JP2007042457A - 燃料電池 - Google Patents
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Abstract
【課題】積層状態の燃料電池セルを挟み込むエンドプレートのたわみが電装品に影響を与えることのない信頼性に優れた燃料電池を提供する。
【解決手段】複数の燃料電池セルを積層させ、これら燃料電池セルを一対のエンドプレート22によって挟み込む。エンドプレート22に電装品41を取り付ける。電装品41のエンドプレート22への取り付け面43A側に、エンドプレート22側へ向かって突出するスペーサ45を一体成形する。スペーサ45によってエンドプレート22に対して隙間Sをあけて電装品41を取り付ける。
【選択図】図1
【解決手段】複数の燃料電池セルを積層させ、これら燃料電池セルを一対のエンドプレート22によって挟み込む。エンドプレート22に電装品41を取り付ける。電装品41のエンドプレート22への取り付け面43A側に、エンドプレート22側へ向かって突出するスペーサ45を一体成形する。スペーサ45によってエンドプレート22に対して隙間Sをあけて電装品41を取り付ける。
【選択図】図1
Description
本発明は、電装品が取り付けられた燃料電池に関する。
水素と酸素の電気化学反応を利用して発電を行う燃料電池は、次世代のエネルギ源として期待されており、例えば、自動車への搭載が研究されている。この燃料電池は、例えば電解質膜及びその両面に配置した一対の電極からなるMEA(Membrane Electrode Assembly)と、これを挟持する一対のセパレータとで構成された燃料電池セルを有している。
そして、この燃料電池セルは、全体として積層形態とされて両端側からエンドプレートによって挟んだ燃料電池スタックとされており、エンドプレートには、リレー等の電装品が直付けにて取り付けられている(例えば、特許文献1参照)。この燃料電池スタックのエンドプレート同士は、燃料電池セルの積層状態を保持等すべく、テンションプレートやテンションボルトによって互いに連結されている。
特開2002−362165号公報
ところで、燃料電池セル内にて発電時に生じた生成水が燃料電池セルの電解質膜に含まれると、各燃料電池セルが膨張する。このため、テンションプレートやテンションボルトによって連結したエンドプレートが、積層された燃料電池セルの膨張の累積によりたわんで変形してしまい、このエンドプレートに直付けされた電装品に影響を与える恐れがあった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、積層状態の燃料電池セルを挟み込むエンドプレートの変形が電装品に影響を与えることのない信頼性に優れた燃料電池を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の燃料電池は、一対のエンドプレート間に複数の燃料電池セルが積層された燃料電池であって、前記エンドプレートに対してその変形を吸収し得る変形吸収部を介在させて電装品が取り付けられていることを特徴とする。
この構成によれば、積層状態の燃料電池セルを挟み込むエンドプレートに各燃料電池セルの膨張によってたわむ等の変形が生じたとしても、エンドプレートの変形が変形吸収部にて吸収されるので電装品に影響を与えることがない。よって、エンドプレートの変形による電装品の不具合の発生を抑制することができ、信頼性を大幅に向上させることができる。
前記電装品は、前記エンドプレートに対してスペーサによって隙間をあけて取り付けられており、該隙間が前記変形吸収部とされていてもよい。
この構成によれば、変形吸収部としての隙間が断熱層としても機能するので、燃料電池から電装品への放熱あるいはそれとは逆に電装品から燃料電池への放熱の影響を緩和することが可能となる。
前記スペーサは、前記電装品あるいは前記エンドプレートのいずれかに一体成形されていてもよい。
この構成によれば、部品点数の増加が抑制されるので、構造の簡略化および組立性の向上が図られる
前記一対のエンドプレートは、例えば、前記燃料電池セルの積層方向に沿って架け渡された架設手段によって相互に連結されている、あるいは、前記燃料電池セルの積層方向に沿って挿通された締結手段によって相互に連結されている。なお、これら架設手段および締結手段は、燃料電池セルの積層方向に付与された圧縮力を保持する機能を有する。
本発明の燃料電池によれば、積層状態の燃料電池セルを挟み込むエンドプレートに各燃料電池セルの膨張によってたわみ等の変形が生じたとしても、エンドプレートの変形が電装品に影響を与えることがなく、エンドプレートの変形による電装品の不具合の発生を抑制することができ、信頼性を大幅に向上させることができる。
以下、本発明に係る燃料電池の一実施の形態について図面を参照して説明する。本実施形態の燃料電池は固体高分子電解質型燃料電池であり、例えば、燃料電池自動車に搭載される。ただし、本発明の燃料電池は、自動車以外にも、船舶,航空機,電車、歩行ロボット等のあらゆる移動体に適用可能である他、建物(住宅、ビル等)用の発電設備に適用されても良い。
