JP2007029515A - 薬剤分包装置、薬剤分包装置のための制御装置および薬剤分包装置を制御するための制御プログラム - Google Patents

薬剤分包装置、薬剤分包装置のための制御装置および薬剤分包装置を制御するための制御プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】 分包袋の表示部に表示する内容についての情報を入力する入力画面において、用法等の入力内容と表示部に表示される内容とが一見して把握することができる薬剤分包装置、薬剤分包装置のための制御装置および薬剤分包装置を制御するための制御プログラムを提供する。
【解決手段】 オペレータが用法コード入力欄33cに用法コードを入力すると、制御手段34は、入力手段32により用法コード入力欄33cに入力された情報に基づいて、対応する表示内容(用法画像および用法ライン)が記憶手段31から読み出され、当該表示内容が入力画面上の画像表示欄33eに表示されるように制御すべく機能する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、分包シートをヒートシールすることにより形成された分包袋ごとに表示部を設ける表示部形成手段を有する薬剤分包装置、薬剤分包装置のための制御装置および薬剤分包装置を制御するための制御プログラムに関する。
薬剤を薬剤分包装置にて分包する際に、各分包袋に当該分包袋に封入された薬剤の用法等に関する内容を印刷等により表示する表示部を有する構成が公知である(例えば、特許文献1)。
特開2001−508号公報
しかし、このような従来の構成においては、当該表示部に表示する内容についての情報を入力する入力画面において、用法と表示部に表示される内容とが一見して把握し難い問題があった。
例えば、1つの用法に対して表示部に表示される内容の表示態様が複数ある場合(用法を示す画像および用法ごとに異なる線分等)、実際に印刷される表示部が一見して把握し難い。また、表示部に表示される内容のデータは、所定のコード番号と関連付けて記憶される場合があり、この場合、入力したコード番号からはその用法を確認することは困難であり、オペレータが自らの記憶を頼りに入力する必要が生じ得る。
本発明は、かかる従来技術の問題点を解決するべくなされたもので、分包袋の表示部に表示する内容についての情報を入力する入力画面において、用法等の入力内容と表示部に表示される内容とが一見して把握することができる薬剤分包装置、薬剤分包装置のための制御装置および薬剤分包装置を制御するための制御プログラムを提供することを目的とする。
本発明に係る薬剤分包装置のための制御装置は、分包シートをヒートシールすることにより形成された分包袋ごとに表示部を設ける表示部形成手段を有する薬剤分包装置のための制御装置であって、表示部に表示する内容を記憶する記憶手段、表示部に表示する内容についての情報を入力する入力手段、前記入力を行う際の入力画面を表示する入力画面表示手段、および入力手段から入力された情報に基づいて、対応する表示内容を前記記憶手段から読み出し、当該表示内容を前記入力画面上に表示すべく制御する制御手段を具備することを特徴とするものである。
上記構成の薬剤分包装置のための制御装置によれば、記憶手段に分包袋に設けられる表示部に表示する内容が記憶されている。また、入力手段により、当該表示する内容についての情報が入力される。この際、入力画面表示手段には入力画面が表示される。制御手段により、入力手段により入力された情報に基づいて、対応する表示内容が記憶手段から読み出され、当該表示内容が前記入力画面上に表示されるように制御される。
このように、分包袋の表示部に表示する内容についての情報を入力する入力画面上に、分包袋の表示部に実際に表示される内容が表示されることにより、当該入力画面において、入力内容と表示部に表示される内容とを一見して把握することができる。
好ましくは、前記表示部に表示する内容は、分包袋に封入された薬剤の用法を示す画像であるように構成される。
また、好ましくは、前記表示部に表示する内容は、薬剤の用法ごとに異なる線分であるように構成される。
