JP2007024439A - 冷凍サイクル装置 - Google Patents

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【課題】冷凍サイクルの膨張機の潤滑を確保し、信頼性の向上と効率向上を図る。
【解決手段】圧縮機21と膨張機22の密閉容器内の圧力を、圧縮機21により圧縮された冷媒の圧力とほぼ同じに保つとともに、圧縮機21の密閉容器21c内と膨張機22の密閉容器22c内に潤滑油溜り21d、22dを設け、連通管23で接続したものであり、これによって、圧縮機21及び膨張機22それぞれに適正な潤滑油量を確保し摺動部を潤滑出来ると共にシール効果により圧縮機構部及び膨張機構部の性能を高めることが出来る。
【選択図】図1

Description

本発明は、膨張機を有する蒸気圧縮型の冷凍サイクル装置に関する。
従来、環境保護の観点から、オゾン層を破壊せず地球温暖化係数のきわめて小さい二酸化炭素の冷媒を用いた冷凍空調機が開発されている。二酸化炭素の特性上,フロンを冷媒とした冷凍空調機に比べ冷凍効率(COP)が不充分なため,冷凍効率を向上させる必要がある。そこで、図4に示すごとく、冷媒5の膨張行程を等エンタルピーに近い膨張とする膨張弁に代えて,冷媒5の膨張行程を等エントロピーに近い膨張とする膨張機22を用いることにより,冷凍効率を向上させた冷凍空調機8がある(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。上記膨張機22には,冷媒5の膨張行程を制御するための負荷装置280が取り付けてある。
しかしながら、膨張機22は,摺動部,シール部等を有しているので,上記冷凍空調機8においては,上記膨張機22に潤滑油6を供給する必要がある。しかし,上記冷凍空調機8においては,オイル分離器92により潤滑油6を分離除去された冷媒5が圧縮機21に供給される(図4)。即ち,圧縮機21には潤滑油6が供給されるが,上記膨張機22には潤滑油6が供給されない。このように,潤滑油6が膨張機22に供給されないと,該膨張機22の摺動部等の耐久性,信頼性が低下したり,ピストンリングやシール部のシール不良等により性能低下や冷媒漏れ等の問題が発生したりしていた。
上記課題を解決するために、図5に示す、圧縮機21と放熱器16との間には,圧縮機21を通過した冷媒5とこれに含まれている潤滑油6とを分離するオイル分離器12が配設され、オイル分離器12には,冷媒5から分離された潤滑油6を蒸発器17と圧縮機21との間へ戻すオイル戻し管と,潤滑油6を放熱器16と膨張機22との間へ送るオイル送り管14とが配設した構成が提案されている(例えば、特許文献3参照)。この構成によれば、圧縮機のみならず膨張機にも潤滑油を充分に供給することのできる冷凍空調機を提供できる。
特開平10−19401号公報 特開平10−266983号公報 特開2001−141315号公報
しかしながら、前記従来の構成によれば、オイル分離器12のオイル分離能力が低い場合には膨張機22や圧縮機21の摺動部を確実に潤滑させることが出来ないといった問題を有している。また、オイル分離器12のオイル分離が確実に行われたとしても、冷媒5から分離された潤滑油6を蒸発器17と圧縮機21との間へ戻すオイル戻し管13と,潤滑油6を放熱器16と膨張機22との間へ送るオイル送り管14の、膨張機22或いは圧縮機21の負荷に応じて適切にオイル戻り量の配分を制御しなければ、圧縮機或いは膨張機の信頼性を低下させるといった問題を有していた。またオイル戻し管13、14とオイル分離器12を新たに設けなければならず、生産コストが増大するといった問題を有していた。
さらには、圧縮機及び膨張機両方に潤滑油溜りを設けることも考えられるが、多岐にわたる運転状態で圧縮機からの潤滑油持ち出し量と膨張機からの潤滑油持ち出し量が同等レベルとなるような設定は困難であり、圧縮機もしくは膨張機の一方に溜まり込む可能性が
高く回転部分以上の油面レベルでは急激な潤滑油吐出増により冷凍サイクルの安定的な運転が困難となる欠点を有する。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、圧縮機のみならず膨張機にも潤滑油を充分かつ確実に供給して信頼性を確保しながら、より高効率な冷凍サイクル装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の冷凍サイクル装置は、前記圧縮機と前記膨張機の前記密閉容器内の圧力を、前記圧縮機により圧縮された冷媒の圧力とほぼ同じに保つとともに、前記圧縮機の密閉容器内と前記膨張機の密閉容器内に潤滑油溜りを設け、連通管を設けたものである。
これによって、圧縮機のみならず膨張機にも潤滑油を充分かつ確実に供給して信頼性を確保しながら、高効率な冷凍サイクル装置が得られることとなる。
本発明の冷凍サイクル装置は、特にフロンと比べて冷凍効率が不十分な二酸化炭素冷媒を用いた機器を高効率化する場合において、高い信頼性と低コストの両立を実現することができる。
第1の発明は、圧縮機構部と電動機部を収納する密閉容器とで構成された圧縮機と、前記圧縮機により圧縮された冷媒を冷却するための放熱器と、膨張機構部と電動機部を収納する密閉容器とで構成された膨張機と、前記膨張機により膨張された冷媒を蒸発させるための蒸発器と、これらの間に冷媒を循環させる冷媒配管を有する冷凍サイクル装置であって、前記圧縮機と前記膨張機の前記密閉容器内の圧力を、前記圧縮機により圧縮された冷媒の圧力とほぼ同じに保つとともに、前記圧縮機の密閉容器内と前記膨張機の密閉容器内に潤滑油溜りを設け、前記圧縮機と前記膨張機の潤滑油面がほぼ同一面となるよう設置し潤滑油面より低い位置同士を連通管で接続したものである。これによって、圧縮機及び膨張機内の摺動部を潤滑することができるので、高い信頼性を確保した冷凍サイクル装置を提供することができる。
第2の発明は、前記圧縮機の吐出ガスの一部が前記膨張機の潤滑油溜り上部空間に連絡する均圧管を備えたものである。これによってより確実に圧縮機と膨張機の潤滑油面を同一高さに保持できるため潤滑油の偏在が無く安定的な運転が可能となり、より高い信頼性を確保した冷凍サイクル装置を供給することが出来る。
