JP2007037646A - マットレス - Google Patents

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紘一 郡山
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Abstract

【課題】 良好な寝心地を得ることができるだけでなく、リクライニングベッドに対応させて自在に折り曲げることが可能なマットレスを提供する。
【解決手段】 空気の充填によって厚板状に形成されるマットレス本体11は、対面する上面シート12と下面シート13とを備えており、これらのシート12,13は多数の接続糸15を介して連結される。マットレス本体11内には一対の隔膜16,17が平行に設けられ、これらの隔膜16,17によって折曲室18が区画される。リクライニングベッド32の背板33を起こす際には、折曲室18から空気を排出して折曲室18を区画する各シートの剛性を低下させることにより、折曲室18に沿ってマットレス本体11を折り曲げることが可能となる。しかも、折曲室18の減圧によって折り曲げるようにしたので、マットレス表面に凹凸が形成されることはなく、身体にかかる圧力を分散させることができる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、気体を充填して使用されるマットレスに関する。
ベッド等に使用されるマットレスにあっては、使用者にかかる圧力を分散させるために適度な柔らかさが要求されるだけでなく、使用者の姿勢を正しく保つために適度な硬さも要求されている。このようなマットレス構造は、寝心地の良さを左右するだけでなく、健康状態に大きな影響を与える要因となっていた。特に、使用者が長期間に渡って寝たきりとなる場合には、身体にかかる圧力の集中によって褥瘡(床ずれ)が発生してしまうおそれがある。そこで、身体にかかる圧力を均等に分散させるべく、マットレス内に組み込まれることが多いスプリングに代えて、マットレス内に気体を充填するようにしたエアマットレスが提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
ところで、病院や介護施設などにおいては、背もたれを傾斜させるようにしたいわゆるリクライニングベッドの需要が高まっている。このリクライニングベッドを用いることにより、使用者の上半身を起こすことが容易となるため、使用者だけでなく介護者の負担を軽減することが可能となる (たとえば、特許文献2参照)。したがって、病院や介護施設などにおいては、このリクライニングベッドと前述したエアマットレスとを組み合わせて使用することが望ましい。
特開2005−6956号公報 特開平11−244096号公報
しかしながら、リクライニングベッドに装着されるマットレスにあっては、適度な柔らかさや硬さが求められるだけでなく、床板の傾斜角に合わせてスムーズに折り曲がる構造が要求されることになる。ここで、空気を充填して使用されるエアマットレスの構造にあっては、特許文献1に記載されるように、幅方向に延びる複数個のエアバッグを連結することが多く、このエアマットレスを折り曲げるためには、個々のエアバッグの間隔を広げることによりエアバッグ同士の干渉を回避する必要がある。しかしながら、エアバッグの間隔を広げるようにしたエアマットレスにあっては、マットレス表面に大きな凹凸が形成されることになるため、良好な寝心地を得ることが困難となっていた。
本発明の目的は、良好な寝心地を得ることができるだけでなく、リクライニングベッドに対応させて自在に折り曲げることが可能なマットレスを提供することにある。
本発明のマットレスは、気体を充填して使用されるマットレス本体に、幅方向に延びる折曲室を区画する第1隔膜と第2隔膜とを形成し、前記マットレス本体を折り曲げる際には、前記折曲室から気体を排出することを特徴とする。
本発明のマットレスは、前記折曲室に気体を供給する給気状態と前記折曲室から気体を排出する排気状態とに切り換えられる調圧手段を有することを特徴とする。
本発明のマットレスは、前記マットレス本体を形成する上面シートと下面シートとは多数の接続糸を介して連結されることを特徴とする。