好ましくは、前記入力手段から入力される情報は、前記表示部に表示する内容ごとに予め定められたコードであるように構成される。
この場合、表示する内容ごと(例えば用法ごと)に異なるコード(例えば、複数桁からなる数列等)が予め対応付けられており、オペレータがコードを入力することにより、表示する内容を入力する。このとき、当該コードが如何なる内容を示すのかはコードを一見しただけでは分からない。また、オペレータが思い違いをして表示させたい内容と異なるコードを入力する場合もあり得る。したがって、コードが入力された際、対応する表示内容が入力画面に表示されることにより、オペレータが正しくコードを入力できたかどうかを容易に確認することができる。
また、本発明に係る薬剤分包装置は、上記構成の薬剤分包装置のための制御装置を具備することを特徴とするものである。
また、本発明に係る薬剤分包装置を制御するための制御プログラムは、分包シートをヒートシールすることにより形成された分包袋ごとに表示部を設ける表示部形成手段を有する薬剤分包装置を制御するための制御プログラムであって、表示部に表示する内容を記憶する記憶手段、表示部に表示する内容についての情報を入力する入力手段、および前記入力を行う際の入力画面を表示する入力画面表示手段を具備するコンピュータを入力手段から表示部に表示する内容についての情報が入力された際、当該入力された情報に基づいて、対応する表示内容を前記記憶手段から読み出し、当該表示内容を前記入力画面上に表示すべく制御する制御手段として機能させることを特徴とするものである。
上記構成の制御プログラムにおいても、制御手段として機能するコンピュータにより、入力手段により入力された情報に基づいて、対応する表示内容が記憶手段から読み出され、当該表示内容が前記入力画面上に表示されるように制御される。
このように、分包袋の表示部に表示する内容についての情報を入力する入力画面上に、分包袋の表示部に実際に表示される内容が表示されることにより、当該入力画面において、入力内容と表示部に表示される内容とを一見して把握することができる。
本発明に係る薬剤分包装置、薬剤分包装置の制御装置および薬剤分包装置を制御するための制御プログラムによれば、分包袋の表示部に表示する内容についての情報を入力する入力画面上に、分包袋の表示部に実際に表示される内容が表示されることにより、当該入力画面において、入力内容と表示部に表示される内容とを一見して把握することができる。
以下、添付図面を参照しつつ、本発明を実施するための最良の形態について説明する。図1は本発明の一実施形態に係る薬剤分包装置の制御装置についての概念図であり、図2は図1の制御装置の入力画面表示手段に表示される入力画面の例を示す図であり、図3は図1の薬剤分包装置により分包された分包シートの例を示す図である。
本実施形態に係る薬剤分包装置の制御装置3は、薬剤分包装置2により分包シート1がヒートシールされて形成された分包袋10ごとに、図3に示すような表示部11を設けるためのプリンタ等の表示部形成手段20を制御する装置である。当該制御装置3は、図1に示すように、表示部11に表示する内容を記憶する記憶手段31、表示部11に表示する内容についての情報を入力する入力手段32、前記入力を行う際の入力画面を表示する入力画面表示手段33、および入力手段32から入力された情報に基づいて、対応する表示内容を前記記憶手段31から読み出し、当該表示内容を前記入力画面上に表示すべく制御する制御手段34を具備することを特徴とするものである。本実施形態においては、さらに、読み込んだデータを一時記憶するメモリ36および制御装置3にて生成された制御命令(制御信号)を薬剤分包装置2に伝達する出力手段35を有しており、各構成(31〜36)が信号バス37により相互に接続され、データの受け渡しが可能となっている。
記憶手段31は、ハードディスクおよび/またはCD−ROMドライブ等の外部記憶手段により実現可能であり、薬剤のデータ、用法データ、処方箋データ、患者データ等が記憶される。また、記憶手段31には、薬剤分包装置の制御プログラムが記憶される。
入力手段32は、キーボード、マウス、タッチパネル等の種々の入力手段を採用可能である。入力画面表示手段33は、液晶モニタ等のモニタや入力手段32と兼用のタッチパネル等の種々の画像表示手段を採用可能である。
