JP2007036348A - 電子機器装置 - Google Patents

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JP2007036348A JP2005212578A JP2005212578A JP2007036348A JP 2007036348 A JP2007036348 A JP 2007036348A JP 2005212578 A JP2005212578 A JP 2005212578A JP 2005212578 A JP2005212578 A JP 2005212578A JP 2007036348 A JP2007036348 A JP 2007036348A
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克之 津久井
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Abstract

【課題】電子機器装置本体を大型化することなくリセットボタンを配置すること。
【解決手段】電子機器装置において、電子機器装置の底面にメモリに格納されているデータを初期状態にリセットするリセットボタンを配置すると共に、リセットボタンの外周に誤操作防止の凸部を設け、凸部は電子機器本体を受けるための受け足を兼ねる構成とした。また、電子機器装置底面に略平行に基板を設け、基板にリセットボタンに対応するスイッチを設けると共に、メモリに格納されているデータをバックアップするためのバックアップ2次電池及び外部の電子機器装置との通信を行うためのI/Fコネクタを設ける構成とした。さらに、電子機器装置の底面は取り外し可能な底面カバーで構成し、バックアップ2次電池を、前記底面カバーを取り外したときに露出可能位置に設けた。
【選択図】図7

Description

本発明は電子機器装置に関し、特に、メモリーバックアップ用の2次電池を備えた電子機器装置に関し、より詳しくはメモリーバックアップデータをリセットするためのリセットボタンを備えた電子機器装置に関するものである。
一般に、書き換え可能なメモリを備えた電子機器では、メモリに格納されているデータがメイン電源をオフにした場合に消失するのを防ぐために、電池でメモリをバックアップすることが行われている。
例えば、ビデオカメラにおいては、、一般に屋外にて使用する機会が多く、その主たる電源としては2次電池としてのバッテリを用いるのが一般的である。ビデオカメラには、マイクロコンピュータが内蔵されることによって、カレンダー機能や撮影条件などのデータが記憶されており、バッテリを取り代える毎に消滅したのではユーザにとっては非常に使い勝手の悪いものになってしまうため、バックアップ電源をもつのが一般的である。
従来のバックアップ用電源としては、一般にリチウムボタン電池などの一次電池が用いられていた。例えば、バックアップ用の1次電池を内蔵したビデオカメラが特許文献1「電子機器装置」に開示されている。
しかしながら、ビデオカメラにおいて、上述の如くバックアップ電源として1次電池を用いたとしても、1年程度で電池消耗による寿命がくるため、その都度日時や撮影条件などの各種データの再設定操作が必要となる。
そこで、交換式の1次電池にかえて、主電源の投入によって充電が行われる、リチウム-バナジウム2次電池などの2次電池をバックアップ用電源に用いることによって、バックアップ電池交換を不要とするビデオカメラが提案されている。
したがって、このようなビデオカメラでは、2次電池はビデオカメラ外装の内部に固定配置されており、交換不可能となっている。よって、マイクロコンピューターの動作不良が生じた場合あるいは修理サービスの都合等でメモリに格納されているデータを初期状態にリセットするためのリセットボタンが必要になる。
図9は従来のリセットボタンの構成を説明するための断面図である。図9において、100は外装カバー、101はリセットボタン、102はリセットボタンの押圧を検出するためのタクトスイッチ、103はタクトスイッチが実装される基板である。
リセットボタン101は一般に誤操作防止のため、ビデオカメラ外装面より一段奥まった位置(図9のa寸法)に配置され、指先では操作が出来ないようにされている。
また、リセットボタン101の押圧操作は、図9に示すペン先104のように先の細い棒状のもので操作を行う。この時、リセットボタン101が外装に設けられた穴105に潜り込まないために、リセットボタン101のキートップと穴105の勘合長(キートップの高さ)(図9のb寸法)が必要となる。
特開2003-219248