本発明によれば、マットレス本体に折曲室を区画する第1隔膜と第2隔膜とを形成し、マットレス本体を折り曲げる際には折曲室から気体を排出するようにしたので、折曲室に沿ってマットレス本体を折り曲げることができ、マットレスをリクライニングベッド等に対応させることが可能となる。しかも、マットレス表面に大きな凹凸が形成されることがなく、使用者の身体にかかる圧力を十分に分散させることができ、良質な睡眠を提供することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施の形態であるマットレス10を示す斜視図であり、その一部を切り欠いた状態で示している。また、図2はマットレス10とこれの圧力制御系とを示す概略図であり、図2には図1のA−A線に沿うマットレス10の断面構造が示されている。
まず、図1に示すように、空気(気体)を充填することによって厚板状に形成されるマットレス本体11は、相互に対面する略長方形状の上面シート12と下面シート13とを備えており、上面シート12と下面シート13との縁部は帯状の側面シート14を介して接続されている。上面シート12、下面シート13、および側面シート14は、ポリエステル等の樹脂材料によって形成されており、マットレス本体11を形成する際には各シート12〜14の縁を重ねた状態のもとで熱溶着処理が施されるようになっている。
このようなマットレス本体11の上面シート12と下面シート13とは、シート全面に渡って取り付けられる多数の接続糸15を介して相互に連結されている。つまり、対面する上面シート12と下面シート13との間隔を接続糸15によって規制することにより、マットレス本体11内に空気を充填した場合であっても、マットレス本体11を膨張させることなく上面シート12と下面シート13とをほぼ平らに保つことが可能となっている。また、マットレス本体11内には第1隔膜16と第2隔膜17とが相互に平行となって組み込まれており、これらの隔膜16,17によってマットレス本体11には幅方向に延びる折曲室18が区画されている。帯状に形成される隔膜16,17の外縁は、上面シート12、下面シート13、および側面シート14に対してそれぞれ溶着されており、一対の隔膜16,17によって区画される折曲室18とその両側に隣接する充気室19,20とは、それぞれに独立した気室となっている。
図2に示すように、マットレス本体11内の空気圧を制御するため、マットレス本体11には調圧手段として機能する空気圧制御ユニット21が組み付けられている。この空気圧制御ユニット21は、電動モータ22によって駆動されるエアポンプ23と、折曲室18に対する空気の供給状態を制御する電磁切換弁24とを備えており、制御部25から出力される制御信号に基づいて電動モータ22や電磁切換弁24は駆動されることになる。エアポンプ23と折曲室18とを接続する空気圧路26に組み込まれた電磁切換弁24は、2つのソレノイド24a,24bを備える3位置切換弁となっており、ソレノイド24aに対する通電によって折曲室18に空気を供給する給気位置に切り換えられる一方、ソレノイド24bに対する通電によって折曲室18から空気を排出する排気位置に切り換えられるようになっている。また、双方のソレノイド24a,24bに対する通電を遮断することにより、折曲室18内に空気を保持する遮断位置に切り換えられるようになっている。
さらに、折曲室18とこれの両側に隣接する充気室19,20とは空気圧路27,28を介して連通しており、それぞれの空気圧路27,28には連通位置と遮断位置とに切り換えられる電磁切換弁29,30が組み込まれている。そして、電磁切換弁29,30のソレノイド29a,30aに対して通電を施すことにより、連通状態となる空気圧路27,28を介して折曲室18と充気室19,20との間で空気が流通する一方、ソレノイド29a,30aに対する通電を遮断することにより、遮断状態となる空気圧路27,28によって充気室19,20内に空気が保持されることになる。
これらの電磁切換弁24,29,30や電動モータ22を駆動制御する制御部25は、図示しないマイクロプロセッサ(CPU)を備えており、このCPUにはバスラインを介してROM、RAMおよびI/Oポートが接続される。ROMには制御プログラムや各種データなどが格納されており、RAMにはCPUで演算処理したデータが一時的に格納されるようになっている。また、制御部25には使用者によって操作されるコントローラ31が接続されており、このコントローラ31からの操作信号に基づいて制御部25は制御信号を演算するようになっている。
