JP2007032468A - 風力発電装置 - Google Patents

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健嗣 篠原
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Abstract

【課題】 磨耗または消耗により定期的な交換が必要な部品を削減し、その交換作業も削減することができる停止装置を備える風力発電装置を提供することである。
【解決手段】 本発明に係る風力発電装置500においては、複数の風車300がシャフト400に設けられる。風力エネルギーが風車300により回転運動エネルギーに変換され、シャフト400が軸周りの方向に回転する。シャフト400が回転することによりシャフト400に水平に設けられた非磁性導電体円板410が回転する。そして、発電を停止させる場合、レール430およびモータ440の働きにより磁性体420が非磁性導電体円板410に近接される。そして、非磁性導電体円板410に渦電流が発生し、非磁性導電体円板410の抵抗力が増加する。それにより、非磁性導電体円板410の回転が抑制され、シャフト400の回転運動が停止する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、風力エネルギーを回転運動エネルギーに変換するとともに、回転運動エネルギーを用いて発電を行なう風力発電装置に関する。
従来、発電装置について様々な装置が研究開発されている。例えば、特許文献1には、自然エネルギーが小さい場合であっても、十分に発電することができる電源装置およびそれを備えた発電装置について開示されている。
特許文献1記載の電源装置およびそれを備えた発電装置では、自然エネルギーを回転エネルギーに変換して回転駆動力を発生する風車と、風車の回転速度を測定する回転速度検出器と、風車の回転駆動力により作動して発電する発電機と、発電機への風車の回転駆動力の伝達及び遮断をする回転軸クラッチとを備える。
そして、回転速度検出器が測定した風車の回転速度が所定の回転速度未満であるとき、風車から発電機への回転駆動力を遮断し、駆動力の大きさが所定値以上であるとき、回転軸クラッチを制御するクラッチ駆動部により風車から発電機に回転駆動力を伝達する。それにより、自然エネルギーが小さい場合であっても十分に発電することができるという効果が得られる。
特開2005−127253号公報
しかしながら、従来の発電装置または、特許文献1記載の電源装置およびそれを備えた発電装置では、回転を停止させるための停止装置として、押圧部材を環状部材に押し付ける接触方式が採用されている。このような接触方式においては、環状部材に押圧部材を押し付けるので、大きなブレーキ力を発生させることができ、結果として回転支持機構の回転を完全に停止させることができる。しかし、この押圧部材等を用いて回転を停止させる場合、常に接触部があるため、押圧部材に磨耗や損傷が生じることは避けられない。そのため、定期的に交換部品が必要となるとともに、定期的に交換する作業が必要となる。特に風力発電装置は、風力の強い環境下に設置されるため、岸壁等の疎遠な地域において定期的に交換を行なうことは多大な労力を費やすこととなる。また、この停止装置が故障した状態で放置することにより風車自身が損傷等する場合もあり、早急な対応が求められている。
本発明の目的は、磨耗または消耗により定期的な交換が必要な部品を削減し、その交換作業も削減することができる停止装置を備える風力発電装置を提供することである。
課題を解決するための手段および効果
(1)
本発明に係る風力発電装置は、自然界に存在する風力エネルギーを回転運動エネルギーに変換するとともに、回転運動エネルギーを用いて発電を行なう風力発電装置であって、風力エネルギーを回転運動エネルギーに変換する1または複数の風車と、鉛直方向に延在して設けられ、かつ1または複数の風車が取り付けられた鉛直軸と、鉛直軸に水平に設けられた非磁性導電体延板と、非磁性導電体円板に対向して設けられた磁性体と、磁性体を円板に近接または離間させることが可能な磁性体移動手段とを含むものである。
本発明に係る風力発電装置においては、1または複数の風車が鉛直軸に設けられる。風力エネルギーが1または複数の風車により回転運動エネルギーに変換され、鉛直軸が軸周りの方向に回転する。鉛直軸が回転することにより鉛直軸に水平に設けられた非磁性導電体円板が回転する。
発電を停止する場合、磁性体移動手段により磁性体が非磁性導電体円板に近接される。それにより、非磁性導電体円板に渦電流が発生し、非磁性導電体円板の回転方向の力に対する抵抗力が増加する。その結果、非磁性導電体円板の回転が抑制され、鉛直軸の回転運動が停止する。
一方、発電を再開する場合、磁性体移動手段により磁性体が非磁性導電体円板から離間される。それにより、非磁性導電体円板に渦電流が発生せず、非磁性導電体円板の抵抗力が減少する。その結果、非磁性導電体円板の回転が抑制されず、鉛直軸の回転運動を開始させることができる。このように、非接触方式により鉛直軸の回転運動を停止または開始させることができるので、定期的な交換部品または交換作業を必要としない。よって、不要な交換作業や多大な労力を削減することができる。