しかしながら、上記の構成では、基板103のタクトスイッチ102実装面から外装面までの寸法(図9のc寸法)は、タクトスイッチ102の高さ(図9のd寸法)、容易にタクトスイッチ102がオンしてしまうのを防ぐ為のリセットボタン101の押圧ボスとのクリアランス(図9のe寸法)、リセットボタン101のフランジから押圧ボスの高さ(図9のf寸法)、リセットボタン101のキートップの高さ(図9のb寸法)、誤操作防止のための寸法(図9のa寸法)を足した寸法になってしまうため、ビデオカメラ本体が大型化してしまうといった問題があった。
また、リセットボタンは、通常の撮影時には使わないものであり、上記に説明したように、マイクロコンピューターの動作不良が生じた場合あるいは修理サービスの都合等でメモリに格納されているデータを初期状態にリセットする時に使用するためのものである。よって、外観上、ビデオカメラの目立たない場所に配置することが好ましい。
本発明は上記のような問題点を解決するためになされたものであり、メモリに格納されているデータを初期状態にリセットするリセットボタンを最適な位置に配置することにより、電子機器装置本体を大型化することなく、外観上の美観を高めることが可能な電子機器装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、電子機器装置の底面に露出された操作部材と、前記操作部材の外周に設けられた誤操作防止用の凸部と、を備えた電子機器装置において、前記凸部は電子機器装置本体を受けるための受け足を兼ねることを特徴とした。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の電子機器装置において、前記操作部材はメモリに格納されているデータを初期状態にリセットするリセットボタンであることを特徴とした。
請求項3に記載の発明は、請求項1及び請求項2の何れか記載の電子機器装置において、さらに電子機器底面に略平行に基板を設け、前記基板に前記操作部材に対応するスイッチを設けると共に、メモリに格納されているデータをバックアップするためのバックアップ2次電池及び外部の電子機器装置との通信を行うためのI/Fコネクタを設けたことを特徴とした。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の電子機器装置において、前記電子機器装置の底面は取り外し可能な底面カバーで構成され、前記バックアップ2次電池は、前記底面カバーを取り外したときに露出可能位置に設けられることを特徴とした。
本発明によれば、電子機器装置において、電子機器装置の底面にメモリに格納されているデータを初期状態にリセットするリセットボタンを配置すると共に、リセットボタンの外周に誤操作防止の凸部を設け、凸部は電子機器本体を受けるための受け足を兼ねる構成とした。よって、電子機器本体を小型化することが可能となると共に、通常使用頻度が少ないリセットボタンを外観上目立たない電子機器底面側に配置することで、電子機器装置本体の美観を高めることが可能となる。
また、電子機器装置底面に略平行に基板を設け、基板にリセットボタンに対応するスイッチを設けると共に、メモリに格納されているデータをバックアップするためのバックアップ2次電池及び外部の電子機器装置との通信を行うためのI/Fコネクタを設ける構成とした。よって、基板の実装効率を高めることが可能となり、コストダウンに効果を上げることができる。
さらに、電子機器装置の底面は取り外し可能な底面カバーで構成し、バックアップ2次電池を、前記底面カバーを取り外したときに露出可能位置に設けた。よって、環境保護の観点から2次電池を電子機器装置本体とは別に廃却する際にペンチなどで容易に2次電池を取り出すことが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の実施形態におけるビデオカメラの正面方向(被写体側)から見た斜視図、図2は同ビデオカメラの後方(撮影者側)から見た斜視図、図3は同ビデオカメラの左側面図である。
図1において、1はビデオカメラ本体、2はビデオカメラ本体1の長手方向前方(被写体側)に設けられたレンズ部、3は撮影音声を集音するマイク部、4は撮影画像を確認するための表示部であり、2.5インチ程度の液晶パネルなどより構成される。また、表示部4は、ヒンジ機構によって開閉及び回転が可能である。
5a,5b,5c,5d,5e,5f,5gは各種操作ボタンであり、再生/一時停止、停止、早送り、巻き戻し等の再生操作、デジタルエフェクトの可否、連写機能の設定、セルフタイマーの設定等を行うことが可能である。
6はビデオカメラ本体1の内部に設けられた記録再生装置(不図示)に磁気テープ等の記録媒体を装填するための開口を開閉するカセットカバー、7はカセットカバーを開動作させるオープンツマミである。
8はズーム操作を行うためのズームツマミ、9は静止画の記録を行うフォトボタンである。