第3の発明は、膨張機の出口と蒸発器入口の間に潤滑油分離器を設け、分離された潤滑油を圧縮機の入口へ戻す潤滑油戻し機構を備えたものである。これによって膨張機構部においてシールに必要な潤滑油を供給した後、膨張機から吐出された冷媒中の潤滑油を分離でき、蒸発器の性能を損なうことなく、より高性能な冷凍サイクル装置を提供することが出来る。
第4の発明は、特に、第1〜第3の発明の、冷媒を、高圧冷媒である二酸化炭素としたものである。これによって、フロンを冷媒とした冷凍空調機に比べて膨張過程での絞り損失が大きい二酸化炭素冷媒を用いた機器においても高効率化が図れるので、地球環境を破壊することなく冷凍効率の高い冷凍サイクル装置を提供することができる。
第5の発明は、特に、第4の発明の、潤滑油としてポリアルキレングリコールを主成分
とする潤滑油を用いたものである。これによって、二酸化炭素とポリアルキレングリコールは相溶性が低いので、密閉容器内の潤滑油の液面は冷媒が溶け込むことによる上昇を少なく抑えることができるので、定常運転時の潤滑油の循環率を小さくすることができる。結果として、放熱器や蒸発器の性能を高めることができるので、より高効率な冷凍サイクル装置を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施例における冷凍サイクル装置を示す構成図である。
図1において、圧縮機構部21aと電動機部21bと密閉容器21cから構成される圧縮機21と、圧縮機21により圧縮された冷媒5を冷却するための放熱器16と、膨張機構部22aと電動機部22bと密閉容器22cから構成される膨張機22と、膨張機22により膨張された冷媒5を蒸発させるための蒸発器17と、これらの間に冷媒を循環させる冷媒配管11を有する冷凍サイクル装置1である。圧縮機21と膨張機22のそれぞれの密閉容器内の圧力は、圧縮機21の吐出圧力となっている、いわゆる高圧シェルタイプとなっている。更に、それぞれに密閉容器の下部には、潤滑油溜り21d、22dが形成されており連通管23で接続されている。これらの潤滑油溜り21d、22dによって圧縮機21及び膨張機22内の摺動部を潤滑することができる。
図2は、本発明の第2の実施例における冷凍サイクル装置を示す構成図である。
図2において、均圧管24により圧縮機内潤滑油溜り部21dと膨張機内潤滑油溜り部22dの圧力が等しくなり圧縮機と膨張機の潤滑油面が同一高さに保たれる。冷凍サイクル運転中においては、圧縮機21及び膨張機22の潤滑油の量を常にバランスさせて潤滑油溜り21d、22dを確保させることが可能となるので、圧縮機21及び膨張機22内の摺動部を確実に潤滑することができる。
図3は、本発明の第3の実施例における冷凍サイクル装置を示す構成図である。
図3において、膨張機22出口に設置された潤滑油分離器25により分離された潤滑油は蒸発器17を通ることなく潤滑油送り管26により圧縮機21に送られる。本発明では、圧縮機21と膨張機22ともに高圧シェルタイプを採用しているので、圧縮機21側から見れば圧縮機構部21aから吐出された冷媒5は、密閉容器21c内の空間にて潤滑油と冷媒5を効果的に分離して、潤滑油の持ち出し量を小さくすることが可能であるが、膨張機22側から見れば膨張機構部22aから吐出された冷媒5は直接冷媒配管11に出るので、潤滑油と冷媒5を効果的に分離しにくい構成になっている。また、膨張機22はサイクル条件の制約下で運転されるために、回転数の制御を任意に行うことが難しい。よって、膨張機22から吐出される潤滑油を分離すれば、蒸発器17の効率低下を抑えることができと同時に、圧縮機21に入った潤滑油は膨張機22内の潤滑油と往来自在に連通しているので圧縮機に潤滑油が溜まり込むことは無く、圧縮機と膨張機を確実に潤滑することができる。
なお、冷媒を、高圧冷媒、例えば二酸化炭素とした場合には、フロンを冷媒とした冷凍空調機に比べて膨張過程での絞り損失が大きい。この場合において、膨張機22の信頼性を高めて運転できる本構成を用いれば、二酸化炭素冷媒を用いても機器の高効率化が図れるので、地球環境を破壊することなく冷凍効率の高い冷凍サイクル装置を提供することができる。
なお、潤滑油としてポリアルキレングリコールを主成分とする潤滑油を用いた場合には、二酸化炭素とポリアルキレングリコールは相溶性が低いので、冷媒の溶け込みによる密閉容器内の潤滑油の液面の上昇を抑えることができるので、運転条件や圧力によって潤滑油溜りの液面が変化することを少なくすることが出来る。よって、相溶性が高い潤滑油の場合に想定される、圧縮機21と膨張機22のどちらの潤滑油溜り21d、22dの液面も上昇して密閉容器外で循環する潤滑油の総量が増えて、放熱器16や蒸発器17の性能を低下させるといった問題を回避することができるので、より高効率な冷凍サイクル装置を提供することができる。
以上のように、本発明にかかる冷凍サイクル装置は、圧縮機構部と電動機部とそれぞれを収納する密閉容器とで構成された圧縮機と、圧縮機により圧縮された冷媒を冷却するための放熱器と、膨張機構部と電動機部とそれぞれを収納する密閉容器とで構成された膨張機と、膨張機により膨張された冷媒を蒸発させるための蒸発器と、これらの間に冷媒を循環させる冷媒配管を有する冷凍サイクル装置であって、圧縮機と膨張機の密閉容器内の圧力を、圧縮機により圧縮された冷媒の圧力とほぼ同じに保つとともに、圧縮機の密閉容器内と膨張機の密閉容器内に潤滑油溜りを設けたものである。これによって、圧縮機及び膨張機内の摺動部を潤滑することができ、高い信頼性を確保した冷凍サイクル装置を提供することができるので、空調機、給湯機、カークーラー等の冷凍サイクル装置の用途に適応できる。また、圧縮機及び膨張機としては、例えばレシプロタイプ、スクリュータイプ、ベーンロータリタイプ、スクロールタイプ、ローリングピストンタイプ、スイングピストンタイプ等のさまざまな様式に用いても共通に適応可能である。
本発明の実施の形態1における冷凍サイクル装置を示す構成図 本発明の実施の形態1における冷凍サイクル装置を示す構成図 本発明の実施の形態1における冷凍サイクル装置を示す構成図 従来の冷凍サイクル装置を示す構成図 従来の冷凍サイクル装置を示す構成図
符号の説明
1 冷凍サイクル
5 冷媒
11 冷媒配管
16 放熱器
17 蒸発器
21 圧縮機
21a 圧縮機構部
21b 電動機部
21c 密閉容器
21d 潤滑油溜り
22 膨張機
22a 圧縮機構部
22b 電動機部
22c 密閉容器
22d 潤滑油溜り
23 連通管
24 均圧管
25 潤滑油分離器
26 潤滑油戻し管

