JP2007044067A - 杖スタンド - Google Patents

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JP2007044067A JP2005228461A JP2005228461A JP2007044067A JP 2007044067 A JP2007044067 A JP 2007044067A JP 2005228461 A JP2005228461 A JP 2005228461A JP 2005228461 A JP2005228461 A JP 2005228461A JP 2007044067 A JP2007044067 A JP 2007044067A
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Abstract

【課題】杖スタンドのコンパクト化を図るとともに、杖挿入時は大きく開放されて挿入に便利であり、しかも持ち運びが自由であって杖使用者の足元に適宜運んで設置できるようにし、杖の先端をガイドすることによって常に一定位置を押し込むことができるようにした杖スタンドを提供することである。
【解決手段】基台1は対向一対の支持壁6を有し、一対の蓋部材2が支持壁6間において相互に起立して突き合わされた閉鎖状態と、両方の蓋部材2が外方に傾斜した開放状態が取れるように揺動可能に支持され、前記揺動可能な蓋部材2の揺動支点21はその蓋部材2の重心の位置より基台1内方に寄った位置に設定され、前記一対の蓋部材2、2の内部にカップ形の石突き受け部材3が上下動可能かつコイルばね5により上向きに付勢されて支持され、杖26の挿入により石突き27を押し下げるとともにその底面部に嵌合され、且つ杖26の中間部が蓋部材2、2の上端部間で保持されて起立するようにした。
【選択図】図2

