JP2007026508A - 光ディスク装置 - Google Patents

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聡二郎 桐原
Kuniyuki Kimura
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Abstract

【課題】
光ディスク装置において、トレイ排出量のばらつきを抑える。
【解決手段】
ボトムケース側に固定され弾性変形により高さが変化する第1の突出部と、トレイ側に配され第1の突出部に当接する高さを有する第2の突出部とを装置の厚さ方向に互いに対向状に設け、トレイの排出時に所定の排出移動位置で第2の突出部を第1の突出部に当接させてトレイを停止させ排出量を制限する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、光ディスク装置のイジェクト機構に係り、特に、トレイの排出量(排出距離)を略一定となるように制限する技術に関する。
従来の光ディスク装置の例を図4に示す。従来の光ディスク装置1'では、イジェクト機構としての、トレイの排出移動を制限する構成を装置の幅方向平面内に設けている。図4の光ディスク装置1'において、ユニットメカ部(トラバースメカ部)14が搭載されたトレイ10'は、排出動作時、前面パネル15とともに、ボトムケース20に対しX方向に排出移動される。ユニットメカ部14には、対物レンズ12aを含む光ピックアップ12やディスクモータ11が搭載されている。C部はイジェクト機構の一部であり、該C部内において、220は、レールホルダ22'上に形成され装置の幅方向平面内でトレイ10'の端面側に向けて突出した突起部、1010は、トレイ10'の端面側に形成された突起部である。トレイ10'の排出動作時、トレイ10'の排出移動により、突起部1010が移動して突起部220に当接することで、トレイ10'の排出量を制限する。また、上記C部のような構成は備えず、トレイをばねで排出方向に付勢し、該ばねの弾性復元力で、トレイの排出量を制限する構成もある。
トレイのイジェクト機構技術として本発明に関連し、特許文献に記載されたものとしては例えば、特開2005−50432号公報(特許文献1)や、特開平9−282762号公報(特許文献2)や、特開2004−335048号公報(特許文献3)に記載された技術がある。特開2005−50432号公報には、側方にトレイが突出せず、省スペース化を図れる光ディスク装置として、トレイの装置挿入方向の先端部に可動自在に保持されたプッシュ板金32を設け、トレイの挿入完了位置で該プッシュ板金32がトレイ側に押し込まれることで、トレイが筐体内に確実に保持されるとした構成が記載され、特開平9−282762号公報には、プレーヤ等のディスクローディング装置において、ディスクトレイ(トレイ)が摺動状態から静止する時の衝撃音を抑え、かつ該トレイのストップ時のバウンド(跳ね返り)を防止するために、トレイに設けたラックと、モータの回転軸に枢着したピニオンとの噛み合わせによりトレイを装着または排出させる際、トレイに対して板バネ等の制動部材を対向配置し、トレイをストップ直前から徐々に制動をかけて停止させるとした構成が記載され、特開2004−335048号公報には、傾斜配置されたディスク駆動装置において、装置本体からアンロード位置へ引き出したトレー(トレイ)がロード方向へ自然に移動してしまうのを防止するために、装置本体のフレームとトレーのレール部との間に、トレーがアンロード位置となったとき凹凸係合する保持機構を設け、トレーがアンロード位置にあるとき、上記係合によって、トレーがロード位置方向へ自然に移動するのを防止し、かつ、該凹凸係合部を弾性的とし、トレーを軽く押し込む力で係合を解除できるようにするとした技術が記載されている。
特開2005−50432号公報 特開平9−282762号公報 特開2004−335048号公報
