JP2007025573A - 腕章 - Google Patents
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Abstract
【課題】 装着したときや、長期にわたり使用した場合にあっても、文字、模様、印等の視認性が損なわれることがない腕章を提供すること。
【解決手段】 文字、模様、印等が外面側から視認可能に表示された表示板2と、該表示板2の端部に連設した装着帯3と、からなり、腕に巻回して装着する腕章1であって、前記表示板2は硬質材にて構成されるとともに、腕周りに沿って装着されるように湾曲形状に形成されている。
【選択図】 図1
【解決手段】 文字、模様、印等が外面側から視認可能に表示された表示板2と、該表示板2の端部に連設した装着帯3と、からなり、腕に巻回して装着する腕章1であって、前記表示板2は硬質材にて構成されるとともに、腕周りに沿って装着されるように湾曲形状に形成されている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、例えば警備、交通整理、案内、イベント等において使用される腕章に関する。
従来、この種の腕章としては、帯状布等により形成され、腕に巻き付けて使用するとともに、止めピン等により袖に止めて使用するものがあった。
しかしながら、このような腕章にあっては、止めピンによって衣服が損傷することがあることから、文字、模様、印等が表示される表示部と、該表示部に連設した装着片(装着帯)とを具備し、腕に巻回して装着できるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、腕章を構成する本体と、該本体の裏面に設けられ、本体を腕に固定するための伸縮性を有する固定帯と、からなるものもある(例えば、特許文献2参照)。
しかしながら、特許文献1、2に記載の腕章にあっては、表示部が薄地のプラスチック製のシート材からなるため、例えば衣服の上から装着したときに、衣服の皺等により折れ曲がったり、長期の使用によって多数の折り目がついて皺になることがあり、これにより表示部に表示された文字や印等の視認性が損なわれることがあった。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、装着したときや、長期にわたり使用した場合にあっても、文字、模様、印等の視認性が損なわれることがない腕章を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載の腕章は、
文字、模様、印等が外面側から視認可能に表示される表示板と、該表示板の端部に連設した装着帯と、からなり、腕に巻回して装着する腕章であって、
前記表示板は硬質材にて構成されるとともに、腕周りに沿って装着されるように湾曲形状に形成されていることを特徴としている。
この特徴によれば、表示板が腕周りに沿うように湾曲していることで、腕に装着した状態において、表示板に表示された文字、模様、印等を側方からでも視認することができるとともに、装着したときや、長期の使用によっても表示板が折れ曲がることなく、湾曲形状に保持されるばかりか、表示板の左右方向の傾動が規制されるため、文字、模様、印等の視認性が妨げられることがない。また、特に警備の際に使用する場合には、腕の所定部位が強固な表示板により保護されるので安全である。
文字、模様、印等が外面側から視認可能に表示される表示板と、該表示板の端部に連設した装着帯と、からなり、腕に巻回して装着する腕章であって、
前記表示板は硬質材にて構成されるとともに、腕周りに沿って装着されるように湾曲形状に形成されていることを特徴としている。
この特徴によれば、表示板が腕周りに沿うように湾曲していることで、腕に装着した状態において、表示板に表示された文字、模様、印等を側方からでも視認することができるとともに、装着したときや、長期の使用によっても表示板が折れ曲がることなく、湾曲形状に保持されるばかりか、表示板の左右方向の傾動が規制されるため、文字、模様、印等の視認性が妨げられることがない。また、特に警備の際に使用する場合には、腕の所定部位が強固な表示板により保護されるので安全である。
本発明の請求項2に記載の腕章は、請求項1に記載の腕章であって、
前記表示板の内面に、装着時における位置ずれを防止する位置ずれ防止手段が設けられている、ことを特徴としている。
この特徴によれば、装着時における表示板の下方または腕周り方向の位置ずれが効果的に防止される。
前記表示板の内面に、装着時における位置ずれを防止する位置ずれ防止手段が設けられている、ことを特徴としている。
この特徴によれば、装着時における表示板の下方または腕周り方向の位置ずれが効果的に防止される。
本発明の請求項3に記載の腕章は、請求項1または2に記載の腕章であって、
前記表示板には、前記文字、模様、印等が印刷された表示シートが剥離可能に貼着されている、ことを特徴としている。
この特徴によれば、表示シートを表示板に貼着することで、文字、模様、印等を簡単に表示することができるとともに、文字、模様、印等の表示内容を変更する際には、表示板ごと交換することなく、表示シートを剥離して交換するだけで済むため、経済的である。
前記表示板には、前記文字、模様、印等が印刷された表示シートが剥離可能に貼着されている、ことを特徴としている。