Description

この発明は、杖スタンドに関し、特に持ち運び可能な杖スタンドに関するものである。
杖使用者が椅子に座る際等において、杖を一時的に手放す必要がある場合に、その杖を立てておく杖スタンドが従来から知られている(特許文献1)。また、円錐台形のスタンド本体の上面にテーパ状のガイド穴を有する杖先端支持穴を設けたものも知られている(特許文献2)。さらに、椅子の脚に中空パイプからなる杖スタンドを固定することも知られている(特許文献3)。
一方、トイレや浴場の清掃ブラシを収納保管するブラシ立てとして、ブラシを取り出した後は蓋が自重で開放状態を維持し、ブラシを収納するとブラシの自重により蓋が閉鎖されるようにしたものが従来から知られている(特許文献4)。
特開2002−238725号公報 特開2005−118140号公報 特開平11−266965号公報 実公昭51−1240号公報
前記の特許文献1に示された杖スタンドのように、杖を斜めに立てる形式の場合は、杖の石突きを支持する基板と杖の上端部を支持する環状支持部が必要となるため、全体の背丈が高くなりコンパクト性に欠ける問題がある。
また、前記特許文献2のように、杖の先端部を支持穴に挿入支持させ杖を真っ直ぐ起立させる杖スタンドの場合は、杖の安定を図るために、杖先端部が支持穴の内部にガタツキなく挿入される径に設定する必要がある。このため、支持穴の径より大きい径の杖については利用できないし、それより小さ過ぎても杖が安定しないため利用できない不便がある。また、杖スタンド自体を相当重量のある素材で形成するか、又は床面に固定する必要があり、移動ないし運搬の容易性に欠ける問題もある。
さらに、特許文献3に示されたものは、杖使用者は当該杖スタンドが取り付けられた椅子に座った場合は利用できるが、それが取り付けられていない椅子に座った場合は利用することができないので、杖使用者が利用できる椅子に制限を受ける不便さがある。
一方、特許文献4に示されたようなブラシ立ての用途を変更して杖立てとして使用することが一応考えられるが、同様の構造を杖立てとして利用した場合、杖の先端部が常に蓋の底面の一定位置に押し当てられるとは限らず、底面の端部や、ヒンジ部等に当ることもあり、また角度をもって斜めに差し込まれた場合は横滑りを生じたりすることがある。このため、蓋の閉鎖が円滑に行われず作動不良の原因になる不都合がある。
そこで、この発明は、杖を真っ直ぐ立てられるようにすることにより、杖スタンドのコンパクト化を図るとともに、杖挿入時は大きく開口されて挿入に便利であり、しかも持ち運びが自由であって杖使用者の足元に適宜運んで設置できるようにし、さらに杖の先端をガイドすることによって杖先端が常に一定位置を押し込むようにすることにより、蓋部材の閉鎖が円滑に行われるようにした杖スタンドを提供することを課題とする。
前記の課題を解消するために、この発明に係る杖スタンドは、図1に示したように、上面が開放された箱形の基台1と、その基台1に取り付けられた対向一対の蓋部材2と、前記蓋部材2の内方に収納された石突き受け部材3と、前記石突き受け部材3を上向きに付勢する弾性部材5からなる。
図2に示したように、前記基台1は対向一対の支持壁6を有し、前記一対の蓋部材2はそれぞれ支持壁6間において相互に起立して突き合わされた閉鎖状態と、一方又は両方の蓋部材2が外方に傾斜した開放状態が取れるように揺動可能に前記支持壁6により支持され、前記揺動可能な蓋部材2の揺動支点21はその蓋部材2の重心の位置より基台1内方に寄った位置に設定される。
前記石突き受け部材3は上端開放のカップ形に形成されるとともに、前記一対の支持壁6との間に介在された前記弾性体5により上向きに付勢される。
前記蓋部材2の開放時において、前記石突き受け部材3は前記弾性部材5の付勢により上昇した状態において、該蓋部材2の傾斜受け面22に接触する。また、前記弾性部材5の付勢力がこれに挿入支持される杖26の自重より小さく設定されている。
前記構成の杖スタンドにおいては、図5に示したように、杖26の石突き27が石突き受け部材3に嵌合され、且つ杖26の中間部が前記蓋部材2、2の上端部間で保持されて起立する。
なお、基台1の左右壁面1b相互間にハンドル4を取り付け、前記ハンドル4の起立時にその一部が前記各蓋部材2に接触し該蓋部材2を閉鎖状態に保持するようにすることが望ましい。
また、前記石突き受け部材3がテーパ状の周壁を有するカップ形に形成されることが望ましい。
前記の杖スタンドは、使用前は蓋部材2が開放されており、開放された部分に杖先端の石突き27を差し込むと、内部の石突き受け部材3の内部に挿入され、該石突き受け部材3が弾性体5の付勢力に対向して押し下げられる。これと同時に、その底面に接した蓋部材2が起立方向に揺動され、蓋部材2の上端で杖26の外周を支持し、その杖26を起立状態に保持させる。逆に、その杖26を取り出すと、石突き受け部材3が弾性体5の付勢力により上昇し、これと同時に蓋部材2がその自重によるトルクで外方に揺動し開放される。
また、ハンドル4を設けた場合は、これを起立させることにより、蓋部材2を閉鎖状態に維持させることができる。また、石突き受け部材3をテーパ状の周壁を有するカップ形に形成することにより、杖26の石突き27が常に石突き受け部材3の底面を押圧するので蓋部材2の閉鎖が円滑に行われる。
この発明に係る杖スタンドは以上のようなものであるので、コンパクトであり、杖を差し込み易い効果があり、またハンドルを設けることにより持ち運びが容易にできる効果がある。さらに、杖の石突きが直接蓋部材に触れることがなく、テーパ状の周壁を有する石突き受け部材を介して蓋部材を押すので、蓋部材の作動が円滑かつ安定よく行われる。
以下、この発明の実施形態を添付図面参照しつつ説明する。図1に示したように、実施形態の杖スタンドは、基台1、左右一対の蓋部材2、2、石突き受け部材3、ハンドル4及び一対のコイルばね(弾性部材)5、5からなる。
前記の基台1は、上面開放の箱形のものであり、前後方向に対向した前後壁面1a、1aに上方に延び出した支持壁6、6が設けられる。また、左右に対向した左右壁面1b、1bの外側面にヒンジピン7、7によりハンドル4が回動自在に取り付けられる。各支持壁6の内面には、上下方向のガイド溝8が設けられ、そのガイド溝8にコイルばね5が収納される。ガイド溝8の上端には、コイルばね5の係止ピン9が設けられる。また、各ガイド溝8の両側2箇所にヒンジ穴11、11が設けられる。基台1の内底面には金属板等による重錘12が設置され、基台1の安定が図られている。