上記従来技術のうち、図4に示す技術では、使用環境温度の変化でトレイ10'が伸縮することにより、該トレイ10'側の突起部1010の位置が、レールホルダ22'上の突起部220の位置に対して大幅に変化し、両突起部220、1010間の係合の度合いが大きく変化する。これによって、該トレイ10'の排出動作時の摩擦力が変化し、排出量にばらつきを生じる原因となる。例えば、トレイ10'が、図中の幅寸法yが約100×10−3mのガラス入りのプラスチック材(熱膨張係数約5×10−5)で構成されている場合、使用環境温度が±40℃変化した場合には、該トレイ10'の幅方向寸法の変化量は約±0.2×10−3mとなり、上記両突起部220、1010間の係合の度合いはこれに対応して大きく変化する。該寸法変化量がプラス値の場合は、該突起部220、1010間の摩擦力が大幅に増大してトレイ10'の排出されにくくなり、反対に、該寸法変化量がマイナス値の場合は該摩擦力が減少して排出動作に対する制限力が低下し、結果として排出量にばらつきが生じる原因となる。例えば、図5において、トレイの移動位置xは、イジェクトボタンを押されてばねの弾性復元力などにより自動的にトレイが排出移動する所定の移動位置、移動位置xは、トレイが移動可能な最大移動位置、x−x間は、手動による引き出し力によりトレイが移動する領域であるとするとき、上記寸法変化量がプラス値の場合は、移動位置xまでの移動は確保されるが、x−x間の移動は、突起部220、1010間の摩擦力増大のために確保されにくくなるし、また、上記寸法変化量がマイナス値の場合は、排出動作に対する制限力が低下するため、トレイは、イジェクトボタンを押されて自動的に移動するとき、移動位置xで停止せずに、これを越えて移動位置xや最大移動位置xにまで移動してしまい、トレイ排出量eに、ばらつき△e12や△e1fが発生する。また、ばねの弾性復元力でトレイの排出量を制限する構成では、該ばねの弾性復元力の大きさのばらつきにより、トレイの排出量がばらつくことになる。トレイ排出量のばらつきは装置の使い勝手性を低下させる。
また、上記各特許文献記載技術はいずれも、トレイの排出量を制限するものではなく、特に、特許文献3記載の技術は、アンロード位置にあるトレイを、凹凸係合構造によって拘束しようとするものである。
本発明の課題点は、上記従来技術の状況に鑑み、光ディスク装置において、イジェクト機構を、簡易な構成下で、トレイの排出量(排出距離)を略一定とすることができるようにすることである。
本発明の目的は、かかる課題点を解決して、使い勝手性の良い光ディスク装置を提供することにある。
上記課題点を解決するために、本発明では、光ディスク装置のイジェクト機構として、ボトムケース面に固定されるガイドレール部材上などに、トレイ平面に対向して突出し弾性変形により高さが変化する第1の突出部を設け、また、トレイのボトムケース対向面側には、トレイの排出動作時、所定の排出位置において上記第1の突出部に当接する第2の突出部を設け、トレイの排出移動で該第2の突出部が上記所定の排出位置で上記第1の突出部と当接したとき、該当接力によりトレイの排出移動を停止させ、さらに、該トレイに排出のための外力が供給されたときは、該第2の突出部により上記第1の突出部を押して弾性変形させ、上記所定の排出位置を越えてさらに、該トレイを装置外部側に排出移動させることができる構成とする。
本発明によれば、光ディスク装置において、簡易な構成により、トレイの排出量(排出距離)を略一定とすることができ、使い勝手性の向上を図ることができる。
以下、本発明の実施例につき、図面を用いて説明する。
図1〜図3は本発明の実施例の説明図である。図1は、一実施例としての光ディスク装置の構成例図、図2は、図1の光ディスク装置におけるトレイの裏面側構成図、図3は、図1の光ディスク装置におけるイジェクト機構の要部構成図である。図1〜図3では、同じ構成要素には同じ符号を付すとともに、同じ座標軸を用いるものとする。
図1において、(a)はトレイが引き出されたときの斜視図、(b)は、(a)中のA部の拡大図である。図1(a)において、1は光ディスク装置、10は、光ディスク(図示なし)を搭載して移動することにより、該光ディスクを装置本体のケース内に搬入したり、ケース内からケース外に搬出したりするためのトレイ、11は、光ディスクを回転させるためのターンテーブル、12は、光ディスクに対し信号を記録したり再生したりする光ピックアップ、12aは対物レンズ、13はカバー部材、14は、ターンテーブル11や光ピックアップ12などが搭載され、トレイ10にゴム等の粘弾性部材を介して取り付けられているユニットメカ部、21は、トレイ10の側端部の外側に摺動可能に係合し、該トレイ10とともにディスク搬入方向またはディスク搬出方向に移動するレール部材、22は、レール摺動面25でレール部材21に係合し、該レール部材21の移動を案内するガイドレール部材(レールホルダ)、22aは、ガイドレール部材22と一体状に構成され、イジェクト機構の一部を形成する部分、20は、装置の下面側(図1において下面側)を覆うケースとしてのボトムケース、15は前面パネル、18は、トレイ10の排出動作を開始させるイジェクトボタンである。ガイドレール部材22は、ボトムケース20の内面側に直接または間接的に固定されている。