この特徴によれば、表示シートを表示板に貼着することで、文字、模様、印等を簡単に表示することができるとともに、文字、模様、印等の表示内容を変更する際には、表示板ごと交換することなく、表示シートを剥離して交換するだけで済むため、経済的である。
本発明の請求項4に記載の腕章は、請求項1ないし3のいずれかに記載の腕章であって、
前記表示板は方形に形成されており、該表示板の角部が略円弧状に形成されている、ことを特徴としている。
この特徴によれば、腕に装着したときに、表示板の角部が腕に当たって怪我等をすることがない。
前記表示板は方形に形成されており、該表示板の角部が略円弧状に形成されている、ことを特徴としている。
この特徴によれば、腕に装着したときに、表示板の角部が腕に当たって怪我等をすることがない。
本発明の請求項5に記載の腕章は、請求項1ないし4のいずれかに記載の腕章であって、
前記表示板は透明材からなり、文字、模様、印等が前記表示板を透して視認可能に表示されている、ことを特徴としている。
この特徴によれば、文字、模様、印等の外面側が表示板により保護されるため、使用により文字、模様、印等が損傷して視認性が損なわれることが防止される。
前記表示板は透明材からなり、文字、模様、印等が前記表示板を透して視認可能に表示されている、ことを特徴としている。
この特徴によれば、文字、模様、印等の外面側が表示板により保護されるため、使用により文字、模様、印等が損傷して視認性が損なわれることが防止される。
本発明の請求項6に記載の腕章は、請求項1ないし5のいずれかに記載の腕章であって、
前記表示板に、複数の通気孔が形成されている、ことを特徴としている。
この特徴によれば、通気孔により通気性が確保されるため、夏期等の使用時に汗ばんで使用者が不快に感じることを回避できるばかりか、表示板の軽量化を図ることができる。
前記表示板に、複数の通気孔が形成されている、ことを特徴としている。
この特徴によれば、通気孔により通気性が確保されるため、夏期等の使用時に汗ばんで使用者が不快に感じることを回避できるばかりか、表示板の軽量化を図ることができる。
本発明の実施例を以下に説明する。
本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、図1(a)は本発明の実施例としての腕章を斜め前方から見た状態を示す斜視図であり、(b)は(a)の腕章を後方から見た状態を示す斜視図であり、図2(a)は図1の腕章における装着解除状態を示す平面図であり、(b)は腕章における装着状態を示す平面図であり、図3は表示プレートを示す背面図であり、図4は腕章の装着状態の一例を示す斜視図である。
本実施例における腕章1は、図1〜図3に示すように、合成樹脂材により横長長方形状に形成された表示プレート2(表示板)と、該表示プレート2の両端に取り付けられ、該表示プレート2を腕周りに装着するための帯状の装着バンド3(装着帯)と、から構成されており、表示プレート2の表示面である外面2aには、使用者が警備員である旨を示す文字が印刷された表示シート7が貼着されている。
なお、本実施例における表示シート7には「SECURITY」及び「警備」という文字が印刷されているが、これら表示内容は種々に変更可能であり、例えば使用者の身分・資格・所属団体等を示す文字、あるいは模様、印、図形、記号等、表示内容は特に上記内容に限定されるものではない。
本実施例における表示プレート2は、硬質材の一例としての黒色のABS樹脂材により、所定の肉厚(本実施例では約5mm)にて板状に構成されているとともに、特に図2に示されるように、腕への装着時において腕周りに沿うように、所定の曲率の円弧状をなすように湾曲形成されているとともに、装着時において腕周りの約半分近くを被覆可能な左右幅(長手幅)を有している。
このように表示プレート2が湾曲状に形成されていることで、腕への装着時において、表示プレート2が腕周りに沿うように装着され、これにより表示プレート2の左右端部側が該表示プレート2の左右方向への傾動(回転)を防止するガイドとして機能するため、表示された文字等が左右方向に傾くことが防止される。
表示プレート2の内面2b、つまり装着時において被装着部となる腕もしくは衣服に当接する当接面には、図1(b)及び図2に示されるように、所定の肉厚を有する長方形状のゴムパッド4が固着されており、装着時において該ゴムパッド4と前記被装着部とが当接することによって、ゴムパッド4の摩擦抵抗力により、表示プレート2の下方または腕周り方向への位置ずれが防止されるようになっている。
つまり、ゴムパッド4は本発明の位置ずれ防止手段を構成している。なお、本実施例においては位置ずれ防止手段として長方形状のゴムパッド4が適用されていたが、例えば表示プレート2の内面2bを凹凸状に形成することにより位置ずれ防止手段を構成してもよい。
表示プレート2の長手方向の両端部には、上下方向を向くスリット5a、5bが、表示プレート2の上下幅にわたって形成されており、これらスリット5a、5bには装着バンド3が挿通されている。本実施例における装着バンド3は、表示プレート2の上下幅よりも短寸の上下幅を有し、一方のスリット5aに挿通された端部T1がスリット5aの近傍位置にて止着されている。
