JP2007036692A - ファクシミリ装置を収容し得るip電話交換方法及びシステム - Google Patents

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Abstract

【目的】
ファクシミリ信号の誤検出を防止することのできるIP電話交換方法及びシステムを提供する。
【構成】
少なくとも1つのIPゲートウェイ部を介してIP構内交換機により収容される複数のアナログ内線端末のうちの1と外部端末との間に通話路を設定して呼接続をなすと共に、前記ゲートウェイ部が該通話路上のファクシミリ信号に対してはファクシミリ信号中継処理をなすIP電話交換方法及びシステムであり、該1におけるファクシミリ機能の有無を判別し、該1にファクシミリ機能が無いと判別した場合に、前記ゲートウェイ部に対して該ファクシミリ信号処理の実行を停止する。
【選択図】
図4

Description

本発明は、IPゲートウェイ装置あるいはメディアゲートウェイ装置と称されるゲートウェイ装置を介してIP構内交換機に収容されるアナログ電話機またはファクシミリ(FAXとも表記する)装置等のアナログ内線端末とIPネットワークを介した外部端末との間の呼接続をなす電話交換方法及びシステムに関する。
図1には、アナログ電話機及びFAX装置をIP電話網に収容する一般的な構成が示されている。本図を参照すると、IP−GW装置30aには、アナログ電話機50a及び50bが繋がれると共にFAX装置50cが繋がれている。IP−GW装置30aの3つのアナログポートの何れもアナログ電話機やFAX装置を任意に繋げられ得るものであって、各ポートはアナログ電話機専用あるいはFAX装置専用とするものではない。
従って、IP−GW装置30aは、通常の電話通話のみならずFAX通信にも対処するために、音声すなわちメディア通信中にFAX信号のアンサトーンを自律的に検出した場合には、会話による通常の音声通信からT.38FAX通信に切り替えたり、あるいはエコーキャンセラを停止してG.711みなしFAX通信に自動的に切り替えるようになっている。
ここで、例えば、2〜3mの如くアナログ電話機50bとFAX装置50cとの距離が近接している場合、アナログ電話機50b自身にFAX受信機能が備わっていなくとも、アナログ電話機50bの送話口から近接するFAX装置50cのFAX信号の拡声トーンが回り込んでしまう場合がある。かかる回り込みにより、IP−GW装置30aは、そのアナログ電話機50bとの間のメディアパスにおいてFAX通信要求の発生を誤検出して、T.38FAX通信処理を起動してしまったり、G.711みなしFAX通信処理を起動してしまったりする。その結果、通話相手方の電話機でFAXトーンが再生されたり、エコーキャンセラの動作停止によりエコーがひどくなったり、さらには通話が全く成り立たなくなってしまう場合がある。
この点、特許文献1は、受信時にはプロトコルの違いにより容易に電話とFAXとの判別が可能であるとしつつ、送信時には、予め相手先電話番号に対応づけて電話処理及びFAX処理の何れかを指示したテーブルを用いて電話処理又はFAX処理を選択する技術が開示されている。
特開2003−18328号公報
しかしながら、かかる技術は、他の装置から回り込んだFAX信号の誤検出に起因する問題を解決するものではない。また、相手先電話番号に対応して電話又はFAXの何れかの処理が固定的になされることから、電話及びFAX双方の機能の何れの機能をも備える端末には対応することができない。
本発明の目的は、ファクシミリ信号の誤検出を防止することのできるIP電話交換方法及びシステムを提供することである。
本発明によるIP電話交換方法は、少なくとも1つのIPゲートウェイ部を介してIP構内交換機により収容される複数のアナログ内線端末のうちの1と外部端末との間に通話路を設定して呼接続をなすと共に、前記ゲートウェイ部が該通話路上のファクシミリ信号に対してはファクシミリ信号中継処理をなすIP電話交換方法であり、該1におけるファクシミリ機能の有無を判別する判別行程と、該1にファクシミリ機能が無いと判別した場合に、前記ゲートウェイ部に対して該ファクシミリ信号処理の実行を停止する停止制御行程とを含むことを特徴とする。
本発明によるIP電話交換システムは、複数のアナログ内線端末と、通話路上のファクシミリ信号に対してはファクシミリ信号中継処理をなす少なくとも1つのIPゲートウェイ装置と、該複数のアナログ内線端末を該IPゲートウェイ装置を介して収容し且つ該アナログ内線端末のうちの1と外部端末との間に該通話路を設定して呼接続をなすIP構内交換機とを、含むIP電話交換システムであり、該IP構内交換機は、該1におけるファクシミリ機能の有無を判別する判別手段と、該1にファクシミリ機能が無いと判別した場合に、前記ゲートウェイ装置に対して該ファクシミリ信号処理の実行を停止する停止制御手段とを含むことを特徴とする。
本発明によるIP電話交換方法及びシステムによれば、他の装置からのファクシミリ信号再生音の回り込み等により発生するファクシミリ信号の誤検出を防止することができる。
本発明の実施例について添付の図面を参照して詳細に説明する。
