JP2007046802A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 長期間清掃作業を行わなくても集塵能力が低下せず,しかも送風能力の低下を伴わない集塵装置(集塵手段)を備えた空気調和機を提供すること。
【課題を解決するための手段】 空気を吸引することによって旋回気流を発生させ,この旋回気流により生じる遠心力によって塵埃と空気とを分離して集塵するサイクロン集塵方式を採用したサイクロン式の集塵装置30(集塵手段の一例に相当)を空気調和機Xに設ける。これにより,従来のフィルタや電気集塵装置のように短いサイクルで清掃を行わなくても,集塵能力及び送風能力を低下させることなく長時間一定の集塵力を維持することが可能となる。また,遠心力の強さ如何によっては,塵埃のサイズの大小を問わず収集することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は,吸引した空気に含まれる塵埃を収集する集塵装置が備えられた空気調和機に関するものである。
従来から,吸入された室内の空気を熱交換器や加熱器などにより熱交換し,そして熱交換された空気を室内に送り出すことにより室内温度を調節する空気調和機が知られている。
以下に,図2及び図3を参照しながら従来の空気調和機Yの概要について説明する。ここに,図2は上記空気調和機Yの外観を示す全体斜視図,図3は上記空気調和機Yの側断面図である。
上記空気調和機Yは,図2に示すように,キャビネット6,ドレンパン7,オープンパネル9などからなる横長の本体筐体1と,この本体筐体1の上面及び上記オープンパネル9の上部に設けられた空気吸込口3と,上記オープンパネルの下部(当該空気調和機Yの前面側下部)に設けられた空気吹出口10と,該空気吹出口10の近傍に着脱可能に装着された上下ルーバ2a及び左右ルーバ2bと,を具備してその外観が構成されている。
上記上下ルーバ2aは,空気の吹出方向を上下に変更する複数の横方向に長い板状に形成されており,その両端に設けられた揺動軸(不図示)に連結されたモータが駆動されることにより上記上下ルーバ2aが上下方向に揺動される。
上記空気調和機Yの内部は,図3に示すように,上記空気吸込口3から室内空気を吸い込むとともに熱交換された空気を室内に送り出す幅方向に長いクロスフローファンなどの送風ファン5と,上記空気吸込口3から吸込まれた室内空気に含まれる塵埃を除去するフィルタ8(集塵装置の一例)と,上記送風ファン5により内部に吸込まれた室内空気を熱媒体として該室内空気と冷媒との間で熱交換を行う熱交換器4と,結露により上記熱交換器4に生じた凝縮水を受ける前面側ドレンパン7a及び背面側ドレンパン7bとを具備して構成されている。
上記熱交換器4は,送風効率や熱交換効率等を考慮して上記送風ファン5と略同長さの幅方向に長い形状をしており,更に,側断面方向から見て上記送風ファン5を湾曲状に囲むように3つの熱交換体4aが連結されて構成されている。
また,上記フィルタ8は,上記空気吸込口3と上記熱交換器4との間に配設されている。
このように構成された上記空気調和機Yにおいては,上記送風ファン5が回転されることによって上記空気吸込口3から室内の空気が吸込まれる。上記空気吸込口3から吸込まれた室内空気は,上記フィルタ8を通過することにより,室内空気に含まれている塵埃が除去され,比較的きれいな空気が上記熱交換器4に送り込まれる。上記熱交換器4では,該熱交換器4を通過する室内空気と内部を流動する冷媒との間で熱交換が行われ,そして,熱交換された空気が上記送風ファン5によって空気流路11へ送り出される。上記空気流路11を空気吹出口10に向かって流れる空気は,上記上下ルーバ2a及び左右ルーバ2b周囲を通って空気吹出口10から室内に送り出される。このとき,上記空気吹出口10から吹き出される空気の吹出方向が上記左右ルーバ2bによって左右に変更され,上下ルーバ2aによって上下に変更される。