制御手段34は、CPU等により実現され、上記制御プログラムに従い、入力手段32からの入力に応じて薬剤分包装置2の表示部形成手段20への制御命令を作成すべく機能する。出力手段35は、I/Oインターフェイスにより有線または無線により薬剤分包装置2と接続する構成としてもよいし、制御信号をフレキシブルディスクドライブ等に記憶させ、当該制御信号が記憶されたフレキシブルディスクを薬剤分包装置のフレキシブルディスクドライブに挿入することにより、制御命令を伝えることとしてもよい。
以上のように、本実施形態の制御装置3は、パーソナルコンピュータ等の一般的なコンピュータにより実現できる。また、制御装置3を薬剤分包装置2内に組み込んでもよいし、専用の制御装置を薬剤分包装置に接続することにより実現することも可能である。さらに、制御装置3を処方箋(データ)等の登録、管理、発行等を行うための調剤支援システムの一構成として組み込むこととしてもよい。
ここで、本実施形態の薬剤分包装置のための制御装置3の具体的な動作について説明する。まず、記憶手段31に分包袋10に設けられる表示部11に表示する内容が記憶されている。本実施形態においては、薬剤の用法(いつ服用するのか、何回服用するのか等)についてのデータおよび当該用法に対応する画像(用法画像)および用法ごとに異なる線分(用法ライン)が対応付けられて用法データとして記憶される。当該用法データは、用法画像および/または用法ラインごとに異なるコード(複数桁からなる数列等)が付されている。
オペレータは、入力手段32から、当該表示する内容についての情報を入力する。この際、図2に示すような入力画面表示手段33には入力画面が表示される。本実施形態においては、処方を行う患者の識別ID入力欄33aおよび氏名入力欄33b、用法コード入力欄33c、用法入力/表示欄33d、画像表示欄33e等が表示される。
なお、本発明における入力画面は、処方箋入力画面と同じ画面上に形成してもよいし、処方箋入力画面と画面切り替え可能に構成してもよいし、別途の入力(登録)画面として構成してもよい。
オペレータが用法コード入力欄33cに用法コードを入力すると、制御手段34は、入力手段32により用法コード入力欄33cに入力された情報に基づいて、対応する表示内容(用法画像および用法ライン)が記憶手段31から読み出され、当該表示内容が入力画面上の画像表示欄33eに表示されるように制御すべく機能する。
コード入力に際しては、当該コードが如何なる内容を示すのかはコードを一見しただけでは分からない。また、オペレータが思い違いをして表示させたい内容と異なるコードを入力する場合もあり得る。したがって、コードが入力された際、対応する表示内容が入力画面の画像表示欄33eに表示されることにより、オペレータが正しくコードを入力できたかどうかを容易に確認することができる。
本実施形態においては、これに併せて該当する用法が用法入力/表示欄33dに表示される。なお、用法入力/表示欄33dに用法を直接入力することによって画像表示欄33eに対応する表示内容を表示可能に構成することとしてもよい。また、本実施形態においては、画像表示欄33eに用法画像と用法ラインとが並列に表示されているが、いずれか一方のみを表示することとしてもよいし、切り替えて表示可能に構成してもよいし、交互に表示することとしてもよい。また、画像表示欄33eに表示される用法画像、用法ライン等の表示内容は、実際に分包袋10の表示部11に表示(例えば印刷等)されるもの(例えば、ビットマップ画像ファイル等)と完全に一致しなくてもよい。つまり、画像表示欄33eに表示される表示内容と分包袋10の表示部11に実際に表示される表示内容とが1対1で対応していればよく、例えば、画像サイズを縮小したサムネイル画像でもよいし、より簡略化した模式画像のようなものでもよい。
また、入力するコードにより同じ用法であっても分包袋10の表示欄11に表示させる内容を変える(例えば、コード番号1001においては、朝食後の用法に対応する用法画像および用法ラインを表示すべく設定されるが、コード番号1101においては、前記用法画像のみを表示すべく設定される等)ようにしてもよい。あるいは、同じコードで異なる表示態様を可能とする構成(例えば、入力画面上に表示されたチェックボックスまたはボタン等をクリック等することにより、用法画像のみ表示する態様、用法ラインのみ表示する態様、またはいずれも表示する態様を切り替える等)としてもよい。