また、前記ガイド溝8の下方に上下方向のリブ13、13が設けられ、これらのリブ13、13が前記蓋部材2、2の開放時における下端部16aのストッパーとなり(図4参照)、蓋部材2、2の一定以上の開放が制限される。
前記一対の蓋部材2、2は対称形状をなし、それぞれ上下方向に立ち上がり上下両端で内方に湾曲した閉塞面15、その閉塞面15の両側縁に形成された両側面16、16の三面によって形成された舟形をなし、開放された内面相互が対向する。
前記閉塞面15の上端縁中間部に半円形の凹部17、17が設けられ、両方の凹部17、17が合致することにより、円形の杖保持穴18が形成される(図2参照)。また、各側面16の下半分に緩やかな切り込み19が形成され、前記ガイド溝8の部分を避けるようになっている。
前記の切り込み19に接近し、且つ蓋部材2の上下方向の全長の中間点より若干下方にヒンジピン(揺動支点)21が突設される。また、閉塞面15の内面の下端部中央に傾斜受け面22が設けられる。さらに、閉塞面15の下端外面に水平方向に外向きに突き出したストッパー23が設けられる。
前記の各蓋部材2は、そのほぼ下半部が基台1の内部に挿入され、両側のヒンジピン21が基台1の両ヒンジ穴11、11に嵌合される。これによって、各蓋部材2は各ヒンジピン21を中心に左右方向に揺動可能に支持され、両蓋部材2、2が起立した図2の状態で切り込み19から上方の内端面が相互に突き合い、閉鎖状態となる。この状態でヒンジピン21は、各蓋部材2の重心W(図2参照)の内側、かつ下方にあるようにその位置が設定されている。
図2に示したように、ハンドル4を起立させ、これを各蓋部材2の閉塞面15の背面に押し当てると、蓋部材2、2は閉塞状態に維持される。ハンドル4を倒すと蓋部材2、2は自重で開放状態となる(図4参照)。
次に、前記の石突き受け部材3は、図1に示したように、上端が四角形に開放され周壁がテーパ状に傾斜したカップ形のものであり、前後壁面の外面に上下方向に長いスライド軸24、24が突設される。各スライド軸24が前記ガイド溝8に対し上下方向にスライド可能に嵌合される。
また、前記各スライド軸24上部のガイド溝8内に前記のコイルばね5が介在される。コイルばね5の上端は前記の係止ピン9に係止され、下端はスライド軸24に係止される。このコイルばね5により、石突き受け部材3は上向きに付勢される。前記の蓋部材2、2が開放された図4の状態で石突き受け部材3は前記コイルばね5の付勢力により最も高い位置にあるが、その状態において石突き受け部材3の底面が蓋部材2、2の傾斜受け面22、22に接触する(図4参照)。
実施形態の杖スタンドは以上のようなものであり、次にその使用方法について説明する。
図2に示したように、ハンドル4を起立させ、そのハンドル4を蓋部材2、2の閉塞面15、15の背面に接触させることにより、蓋部材2、2を閉鎖状態に維持する。この状態でハンドル4を把持して自由に持ち運びすることができる。例えば、図6に示したように、杖使用者が着席する椅子25の傍らにこれを置く。そのうえでハンドル4を倒すと、蓋部材2、2にはその自重Wによるトルクが作用し、外方に開放される(図4参照)。蓋部材2、2の閉塞壁15が基台1の左右壁面1bに当る直前に蓋部材2、2の両側面16の下端部16a、16aが前記のリブ13の両側面に当ってそれ以上の回転が規制され、最大の開放状態となる。この最大開放状態が待ち受け状態であり、その開放範囲をカバーする大きさの開口を持った石突き受け部材3がその下方に待ち構える。
前記の開放部を目掛けて杖26の先端部(石突き)27が差し込まれると、石突き27が多少角度をもって差し込まれても石突き受け部材3のテーパのついた周壁に案内されてその底面中央部を押し下げる。石突き受け部材3がコイルばね5を伸長させながら押し下げられ、その押し下げにより各蓋部材2の傾斜受け面22も押し下げられ、各蓋部材2を閉鎖方向に揺動させる。
蓋部材2、2が全閉状態になると、各蓋部材2の上端部に形成された凹部17、17によって円形の杖保持穴18が形成され(図5参照)、杖26の中間部を保持する。杖26は下端の石突きと、中間部との2個所において支持され真っ直ぐに自立する(図5、図6参照)。この状態で各蓋部材2のストッパー23が基台1の内面に当たり、蓋部材2を安定させる。コイルばね5の付勢力は、杖26の自重より小さく設定されているので、使用者が杖26から手を離しも石突き受け部材3とともに杖26がコイルばね5の付勢力によって持ち上げられることはない。
杖26を使用すべくこれを持ち上げると、前記とは逆の作用により石突き保持部材3がコイルばね5の付勢力によって持ち上げられる。これと同時に蓋部材2の傾斜受け面22から離れるため、蓋部材2にトルクが作用して開放状態となる。
不使用時は手を使用して蓋部材2、2を閉じたうえで、ハンドル4を立て蓋部材2、2の閉塞面15、15の背面に沿わせ閉鎖状態に保持する。そのハンドル4を把持して全体を持ち上げて持ち運び杖使用者の傍らに置く。レストラン、病院の待合室、家庭のトイレ内、その他杖使用者が一時的に杖を離すような場所に常時設置したり、必要に応じてそのような場所に持ち運んだりする。
なお、以上の実施形態は、両方の蓋部材2、2が同時に開閉されるようになっており、広く開放されるため杖26を差し込みやすい利点がある。しかし、一方の蓋部材2を基台1に固定し、他方の蓋部材2のみを開閉できるようにしても、所期の目的を達成することができる。
実施形態の分解斜視図 同上の組み立て状態の縦断正面図 (a)図2のX−X断面図、(b)Y−Y断面図 実施形態の使用開始時の縦断正面図 同上の使用中の縦断正面図 同上の使用時の斜視図
符号の説明
1 基台
1a 前後壁面
1b 左右壁面
2 蓋部材
3 石突き受け部材
4 ハンドル
5 コイルばね
6 支持壁
7 ヒンジピン
8 ガイド溝
9 係止ピン
11 ヒンジ穴
12 重錘
13 リブ
15 閉塞面
16 両側面
16a 下端部
17 凹部
18 杖保持穴
19 切り込み
21 ヒンジピン
22 傾斜受け面
23 ストッパー
24 スライド軸
25 椅子
26 杖
27 石突き