また、図1(b)において、22aは、ガイドレール部材22と一体状に構成されイジェクト機構の一部を形成する部分22a内における平面部、22aは、同イジェクト機構の一部を形成する部分22a内においてトレイ10の平面(ボトムケース20に対向した平面)に対向して突出し、弾性変形により高さ(Z軸方向高さ)が変化するようにされた第1の突出部としての凸状部である。凸状部22aは、Y軸方向には、ガイドレール部材22上において、レール部材21が摺動移動する領域よりも内側の位置すなわちディスク中心側に設けられ、また、X軸方向には、トレイ10を、ディスクローディング位置から所定の距離だけ排出移動した位置で停止させる位置に設けられる。該凸状部22aは、トレイ10側(トレイ10の裏面側)に設けた突出部(第2の突出部)(図示なし)と当接することにより、トレイ10の排出移動を上記排出移動位置において制限する。本実施例では、第1の突出部である凸状部22aは、XZ平面内で円弧状とされ、滑らかな曲面の表面として形成される。ガイドレール部材22は、例えばプラスチック材の成形品として構成され、凸状部22aも成形によって他の部分と一体状に形成される。
図1の構成において、イジェクトボタン18が押されてトレイ10の排出動作が開始されると、トレイ10が、ばねの弾性復元力等によって自動的に、ディスクローディング位置からX軸方向に所定距離を排出移動し、所定位置で、トレイ10側の突出部(第2の突出部)(図示なし)の先端部が、ガイドレール部材22側の第1の突出部としての凸状部22aに対してイ側から当接する。該所定位置は、手動によるトレイ10の引き出しが可能な位置であって、例えばディスクローディング位置から20〜30×10−3m程度離れた位置である。該当接により、トレイ10の自動的な排出移動動作は、上記所定位置において制限され、停止される。さらに、手動による引き出し力が該トレイ10に加えられた場合には、トレイ10側の突出部(第2の突出部)の先端部が、該引き出し力に対応した力でガイドレール部材22側の第1の突出部としての凸状部22aを押して弾性変形させて該凸状部22aをロ側に乗り越え、該トレイ10側の突出部(第2の突出部)が上記所定位置を過ぎて移動する。
以下の説明中で用いる図1の光ディスク装置の構成要素には、図1における符号と同じ符号を付して用いるとする。
図2は、図1の光ディスク装置1におけるトレイ10の裏面側構成図である。(a)はトレイ10の裏面側構成の全体図、(b)は、(a)中のB部の拡大図である。
図2(a)において、101は、トレイ10のボトムケース20に対向する面側に突出した状態で設けられた第2の突出部としての凸状部、102a、102bはそれぞれ、上記レール部材21の凹部内を摺動するトレイ10の側端部、103は、ユニットメカ部14が収納状態で配される孔部、104は、前面パネル15が固定される前面側部分である。また、(b)において、101aは、凸状部101の排出移動方向側の先端部、101bは、挿入移動方向側の先端部である。凸状部101は、トレイ10の排出動作時、所定の排出位置においてガイドレール部材22側の第1の突出部としての凸状部22aに当接する位置に設けられる。該凸状部101は、トレイ10内に成形等によって一体状に形成される。本実施例では、該凸状部101は、略長方形のブレード状に構成され、両先端部101a、101bはそれぞれ、凸状部22aの表面と滑らかに接するように、滑らかな曲面を有している。
図2の構成において、ディスクローディング位置にあるトレイ10の排出動作が開始されると、上記図1の説明でも述べたように、トレイ10が、ばねの弾性復元力等によって自動的に、X軸方向に所定距離を排出移動し、該所定距離の所定位置で、トレイ10側の凸状部101の先端部101aが、ガイドレール部材22側の第1の突出部としての凸状部22aに当接する。該当接により、トレイ10の自動的な排出移動動作は、上記所定位置で停止される。さらに、手動による引き出し力が該トレイ10に加えられた場合には、該凸状部101の先端部101aが、該引き出し力に対応した力でガイドレール部材22側の凸状部22aを押して弾性変形させて該凸状部22aを乗り越え、該凸状部101が上記所定位置を過ぎてX軸方向に移動する。
図3は、上記凸状部101、22aの当接時の状態を示す図である。