図1及び図2に示すように、固体高分子電解質型燃料電池10は、イオン交換膜からなる電解質膜11と、この電解質膜11の両面に配置された電極14(アノード、燃料極)および電極17(カソード、空気極)とからなるMEA(Membrane-Electrode Assembly)15を有している。
このMEA15とセパレータ18とが重ねられて燃料電池セル16が構成されており、セパレータ18によって、電極14、17に燃料ガス(アノードガス、水素)、酸化ガス(カソードガス、酸素、通常は空気)を供給するための流体通路27(燃料ガス流路27A、酸化ガス流路27B)及び燃料電池冷却用の冷媒(冷却水)が流れる冷媒流路(冷却水流路)26が形成されている。
そして、これら燃料電池セル16を複数積層してモジュール19とし、モジュール19を積層してモジュール群を構成し、モジュール19群の燃料電池セル16の積層方向両端に、ターミナル20、インシュレータ21、エンドプレート22を配置してスタック23を構成し、スタック23を積層方向に締め付け、テンションプレート(架設手段)24をボルト25で固定して一体化した構造とされている。
セパレータ18は、燃料ガスと酸化ガス、燃料ガスと冷却水、酸化ガスと冷却水の何れかを互いに分離するとともに、隣り合う燃料電池セル16のアノードからカソードに電子が流れる電気の通路を形成している。
セパレータ18は、導電材料からなる例えばカーボン板に冷媒流路26やガス流路27(燃料ガス流路27a、酸化ガス流路27b)を形成したもの、または、流路26、27を形成する凹凸のある金属板を複数枚重ね合わせたもの、または、導電製樹脂板(たとえば、導電材粒子を混入して導電性をもたせた樹脂板)に冷媒流路26やガス流路27を形成したものの何れかからなる。図示例は、セパレータ18がカーボン板からなる場合を示している。
燃料電池セル16内のガス流路27(燃料ガス流路27a、酸化ガス流路27b)は、1本の溝状流路、並行する複数本の溝状流路の群、または複数突起により隔てられた一対の板間の面状流路の何れであってもよい。
燃料電池スタック23内には、冷媒マニホールド28が設けられており、冷媒マニホールド28は燃料電池セル16の冷媒流路26に連通している。冷媒は入側の冷媒マニホールド28から燃料電池セル16の冷媒流路26に流れ、該冷媒流路26から出側の冷媒マニホールド28に流れる。同様に、燃料電池スタック23内には、ガスマニホールド29が設けられており、ガスマニホールド29は燃料ガスマニホールド29aと酸化ガスマニホールド29bとからなる。
燃料ガスマニホールド29aと酸化ガスマニホールド29bは、それぞれ燃料電池セル16の燃料ガス流路27aと酸化ガス流路27bに連通している。燃料ガスは入側の燃料ガスマニホールド29aから燃料電池セル16の燃料ガス流路27aに流れ、該燃料ガス流路27aから出側の燃料ガスマニホールド29aに流れる。酸化ガスは入側の酸化ガスマニホールド29bから燃料電池セル16の酸化ガス流路27bに流れ、該酸化ガス流路27bから出側の酸化ガスマニホールド29bに流れる。
スタック23の燃料電池セル16の積層方向一端にあるエンドプレート22には、冷媒(冷却水)を燃料電池スタック23内の冷媒マニホールド28に供給・排出する冷媒配管30と、反応ガスをスタック23内のガスマニホールド29に供給・排出するガス配管31が接続されている。ガス配管31は、燃料ガスをスタック23内の燃料ガスマニホールド29aに供給・排出する燃料ガス配管31aと、酸化ガスをスタック23内の酸化ガスマニホールド29bに供給・排出する酸化ガス配管31bとからなる。
冷媒、燃料ガス、酸化ガスは、スタック23の燃料電池セル16の積層方向一端にあるエンドプレート22からスタック23内に入り、Uターンして同じエンドプレート22から出る。配管30、31の内部は流体流路35であり、流体流路35はスタック23内のマニホールド28に連通する。
スタック23の他端にあるエンドプレート22の内側には、プレッシャプレート32が設けられ、プレッシャプレート32とエンドプレート22との間にはスタック締め付け荷重の変動を吸収するばね機構(例えば、皿ばね)33が設けられている。なお、スタック23の他端にあるエンドプレート22側には、冷媒、反応ガスの配管は接続されない。
上記構造の燃料電池10には、他端側のエンドプレート22に、電装品41が取り付けられている。この電装品41は、複数の端子42を備えた端子台43からなるもので、この端子台43には、リレー、漏電検知器あるいはセルモニタ基板などの電装部品が搭載され、バスバー44などによって配線されている。
この電装品41を構成する端子台43には、エンドプレート22への取り付け面43A側に、エンドプレート22側へ突出する複数のスペーサ45が一体成形されており、これらスペーサ45には、それぞれ図示しない挿通孔が形成されている。