(2)
磁性体は、永久磁石からなってもよい。
この場合、磁性体が永久磁石からなるので、消耗部品がないため、交換部品のコストおよび交換工数を削減することができる。
(3)
磁性体は、電磁石からなってもよい。
この場合、磁性体が電磁石からなるので、発電装置により発電された電力を用いて磁力を非磁性導電体円板に放射することができる。
(4)
磁性体は、コ字状断面を形成するコの字部分を有し、コの字部分が、非磁性導電体円板の表裏面に対向して位置するように、磁性体移動手段によって近接されてもよい。
この場合、非磁性導電体円板の端部に磁性体を近接させる。それにより、磁性体のコ字状内部の対向する部分に、非磁性導電体円板の端部の表裏面を対向させることができ、非磁性導電体円板の端部に適切に渦電流を発生させることができる。その結果、非磁性導電体円板と磁性体との間に抵抗力を発生させることができ、効率よく鉛直軸の軸周り方向の回転を停止させることができる。
以下、本発明に係る実施の形態について説明する。まず、本発明に係る風力発電装置の一例として、直線翼鉛直軸型風車を備えた風力発電装置500に本発明を適用した場合について説明する。
(第1の実施の形態)
図1は、風力発電装置500の一例を示す模式的側面図である。
図1に示すように風力発電装置500は、主に発電装置100、主柱200、保持板210、支持梁220、支持柱230、複数の翼形状の羽根を有する風車300、風車支持パイプ320、風車保持パイプ310、シャフト400、非磁性導電体円板410および磁性体420からなる。
図1に示す風力発電装置500は、主柱200が4隅に設けられ、その上端部およびその下方にそれぞれ保持板210が設けられる。さらにその下方に、主柱200を互いに支持するために支持梁220が主柱200と垂直方向に設けられ、主柱200が傾斜しないように地中から支持柱230が設けられている。これらの主柱200等により構成された櫓内に縦方向に風車300が4段設けられている。
主柱200等により構成された櫓内の中心にシャフト400が垂直に設けられる。シャフト400の下端部には、発電装置100が設けられている。この発電装置100の上方のシャフト400には、水平方向に対して非磁性導電体円板410が配設されている。また、非磁性導電体円板410の外周近傍には、磁性体420、磁性体移動装置(図示せず)が設けられている。この非磁性導電体円板410、磁性体420、磁性体移動装置の詳細については後述する。
また、シャフト400の上部で、かつ主柱200および2枚の保持板210a,210bにより囲まれた空間内に、上下2段に複数の翼形状を有する風車300が設けられ、シャフト400の下部で、かつ主柱200、支持梁220および保持板210bにより囲まれた空間内に、上下2段に複数の翼形状を有する風車300が設けられる。
この風車300は、翼形状の羽根が4枚設けられ、それぞれ水平方向に90度毎にずらして設けられる。そして、この翼形状の羽根が2本の支持パイプ310および2本の保持パイプ320によりシャフト400に固定される。
なお、図示していないが、2本の支持パイプ310および2本の保持パイプ320と、シャフト400との間に接続部材を設けてもよい。
次に、風力発電装置500の動きについて説明する。風力発電装置500は、翼形状の羽根により風力エネルギーを享受し、羽根に揚力が生じて時計回りに回転する。翼形状の羽根を有する風車300が時計回りに回転することにより、2本の支持パイプ310および2本の保持パイプ320を介してシャフト400が時計回りに回転する。そして、シャフト400の下部に設けられた発電機100により発電が行なわれる。
次に、図2および図3は非磁性導電体円板410、磁性体420、磁性体移動装置の詳細を示す模式図である。
図2および図3に示すように、非磁性導電体円板410がシャフト400に対して水平に設けられる。非磁性導電体円板410は、例えば銅またはアルミニウム等の円板からなる。非磁性導電体円板410の外周端部には、コ字状に形成された断面を有する磁性体420が設けられている。この磁性体420のコ字状の内部の対向面に、永久磁石421がそれぞれ設けられている。
また、図2および図3に示すように、磁性体420は、モータ440およびレール430の働きにより移動可能に設けられている。すなわち、モータ440が駆動することによりレール430上を磁性体420が移動する。例えば、モータ440が回転することによりレール430内に設けられたラックピニオン構造により磁性体420が移動する。
その結果、磁性体420が、図3の磁性体420の位置から図2の磁性体420の位置まで移動する。それにより、磁性体420のコ字状の内部の対向面が非磁性導電体円板410の端部の表裏面に対向するように配置された場合、非磁性導電体円板410および磁性体420の間に渦電流を発生させ、非磁性導電体円板410の端部から磁性体420が離間された場合には、渦電流が発生しない。