図3において、トレイ10側の凸状部101は、トレイ10の、ばねの弾性復元力等による自動的な排出動作に伴い矢印Eの方向(=X軸方向)に直線的に移動し、所定距離移動した所定位置においてその先端部101aがガイドレール部材22側の凸状部22aのイ側の端部に当接する。該当接により凸状部101に発生する抗力は、ばねの弾性復元力等による移動力よりも大きいために、トレイ10は該所定位置で移動を停止する。さらに、手動による引き出し力が該トレイ10に加えられた場合には、該凸状部101の先端部101aが、該引き出し力に対応した力でガイドレール部材22側の凸状部22aを押し−Z軸方向に弾性変形させて該凸状部22aを乗り越え、該凸状部101が上記所定位置を越えてさらにX軸方向に移動する。これによって、トレイ10は、上記停止位置からさらにX軸方向に排出移動される。
上記本発明の実施例によれば、光ディスク装置1において、トレイ10の排出量の制限を、装置の厚さ方向(Z軸方向)に形成した凸状部101、22a間の当接により行うため、使用環境温度の変化などによる排出量のばらつきを効果的に抑えることができる。例えばトレイ10が厚さ寸法約10×10−3mのガラス入りのプラスチック材(熱膨張係数約5×10−5)で構成され、使用環境温度が±40℃程度変化する場合にも、該トレイ10の厚さ方向寸法の変化量は約±0.02×10−3mとなり、上記両凸状部101、22a間の当接(係合)の度合いは変化が小さく、実用上問題ないレベルとなる。このため、トレイ10の排出量はほとんど変化せず、ばらつきを抑えた略一定の値とすることができる。この結果、光ディスク装置の使い勝手性が向上することになる。
なお、上記実施例では、第1の突出部を、ガイドレール部材22上に形成した凸状部22aとしたが、該第1の突出部は、トレイ10側の第2の突出部と装置の厚さ方向に対向して当接する構成であればよく、該実施例の構成には限定されない。また、トレイ10側の第2の突出部も、実施例に示した長方形のブレード状のものに限定されないし、さらに、トレイ10と一体状に形成された構成にも限定されず、トレイ10とは別個のものを該トレイ10側に固定する構成としてもよい。
本発明の実施例としての光ディスク装置の構成例図である。 図1の光ディスク装置におけるトレイの裏面側構成図である。 図1の光ディスク装置におけるイジェクト機構の要部構成図である。 従来の光ディスク装置の構成例図である。 従来の光ディスク装置におけるトレイ排出量ばらつきの説明図である。
符号の説明
1…光ディスク装置、
10…トレイ、
11…ターンテーブル、
12…光ピックアップ、
12a…対物レンズ、
13…カバー部材、
14…ユニットメカ部、
15…前面パネル、
18…イジェクトボタン、
21…レール部材、
22…ガイドレール部材、
20…ボトムケース、
22a、101…凸状部。

Claims (4)

  1. 光ディスクを搬入または搬出するトレイのイジェクト機構を備えた光ディスク装置であって、
    上記イジェクト機構が、
    装置の下面側を覆うボトムケース側に固定され、トレイのボトムケース対向面側に対向して突出し、弾性変形により高さが変化する第1の突出部と、
    上記トレイのボトムケース対向面側に突出して設けられ、該トレイの排出動作時、所定の排出位置において上記第1の突出部に当接する第2の突出部と、
    を備え、上記第2の突出部が上記第1の突出部と当接することで上記トレイの上記所定の排出位置における排出動作を制限するとともに、さらに該トレイに外力が与えられたとき、該第2の突出部により上記第1の突出部が押されて弾性変形し該トレイが該所定の排出位置を越えてさらに排出移動可能となる構成としたことを特徴とする光ディスク装置。
  2. 上記第1の突出部は、上記トレイの側端部に係合し該側端部を摺動させるレール部材を支持し案内するガイドレール部材と一体状に形成された構成である請求項1に記載の光ディスク装置。
  3. 上記第2の突出部は、上記トレイと一体状に形成された構成である請求項1または請求項2に記載の光ディスク装置。
  4. 上記第1の突出部は、上記第2の突出部が当接する面が滑らかな曲面とされている請求項1、2または3に記載の光ディスク装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7404197B2 (en) * 2004-04-24 2008-07-22 Samsung Electronics Co., Ltd. Disk drive

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US7404197B2 (en) * 2004-04-24 2008-07-22 Samsung Electronics Co., Ltd. Disk drive

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