図2に示されるように、装着バンド3の外面3aにおける端部T2からは、所定長さの面ファスナー6a(フック)が縫着されているとともに、該面ファスナー6bの内側端部近傍からは、端部T1まで延びる面ファスナー6b(ループ)が縫着されており、特に図2(a)に示されるように、装着バンド3の端部T2をスリット5bに内面側から挿通した後、図2(b)に示されるように外側に折り返して面ファスナー6aを面ファスナー6bに押し当てることで、装着バンド3における端部T2側が面ファスナー6a、6bを介して係止され、所定長さの装着バンド3が形成されるようになっている。
よって、例えば図4に示されるように腕章1を腕(上腕部)に装着する際にあっては、図2(a)に示されるように、装着バンド3の端部T2をスリット5bに挿通した状態で腕に挿通する。次いで、表示プレート2を腕の外側に向けた状態で所望の上下位置に配置した後、装着バンド3の端部T2を折り返しながら引っ張って腕に適度に締め付けるようにして、面ファスナー6aを面ファスナー6bに押し当てて係止させることで、腕章1を片手で腕に簡単に装着することができる。
なお、面ファスナー6bは面ファスナー6aよりも長寸をなしており、面ファスナー6aを面ファスナー6bの長さ方向の所定位置に押し当てて係止させることで、使用者の腕周りの太さに合わせて装着バンド3を所望の長さに調整することができる。
また、図1及び図3に示されるように、表示プレート2の四隅の角部C、及び表示プレート2の上辺部H及び下辺部Lは、面取り加工が施されることにより略円弧状に形成されているため、図4に示されるように上腕部に装着した状態において、例えば腕を折り曲げたとき等において、硬質材からなる表示プレート2の角部Cや上下辺部H、Lが折り曲げた前腕部に当たりにくくなるばかりか、当たっても怪我をしにくいため安全である。
このように、本発明の実施例としての腕章1にあっては、文字、模様、印等が表示される表示プレート2が腕周りに沿って湾曲していることで、腕に装着した状態において、表示された文字、模様、印等を側方からでも視認することができるとともに、装着したときや、長期の使用によっても、表示プレート2、すなわち表示面が折れ曲がることなく湾曲形状に保持されるため、文字、模様、印等の視認性が妨げられることがない。
また、表示プレート2が湾曲状に形成され、装着バンド3により適度に締め付けて腕周りに沿うように装着されることで、装着時において、表示プレート2の左右端部側が該表示プレート2の左右方向への傾動を防止するガイドとして機能するため、表示された文字等が左右に傾いたり上下反転することが防止される。
さらに、特に警備の際に使用する場合には、上腕部の所定部位が強固な表示プレート2により保護され、防具としての機能を有するため、安全である。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
例えば、前記実施例における表示プレート2は軽量で耐久性を有するABS樹脂材にて構成されていたが、本発明における表示板は硬質材からなるものであれば、その材質はABS樹脂材に限定されるものではなく、例えばポリカーボネイト樹脂材等の他の合成樹脂材であってもよいし、あるいはアルミやステンレス等の金属板にて構成してもよい。
また、表示プレート2の色も上記実施例に記載した黒色に限定されるものではなく、任意に変更可能であるとともに、形状も長方形状に限定されるものではなく、腕周りに沿うように装着できる長さを有していればよい。
また、前記実施例においては、表示プレート2の外面2aに予め文字、模様、印等が印刷された表示シート7が貼着されていたが、外面2aに文字、模様、印等を直接印刷または刻印してもよいし、あるいは文字、模様、印等が刺繍された布等を貼着してもよい。さらには、例えば文字、模様、印等を表示可能であるとともに、湾曲可能なシート状の表示装置{例えばEL(エレクトロルミネッセンス)表示装置}等を外面2aに貼着してこれにより表示部を構成してもよい。
また、前記実施例においては、表示プレート2の外面2aに、表面に文字、模様、印等が印刷された表示シート7が貼着されていたが、例えば図5に示される本発明の変形例としての腕章1’のように、表示プレート2を透明な合成樹脂材(透光性を有する素材)等にて構成するとともに、該表示プレート2の内面2b側に表示シート7を貼着することにより、該表示プレート2の外面2a側から、表示プレート2を透してその内側の表示シート7の表面に印刷された文字、模様、印等を視認できるようにしてもよく、このようにすれば、文字、模様、印等が表示プレート2により保護され、使用時において文字、模様、印等が損傷することが回避されるので、使用により視認性が損なわれることがない。つまり、文字、模様、印等が表示プレート2の外面2a側から視認可能に構成されていれば、文字、模様、印等は必ずしも外面2a側に設けられていなくてもよい。
さらに図6には、本発明の他の変形例としての腕章1’’が示されている。本変形例としての腕章1’’の表示プレート2には、表示プレート2を貫通する複数の通気孔10が、表示部に配置されている文字部を避けるように形成されている。これにより、装着時において、腕における表示プレート2にて被覆される被覆部における通気性が確保されるため、夏期等の使用時に汗ばんで使用者が不快に感じることを回避できるばかりか、軽量化を図ることができる。