本実施例において、図1に示された通常の構成を前提とする。すなわち、IP−GW装置30aには、アナログ電話機50a及び50bが繋がれると共に、FAX装置50cが繋がれている。IP−GW装置30bには、公衆電話網(PSTN)40が繋がれている。IP−GW装置30a及びIP−GW装置30bは、IPネットワークであるLAN20を介してIP構内交換機10(以下、IP−PBX10と称する)に繋がれている。IP−GW装置30a及びIP−GW装置30bは、アナログ電話機50a及び50b並びにFAX装置50cの如きアナログ内線端末を収容し、アナログ信号形式の音声信号またはファクシミリ信号とIPパケット形式の音声信号またはファクシミリ信号に変換して、これを通話路であるメディアパスを介して中継するゲートウェイ機能を構成し、IP−PBX10から呼制御指示およびメディアパス制御指示に基づいて動作する。
図2は、本発明におけるIP−PBX10のより詳細の構成を示している。ここで、IP−PBX10は、IPネットワークであるLAN20との間でIPパケットの通信を行うIPインタフェース部11と、呼制御部12と、内線端末テーブル13とを含んでいる。
呼制御部12は、IP−GW装置30bに収容される公衆電話網40を介した多数の端末(図示せず)、並びにIP−GW装置30aに収容されるアナログ電話機50a及び50b並びにFAX装置50cのうちの2端末間の呼制御を行う。かかる呼制御には、IPネットワークにおける1つのノードを構成するIP−GW装置30aとIP−GW装置30aとのセッション確立を呼制御プロトコルに基づいて実行した上で、IP−GW装置30a及びIP−GW装置30bに収容される各端末間に直接の音声信号経路すなわちメディアパスを形成するメディアパス制御を含む。呼制御部12は、さらに、内線端末テーブル13の設定内容に従ってIP−GW装置30aに収容される各端末毎のメディアパスの各々におけるFAX監視動作を可動または非可動とする制御をなす機能を有する。
内線端末テーブル13は、IP−GW装置30aに収容される各端末毎にそのターミナル番号に対応づけて電話/FAX識別("VOICE"または"FAX")が設定される。例えば、ターミナル番号#0002の端末は、電話/FAX識別として、"VOICE"/"FAX"が設定され、FAX兼用電話機であることを示している。ターミナル番号#0003の端末は、電話/FAX識別として、"FAX" が設定され、FAX専用端末であることを示している。
図3は、本発明におけるIP−GW30aのより詳細の構成を示している。ここで、IP−GW30aは、その基本的構成として、IPネットワークであるLAN20との間でIPパケットの通信を行うIPインタフェース部31と、メディアパスの制御を行うメディアパス制御部32と、収容し得る端末数に従った数、すなわち本実施例では3つの端末毎処理部33a〜33cを含んでいる。端末毎処理部33a〜33cの各々は同一の機能構成を有する。端末毎処理部33a〜33cは、アナログ電話機50a、アナログ電話機50b及びFAX装置50cの各々に繋がれて、メディアパス制御部32の制御の下に各端末毎にメディアパスを形成して、音声通話またはFAX通信を実現する。本図においては、端末毎処理部33aについてのみ詳細に示している。
端末毎処理部33aについて参照すると、端末毎処理部33aは、アナログ回線を介した通常の電話通信を可能とするアナログ回線インタフェース(I/F)34と、アナログ回線上のアナログ信号とPCM信号との相互変換をITU勧告G.711規格に従って行うG.711コーデック35と、入出力信号の切り替えをなす2つのセレクタ36a及び36bと、相手方の音声信号の一部が送信音声信号に重畳して発生するエコー現象を解消するエコーキャンセラ37と、FAX動作時に、ファクシミリ信号中継機能を実現するITU規格T.38に基づくFAX通信を実現するT.38FAX処理部38と、FAX監視部39とを含む。
FAX監視部39は、メディアパス上のFAX信号を監視してアンサートーンの如きFAX信号を検出する機能を有する。FAX監視部39は、かかるFAX信号を検出した場合、2つのセレクタ36a及び36bを制御して、メディアパス制御部からの入出力信号を、エコーキャンセラ37からT.38FAX処理部38に切り替える。
尚、T.38FAX処理部38に代えて、同様にファクシミリ信号中継機能を実現するG.711みなしFAX通信を行う構成も可能であり、その場合にはFAX信号の検出に応じて、エコーキャンセラの動作を停止するようにする。ここで、みなしFAX通信とは、FAX信号を音声としてそのままIPパケットに詰めて送る方式を意味する。
図4は、本発明よるFAX信号誤検出方法を実現する処理手順を示している。ここで、IP−GW装置30aに収容された1つのアナログ電話機50aから、IP−GW装置30bに収容された公衆電話網を介した外部の電話機に向けて発信動作を行うものとする。また、FAX通信は、T.38FAX処理に代えてG.711みなしFAX通信を行うものとして以下説明する。
先ず、IP−GW装置30aは、アナログ電話機50aからのオフフック動作に応じて、ループ検出信号をIP−PBX10に向けて送信する(ステップS01)。次いで、アナログ電話機50aからのダイヤリング操作に応じて、IP−GW装置30aはダイヤル信号をIP−PBX10に向けて送信する(ステップS02)。
