JP2007026019A - 作業履歴記録システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 ICタグを利用して、容易に作業履歴を記録することが可能な、作業履歴記録システムを提供する。
【解決手段】 まず、ある個体に対してある作業を行う際に、ICタグリーダーを用いて、行うべき作業に対応した作業札に埋め込まれたICタグからIDを読み取ると共に、個体に付されたICタグからIDを読み取る。読み取ったID群を、ID読込部30が読み込むと、ID種別判定部40は、作業指示マスターデータ記憶部10と、個体マスターデータ記憶部20を参照し、読み込んだ各IDが作業を特定するものか、個体を特定するものかを判定する。更新データ作成部50は、この判定に基づいて更新データを作成し、この更新データを用いて履歴データベース60を更新する。
【選択図】 図3
【解決手段】 まず、ある個体に対してある作業を行う際に、ICタグリーダーを用いて、行うべき作業に対応した作業札に埋め込まれたICタグからIDを読み取ると共に、個体に付されたICタグからIDを読み取る。読み取ったID群を、ID読込部30が読み込むと、ID種別判定部40は、作業指示マスターデータ記憶部10と、個体マスターデータ記憶部20を参照し、読み込んだ各IDが作業を特定するものか、個体を特定するものかを判定する。更新データ作成部50は、この判定に基づいて更新データを作成し、この更新データを用いて履歴データベース60を更新する。
【選択図】 図3
Description
本発明は、作業現場でのITシステムへの実績登録作業を簡易化するための技術に関する。
近年、ICタグを用いて、様々な物体の履歴管理等が行われるようになってきている。特に、非接触方式で読取可能な非接触ICタグは、リーダー(読取装置)の付近にかざすだけで情報の読取を行うことができるため、大量の物品から迅速に情報を読み取るのに役立っている。非接触ICタグとは、プラスチック等の基材にコイルパターンを形成し、このコイルと容量素子とにより共振回路を形成して一定周波数の電波を受信し送信することができるように構成されたものであり、非接触データキャリアやRF−IDとも呼ばれている。
最近では、非接触ICタグを家畜に取り付け、各個体の管理を行うことも行われている。各個体に対しては、定期的に飼料を与えたり、様々な時期に投薬を行う等の作業を行う必要があるが、作業を行ったことを記録する場合、リーダーによりその個体のIDを読み取り、そのIDと、飼料や薬の種類を対応付けて、その場で紙等に書き込まなければならない。そのため、作業員の負荷が高く、間違いも生じ易いという問題がある。
そこで、本発明は、ICタグを利用して、容易に作業履歴を記録することが可能な、作業履歴記録システムを提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明では、作業札に付加されたICタグに記録されたIDと作業名を対応付けて記録した作業指示マスターデータ記憶部と、個体に付加されたICタグに記録されたIDを記録した個体マスターデータ記憶部と、ICタグから読み取ったID群を読み込むID読込部と、前記ID読込部が読み込んだIDで、作業指示マスターデータ記憶部および個体マスターデータ記憶部を参照し、前記読み込んだIDが、作業指示内容を示すものであるか、個体を示すものであるかを判定するID種別判定部と、前記ID種別判定部が判定した内容に基づいて、個体ID別に区分された更新データを作成し、この更新データを用いて履歴データベースを更新する更新データ作成部を有する作業履歴記録システムを提供する。
本発明によれば、作業指示データと個体データを参照して、読取装置により読み取ったIDが、作業を特定するIDであるか個体を特定するIDであるかを認識し、各個体ごとの作業履歴として履歴データベースに記録するようにしたので、作業者は簡易な作業を行うのみで、個体に対する作業履歴を得ることが可能となる。
以下、本発明の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
(1.IDの登録)