ところで,上述の如く構成された空気調和機Yには,機内への塵埃の流入及び空気の清浄化を目的として,室内空気中の塵埃を除去するフィルタが設けられているが,一般に,空気調和機に用いられるフィルタは,花粉や煙などのような微小な塵埃を除去し得る程度のメッシュ密度(フィルタ密度とも言う)を有していない。これは,メッシュ密度を大きくすれば花粉などの微小な塵埃を除去することが可能となるが,その反面,すぐに目詰まりを起こすという問題を招くからである。
一方,メッシュ密度の低いフィルタを用いると,微小な塵埃を十分に除去することができないという問題がある。
また,いずれにしても,時間の経過と共に上記フィルタに塵埃が蓄積され,徐々に空気調和機の送風効率が低下するという問題がある。
上述した各問題は,上記フィルタを頻繁に清掃すれば解消されるが,その清掃作業が煩わしく,面倒である。
一方,近年,図4及び図5に示すように,供給された高電圧(数kV)を放電(コロナ放電)させて空気中に漂う塵埃を帯電させた上で,この帯電された塵埃を電極に吸着させることにより塵埃を集塵するいわゆる電気集塵機20が搭載された空気調和機Zが知られている(特許文献1参照)。ここに,図4は電気集塵機20が搭載された空気調和機Zの側断面図,図5はオープンパネル9及びフィルタ8を取り外した状態を示す図である。なお,図中において上記空気調和機Yと共通する構成要素には上記空気調和機Yの構成要素と同符号を付して表している。
このような電気集塵機20を用いれば,比較的微小な塵埃を除去することができるため,上記空気調和機Zにおいては,上記フィルタと上記電気集塵機20とを併用することで,上記フィルタで比較的大きな塵埃を除去し,上記電気集塵機で微小な塵埃を除去するようにしている。
特開平11−151453号公報
しかしながら,上述した電気集塵機といえども,時間の経過に伴って電極に付着する塵埃が増加すると,集塵能力の低下や送風効率の低下という問題が生じる。また,これらの問題を解消するため,上記電極に蓄積した塵埃を除去するべく,空気調和機から上記電気集塵機を取り外して上記電極を洗浄しなければならない。このような電極の洗浄は,上記フィルタの清掃と同様に非常に煩雑である。
したがって,本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり,その目的とするところは,長期間清掃作業を行わなくても集塵能力が低下せず,しかも送風能力の低下を伴わない集塵装置(集塵手段)を備えた空気調和機を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明は,空気を吸引することによって旋回気流を発生させ,この旋回気流による遠心力によって塵埃と空気とを分離して集塵するサイクロン式集塵装置を含んでなる集塵手段を具備する空気調和機として構成されている。
上記サイクロン式集塵装置は,遠心力によって分離された空気を熱交換器などの所定の構成要素に送り出し,遠心力によって分離された空気を機外(屋外)へ排出し或いは機内に設けられた集塵ボックスに溜めるものである。そのため,従来のフィルタや電気集塵装置のように短いサイクルで清掃を行わなくても,集塵能力及び送風能力を低下させることなく長時間一定の集塵能力を維持することが可能となる。また,遠心力の強さ如何によっては,塵埃のサイズを問わず収集することができ,好適である。
ここで,上記集塵手段が,空気を通過させることにより該空気に含まれる塵埃を付着させて除去するフィルタを更に備え,上記サイクロン式集塵装置が上記フィルタを通過した空気に含まれる微小塵埃を集塵するものであることが好ましい。このように,上記サイクロン式集塵装置に加え上記フィルタを併用することで,集塵能力をより一層高めることが可能となる。
本発明によれば,空気調和機に上記サイクロン式集塵装置が備えられているため,従来のフィルタや電気集塵装置のように短いサイクルで清掃を行わなくても,集塵能力及び送風能力を低下させることなく長時間一定の集塵能力を維持することが可能となる。また,遠心力の強さ如何によっては,塵埃のサイズの大小を問わず収集することができ,好適である。