図2において、10は撮影画像を確認するための接眼タイプのファインダー部、11はメニュー表示のON/OFFの切替え等を行うメニューボタン、12はメニューの選択・決定等を行うメニューツマミ、13は撮影時にホワイトバランスの設定を行うホワイトバランス設定ボタン、14は撮影時にオート/マニュアルフォーカス選択を設定するフォーカス設定ボタン、15は撮影時に露出を設定する露出設定ボタンである。
16はモードダイヤルであり、ダイヤルを回転動作することで、全自動モード、シャッタースピード優先モード、絞り優先モードなどの撮影イメージに合わせたプログラム自動露出を設定することが可能である。
17は電源ダイヤルであり、回転動作することで電源オフ、撮影モード、再生モードを切り替えることが可能である。
18はトリガーボタンであり、押圧動作することで、動画撮影のスタート/ストップを行うことが可能である。
19は後述するUSB端子,DV端子を保護するための端子カバーである。
図3において、20はパソコン等の接続が可能なUSB端子、21は映像や音声などの情報をデジタル信号のまま入出力することができるIEEE1394準拠のDV端子である。
ここで、USB端子20、DV端子21の説明を容易とするために端子カバー19を不図示とした。
次に本発明の特徴とするリセットボタンの配置について詳しく説明する。
図4は本発明の実施形態におけるビデオカメラの底面図である。図4に示すように、ビデオカメラ本体1底面側には、メモリに格納されているデータを初期状態にリセットするためのリセットボタン23が配置され、リセットボタン23が露出する穴の外周には凸部24が形成される。この凸部24は、ビデオカメラ本体底面に設けられた凸部25a,25b,25cと共にビデオカメラ本体1の受け足として使用される。
このように、本実施形態におけるビデオカメラは、リセットボタン23をビデオカメラ本体1の受け足の中に配置しているところに特徴がある。また、通常使用頻度が少ないリセットボタン23を外観上目立たないビデオカメラ本体1底面側に配置したことにより、ビデオカメラ本体1の美観を高めることが可能となる。
次に本発明の特徴とするリセットボタン23に対応するタクトスイッチが実装される基板の配置について説明する。
図5(a)は本発明の実施形態におけるビデオカメラの底面側から見た分解斜視図、図5(b)は同ビデオカメラの上面側から見た分解斜視図である。
図5(a)及び図5(b)において、27はビデオカメラ本体1の底面を形成する底面カバー、28はビデオカメラ本体1底面と略平行に設けられた底面基板である。
底面基板28のビデオカメラ本体1底面側の実装面には、リセットボタン23に対応するタクトスイッチ29、不図示のFPCによってメイン基板(不図示)に接続するためのコネクタ30が設けられている。また、底面基板28のビデオカメラ本体1内部側の実装面には、メモリに格納されている日付情報や撮影条件などのデータをバックアップするための2次電池31、前述したUSB端子20、DV端子21が設けられている。
背面基板28は、ビス32a,32bによって、ビデオカメラ本体1のメインフレームであるメインホルダー33にビデオカメラ本体1底面と略平行に固定される。
このように、本実施形態におけるビデオカメラは、ビデオカメラ本体1底面に略平行に底面基板28を配置すると共に、底面基板28のビデオカメラ本体1底面側の実装面にリセットボタン23に対応するタクトスイッチ29を配置し、ビデオカメラ本体1の内部側の実装面に、メモリに格納されているデータをバックアップするための2次電池31、USB端子20、DV端子21を配置するので、基板の実装効率を高めることが可能となる。
次に、リセットボタン23の組み付け方法について説明する。
図6はリセットボタン23の組み付け方法を説明するための図である。図6に示すように、リセットボタン23はリセットボタン23に形成された位置決め穴34a,34bが底面カバー27に形成された位置決めダボ35a,35bに勘合して溶着固定されると共に、底面カバー27に形成された穴36にリセットボタン23が露出するように組み付けられる。
ここで、前述したように本実施形態におけるビデオカメラにおいて、リセットボタン23をビデオカメラ本体1の受け足24の中に配置したことによる利点について詳しく説明する。
図7は、本実施形態におけるビデオカメラのリセットボタンの構成を説明するための断面図である。図7に示すように、リセットボタン23をビデオカメラ本体1底面に設けられた受け足凸部24に配置することにより、誤操作防止のための寸法A、リセットボタン23のキートップと穴36の勘合長B、タクトスイッチ102の高さD、容易にタクトスイッチ29がオンしてしまうのを防ぐ為のリセットボタン23の押圧ボスとのクリアランスE、リセットボタン23のフランジから押圧ボスの高さFを従来構成と同寸法としたままで、従来構成と比べて受け足凸部24の凸寸法G分だけ底面基板29のタクトスイッチ29実装面から底面カバー27までの寸法Cを小さくすることが可能となる。よってビデオカメラ本体1を小型化することが可能となる。