なお、このような通気孔10を形成する場合、ゴムパッド4により通気孔10が閉塞されないように、表示プレート2とともにその内面2b側に設けたゴムパッド4も貫通するように通気孔10を形成してもよいし、あるいは小さなゴムパッドを複数箇所に点在配置してもよい。
また、前記実施例における装着バンド3は、面ファスナー6a、6bにて長さ調整が行えるものであったが、例えばバックルやフック等にて長さ調整できるものであってもよい。さらに、装着バンドを伸縮性を有するゴムバンド等にて構成し、その両端が表示板の両端に予め止着されていてもよい。
1、1’、1’’ 腕章
2 表示プレート(表示板)
2a 外面
2b 内面
3 装着バンド
4 ゴムパッド
5a、5b スリット
6、6b 面ファスナー
7 表示シート
10 通気孔
T1、T2 端部
2 表示プレート(表示板)
2a 外面
2b 内面
3 装着バンド
4 ゴムパッド
5a、5b スリット
6、6b 面ファスナー
7 表示シート
10 通気孔
T1、T2 端部
Claims (6)
- 文字、模様、印等が外面側から視認可能に表示される表示板と、該表示板の端部に連設した装着帯と、からなり、腕に巻回して装着する腕章であって、
前記表示板は硬質材にて構成されるとともに、腕周りに沿って装着されるように湾曲形状に形成されていることを特徴とする腕章。 - 前記表示板の内面に、装着時における位置ずれを防止する位置ずれ防止手段が設けられている、ことを特徴とする請求項1に記載の腕章。
- 前記表示板には、前記文字、模様、印等が印刷された表示シートが剥離可能に貼着されている、ことを特徴とする請求項1または2に記載の腕章。
- 前記表示板は方形に形成されており、該表示板の角部が略円弧状に形成されている、ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の腕章。
- 前記表示板は透明材からなり、文字、模様、印等が前記表示板を透して視認可能に表示されている、ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の腕章。
- 前記表示板に、複数の通気孔が形成されている、ことを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の腕章。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005211502A JP2007025573A (ja) | 2005-07-21 | 2005-07-21 | 腕章 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005211502A JP2007025573A (ja) | 2005-07-21 | 2005-07-21 | 腕章 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007025573A true JP2007025573A (ja) | 2007-02-01 |
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ID=37786374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005211502A Pending JP2007025573A (ja) | 2005-07-21 | 2005-07-21 | 腕章 |
Country Status (1)
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013234456A (ja) * | 2012-05-07 | 2013-11-21 | Teramoto Corp | パネル取付具およびパネル付スタンド |
JP2017122789A (ja) * | 2016-01-06 | 2017-07-13 | 株式会社つくし工房 | 腕章 |
EP3203874A1 (en) * | 2014-10-07 | 2017-08-16 | Sockatyes Holding Limited | Display arrangement |
JP2018001988A (ja) * | 2016-07-04 | 2018-01-11 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シート |
KR102314413B1 (ko) * | 2021-03-15 | 2021-10-19 | 김영욱 | Led 표시등을 구비한 완장 |
-
2005
- 2005-07-21 JP JP2005211502A patent/JP2007025573A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Legal Events
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A02 | Decision of refusal |
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