JP2007030143A - ワークのバリ除去若しくは研磨の方法及びその装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ワークの役割の異なる各々の部位に要求される面粗さを確保しながら、効率の良いバリ除去、若しくは、研磨の効率を高くすることを目的とする。
【解決手段】 軸線方向に役割の異なる部位(2,5,6)が複数設けられたワーク(1)のバリ除去若しくは研磨の方法において、前記ワーク(1)の役割の異なる部位に対応して、種類の異なる回転ブラシ(12a,12b,12c,12e,12d)をブラシ回転軸(16)の軸線方向に配置し、該種類の異なる回転ブラシ(12a,12b,12c,12d,12e)を前記ワーク(1)の役割の異なる部位(2,5,6)に対応させて当接させ、該回転ブラシ(12a,12b,12c,12d,12e)を回転させて前記ワーク(1)のバリ除去若しくは研磨を行う。
【選択図】図1
【解決手段】 軸線方向に役割の異なる部位(2,5,6)が複数設けられたワーク(1)のバリ除去若しくは研磨の方法において、前記ワーク(1)の役割の異なる部位に対応して、種類の異なる回転ブラシ(12a,12b,12c,12e,12d)をブラシ回転軸(16)の軸線方向に配置し、該種類の異なる回転ブラシ(12a,12b,12c,12d,12e)を前記ワーク(1)の役割の異なる部位(2,5,6)に対応させて当接させ、該回転ブラシ(12a,12b,12c,12d,12e)を回転させて前記ワーク(1)のバリ除去若しくは研磨を行う。
【選択図】図1
Description
本発明は、軸線方向に役割の異なる部位が複数設けられたワークのバリ除去若しくは研磨の方法及びその装置に関する。
従来より軸線方向に役割の異なる部位が複数設けられたワークの研磨を行う場合、ワークのそれぞれの位置に対応して、その位置に合った種類の砥石を互いに電着して1つの砥石とし、ワークを同時に仕上研削することで、それぞれの位置に要求される面粗さを確保しつつ研削効率を高くする技術が知られている。
特開平5−220669号
そして、この仕上研削の後、ワークのバリ除去若しくは研磨を行う。このバリ除去若しくは研磨は、仕上研削と異なり、ワークの異なる部位をバリ除去若しくは研磨する毎に回転ブラシを変更してバリ除去若しくは研磨を行っていた。
しかし、ワークの異なる部位をバリ除去若しくは研磨する毎に回転ブラシを変更してバリ除去若しくは研磨を行うため、バリ除去若しくは研磨の工程に多くの時間を要していた。
そこで、本発明は、上記課題により鑑みなされたもので、ワークの役割の異なる各々の部位に要求される面粗さを確保しながら、効率の良いバリ除去、若しくは、研磨の効率を高くすることを目的とする。
本発明は、軸線方向に役割の異なる部位が複数設けられたワークのバリ除去若しくは研磨の方法において、ワークの役割の異なる部位に対応して、種類の異なる回転ブラシをブラシ回転軸の軸線方向に配置し、種類の異なる回転ブラシをワークの役割の異なる部位に対応させて当接させ、回転ブラシを回転させてワークのバリ除去若しくは研磨を行うことを第1の特徴とする。
本発明は上記第1の特徴に加えて、軸線方向に役割の異なる部位が複数設けられたワークのバリ除去若しくは研磨の装置において、ワークの役割の異なる部位に対応して、種類の異なる回転ブラシをブラシ回転軸の軸線方向に配置したことを第2の特徴とする。
本発明は上記第2の特徴に加えて、回転ブラシは、ワークの役割の異なる部位に対応して、ブラシ形状が異なることを第3の特徴とする。
本発明は上記第3の特徴に加えて、回転ブラシは、ワークの役割の異なる部位に対応して、ブラシ材質が異なることを第4の特徴とする。
本発明は上記第4の特徴に加えて、回転ブラシは、ブラシ回転軸からの長さが役割の異なる部位に対応して異なることを第5の特徴とする。
本発明は上記第5の特徴に加えて、回転ブラシは、ワークに形成されるバリを除去する波状の波状部を備えたことを第6の特徴とする。
本発明の第1の特徴のワークのバリ除去若しくは研磨の方法によれば、ワークの役割の異なる部位に対応して、種類の異なる回転ブラシをブラシ回転軸の軸線方向に配置し、種類の異なる回転ブラシをワークの役割の異なる部位に対応させて当接させ、回転ブラシを回転させて同時にワークの役割の異なる部位のバリ除去若しくは研磨を行うため、ワークのバリ除去工程若しくは研磨工程の短縮を行うことができる。
本発明の第2の特徴のワークのバリ除去若しくは研磨の装置によれば、第1の特徴のワークのバリ除去若しくは研磨の方法を容易に実現できる。