磁性体420の永久磁石421および非磁性導電体円板410の間に渦電流が生じることにより、非磁性導電体円板410の回転が抑制され、シャフト400の回転が停止される。
なお、本実施の形態においては、磁性体420に永久磁石410を設けることとしたが、これに限定されず、例えば電磁石等の他の任意の磁力発生装置を用いてもよい。この場合、磁力発生装置に対する電力は、風力発電装置500の発電装置100において発電された電力を使用することとしてもよい。また、磁性体420を一個としているが、これに限定されず、複数個用いてもよい。同様に、非磁性導電体円板410を1枚としているが、これに限定されず、複数枚用いてもよい。それにより、シャフト400の回転に対する制動力を向上させることができる。また、風車300の個数を4個としたがこれに限定されず、1個または任意の個数を用いてもよい。
以上のように、本発明に係る風力発電装置500においては、複数の風車300がシャフト400に設けられる。風力エネルギーが風車300により回転運動エネルギーに変換され、シャフト400が軸周りの方向に回転する。それにより発電装置100により風力発電が行なわれる。また、この際、シャフト400が回転することによりシャフト400に水平に設けられた非磁性導電体円板410が回転する。ここで、風速が所定の限界値を超えた場合または台風等により風力発電装置500の風車300を停止させなければ、風車300の翼形の破損等が生じると判定された場合、風力発電装置500における図示しないコントローラが、モータ440を駆動して磁性体420を非磁性導電体円板410に近接させるように制御する。
この場合、モータ440の働きによりレール430上を磁性体420が移動し、磁性体420が非磁性導電体円板410に近接される。それにより、非磁性導電体円板410に渦電流が発生し、非磁性導電体円板410が回転する力に対して、抵抗力が増加する。そして、非磁性導電体円板410の回転が抑制され、シャフト400の回転運動が停止される。その結果、発電装置100による発電が停止する。
一方、風力発電装置500の翼形の損傷の危機が回避され、風速が所定の限界値を下回った場合または台風等が過ぎ去った場合、風力発電装置500の発電を再開させる。この場合、モータ440の働きによりレール430上を磁性体420が移動し、磁性体420が非磁性導電体円板410から離間される。それにより、非磁性導電体円板410に渦電流が発生せず、非磁性導電体円板410の回転する力に対して抵抗力が減少する。そして、非磁性導電体円板410の回転が抑制されず、シャフト400の回転運動が開始される。その結果、発電装置100による発電が開始される。
上記の実施の形態においては、風力発電装置500が風力発電装置に相当し、シャフト400が鉛直軸に相当し、風車300が風車に相当し、非磁性導電体円板410が非磁性導電体円板に相当し、磁性体420が磁性体に相当し、レール430およびモータ440が磁性体移動手段に相当する。
本発明は、上記の好ましい上記実施の形態に記載されているが、本発明はそれだけに制限されない。本発明の精神と範囲から逸脱することのない様々な実施形態が他になされることは理解されよう。さらに、本実施形態において、本発明の構成による作用および効果を述べているが、これら作用および効果は、一例であり、本発明を限定するものではない。
風力発電装置の一例を示す模式的側面図 非磁性導電体円板、磁性体、磁性体移動装置の詳細を示す模式図 非磁性導電体円板、磁性体、磁性体移動装置の詳細を示す模式図
符号の説明
200 主柱
400 シャフト
410 非磁性導電体円板
420 磁性体
430 レール
440 モータ
500 風力発電装置

Claims (4)

  1. 自然界に存在する風力エネルギーを回転運動エネルギーに変換するとともに、前記回転運動エネルギーを用いて発電を行なう風力発電装置であって、
    前記風力エネルギーを回転運動エネルギーに変換する1または複数の風車と、
    鉛直方向に延在して設けられ、かつ前記1または複数の風車が取り付けられた鉛直軸と、
    前記鉛直軸に水平に設けられた非磁性導電体円板と、
    前記非磁性導電体円板に対向して設けられた磁性体と、
    前記磁性体を前記円板に近接または離間させることが可能な磁性体移動手段とを含むことを特徴とする風力発電装置。
  2. 前記磁性体は、永久磁石からなることを特徴とする請求項1記載の風力発電装置。
  3. 前記磁性体は、電磁石からなることを特徴とする請求項1記載の風力発電装置。
  4. 前記磁性体は、コ字状断面を形成するコの字部分を有し、
    前記コの字部分が、前記非磁性導電体円板の表裏面に対向して位置するように、前記磁性体移動手段によって近接されることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の風力発電装置。
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