JP2007024349A - 熱交換器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 コア部が細長い形状の熱交換器において、必要な耐久性を確保可能にする。
【解決手段】 コア部2におけるチューブ長手方向Xの長さL1が、コア部2におけるチューブ積層方向Yの長さL2の1.5倍を超える熱交換器において、フィン4は、空気流れ向きZに沿って蛇行するように折り曲げられて、直線状の折り曲げ部42がフィン高さHf全域に渡って形成されている。折り曲げ部42はチューブ積層方向Yの荷重に対して梁の機能を発揮するため、チューブ積層方向Yの剛性を向上させることができ、必要な耐久性を確保することができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、熱交換器に関するもので、ブルドーザやショベルカー等の建機およびトラクタ等の農業用機械のラジエータに好適である。
ブルドーザやショベルカー等の建設機械やトラクタ等の農業用機械に用いられる熱交換器は、耐目詰まり性が要求されるため、ルーバレスのフィンが使用されている。このフィンは、チューブ長手方向に沿って波状に形成されて、一部がチューブの外表面に接合されており、そのチューブに接合される側の面が円弧状になっている。
また、特に大型の建設機械においては、熱交換器も大きな容量のものが必要となり、その取り廻し性から、熱交換器を複数個並べて熱交換器モジュールの形態にして使用されている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、積層配置されたチューブとチューブ間に配置されたフィンとによってコア部が構成され、このコア部におけるチューブ長手方向の長さをL1、コア部におけるチューブ積層方向の長さをL2としたとき、熱交換器を1つのみ用いる場合には、一般的には、L1/L2(以下、コア部長さ比という)が1〜1.5の熱交換器が用いられる。また、熱交換器モジュールにおいては、コア部長さ比が1.5を超えるような細長い熱交換器が用いられることが多い。
特開2004−205159号公報
しかしながら、従来の熱交換器においては、特にコア部長さ比が1.5を超えるような細長い形状になった場合、チューブ積層方向の剛性が著しく低くなり、チューブ積層方向の振動を受けた際の変形が大きくなって、必要な耐久性が得難いという問題が発生する。
本発明は上記点に鑑みて、コア部長さ比が1.5を超える熱交換器において、必要な耐久性を確保可能にすることを目的とする。
本発明は、コア部(2)におけるチューブ長手方向(X)の長さ(L1)が、コア部(2)におけるチューブ積層方向(Y)の長さ(L2)の1.5倍を超える熱交換器において、フィン(4)は、空気流れ向き(Z)に沿って蛇行するように折り曲げられて、チューブ積層方向(Y)に直線状に延びる折り曲げ部(42)が形成され、折り曲げ部(42)は、フィン高さ(Hf)全域に渡って延びていることを第1の特徴とする。
これによると、直線状の折り曲げ部がフィン高さ全域に渡って形成されているため、折り曲げ部はチューブ積層方向の荷重に対して梁の機能を発揮する。したがって、チューブ積層方向の剛性を向上させることができ、コア部におけるチューブ長手方向の長さが、コア部におけるチューブ積層方向の長さの1.5倍を超える熱交換器においても、必要な耐久性を確保することができる。
本発明は、フィン(4)における蛇行の振幅をaとし、フィン(4)における蛇行のピッチをbとしたとき、0.08<a/b<0.18であることを第2の特徴とする。これによると、チューブ積層方向の剛性を向上させつつ、高い熱交換性能を得ることができる。
本発明は、0.12<a/b<0.14であることを第3の特徴とする。これによると、さらに高い熱交換性能を得ることができる。
本発明は、チューブ(3)は、フィン(4)が接合される部位が平坦面であり、フィン(4)は、チューブ(3)に接合される側の面(41)が平坦面であることを第4の特徴とする。これによると、折り曲げ部の両端がチューブに接するため、折り曲げ部に確実に梁の機能を発揮させることができる。
なお、特許請求の範囲およびこの欄で記載した各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
本発明の一実施形態について説明する。図1は本実施形態に係る熱交換器を用いた熱交換器モジュールの斜視図である。本実施形態の熱交換器モジュールは、エンジンの冷却水と冷却風とを熱交換させて冷却水を冷却するものである。
図1に示すように、熱交換器モジュールは、複数個の熱交換器1を冷却風の流通方向に対して並列に並べることにより構成されている。