本発明の第3の特徴のワークのバリ除去若しくは研磨の装置によれば、回転ブラシは、ワークの役割の異なる部位に対応して、ブラシ形状が異なるため、研磨だけでなくバリ除去も行うことができ、ワークの部位に合わせた仕上工程を行うことができる。
本発明の第4の特徴のワークのバリ除去若しくは研磨の装置によれば、回転ブラシは、ワークの役割の異なる部位に対応して、ブラシ材質が異なるため、所望の面粗度に加工して、ワークの部位に合わせた仕上工程を行うことができる。
本発明の第5の特徴のワークのバリ除去若しくは研磨の装置によれば、回転ブラシは、ブラシ回転軸からの長さがワークの役割の異なる部位に対応して異なるため、ワーク外周面がワーク回転軸に対し異なる場合にも、ワークの外周面に当接させて、所望の面粗度にワークの仕上を行うことができる。
本発明の第6の特徴のワークのバリ除去若しくは研磨の装置によれば、回転ブラシは、ワークに形成されるバリを除去する波状の波状部を備えたため、バリが回転ブラシの波状の波状部に引っかかり、バリを除去することができる。
以下本発明の実施例を図1乃至図4に基づいて説明する。図1は本発明のワークのバリ除去若しくは研磨の装置の断面図、図2は図1のA−A断面図、図3は図1のB−B断面図、図4は図1のC部分の拡大図である。
まず、図1に示すように、本発明の軸線方向に役割の異なる部位が複数設けられたワークの一例であるカムシャフト1は、多気筒エンジンの動弁用であって、複数のカム駒5及びジャーナル駒6をカム軸2のカムシャフト回転軸3方向に所定の間隔をおいて配列して備える。すなわち、役割の異なる部位であるカム駒5は、互いに位相を異にしてカム軸2に取り付けられており、多気筒エンジンの動弁のタイミングを調節する役割を持ち、ジャーナル駒6は、カムシャフト1の回転の基準となり、カム軸2は、これらカム駒5とジャーナル駒6をつなぐ役割を持つ。
上記カムシャフト1を研削後にバリ除去若しくは研磨する。この場合には、図示しない支持装置によりカムシャフト1の両軸端を図示しないチャックにより支持し、このチャックを回転することでカムシャフト1は、回転する。図示しない支持装置には、このチャックを回転駆動する図示しない第1電動モータが付設されている。
図示しない支持装置に取り付けられたカムシャフト1の対面側には、カムシャフト1のカムシャフト回転軸3とブラシ回転軸16が平行となるようにカムシャフト1の周面のバリ取り若しくは研磨を回転しながら行う回転ブラシ組立体10が付設されている。
回転ブラシ組立体10は、図示しない第2電動モータに連結され、第2電動モータがその出力により回転ブラシ組立体10を回転駆動する。この回転ブラシ組立体10は、環状の回転ブラシ取付体11と、この回転ブラシ取付体11に植設された回転ブラシとしての多数の金属製、樹脂製若しくはパウダーを固着したワイヤ12a,12b,12c,12d,12e・・・から構成されている。ワイヤ12a,12b,12c,12d,12e・・・の植設に当たって、中央部で二本に折り曲げられたワイヤ12a,12b,12c,12d,12e・・・の折り曲げ部分が回転ブラシ取付体11に接着又はロー付けされる。ワイヤ12a,12b,12c,12d,12e・・・が取り付けられた回転ブラシ取付体11は、ブラシ回転軸体13に挿入され、続いて回転ブラシ取付体11の両端に当接するようにブラシ回転軸体13にワッシャー14を挿入し、このワッシャー14に当接するようにナット15をブラシ回転軸体13に締め付ける。これにより、ワイヤ12a,12b,12c,12d,12e・・・が取り付けられた回転ブラシ取付体11は、ブラシ回転軸体13に固着される。
ブラシ素線としては、多数の金属製、樹脂製若しくはパウダーを固着したワイヤが用いられ、このワイヤは、カムシャフト1に当接する部位に対応して材質や形状が変更されている。すなわち、図1及び図4に示すようにカム軸2の素材面を研磨するワイヤ12cは直線上の鉄材を、カム駒5の外周面5aを研磨するワイヤ12dは直線状の樹脂材を、カム駒5の外周面端部5bのバリ5cを除去するワイヤ12eは、波状の波状部12fを備えた鉄材を、ジャーナル駒6の外周面6aを研磨するワイヤ12aは直線状の樹脂材を、ジャーナル駒6の外周面端部6bのバリを除去するワイヤ12bは波状の波状部を備えた鉄材を用いる。このようにカム駒5の外周面5aやジャーナル駒6の外周面6aを研磨する材質を樹脂とすることで所望の面粗度を得られる。しかもカム駒5の外周面端部5bのバリ5cやジャーナル駒6の外周面端部6bのバリを除去するワイヤは、鉄材のため、バリ5cを除去することができる。また、カム軸2の素材面を研磨するワイヤ12cは鉄材を用いるため、カム軸2のバリやカム軸2に付着した砂を除去することができる。