また,上記サイクロン式集塵装置に加え上記フィルタを併用することで,集塵能力をより一層高めることが可能となる。
以下添付図面を参照しながら,本発明の実施の形態について説明し,本発明の理解に供する。尚,以下の実施の形態は,本発明を具体化した一例であって,本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
ここに,図1は本発明の実施の形態に係る空気調和機Xにおける空気の流れを説明するブロック図,図2は従来の空気調和機Yの外観を示す全体斜視図,図3は上記空気調和機Yの側断面図である。なお,以下の説明では,上記空気調和機Yと共通する上記空気調和機Xの構成要素に上記空気調和機Yの構成要素と同じ符号を付して表すことで,その詳細な説明を省略する。
上記空気調和機Xは,上記従来の空気調和機Yと略同様に構成されており,キャビネット6,ドレンパン7,オープンパネル9などからなる横長の本体筐体1と,この本体筐体1の上面及び上記オープンパネル9の上部に設けられた空気吸込口3と,上記オープンパネルの下部に設けられた空気吹出口10と,該空気吹出口10の近傍に着脱可能に装着された上下ルーバ2a及び左右ルーバ2bと,を具備してその外観が構成されている(図2参照)。
また,上記空気調和機Xの内部は,上記空気吸込口3から室内空気を吸い込むとともに熱交換された空気を室内に送り出す幅方向に長い送風ファン5と,上記送風ファン5により吸込まれた室内空気と冷媒との間で熱交換を行う熱交換器4と,上記熱交換器4に生じた凝縮水を受ける前面側ドレンパン7a及び背面側ドレンパン7bとが適宜配設された構成されている(図3参照)。
また,図1のブロック図に示すように,本発明の実施の形態に係る上記空気調和機Xには,従来の空気調和機には設けられていないサイクロン式の集塵装置30(集塵手段の一例に相当)が配設されている。なお,以下においては,上記サイクロン式の集塵装置30を集塵装置30と略称する。
上記集塵装置30は,空気を吸引することによって旋回気流を発生させ,この旋回気流により生じる遠心力によって塵埃と空気とを分離して集塵する,いわゆるサイクロン集塵方式を採用するものである。このようなサイクロン集塵方式によれば,集塵装置30内の空気流を阻害するようなものがほとんどないため,当該空気調和機Xの送風能力を常時一定に維持することができる。
上記集塵装置30は,例えば,モータなどの回転駆動器,該回転駆動器により回転される円筒形状の遠心分離室,分離された塵埃を溜める集塵室(集塵ボックス)などを備え,回転する上記遠心分離室に送られた空気を、その回転により生じた高速の旋回気流によって、空気と塵埃とに遠心分離させ,分離した塵埃を集塵室に送り,分離した清浄な空気を後述するように熱交換器4に送り出すように構成されたものが考えられる。また,上記モータなどの回転駆動器を設けずに,上記空気調和機Xに備えられた送風ファン5が回転されることによりその空気の吸引力によって上記円筒形状の遠心分離室を回転する構成のものであってもよい。なお,このような方式の集塵装置は従来周知であるため,ここでの詳しい説明は割愛する。
ここで,図1のブロック図を用いて,本空気調和機Xにおいて,上記空気吸込口3から吸込まれた空気が上記空気吹出口10から室内へ吹き出されるまでの空気の流れについて説明する。
まず,空気調和機X内の図示しないモータが回転され,送風ファン5が回転駆動されると,上記空気吸込口3から室内空気が吸い込まれる。
上記空気吸込口3の本体筐体1の裏側(機内側)には,吸い込まれた空気を上記集塵装置30へ導く吸気流路31が形成されている。したがって,上記空気吸込口3から吸い込まれた空気は,上記吸気流路31を経て上記集塵装置30へ送り込まれる。