ダイヤル信号の受信に応じて、IP−PBX10は、相手方のIP−GW装置30bに向けて発呼信号を送信する(ステップS03)。この発呼信号を受信したIP−GW装置30bは、公衆網に対し発呼要求を行い、公衆網から受信した信号情報をIP−PBX10に通知する(ステップS04)。これにより、IP−GW装置30aとIP−GW装置30bとの間でIPネットワーク上のセッションが確立される。
次に、IP−PBX10は、内線端末すなわちアナログ電話機50aの電話機/FAX種別を内線端末テーブル13(図2参照)から参照する(ステップS05)。ここで、IP−PBX10は電話機/FAX種別を判別する(ステップS06)。もし電話機/FAX種別として"FAX"の指定がある場合には、IP−PBX10は、音声符号化方式としてG.711規格を指定し且つ「FAX監視あり」を指定するパス要求をIP−GW装置30aに対して行う(ステップS07)。一方、アナログ電話機50aの電話機/FAX種別が"VOICE""である場合には、IP−PBX10は符号化方式としてG.711規格を指定し且つ「FAX監視なし」を指定するパス要求をIP−GW装置30aに対して行う(ステップS08)。
IP−GW装置30aは、「FAX監視あり」を指定するパス要求を受信した場合には、FAX監視部の動作を継続する。これにより、その後、FAX監視部がFAX信号を検知した場合には当該メディアパスにおけるエコーキャンセラの動作を停止することとなる。一方、「FAX監視なし」を指定するパス要求を受信した場合には、当該メディアパスにおけるFAX監視部の動作を停止する(ステップS09)。
IP−PBX10は、IP−GW装置30bに対して「FAX監視あり」を指定するパス要求を発行した場合においては、IP−GW装置30bに対して音声符号化方式としてG.711規格を指定し且つ「FAX監視あり」を指定したパス要求を発行する(ステップS11)。一方、IP−GW装置30aに対して「FAX監視なし」を指定するパス要求を発行した場合においては、IP−GW装置30bに対して音声符号化方式としてG.711規格を指定し且つ「FAX監視なし」を指定したパス要求を発行する(ステップS10)。これにより、IP−GW装置30aに収容されたアナログ電話機50aとIP−GW装置30bを介して繋がる相手先の電話機との間に直接的な通話路すなわちメディアパス(G.711パス)が確立される(ステップS12)。
このメディアパスの確立により、IP−GW装置30aのアナログ電話機50aとIP−GW装置30bの相手先電話機との間で、G.711みなしFAXを含む音声信号を送受信することが可能となる。この際に、IP−GW装置30aとIP−GW装置30bとの間はRTP(Real-time Transport Protocol)及びRTCP(RTP Control Protocol)により音声パケットが送受信される。
ここで、アナログ電話機50aの受話口に、近くに置かれたFAX装置から、FAX装置識別のためのCNG信号が回り込んだと仮定する(ステップS13)。かかるCNG信号は、IP−GW装置30aのメディアパスに伝わるが、当該メディアパスの設定がFAX監視なしの場合には、FAX信号の検知をしないため、IP−GW装置30aはエコーキャンセラの動作を継続する(ステップS14)。すなわち、このCNG信号はIP−GW装置30aにおいて無視されることでG.711みなしFAX通信処理が動作することなく、エコーキャンセラが動作していることから正常な通話が可能となっている。IP−PBX30bについても同様である(ステップS15及びS16)。
以上の実施例から明らかなように、本発明によるIP電話交換システムにおいては、IP−PBX内に内線端末毎にFAX通信を行うか否かの情報として内線端末テーブルが予め保持されている。発信時又は受信時に、内線側の端末がFAX通信可能である場合、エコーキャンセラの動作は停止され、一方、FAX通信不可能である場合にはFAX信号の検出が停止され、FAX信号を誤検出することなく電話通話上の不具合を回避して現在の通話を維持することができる。
尚、内線側の端末がFAX通信可能な端末と判断した場合も、FAX信号を未だ検出していない限り電話通話を行うことが可能であり、FAX兼用のアナログ電話機にも対応することができる。
FAX装置やアナログ電話機を着脱自在に繋がれたIP− GW装置の通常の構成例を示しているブロック図である。 本発明におけるIP−PBX10のより詳細の構成を示しているブロック図である。 本発明におけるIP−GW30aのより詳細の構成を示しているブロック図である。 本発明よるFAX信号誤検出方法を実現する処理手順を示しているフローチャートである。
符号の説明
10 IP−PBX
11 IPインタフェース部
12 呼制御部
13 内線端末テーブル
20 LAN
30a、30b IP−GW装置
31 IPインタフェース部
32 メディアパス制御部
33a〜33c 端末毎処理部
34 アナログ回線インタフェース(I/F)
35 G.711コーデック
36a、36b セレクタ
37 エコーキャンセラ
38 T.38FAX処理部
39 FAX監視部
40 公衆電話網(PSTN)
50a、50b アナログ電話機
50c FAX装置