また、カムシャフト1のカム軸2とカム駒5とジャーナル駒6によってカムシャフト1の軸線方向に形成される凹凸に合わせて、回転ブラシ取付体11に取り付けられる金属製、樹脂製若しくはパウダーを固着したワイヤ12a,12b,12c,12d,12e・・・は、その凹凸に合わせて、ワイヤ12a,12b,12c,12d,12e・・・の長さも変更されている。このため、ワイヤ12a,12b,12c,12d,12e・・・がカム軸2やカム駒5やジャーナル駒6の周面に対応して当接する。すなわち、ワイヤ12a,12b,12c,12d,12e・・・が長すぎてカムシャフト1の各部位に当たって折れ曲がり、ワイヤが各部位の外周面やバリ5cに所定通りに当たらないことや、ワイヤ12a,12b,12c,12d,12e・・・が短すぎてカムシャフト1の各々の部位に当接せず、バリの除去や研磨ができないことがない。
次にカムシャフト1のバリ除去及び研磨の方法について説明する。まず、カム軸2から研削された複数のカム駒5及び複数のジャーナル駒6は、その外周面を図示しない砥石等により研削する。
次に図1に示すようにこの研削されたカムシャフト1を図示しない支持装置に取り付け、カムシャフト1を低速で回転させる。この時、カムシャフト1と対向して平行に取り付けられた回転ブラシ組立体10も回転を開始する。回転ブラシ取付体11に取り付けられた金属製、樹脂製若しくはパウダーを固着したワイヤ12a,12b,12c…は、遠心力によりワイヤが放射状に起立して、カムシャフト1のカム軸2、カム駒5、ジャーナル駒6に当接する。ここで、図2に示すようにカムシャフト1のカム駒5は、カムシャフト回転軸3から外周面まで長さが異なる位置があるが、回転ブラシ取付体11に取り付けられているワイヤ12dの長さも複数種類備えることで、カム駒5の外周面5aに何れかの長さのワイヤ12dが当接して、研磨をすることができる。
図3は、カムシャフト1のカム駒5の外周面端部5bに研削工程で形成されたバリ5cを除去する図である。カムシャフト1のカム駒5の外周面端部5bは、カムシャフト回転軸3からの長さが異なるが、回転ブラシ取付体11に取り付けられているワイヤ12eの長さも複数種類備えることで、カム駒5の周面端部5bに何れかの長さのワイヤ12eの波状の波状部14fが当接して、バリ5cを除去をすることができる。
上記のように、役割の異なるカム軸2、カム駒5、ジャーナル駒6のバリ除去及び研磨を同時に行うで、各々の部位に対して個別にバリ除去工程や研磨工程を設けていた従来の場合に比べて,加工時間の大幅な短縮が可能となり、加工コストの低減ができる。また、回転ブラシ12a,12b,12c,12d,12e・・・は、ワーク1の役割の異なる部位であるカム駒5の外周面5aと外周面端部5bに対応して、ブラシ形状が異なるため、研磨だけでなくバリ除去も行うことができる。そして、回転ブラシ12a,12b,12c,12d,12e・・・は、役割の異なるカム軸2、カム駒5、ジャーナル駒6に対応して、ブラシ材質が異なるため、所望の面粗度に加工できる。回転ブラシ12a,12b,12c,12d,12e・・・は、ブラシ回転軸16からの長さが役割の異なるカム軸2、カム駒5、ジャーナル駒6に対応してため、外周面2a,5a,6aがカムシャフト回転軸3に対し異なる場合にも、各外周面2a,5a,6aに当接させることができる。回転ブラシ12eは、ワーク1に形成されるバリ5cを除去する波状の波状部12fを備えたため、バリ5cが回転ブラシ12a,12b,12c,12d,12e・・・の波状の波状部12fに引っかかり、バリ5cを除去することができる。
以上、本発明の好適な実施例を詳述したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で回転ブラシ12a,12b,12c,12d,12e・・・の形状、材質、長さの適宜変更を行うことが可能である。例えば、回転ブラシ12a,12b,12c,12d,12e・・・の材質として布を用いても良い。また、ワークのバリ5cを除去するワイヤ12eとして波状の波状部12fを形成したが、バリ5cを取るその他の凹凸形状をしたワイヤであってもよい。
1 ワーク(カムシャフト)
2 カム軸
5 カム駒
5c バリ
6 ジャーナル駒
12a,12b,12c,12d,12e 回転ブラシ(ワイヤ)
12f 波状部
16 ブラシ回転軸
2 カム軸
5 カム駒
5c バリ
6 ジャーナル駒