なお,上記空気調和機Xは,上述したように横長形状をしているため,上記空気吸込口3も当該空気調和機Xの幅方向に長く開口されている。そのため,上記吸気流路31は上記空気吸込口3から吸引した空気を漏れなく上記集塵装置30へ導くため,上記空気吸込口3の全域を機内側から覆うように形成されている。具体的には,上記吸気流路31は,上記集塵装置30への空気の送風効率を良くするため,上記空気吸込口3から吸い込まれた空気を集約するために幅方向に長く(広く)開口された集約開口部と,該集約開口部で集約された空気を上記集塵装置30へ導く空気配管とにより形成されている。
上記吸気流路31を通って上記集塵装置30に空気が送り込まれると,該集塵装置30において,空気と塵埃とが遠心分離されて,分離された清浄な空気のみが上記集塵装置30から排気流路32に排出される。
上記排気流路32は,上記集塵装置30で塵埃が除去された空気を熱交換器4に導く空気流路であって,例えば,上記集塵装置30に連結された空気配管と,上記集塵装置30から上記空気配管を通ってきた空気を幅方向に長い熱交換器4の全域へ導くように,空気流の方向に向かって末広がり形状或いはラッパ形状の開放部とを有して形成されている。
上記集塵装置30から上記排気流路32を通って熱交換器4に送られた空気は,該熱交換器4によって熱交換され,送風ファン5の内部を通過した後に,上下ルーバ11a及び左右ルーバ11bの周りを通って,空気吹出口10から室内に吹き出される。
このように,本空気調和機Xには上記サイクロン方式の集塵装置30が配設されているため,従来のフィルタや電気集塵装置のように短いサイクルで清掃を行わなくても,集塵能力及び送風能力を低下させることなく長時間一定の集塵能力を維持することが可能となる。また,遠心力の強さ如何によっては,塵埃のサイズを問わず収集することができ,好適である。
ここで,上述した実施の形態では,従来の空気調和機Yに設けられていたフィルタに代えて上記集塵装置30を設けた例について説明してきたが,もちろん,上記空気調和機Xに上記集塵装置30及び上記フィルタの両方が設けられた実施例も考えられる。このように,上記集塵装置30に加えてフィルタを設ければ,集塵能力をより一層高めることが可能となる。
本発明の実施の形態に係る空気調和機Xにおける空気の流れを説明するブロック図。 従来の空気調和機Yの外観を示す全体斜視図。 従来の空気調和機Yの側断面図。 電気集塵機が搭載された従来の空気調和機Zの側断面図。 従来の空気調和機Zのオープンパネル及びフィルタを取り外した状態を示す図。
符号の説明
2a…上下ルーバ
2b…左右ルーバ
3…空気吸込口
4…熱交換器
5…送風ファン
6…キャビネット
7a…前面側ドレンパン
7b…背面側ドレンパン
9…オープンパネル
10…空気吹出口
11…空気流路
20…電気集塵機
30…サイクロン式集塵装置
31…吸気流路
32…排気流路

Claims (2)

  1. 送風機により吸引された空気に含まれる塵埃を収集する集塵手段を備えた空気調和機であって,
    上記集塵手段が,空気を吸引することによって旋回気流を発生させ,該旋回気流による遠心力によって塵埃と空気とを分離して集塵するサイクロン式集塵装置を含んでなることを特徴とする空気調和機。
  2. 上記集塵手段が,空気を通過させることにより該空気に含まれる塵埃を付着させて除去するフィルタを更に備え,
    上記サイクロン式集塵装置が上記フィルタを通過した空気に含まれる微小塵埃を集塵するものである請求項1に記載の空気調和機。
JP2005229042A 2005-08-08 2005-08-08 空気調和機 Pending JP2007046802A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015192982A (ja) * 2014-03-27 2015-11-05 株式会社総合車両製作所 鉄道車両用集塵装置

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