まず、事前にICタグに記録されたIDの登録を行う。ここで、本実施形態において用いるICタグ、およびその使用形態について説明しておく。図1に、牛や豚等の個体に取り付ける場合のICタグの使用形態を示す。図1(a)において、中央のものがICタグであり、135Khzタイプ、中空円形(ドーナツ)型となっている。直径は約30mm、厚みは約2mmである。そして、左側のものは、ICタグを個体の耳に装着するための耳標オス型であり、右側のものは、ICタグを装着するための耳標メス型である。そして、これらを、図1(b)に示すように、個体の片耳中央に、耳外側から順に、耳標オス型、ICタグ、耳標メス型で装着する。耳は耳標オス型とICタグの間に挟まることになる。装着の際、そのICタグからICタグリーダーによりIDを読み取り、そのIDを個体マスターデータに登録する。
(1.IDの登録)
まず、事前にICタグに記録されたIDの登録を行う。ここで、本実施形態において用いるICタグ、およびその使用形態について説明しておく。図1に、牛や豚等の個体に取り付ける場合のICタグの使用形態を示す。図1(a)において、中央のものがICタグであり、135Khzタイプ、中空円形(ドーナツ)型となっている。直径は約30mm、厚みは約2mmである。そして、左側のものは、ICタグを個体の耳に装着するための耳標オス型であり、右側のものは、ICタグを装着するための耳標メス型である。そして、これらを、図1(b)に示すように、個体の片耳中央に、耳外側から順に、耳標オス型、ICタグ、耳標メス型で装着する。耳は耳標オス型とICタグの間に挟まることになる。装着の際、そのICタグからICタグリーダーによりIDを読み取り、そのIDを個体マスターデータに登録する。
図2には、作業札に取り付ける場合のICタグの使用形態を示す。図2には、飼料A用の作業札と、飼料B用の作業札を示してある。各作業札の構造は全て同じであり、札の内部に中空円形型のICタグが埋め込まれた構造となっている。作業札に埋め込まれているICタグは、個体の耳に取り付けるものと全く同一のものである。また、作業札には通し孔が設けられており、各作業員は、自分が利用する複数の作業札を、リング状のものを用いて一つにまとめ、作業時に持ち歩くことになる。なお、図2の例では、飼料名が記載されているが、投薬作業用の作業札には薬名が記載され、また、他の作業についても、それに対応した名称が記載されている。この作業札を作成する際に、そのICタグからICタグリーダーによりIDを読み取り、そのIDと作業札に記載された作業名(図1の例では飼料名)を対応付けて作業指示マスターデータに登録する。
(2.作業時のIDの読み取り)
次に、作業時のIDの読み取りについて説明する。ICタグからのIDの読み取りには、携帯可能な通常のICタグリーダーを用いる。例えば、これから何頭かの個体に対して、飼料Aを与えることとする。この場合、まず、ICタグリーダーにより、図2に示したような、“飼料A”と印刷された作業札からIDを読み取る。ICタグリーダーは読み取ったIDを内部の記憶領域に記録する。
次に、作業時のIDの読み取りについて説明する。ICタグからのIDの読み取りには、携帯可能な通常のICタグリーダーを用いる。例えば、これから何頭かの個体に対して、飼料Aを与えることとする。この場合、まず、ICタグリーダーにより、図2に示したような、“飼料A”と印刷された作業札からIDを読み取る。ICタグリーダーは読み取ったIDを内部の記憶領域に記録する。
次に、各個体に飼料Aを実際に与え、飼料Aを与えた個体に取り付けられたICタグから、ICタグリーダーによりIDを読み取る。ICタグリーダーはこのとき読み取ったIDも、作業札から読み取った場合と同様に、内部の記憶領域に記録する。本実施形態で用いるICタグリーダーは特別な機能を有するものではないため、作業札から読み取った場合であっても個体から読み取った場合であっても関係無く、IDを読み取った順に蓄積していくことになる。
さらに、次に飼料Bを与えようとする場合、ICタグリーダーにより、図2に示したような、“飼料B”と印刷された作業札からIDを読み取る。そして、実際に各個体に飼料Bを実際に与え、飼料Bを与えた個体に取り付けられたICタグから、ICタグリーダーによりIDを読み取る。このようにして、作業者は、これから行おうとする作業に対応する作業札からIDを読み取り、その後、作業を行った個体からIDを読み取るという処理を繰り返し行うことになる。そして、その都度、IDがICタグリーダー内に蓄積されていく。
(3.システム構成)