このようなマットレス10を使用する際には、前述した空気圧制御ユニット21を用いて空気圧を調整することにより、使用者の好みに応じた硬さを得ることが可能となっている。マットレス10を硬くして使用する場合には、電動モータ22によってエアポンプ23が駆動されるとともに、電磁切換弁24が給気位置に切り換えられ、電磁切換弁29,30が連通位置に切り換えられる。つまり、エアポンプ23から吐出される空気は、電磁切換弁24を介して折曲室18に供給された後に、折曲室18から電磁切換弁29を介して充気室19に供給されるとともに、折曲室18から電磁切換弁30を介して充気室20に供給されることになる。一方、マットレス10を柔らかくして使用する場合には、電動モータ22によるエアポンプ23の駆動が停止されるとともに、電磁切換弁24が排気位置に切り換えられ、電磁切換弁29,30が連通位置に切り換えられる。つまり、充気室19,20の空気は電磁切換弁29,30を介して折曲室18に排出された後に、折曲室18から電磁切換弁24を介して大気開放されることになる。このように空気圧を調整した後には、全ての電磁切換弁24,29,30を遮断位置に切り換えることにより、折曲室18および充気室19,20の空気圧は調整値に保持されることになる。
ここで、図3はリクライニングベッド32とこれに搭載されるマットレス10とを示す概略図であり、(A),(B),(C)の順序でリクライニングベッド32の背板33を起こす際の手順を示している。リクライニングベッド32は、使用者の上半身を支える背板33と、これに回動自在に連結されるとともに使用者の下半身を支える足板34とを備えており、図示しない動力源を用いて背板33を起こすことが可能となっている。このリクライニングベッド32に前述したマットレス10を載せて使用する際には、図3(A)に示すように、リクライニングベッド32の折曲部35とマットレス10の折曲室18とが上下方向に重なるようにマットレス10の搭載位置が調整されるようになっている。
リクライニングベッド32の背板33を起こす際には、電磁切換弁29,30を遮断位置に保持して充気室19,20内の空気圧を保ちながら、電磁切換弁24を排気位置に切り換えて折曲室18から空気が排出される。つまり、空気圧の維持によって充気室19,20を区画する各シートの剛性は保たれる一方、空気圧の低下に伴って折曲室18を区画する各シートの剛性が低下するため、折曲室18に沿ってマットレス本体11を折り曲げることが可能となる。なお、図3(B)に示すように、折曲室18の空気圧を引き下げた状態のもとでは、折曲室18と充気室19,20との圧力差に応じて一対の隔膜16,17は相互に近づくように湾曲するようになっている。そして、図3(B)に示す状態から、リクライニングベッド32の背板33を起こすようにすると、図3(C)に示すように、リクライニングベッド32の作動状態に追従してマットレス10が折り曲げられることになる。このように、折曲室18に沿ってマットレス10が折り曲げられた場合であっても、使用者の身体を支える充気室19,20には空気が十分に満たされているため、使用者に違和感を与えることはない。
一方、リクライニングベッド32の背板33を寝かす際には、エアポンプ23が駆動されるととともに電磁切換弁24が給気位置に切り換えられ、折曲室18に空気が充填されることになる。つまり、リクライニングベッド32の背板33を寝かすように作動させると、圧縮されていた折曲室18が逆に膨張することになるため、増加する折曲室18の体積に合わせて空気を充填することにより、使用者に違和感を与えることなくマットレス10を平板状に伸ばすことが可能となる。
図4は従来のマットレス40と本発明のマットレス10との構造を示す比較図である。図4(A)に示すように、複数のエアバッグ41を連結するようにした従来のマットレス10をリクライニングベッド32に対応させるためには、隣接する各エアバッグ41の干渉を回避する必要がある。このため、リクライニングベッド32の傾斜角に応じてエアバッグ41の間隔を拡大する必要があるが、エアバッグ41の間隔を広げることはマットレス40の表面に大きな凹凸を形成することになる。つまり、使用者の身体にかかる圧力がエアバッグ41の頂点に集中してしまうため、使用者に不快感を与えるばかりでなく良質な睡眠を提供することが困難となっていた。
