクロレンズアレイ803−1が三次元的に配置されているのは言うまでもない。
本実施例では、実施例1または実施例2で説明したノートPCに用いられる光ファイバーアレイ構成する光ファイバーケーブルを変更した例について説明する。
図11を参照する。本実施例の光ファイバーアレイは、図11に示すような光ファイバーケーブル1101が複数集合したものである。光ファイバーケーブル1101は、複数の光ファイバー1102が束になったものである。光ファイバーケーブル1101の、光ファイバーの取り込み口には、マイクロレンズアレイ1103が配置されている。また、1104は被膜であり、樹脂等で形成されており、1105は補強材であり、樹脂等で形成されている。
図12に、本実施例のマイクロレンズアレイ1103を構成するマイクロレンズ1103−1を示す。マイクロレンズアレイ1103は、複数のマイクロレンズ1103−1が集合してできたものであり、図12においては説明の便宜上、1つのマイクロレンズ1103−1について説明する。マイクロレンズ1103のサイズは、光ファイバー1102のクラッドのサイズよりも大きく、マイクロレンズ1103−1に入射する光を光ファイバー1102のコアへ入射させるように配置されている。もちろん、光ファイバー1102のコアに入射する光の入射角度は全反射が起こる角度に設定する必要がある。本実施例のような構成とすることによって、マイクロレンズ1103−1に入射する光をコアに集光することができ、大きな光量を得ることができる。
本実施例では、上述の課題を解決するための手段、または実施例1〜4で説明した光ファイバーアレイを複数有するノートPCについて説明する。
図13に本発明の反射型液晶パネルを用いた反射型半導体表示装置の概略構成図を示す。1301は本体であり、1302は反射型液晶パネルであり、1303は光ファイバーアレイである。光ファイバーアレイ1303は、複数の光ファイバーケーブル1304を有している。本実施例では、光ファイバーアレイ1303を4個用いた例が示されているが、これ以上用いても良いし、これ以下でも良い。
本実施例では、上述の実施例で述べた反射型液晶パネルの構成に、補助光源として更にフロントライトを用いた場合について説明する。
本実施例の反射型液晶パネルの断面図を図14に示す。1401は基板であり、1402および1403はドライバTFTであり、1404は画素TFT、1405は反射電極、1406は液晶、1407は対向基板である。対向基板1407は、図3で示したものと同様である。1408は光ファイバーケーブルである。また、1409はフロントライトであり、複数のLEDによって構成されている。また、フロントライト1409は、蛍光灯であってもよい。
図15には、本実施例に用いられるフロントライトを構成するLEDが示されている。R(赤)、G(緑)およびB(青)の光を出すLEDが樹脂基板に一体形成されており、白色光源として用いられる。
本実施例においては、光ファイバーからの補助光では光量がどうしても足りない場合に、フロントライトを点灯させる。よって、通常はフロントライトを用いないように設定してある。
本発明の光ファイバーアレイの補助光源を備える反射型液晶パネルをもちいた半導体装置には様々な用途がある。本実施例では、それらの半導体装置について説明する。
このような半導体装置には、ビデオカメラ、スチルカメラ、カーナビゲーション、パーソナルコンピュータ、携帯情報端末(モバイルコンピュータ、携帯電話など)などが挙げられる。それらの一例を図16および図17に示す。
図16(A)は携帯電話であり、本体1601、音声出力部1602、音声入力部1603、反射型液晶パネル1604、光ファイバーアレイ1605、操作スイッチ1606、アンテナ1607で構成される。
図16(B)はビデオカメラであり、本体1608、反射型液晶パネル1609、光ファイバーアレイ1610、音声入力部1611、操作スイッチ1612、バッテリー1613、受像部1614で構成される。
図16(C)はモバイルコンピュータであり、本体1615、反射型液晶パネル1616、光ファイバーアレイ1617、カメラ部1618、受像部1619、操作スイッチ1620で構成される。
図17(A)はパーソナルコンピュータであり、本体2001、画像入力部2002、反射型液晶パネル2003、キーボード2004、光ファイバーアレイ2005で構成される。
図17(B)はゴーグル型ディスプレイであり、本体2101、反射型液晶パネル2102、アーム部2103、光ファイバーアレイ2104で構成される。
図17(C)はプログラムを記録した記録媒体(以下、記録媒体と呼ぶ)を用いるプレーヤーであり、本体2201、反射型液晶パネル2202、スピーカ部2203、記録媒体2204、操作スイッチ2205、光ファイバーアレイ2206で構成される。なお、この装置は記録媒体としてDVD(Digital Versatile Disc)、CD等を用い、音楽鑑賞、映画鑑賞、ゲームやインターネットを行うことができる。
図17(D)はデジタルカメラであり、本体2301、反射型液晶パネル2302、接眼部2303、操作スイッチ2304、光ファイバーアレイ2305、受像部(図示しない)で構成される。
本発明の反射型半導体表示装置の概略構成図である。 光ファイバーケーブルを示す図である。 本発明の反射型液晶パネルの断面図である。 本発明の反射型液晶パネルの断面図である。 本発明の反射型液晶パネルを搭載したノート型PCの概略構成図である。 本発明の反射型液晶パネルの断面図である。 本発明の反射型液晶パネルの断面図である。 光ファイバーケーブルを示す図である。 光ファイバーとマイクロレンズとを示す図である。 光ファイバーアレイとマイクロレンズアレイとを示す図である。 光ファイバーケーブルを示す図である。 光ファイバーとマイクロレンズとを示す図である。 本発明の反射型半導体表示装置の概略構成図である。 本発明の反射型液晶パネルの断面図である。 フロントライトに用いられるLEDを示す図である。 本発明の反射型液晶パネルを搭載した半導体装置の例である。 本発明の反射型液晶パネルを搭載した半導体装置の例である。
符号の説明
101 本体
102 反射型液晶パネル
103 光ファイバーアレイ
104 光ファイバーケーブル

Claims (8)

  1. 外光を取り込む手段と、
    第1の基板と、
    前記第1の基板に対向する第2の基板と、を有し、
    前記外光を取り込む手段は前記第2の基板の側面に隣接し、
    前記外光を取り込む手段から取り込まれる外光が、前記第2の基板に入射することを特徴とする表示装置。
  2. 請求項1において、前記第2の基板上に、TFTを有することを特徴とする表示装置。
  3. 請求項1または2において、前記第1の基板と前記第2の基板の間に液晶を有することを特徴とする表示装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれか一において、前記外光を取り込む手段は、光ファイバーであることを特徴とする表示装置。
  5. 請求項4において、マイクロレンズを更に有することを特徴とする表示装置。
  6. 請求項1乃至5のいずれか一において、フロントライトを更に有することを特徴とする表示装置。
  7. 請求項6において、前記フロントライトは、LEDを有することを特徴とする表示装置。
  8. 請求項1乃至7のいずれか一において、前記第2の基板の上面には、前記第2の基板中を進行する入射光が前記第2の基板界面での全反射条件を破るような加工が施してあることを特徴とする表示装置。
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