12a,12b,12c,12d,12e 回転ブラシ(ワイヤ)
12f 波状部
16 ブラシ回転軸
Claims (6)
- 軸線方向に役割の異なる部位(2,5,6)が複数設けられたワーク(1)のバリ除去若しくは研磨の方法において、前記ワーク(1)の役割の異なる部位(2,5,6)に対応して、種類の異なる回転ブラシ(12a,12b,12c,12d,12e)をブラシ回転軸(16)の軸線方向に配置し、該種類の異なる回転ブラシ(12a,12b,12c,12d,12e)を前記ワーク(1)の役割の異なる部位(2,5,6)に対応させて当接させ、該回転ブラシ(12a,12b,12c,12e,12d)を回転させて前記ワーク(1)のバリ除去若しくは研磨を行うことを特徴とするワークのバリ除去若しくは研磨の方法。
- 軸線方向に役割の異なる部位(2,5,6)が複数設けられたワーク(1)のバリ除去若しくは研磨の装置において、前記ワーク(1)の役割の異なる部位(2,5,6)に対応して、種類の異なる回転ブラシ(12a,12b,12c,12d,12e)をブラシ回転軸(16)の軸線方向に配置したことを特徴とするワークのバリ除去若しくは研磨の装置。
- 前記回転ブラシ(12a,12b,12c,12d,12e)は、前記ワーク(1)の役割の異なる部位(2,5,6)に対応して、ブラシ形状が異なることを特徴とする請求項2記載のワークのバリ除去若しくは研磨の装置。
- 前記回転ブラシ(12a,12b,12c,12d,12e)は、前記ワーク(1)の役割の異なる部位(2,5,6)に対応して、ブラシ材質が異なることを特徴とする請求項2又は3記載のワークのバリ除去若しくは研磨の装置。
- 前記回転ブラシ(12a,12b,12c,12d,12e)は、ブラシ回転軸(16)からの長さが前記役割の異なる部位(2,5,6)に対応して異なることを特徴とする請求項2乃至4の何れかに記載のワークのバリ除去若しくは研磨の装置。
- 前記回転ブラシ(12a,12b,12c,12d,12e)は、前記ワーク(1)に形成されるバリ(5c)を除去する波状の波状部(12f)を備えたことを特徴とする請求項2乃至5の何れかに記載のワークのバリ除去若しくは研磨の装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005221148A JP2007030143A (ja) | 2005-07-29 | 2005-07-29 | ワークのバリ除去若しくは研磨の方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005221148A JP2007030143A (ja) | 2005-07-29 | 2005-07-29 | ワークのバリ除去若しくは研磨の方法及びその装置 |
Publications (1)
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Family Applications (1)
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JP2005221148A Pending JP2007030143A (ja) | 2005-07-29 | 2005-07-29 | ワークのバリ除去若しくは研磨の方法及びその装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2007030143A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019038083A (ja) * | 2017-08-28 | 2019-03-14 | 村田機械株式会社 | バリ取り装置 |
CN112847058A (zh) * | 2021-02-05 | 2021-05-28 | 胡正根 | 一种曲面加工用磨床 |
-
2005
- 2005-07-29 JP JP2005221148A patent/JP2007030143A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2019038083A (ja) * | 2017-08-28 | 2019-03-14 | 村田機械株式会社 | バリ取り装置 |
CN112847058A (zh) * | 2021-02-05 | 2021-05-28 | 胡正根 | 一种曲面加工用磨床 |
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