熱交換器1は、冷却水と冷却風との熱交換を行うコア部2と、ヘッダタンク5とを備えている。コア部2は、冷却水が流通する流路(図示せず)が内部に形成されるとともに積層配置された複数本のチューブ3と、チューブ3の長手方向(以下、チューブ長手方向という)Xに沿って波状に形成されるとともに、頂部がチューブ3の外表面にろう付けまたは溶接されて冷却水と冷却風との熱交換を促進するフィン4とによって構成されている。コア部2のチューブ長手方向X両端部に、複数本のチューブ3の流路と連通するヘッダタンク5が配設されている。
コア部2におけるチューブ長手方向Xの長さをL1、コア部2におけるチューブ3の積層方向(以下、チューブ積層方向という)Yの長さをL2としたとき、本実施形態の熱交換器1は、コア部長さ比(=L1/L2)が1.5を超えており、例えば、コア部長さ比を3としている。
各熱交換器1のチューブ長手方向X両端側には、複数個の熱交換器1のヘッダタンク5と連通するベースヘッダタンク6が設けられており、紙面上側のベースヘッダタンク6から各熱交換器1に冷却水が分配供給され、紙面下側のベースヘッダタンク6にて各熱交換器1から流出した冷却水を集合回収する。熱交換器1は、シール材、つまりパッキンを兼ねるゴム製のグロメット(図示せず)を介してベースヘッダタンク6に挿入組み付けされている。
なお、チューブ3、フィン4、ヘッダタンク5、およびベースヘッダタンク6は、金属製であり、より詳細には、銅または黄銅よりなる。
次に、フィン4について、図2〜図4に基づいて説明する。図2はフィン4の斜視図、図3は空気流入側から見たチューブ3およびフィン4を示す図、図4は図3のA−A線に沿う断面図である。
このフィン4は、チューブ3に接合される側の面41が平坦面になっている。因みに、チューブ3は偏平チューブであり、チューブ3のうちフィン4が接合される部位は平坦面になっている。
フィン4は、空気流れ向きZに沿って蛇行するように複数回折り曲げられ、より詳細には、空気流れ向きZに沿って交互に山折りと谷折りがなされている。そして、山折りや谷折りの折り目に相当する折り曲げ部42は、チューブ積層方向Yに直線状に延びており、フィン高さHf全域に渡っている。ここで、フィン4におけるチューブ3に接合される側の面41が平坦面であるため、折り曲げ部42の両端はチューブ3に接している。
このように、本実施形態の熱交換器1は、直線状の折り曲げ部42がフィン高さHf全域に渡って形成されているため、折り曲げ部42はチューブ積層方向Yの荷重に対して梁の機能を発揮する。したがって、チューブ積層方向Yの剛性を向上させることができ、コア部長さ比が1.5倍を超える細長い熱交換器1においても、必要な耐久性を確保することができる。
ここで、フィン4における蛇行の振幅aとフィン4における蛇行のピッチbとの比(a/b、以下、ウェーブ比という)をパラメータとして、チューブ積層方向Yのフィン4の剛性、および熱交換器1の熱交換性能の解析を行った。その結果を図5に示す。
因みに、フィン4における蛇行の振幅aは、換言すると、フィン4における空気流れ向きZの蛇行部の、山折り頂部と谷折り底部間の、チューブ長手方向Xの寸法である。また、フィン4における蛇行のピッチbは、換言すると、フィン4における蛇行部の、隣接する山折り頂部間または谷折り底部間の、空気流れ向きZの寸法である。
この解析では、フィン4は、材質は銅(純銅)、板厚は0.05mm、フィン高さHfは8.1mmとした。また、チューブ3は、断面楕円形状の偏平チューブ、その楕円の寸法は長径が19mmで短径が1.8mm、材質は黄銅、板厚は0.2mmとした。
また、比較例として、図6、図7に示す比較用フィン9を用いた熱交換器(以下、比較用熱交換器という)の解析も行った。
図6、図7に示すように、この比較用フィン9は、チューブ3に接合される側の面91が円弧状になっている。また、比較用フィン9は、空気流れ向きZに沿って蛇行するように複数回折り曲げられて、六角形状の折り曲げ部92a、92bが形成されている。具体的には、チューブ積層方向Yに沿って直線上に延びる折り曲げ部92aと、チューブ積層方向Yに対して斜めに延びる折り曲げ部92bが形成されている。
そして、本実施形態熱交換器のフィン4は、チューブ積層方向Yに直線状に延びる折り曲げ部42がフィン高さHf全域に渡って形成されているのに対し、比較用熱交換器の比較用フィン9は、チューブ積層方向Yに沿って直線上に延びる折り曲げ部92aがフィン高さHfの一部にしか形成されていない。
なお、図5において、本実施形態熱交換器の熱交換性能(実線で示す)、および比較用熱交換器の熱交換性能(破線で示す)は、空気流れ向きZに沿って蛇行していない(すなわち、ウェーブ比=0)の熱交換器の熱交換性能を基準とした比率である。また、図5において、本実施形態熱交換器のフィン剛性(一点鎖線で示す)、および比較用熱交換器のフィン剛性(二点鎖線で示す)は、ウェーブ比=0の熱交換器のフィン剛性(以下、基準剛性という)を基準とした比率である。