図3は、本発明に係る作業履歴記録システムの構成を示すブロック図である。図3において、10は作業指示マスターデータ記憶部、20は個体マスターデータ記憶部、30はID読込部、40はID種別判定部、50は更新データ作成部、60は履歴データベースである。図3に示した作業履歴記録システムは、汎用のコンピュータに各部として実行する専用のプログラムを搭載することにより実現される。
図3は、本発明に係る作業履歴記録システムの構成を示すブロック図である。図3において、10は作業指示マスターデータ記憶部、20は個体マスターデータ記憶部、30はID読込部、40はID種別判定部、50は更新データ作成部、60は履歴データベースである。図3に示した作業履歴記録システムは、汎用のコンピュータに各部として実行する専用のプログラムを搭載することにより実現される。
作業指示マスターデータ記憶部10は、ICタグに記録されたIDと、作業指示内容を対応付けて記録したものである。図4に、作業指示マスターデータ記憶部10内に記録された作業指示マスターデータの一例を示す。図4において、例えば1行目は、IDが“101”のICタグは、その “飼料A”と印刷された作業札に組み込まれており、その作業札は、“作業員1”が所持していることを示している。図4の例では、3名の作業員が、飼料A、飼料Bについての作業を行うことを示している。
個体マスターデータ記憶部20は、個体に取り付けられたICタグに記録されたIDと、個体に関する情報を対応付けて記録したものである。図5に、個体マスターデータ記憶部20内に記録された個体マスターデータの一例を示す。なお、IDと対応付けて、個体に関する情報が記録されているが、本発明においては直接関係しないので、ここではその詳細は省略する。
ID読込部30は、ICタグリーダーに蓄積されたIDを作業履歴記録システム内に読み込む機能を有している。ID読込部30とICタグリーダー間のデータの受け渡し方式は、ICタグリーダーの形式に対応しており、有線、無線、または記録媒体を介してデータを受け渡すことができる。
ID種別判定部40は、ID読込部30が読み込んだIDで、作業指示マスターデータ記憶部10および個体マスターデータ記憶部20を参照し、読み込んだIDが、作業指示内容を示すものであるか、個体を示すものであるかを判定する機能を有する。
更新データ作成部50は、ID種別判定部40が判定した内容に基づいて、履歴データベース更新用の更新データを作成する機能を有する。履歴データベース60は、各個体についての作業履歴を記録したデータベースである。
(4.処理動作)
次に、図3に示した作業履歴記録システムの処理動作について説明する。作業履歴記録システムの処理は、ICタグリーダーからIDを読み取ることにより始まる。ここでは、上記作業時におけるICタグリーダーの読み取りにより図6に示すようなID群が得られたとして説明していく。図6においては、上から下に向かって読み取られた順にIDが並んでいる。
次に、図3に示した作業履歴記録システムの処理動作について説明する。作業履歴記録システムの処理は、ICタグリーダーからIDを読み取ることにより始まる。ここでは、上記作業時におけるICタグリーダーの読み取りにより図6に示すようなID群が得られたとして説明していく。図6においては、上から下に向かって読み取られた順にIDが並んでいる。
図6に示したID群をID読込部30が読み込むと、ID種別判定部40は、まず、先頭の“101”というIDで、作業指示マスターデータ記憶部10および個体マスターデータ記憶部20を参照する。図4に示すように、ID“101”は、作業指示マスターデータ記憶部10に存在するので、ID種別判定部40は、対応する作業名“飼料A”を更新データ作成部50に渡す。読み込んだID群における次のIDは、“001”であるので、ID種別判定部40は、 “001”というIDで、作業指示マスターデータ記憶部10および個体マスターデータ記憶部20を参照する。図5に示すように、ID“001”は、個体マスターデータ記憶部20に存在するので、ID種別判定部40は、そのIDをそのまま更新データ作成部50に渡す。このようにして、ID種別判定部40は、読み込まれたIDを先頭から順に判定していき、IDが作業指示マスターデータ記憶部10に存在する場合は、その作業名を更新データ作成部50に渡し、IDが個体マスターデータ記憶部20に存在する場合は、そのIDをそのまま更新データ作成部50に渡す処理を繰り返していく。