これに対し、本発明のマットレス10にあっては、折曲室18を減圧することによってマットレス10を折り曲げるようにしたので、図4(B)に示すように、マットレス10表面に大きな凹凸が形成されることがなく、使用者の身体にかかる圧力を分散させることが可能となる。しかも、上面シート12と下面シート13とを接続糸15を介して連結することにより、マットレス10の表面を平らに形成することが可能であるため、身体にかかる圧力を十分に分散させることができ、良質な睡眠を提供することが可能となる。さらに、空気圧を調整することによってマットレス10の硬さを自在に変更することが可能であるため、使用者の様々な好みや体調に合わせることが可能となる。
これまで説明したように、前述したマットレス10にあっては、マットレス本体11内に設けられる一対の隔膜16,17によって1つの折曲室18を区画するようにしているが、これに限られることはなく、マットレス本体内に複数対の隔膜を組み込むことにより、複数の折曲室を区画するようにしても良い。ここで、図5は本発明の他の実施の形態であるマットレス50を示す概略図であり、(A)〜(C)の順序でマットレス50を折り曲げる際の手順を示している。図5に示すように、マットレス本体51に複数対の隔膜52a,52b,53a,53b,54a,54bを設けることによって3つの折曲室55〜57を区画するようにすると、マットレス本体51に区画される4つの充気室58〜61をそれぞれに傾斜させることが可能となる。このようなマットレス50にあっては、複数の折曲室55〜57に沿って折り曲げることが可能であるため、複数の可動部を備えるリクライニングベッドに対応させることが可能となる。
本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。たとえば、図示する空気圧制御ユニット21にあっては、折曲室18に供給された空気を2つの充気室19,20に分けるようにしているが、この供給系統に限られることはなく、折曲室18、充気室19、充気室20のそれぞれに独立して空気圧を制御することのできる空気圧路を接続するようにしても良い。
また、図2、図3、図5に示すマットレス10,50にあっては、作図上の都合により、折曲室18,55〜57に設けられる接続糸を省略しているが、折曲室18,55〜57内にも多数の接続糸が設けられることはいうまでもない。
本発明の一実施の形態であるマットレスを示す斜視図である。 マットレスとこれの圧力制御系とを示す概略図である。 (A)〜(C)はリクライニングベッドとこれに搭載されるマットレスとを示す概略図である。 (A)および(B)は従来のマットレスと本発明のマットレスとの構造を示す比較図である。 (A)〜(C)は本発明の他の実施の形態であるマットレスを示す概略図であり、マットレスを折り曲げる際の手順を示している。
符号の説明
10 マットレス
11 マットレス本体
12 上面シート
13 下面シート
14 側面シート
15 接続糸
16 第1隔膜
17 第2隔膜
18 折曲室
19,20 充気室
21 空気圧制御ユニット(調圧手段)
22 電動モータ
23 エアポンプ
24 電磁切換弁
24a,24b ソレノイド
25 制御部
26〜28 空気圧路
29,30 電磁切換弁
29a,30b ソレノイド
31 コントローラ
32 リクライニングベッド
33 背板
34 足板
35 折曲部
40 マットレス
41 エアバッグ
50 マットレス
51 マットレス本体
52a,53a,54a 隔膜(第1隔膜)
52b,53b,54b 隔膜(第2隔膜)
55〜57 折曲室
58〜61 充気室

Claims (3)

  1. 気体を充填して使用されるマットレス本体に、幅方向に延びる折曲室を区画する第1隔膜と第2隔膜とを形成し、
    前記マットレス本体を折り曲げる際には、前記折曲室から気体を排出することを特徴とするマットレス。
  2. 請求項1記載のマットレスにおいて、前記折曲室に気体を供給する給気状態と前記折曲室から気体を排出する排気状態とに切り換えられる調圧手段を有することを特徴とするマットレス。
  3. 請求項1または2記載のマットレスにおいて、前記マットレス本体を形成する上面シートと下面シートとは多数の接続糸を介して連結されることを特徴とするマットレス。
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