そして、電装品41は、スペーサ45の挿通孔に挿入した取り付けボルト46を、エンドプレート22に形成した図示しないネジ孔へねじ込むことにより、エンドプレート22に締結固定されている。これにより、このエンドプレート22に固定された電装品41は、エンドプレート22との間に、スペーサ45の突出寸法分だけ隙間(変形吸収部)Sをあけた状態に取り付けられている。
ここで、上記燃料電池10では、燃料電池セル16内にて発電時に生じた生成水が燃料電池セル16の電解質膜11に含まれると、各燃料電池セル16が膨張する。このため、図3に示すように、燃料電池10では、テンションプレート24によって連結したエンドプレート22に、積層された燃料電池セル16の膨張が累積することによりたわみが生じることがある。
また、エンドプレート22へテンションプレート24を締結固定する際にも、テンションプレート24による締め付けによってエンドプレート22に大きな締結力が作用してたわみが生じることがある。
ここで、上記実施形態に係る燃料電池10では、他端側のエンドプレート22に取り付けた電装品41が、エンドプレート22との間に、スペーサ45の突出寸法分だけ隙間Sをあけた状態に取り付けられているので、エンドプレート22のたわみが端子台43の取り付け面Aに当接することなく隙間Sに吸収されることになり、電装品41に影響を及ぼすことがない。
これにより、電装品41である端子台43における端子42とバスバー44との接続部分や搭載させた各種電装部品自体に、エンドプレート22のたわみの影響が及ぶことによる不具合がなくされる。したがって、接続部分における接触抵抗の増加、電装部品の想定外の発熱、端子42の固着や電装部品などの樹脂材の変形などの不具合の発生を抑えることができる。
つまり、上記実施形態によれば、積層状態の燃料電池セル16を挟み込むエンドプレート22に各燃料電池セル16の膨張の累積によってたわみが生じたとしても、エンドプレート22のたわみが電装品41に影響を及ぼすことがなく、エンドプレート22のたわみにより生じる電装品41の不具合の発生を抑制することができ、信頼性を大幅に向上させることができる。
なお、上記実施形態では、エンドプレート22と電装品41との隙間Sを形成するスペーサ45を、電装品41を構成する端子台43に一体成形したが、このスペーサ45は、別体でも良く、あるいはエンドプレート22側に一体成形されていても良い。
また、上記の例では、エンドプレート22同士をテンションプレート24によって連結したが、スタック23の長手方向(燃料電池セルの積層方向)に沿って複数(例えば、エンドプレート22の正面視でその中央から等距離に位置する4箇所)にテンションボルト(締結手段)を挿通し、このテンションボルトによって互いに連結した構造としても良い。
この場合には、積層状態の燃料電池セル16を挟み込むエンドプレート22が、上記の例のようにテンションプレート24を用いて相互連結した場合よりも3次元的に複雑にたわむ(変形する)ものの、このようなたわみがエンドプレート22に発生しても、該たわみの電装品41への影響を抑制して、信頼性を高めることができる。
また、本発明の変形吸収部は、必ずしも上記実施形態のような隙間Sである必要はない。例えば、端子台43の取り付け面43Aのうち、エンドプレート22の変形度合いの大きい部分(例えば、正面視で中央部分)に対応する部分が、他の部分よりも変形容易な弾性体よりなり、この弾性体部分によってエンドプレート22の変形を吸収させる構成の採用も可能である。
10…燃料電池、16…燃料電池セル、22…エンドプレート、24…テンションプレート(架設手段)、41…電装品、45…スペーサ、S…隙間(変形吸収部)
Claims (5)
- 一対のエンドプレート間に複数の燃料電池セルが積層された燃料電池であって、
前記エンドプレートに対してその変形を吸収し得る変形吸収部を介在させて電装品が取り付けられていることを特徴とする燃料電池。 - 前記電装品は、前記エンドプレートに対してスペーサによって隙間をあけて取り付けられており、該隙間が前記変形吸収部とされていることを特徴とする請求項1に記載の燃料電池。
- 前記スペーサは、前記電装品あるいは前記エンドプレートのいずれかに一体成形されていることを特徴とする請求項2に記載の燃料電池。
- 前記一対のエンドプレートは、前記燃料電池セルの積層方向に沿って架け渡された架設手段によって相互に連結されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の燃料電池。
- 前記一対のエンドプレートは、前記燃料電池セルの積層方向に沿って挿通された締結手段によって相互に連結されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の燃料電池。
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2005
- 2005-08-03 JP JP2005225890A patent/JP2007042457A/ja not_active Withdrawn
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