Claims (4)

  1. 上面が開放された箱形の基台(1)と、その基台(1)に取り付けられた対向一対の蓋部材(2)と、前記蓋部材(2)の内方に収納された石突き受け部材(3)と、前記石突き受け部材(3)を上向きに付勢する弾性部材(5)からなり、前記基台(1)は対向一対の支持壁(6)を有し、前記一対の蓋部材(2)はそれぞれ前記支持壁(6)間において相互に起立して突き合わされた閉鎖状態と、少なくとも一方の蓋部材(2)が外方に傾斜した開放状態が取れるように揺動可能に前記支持壁(6)により支持され、前記揺動可能な蓋部材(2)の揺動支点(21)はその蓋部材(2)の重心の位置より下方、かつ基台(1)内方に寄った位置に設定され、前記石突き受け部材(3)は上端開放のカップ形に形成されるとともに、前記一対の支持壁(6)との間に介在された前記弾性体(5)により上向きに付勢され、前記蓋部材(2)の開放時において前記石突き受け部材(3)が前記弾性部材(5)の付勢により上昇した状態において該蓋部材(2)の底部に接触し、前記弾性部材(5)の付勢力がこれに挿入支持される杖(26)の自重より小さく設定され、前記杖(26)の石突き(27)が石突き受け部材(3)に嵌合され、且つ杖(26)の中間部が前記蓋部材(2)の上端部間で保持されて起立するようにした杖スタンド。
  2. 前記基台(1)の左右壁面(1b)相互間にハンドル(4)を取り付け、前記ハンドル(4)の起立時にその一部が前記各蓋部材(2)に接触し該蓋部材(2)を閉鎖状態に保持するようにした請求項1に記載の杖スタンド。
  3. 前記石突き受け部材(3)がテーパ状の周壁を有するカップ形に形成されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の杖スタンド。
  4. 前記蓋部材(2)の開放角度が一定角度に規制されたことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の杖スタンド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014501140A (ja) * 2010-12-22 2014-01-20 ゴー・フォワーズ・カンパニー・プロプライエタリー・リミテッド 松葉杖保持器

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