Claims (5)

  1. 圧縮機構部と電動機部を収納する密閉容器とで構成された圧縮機と、前記圧縮機により圧縮された冷媒を冷却するための放熱器と、膨張機構部と電動機部を収納する密閉容器とで構成された膨張機と、前記膨張機により膨張された冷媒を蒸発させるための蒸発器と、これらの間に冷媒を循環させる冷媒配管を有する冷凍サイクル装置であって、前記圧縮機と前記膨張機の前記密閉容器内の圧力を、前記圧縮機により圧縮された冷媒の圧力とほぼ同じに保つとともに、前記圧縮機の密閉容器内と前記膨張機の密閉容器内に潤滑油溜りを設け、前記圧縮機と前記膨張機の潤滑油面がほぼ同一面となるよう設置し潤滑油面より低い位置同士を連通管で接続したことを特徴とする冷凍サイクル装置。
  2. 前記圧縮機の吐出ガスの一部が前記膨張機の潤滑油溜り上部空間に連絡する均圧管を備えたことを特徴とする請求項1に記載の冷凍サイクル装置。
  3. 前記膨張機の出口と前記蒸発器入口の間に潤滑油分離器を設け、分離された潤滑油を前記圧縮機の入口へ戻す潤滑油戻し機構を備えたことを特徴とする請求項1〜2のいずれか1項に記載の冷凍サイクル装置。
  4. 冷媒を、高圧冷媒である二酸化炭素とすることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の冷凍サイクル装置。
  5. 前記潤滑油としてポリアルキレングリコールを主成分とする潤滑油を用いたことを特徴とする請求項4に記載の冷凍サイクル装置。
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