また、本実施形態におけるビデオカメラでは、図3及び図4に示すビス22a,22b,26a,26bを外すことで、簡単に底面カバー27をビデオカメラ本体1から取り外すことが可能である。図8はビデオカメラ本体1から底面カバーを取り外した図であるが、この図に示すように、本実施形態におけるビデオカメラでは、底面カバー27を外した状態で露出する位置に2次電池31が実装されている。よって、環境保護の観点から2次電池31をビデオカメラ本体1とは別に廃却する際にペンチなどで容易に2次電池31を取り出すことが可能である。
以上説明したように、本実施形態では、ビデオカメラ本体1底面の受け足凸部24の中にリセットボタン23を配置したので、従来構成と比べて受け足凸部24の凸寸法G分だけ底面基板28のタクトスイッチ29実装面から底面カバー27までの寸法Cを小さくすることが可能となる。よってビデオカメラ本体1を小型化することが可能となる。
また、通常使用頻度が少ないリセットボタン23を外観上目立たないビデオカメラ本体1底面側に配置したことにより、ビデオカメラ本体1の美観を高めることが可能となる。
さらに、ビデオカメラ本体1底面に略平行に底面基板28を配置すると共に、底面基板28のビデオカメラ本体1底面側の実装面にリセットボタン23に対応するタクトスイッチ29を配置し、ビデオカメラ本体1の内部側の実装面に、メモリに格納されているデータをバックアップするための2次電池31、USB端子20、DV端子21を配置するので、基板の実装効率を高めることが可能となり、コストダウンに効果を上げることができる。
また、底面カバー27を外した状態で露出する位置に2次電池31が実装されているので、環境保護の観点から2次電池31をビデオカメラ本体1とは別に廃却する際にペンチなどで容易に2次電池31を取り出すことが可能である。
本発明の実施形態におけるビデオカメラの正面方向(被写体側)右側から見た斜視図である。 本発明の実施形態におけるビデオカメラの後方(撮影者側)から見た斜視図である。 本発明の実施形態におけるビデオカメラの左側面図である。 本発明の実施形態におけるビデオカメラのの底面図である。 本発明の実施形態におけるビデオカメラの底面側から見た分解斜視図である。 本発明の実施形態におけるビデオカメラの上面側から見た分解斜視図である。 本発明の実施形態におけるビデオカメラのリセットボタンの組み付け方法を説明するための図である。 本発明の実施形態におけるビデオカメラのリセットボタンの構成を説明するための断面図である。 本発明の実施形態におけるビデオカメラの底面カバーを取り外した状態を示す図である。 従来のリセットボタンの構成を説明するための断面図である。
符号の説明
1 ビデオカメラ本体
2 レンズ部
3 マイク部
4 表示部
5a,5b,5c,5d,5e,5f,5g 操作ボタン
6 カセットカバー
7 オープンツマミ
8 ズームツマミ
9 フォトボタン
10 ファインダー部
11 メニューボタン
12 メニューツマミ
13 ホワイトバランス設定ボタン
14 フォーカス設定ボタン
15 露出設定ボタン
16 モードダイヤル
17 電源ダイヤル
18 トリガーボタン
19 端子カバー
20 USB端子
21 DV端子
22a,22b ビス
23 リセットボタン
24,25a,25b,25c 受け足凸部
26a,26b ビス
27 底面カバー
28 底面基板
29 タクトスイッチ
30 コネクタ
31 2次電池
32a,32b ビス
33 メインホルダー
34a,34b 位置決め穴
35a,35b 位置決めダボ
36 穴
100 外装カバー
101 リセットボタン
102 タクトスイッチ
103 基板
104 ペン先
105 穴

Claims (4)

  1. 電子機器装置の底面に露出された操作部材と、前記操作部材の外周に設けられた誤操作防止用の凸部と、を備えた電子機器装置において、前記凸部は電子機器本体を受けるための受け足を兼ねることを特徴とする電子機器装置。
  2. 前記操作部材はメモリに格納されているデータを初期状態にリセットするリセットボタンであることを特徴とする請求項1に記載の電子機器装置。
  3. さらに電子機器装置底面に略平行に基板を設け、前記基板に前記操作部材に対応するスイッチを設けると共に、メモリに格納されているデータをバックアップするためのバックアップ2次電池及び外部の電子機器装置との通信を行うためのI/Fコネクタを設けたことを特徴とする請求項1及び請求項2の何れか記載の電子機器装置。
  4. 前記電子機器装置の底面は取り外し可能な底面カバーで構成され、前記バックアップ2次電池は、前記底面カバーを取り外したときに露出可能位置に設けられることを特徴とする請求項3に記載の電子機器装置。
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