図5から明らかなように、比較用熱交換器および本実施形態熱交換器の熱交換性能は、ウェーブ比に拘わらずほぼ同等であり、ウェーブ比が約0.13の場合にピークになる。一方、本実施形態熱交換器のフィン剛性は、比較用熱交換器のフィン剛性よりも高く、しかも、ウェーブ比が大きくなるほど高くなる。
因みに、比較用熱交換器は、比較用フィン9におけるチューブ積層方向Yに沿って直線上に延びる折り曲げ部92aがフィン高さHfの一部にしか形成されていないため、その折り曲げ部92aはチューブ積層方向Yの荷重に対して梁の機能を発揮せず、したがって、比較用熱交換器のフィン剛性はウェーブ比が大きくなっても高くならない。
ところで、フィン剛性が基準剛性の3倍以上であれば、建設機械や農業用機械に用いられる熱交換器のフィンとして、実用上十分といえる。そして、図5に基づけば、本実施形態熱交換器は、ウェーブ比が0.08を超える領域でフィン剛性が基準剛性の3倍以上となる。また、本実施形態熱交換器の熱交換性能は、ウェーブ比が0.18以上になると、ウェーブ比が0.08のときの熱交換性能よりも低下する。したがって、0.08<ウェーブ比<0.18、とすることにより、実用上十分なフィン剛性を確保しつつ、高い熱交換性能を得ることができる。また、0.12<ウェーブ比<0.14、とすることにより、さらに高い熱交換性能を得ることができる。
(他の実施形態)
上記実施形態では、複数個の熱交換器1を結合して構成された熱交換器モジュールを示したが、1個の熱交換器1を単独で用いてもよい。
また、上記実施形態では、熱交換器モジュールを、エンジン冷却水を冷却するいわゆるラジエータとして用いる例を示したが、本発明は、冷凍サイクルにおける蒸発器や凝縮器等にも適用することができる。
また、上記実施形態の熱交換器1は、コア部長さ比(=L1/L2)が1.5を超えるものであったが、本発明は、コア部長さ比が3を超えるようなさらに細長い形状の熱交換器に特に有効である。
また、上記実施形態では、チューブ3、フィン4、ヘッダタンク5、およびベースヘッダタンク6を、銅系材料としたが、それらを例えばアルミニウム合金製にしてもよい。
本発明の一実施形態に係る熱交換器を用いた熱交換器モジュールの斜視図である。 図1の熱交換器モジュールにおけるフィン4の斜視図である。 図1の熱交換器モジュールにおけるチューブ3およびフィン4を空気流入側から見たときの図である。 図3のA−A線に沿う断面図である。 フィン剛性および熱交換性能の解析結果を示す図である。 比較用フィン9の斜視図である。 チューブ3および比較用フィン9を空気流入側から見たときの図である。
符号の説明
2…コア部、3…チューブ、4…フィン、42…折り曲げ部、Hf…フィン高さ、X…チューブ長手方向、Y…チューブ積層方向、Z…空気流れ向き。

Claims (4)

  1. 内部の流路を流通する流体と外部を通過する空気との熱交換を行うコア部(2)を備え、
    このコア部(2)が、前記流路を形成するとともに積層配置された複数本の金属製のチューブ(3)と、チューブ長手方向(X)に沿って波状に形成されるとともに、一部が前記チューブ(3)の外表面に接合されて流体と空気との熱交換を促進する金属製のフィン(4)とにより構成され、
    前記コア部(2)におけるチューブ長手方向(X)の長さ(L1)が、前記コア部(2)におけるチューブ積層方向(Y)の長さ(L2)の1.5倍を超える熱交換器において、
    前記フィン(4)は、空気流れ向き(Z)に沿って蛇行するように折り曲げられて、チューブ積層方向(Y)に直線状に延びる折り曲げ部(42)が形成され、
    前記折り曲げ部(42)は、フィン高さ(Hf)全域に渡って延びていることを特徴とする熱交換器。
  2. 前記フィン(4)における蛇行の振幅をaとし、前記フィン(4)における蛇行のピッチをbとしたとき、0.08<a/b<0.18であることを特徴とする請求項1に記載の熱交換器。
  3. 0.12<a/b<0.14であることを特徴とする請求項2に記載の熱交換器。
  4. 前記チューブ(3)は、前記フィン(4)が接合される部位が平坦面であり、
    前記フィン(4)は、前記チューブ(3)に接合される側の面(41)が平坦面であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の熱交換器。
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