更新データ作成部50は、ID種別判定部40から受け取った作業名およびIDに基づいて更新用データを作成する。更新データ作成部50は、ID種別判定部40から作業名を受け取ると、次から受け取るIDは、この作業名と対応付けるべきものであることを認識し、以降受け取ったIDに対して、作業名を対応付けて更新データとして記録していく。そして、ID種別判定部40から新たな作業名を受け取ると、次から受け取るIDは、この作業名と対応付けるべきものであることを認識し、以降受け取ったIDに対して、作業名を対応付けて更新データとして記録していく。同一のIDが2回以上出現した場合には、そのIDに対して複数の作業名を対応付けて記録する。このようにして、図6に示したID群に対して作成した更新データの例を図7に示す。更新データ作成部50は、作成した更新データを履歴データベース60に登録する。この場合、履歴データベースに同一IDが既に登録されている場合には、そのIDに対して作業名を付加していくことになる。
なお、上記実施形態においては、ICタグに記録されたIDが、作業名については、図4に示すように先頭(左端)が“1”又は“2”であり、個体については、図5に示すように先頭(左端)が“0”で統一してあるが、これは、説明の便宜上であり、実際には、作業指示マスターデータ、個体マスターデータにおいて、重複しないように登録されていれば、どのような番号となっていても良い。
10・・・作業指示マスターデータ記憶部
20・・・個体マスターデータ記憶部
30・・・ID読込部
40・・・ID種別判定部
50・・・更新データ作成部
60・・・履歴データベース
20・・・個体マスターデータ記憶部
30・・・ID読込部
40・・・ID種別判定部
50・・・更新データ作成部
60・・・履歴データベース
Claims (1)
- 作業札に付加されたICタグに記録されたIDと作業名を対応付けて記録した作業指示マスターデータ記憶部と、
個体に付加されたICタグに記録されたIDを記録した個体マスターデータ記憶部と、
ICタグから読み取ったID群を読み込むID読込部と、
前記ID読込部が読み込んだIDで、作業指示マスターデータ記憶部および個体マスターデータ記憶部を参照し、前記読み込んだIDが、作業指示内容を示すものであるか、個体を示すものであるかを判定するID種別判定部と、
前記ID種別判定部が判定した内容に基づいて、個体ID別に区分された更新データを作成し、この更新データを用いて履歴データベースを更新する更新データ作成部と、
を有することを特徴とする作業履歴記録システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005206341A JP2007026019A (ja) | 2005-07-15 | 2005-07-15 | 作業履歴記録システム |
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JP2005206341A JP2007026019A (ja) | 2005-07-15 | 2005-07-15 | 作業履歴記録システム |
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---|---|
JP2007026019A true JP2007026019A (ja) | 2007-02-01 |
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JP (1) | JP2007026019A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005084916A (ja) * | 2003-09-08 | 2005-03-31 | Ntt Docomo Inc | プログラム制御装置及びプログラム制御方法 |
JP2005092595A (ja) * | 2003-09-18 | 2005-04-07 | National Agriculture & Bio-Oriented Research Organization | 農作業履歴管理装置、農作業履歴管理方法および農作業履歴管理プログラム |
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2005
- 2005-07-15 JP JP2005206341A patent/JP2007026019A/ja active Pending
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