Claims (5)

  1. 少なくとも1つのIPゲートウェイ部を介してIP構内交換機により収容される複数のアナログ内線端末のうちの1と外部端末との間に通話路を設定して呼接続をなすと共に、前記ゲートウェイ部が前記通話路上のファクシミリ信号に対してはファクシミリ信号中継処理をなすIP電話交換方法であって、
    前記1におけるファクシミリ機能の有無を判別する判別行程と、
    前記1にファクシミリ機能が無いと判別した場合に、前記ゲートウェイ部に対して前記ファクシミリ信号処理の実行を停止する停止制御行程と、
    を含むことを特徴とするIP電話交換方法。
  2. 前記アナログ内線端末の各々のファクシミリ機能の有無を登録した内線端末テーブルを予め保持する行程をさらに含み、前記判別行程は、前記内線端末テーブルに基づいて、前記1におけるファクシミリ機能の有無を判別する行程であることを特徴とする請求項1記載のIP電話交換方法。
  3. 前記ファクシミリ信号中継処理は、エコー信号除去処理を含まないことを特徴とする請求項1記載のIP電話交換方法。
  4. 前記ファクシミリ信号中継処理は、アナログ信号形式のファクシミリ信号とIPパケット形式のファクシミリ信号との間の変換をなす処理を含むことを特徴とする請求項1記載のIP電話交換方法。
  5. 複数のアナログ内線端末と、通話路上のファクシミリ信号に対してはファクシミリ信号中継処理をなす少なくとも1つのIPゲートウェイ装置と、前記複数のアナログ内線端末を前記IPゲートウェイ装置を介して収容し且つ前記アナログ内線端末のうちの1と外部端末との間に前記通話路を設定して呼接続をなすIP構内交換機とを、含むIP電話交換システムであって、
    前記IP構内交換機は、
    前記1におけるファクシミリ機能の有無を判別する判別手段と、
    前記1にファクシミリ機能が無いと判別した場合に、前記ゲートウェイ装置に対して前記ファクシミリ信号処理の実行を停止する停止制御手段と、
    を含むことを特徴とするIP電話交換システム。
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JP2013046228A (ja) * 2011-08-24 2013-03-04 Canon Inc 通信装置及びその制御方法、並びにプログラム

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