このように、入力画面にて設定された内容に基づいて制御命令(制御信号)が生成され、出力手段35から薬剤分包装置2の表示部形成手段20に当該制御命令が伝達される。表示部形成手段20は、制御装置3からの制御命令を受けて、薬剤分包装置2が分包シート1に薬剤を投入しヒートシール等することにより分包袋10を形成する際に、当該形成される分包袋10の所定箇所に表示部11を設ける。具体的には、図3に示すように、所定箇所に入力画面にて設定された表示内容(用法画像および/または用法ライン)を印刷等することにより、分包袋2に表示部11が形成される。
以上のように、分包袋10の表示部11に表示する内容についての情報を入力する入力画面上に、分包袋10の表示部11に実際に表示される内容が表示されることにより、当該入力画面において、入力内容と表示部11に表示される内容とを一見して把握することができる。
なお、上記のような画像表示欄33eを有する入力画面は、分包袋10を収容する薬袋に処方等を表示(印刷)させる際の入力画面に対しても適用可能である。すなわち、本発明を薬袋の表示部を形成する制御装置として適用することも可能である。
本発明の一実施形態に係る薬剤分包装置の制御装置についての概念図である。 図1の制御装置の入力画面表示手段に表示される入力画面の例を示す図である。 図1の薬剤分包装置により分包された分包シートの例を示す図である。
符号の説明
1 分包シート
10 分包袋
11 表示部
2 薬剤分包装置
20 表示部形成手段
3 制御装置
31 記憶手段
32 入力手段
33 入力画面表示手段
34 制御手段

Claims (6)

  1. 分包シートをヒートシールすることにより形成された分包袋ごとに表示部を設ける表示部形成手段を有する薬剤分包装置のための制御装置であって、
    表示部に表示する内容を記憶する記憶手段、
    表示部に表示する内容についての情報を入力する入力手段、
    前記入力を行う際の入力画面を表示する入力画面表示手段、および
    入力手段から入力された情報に基づいて、対応する表示内容を前記記憶手段から読み出し、当該表示内容を前記入力画面上に表示すべく制御する制御手段を具備することを特徴とする薬剤分包装置のための制御装置。
  2. 前記表示部に表示する内容は、分包袋に封入された薬剤の用法を示す画像であることを特徴とする請求項1記載の薬剤分包装置のための制御装置。
  3. 前記表示部に表示する内容は、薬剤の用法ごとに異なる線分であることを特徴とする請求項1または2記載の薬剤分包装置のための制御装置。
  4. 前記入力手段から入力される情報は、前記表示部に表示する内容ごとに予め定められたコードであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の薬剤分包装置のための制御装置。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載の薬剤分包装置のための制御装置を具備することを特徴とする薬剤分包装置。
  6. 分包シートをヒートシールすることにより形成された分包袋ごとに表示部を設ける表示部形成手段を有する薬剤分包装置を制御するための制御プログラムであって、
    表示部に表示する内容を記憶する記憶手段、表示部に表示する内容についての情報を入力する入力手段、および前記入力を行う際の入力画面を表示する入力画面表示手段を具備するコンピュータを
    入力手段から表示部に表示する内容についての情報が入力された際、当該入力された情報に基づいて、対応する表示内容を前記記憶手段から読み出し、当該表示内容を前記入力画面上に表示すべく制御する制御手段として機能させることを特徴とする薬剤分包装置を制御するための制御プログラム。
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