JP2007024266A - トリポード型等速自在継手 - Google Patents

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Abstract

【課題】 トリポード部材が熱処理により変形した場合であっても、シャフトとトリポード部材との良好なスプライン嵌合が得られる。
【解決手段】 内周面に三本のトラック溝が軸方向に形成され、各トラック溝の両側にそれぞれ軸方向のローラ案内面を有する外方部材と、外周面に径方向に突出した三本の脚軸が円周方向等間隔に形成され、軸孔にシャフト14がスプライン嵌合されるトリポード部材と、前記トリポード部材の各脚軸に回転自在に装着されて前記トラック溝に挿入され、前記外方部材とトリポード部材間でトルクを伝達するローラとを備え、そのローラがローラ案内面に沿って外方部材の軸方向に移動可能なトリポード型等速自在継手において、前記トリポード部材の軸孔は、熱処理により変形した内径形状を有し、前記シャフト14のスプライン23を前記軸孔の内径形状と合致した外径形状に成形する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車、航空機、船舶や各種産業機械などの動力伝達部への使用に好適なトリポード型等速自在継手に関する。
例えば、自動車のエンジンから車輪に回転力を等速で伝達する手段として使用される等速自在継手の一種にトリポード型等速自在継手がある。このトリポード型等速自在継手は、駆動側と従動側の二軸を連結してその二軸が作動角をとっても等速で回転トルクを伝達し、しかも、軸方向の相対変位をも許容することができる構造を備えている。
一般的に、トリポード型等速自在継手は、図6および図7に示すように内周面に三本のトラック溝1が軸方向に形成され、各トラック溝1の両側にそれぞれ軸方向のローラ案内面2を有する外方部材としての外輪3と、半径方向に突出した三本の脚軸4を有するトリポード部材5と、そのトリポード部材5の脚軸4と外輪3のローラ案内面2との間に回転自在に収容されたローラ6とを主要な部材として構成される。この等速自在継手では、前述した駆動側の軸が外輪3に連結され、従動側の軸としてシャフト9がトリポード部材5に連結される。
このようにトリポード部材5の脚軸4と外輪3のローラ案内面2とがローラ6を介して二軸の回転方向に係合することにより、駆動側から従動側へ回転トルクが等速で伝達される。また、各ローラ6が脚軸4に対して回転しながらローラ案内面2上を転動することにより、外輪3とトリポード部材5間の相対的な軸方向変位や角度変位が吸収される。
この等速自在継手を構成するトリポード部材5は、図8および図9に示すように三本の脚軸4を有するボス部7の軸孔にトルク伝達用のスプライン8を形成した構成を有し、そのスプライン8は、図10(a)(b)に示すようにトリポード部材5に圧入されるシャフト9の外周面に形成されたスプライン10と係合され、両スプライン8,10の係合部においてトルク伝達が行われる。このトリポード部材5は、強度が要求されることから、通常、焼入れなどの熱処理を施して硬度を高めるようにしている(例えば、特許文献1参照)。
実開平5−1028号公報(段落番号[0002]〜[0004]、図3〜図5)
ところで、前述した等速自在継手におけるトリポード部材5は、脚軸4の形成部位mにおける径方向の肉厚が厚く、脚軸4間の円筒部位nにおける径方向の肉厚が薄い。そのため、トリポード部材5の熱処理において、焼入れ後の冷却過程で素材の収縮量がボス部7の周方向で均一にならず、収縮量の大きい円筒部位nの内径面が脚軸4の形成部位mの内径面より数十μm程度大きく内方に変形し、図8の鎖線pで示すようにボス部7の軸孔がおむすび形に変形した内径形状となる。これに対して、図10(b)に示すようにシャフト9のスプライン10の外径形状は真円形となっている。なお、図10(b)では、シャフト9のスプラインの外径形状を一点鎖線で示し、スプライン10の一部を実線で示している。
このため、トリポード部材5にシャフト9を圧入して両者を互いに結合した場合、しまり嵌めのスプライン嵌合であると、円筒部位nの内径面におけるスプライン8の締め代が脚軸4の形成部位mにおけるスプライン8の締め代よりも大きく、また、すきま嵌めのスプライン嵌合であると、円筒部位nにおけるスプライン8の隙間が脚軸4の形成部位mにおけるスプライン8の隙間よりも小さくなる。
その結果、トルク伝達時に円筒部位nの内径面のスプライン8に大きな負荷がかかり、肉厚の薄い円筒部位nが強度的に弱いという問題があった。さらに、トリポード部材5にスプライン嵌合されたシャフト9でも、トリポード部材5のスプライン8に嵌合するスプライン10に大きな負荷がかかることになり、シャフト9の強度も弱くなるという問題もあった。
そこで、本発明は前述の問題点に鑑みて提案されたもので、その目的とするところは、トリポード部材が熱処理により変形した場合であっても、シャフトとトリポード部材との良好なスプライン嵌合が得られるトリポード型等速自在継手を提供することにある。
前記目的を達成するための技術的手段として、本発明は、内周面に三本のトラック溝が軸方向に形成され、各トラック溝の両側にそれぞれ軸方向のローラ案内面を有する外方部材と、外周面に径方向に突出した三本の脚軸が円周方向等間隔に形成され、軸孔にシャフトがスプライン嵌合されるトリポード部材と、トリポード部材の各脚軸に回転自在に装着されてトラック溝に挿入され、外方部材とトリポード部材間でトルクを伝達するローラとを備え、そのローラがローラ案内面に沿って外方部材の軸方向に移動可能なトリポード型等速自在継手において、トリポード部材の軸孔は熱処理により変形した内径形状を有し、シャフトのスプラインを軸孔の内径形状と合致した外径形状に成形したことを特徴とする。ここで、シャフトのスプラインの外径形状とは、スプラインのPCD(ピッチ円径)で規定される形状を意味する。
本発明におけるシャフトは、スプライン形成前に、トリポード部材の軸孔の内径形状と合致した外径形状に成形し、その後にスプラインを形成することにより、そのスプラインPCDをトリポード部材の軸孔の内径形状と合致した外径形状にすればよい。
この際、スプライン形成のための基準円外径の1/2をR、軸孔の内径形状と合致した外径形状の外接円半径と内接円半径の差の1/2をr、基準円外径の円周角をθとすると、スプライン形成前のシャフトをR+r・cos3θで規定される外径形状に成形すればよい。このように規定することにより、その外径形状(おむすび形)において、中心を通る外径寸法2Rは、常に一定となってスプライン形成が容易となる。
本発明では、トリポード部材の軸孔は熱処理により変形した内径形状を有し、シャフトのスプラインを軸孔の内径形状と合致した外径形状に成形したことにより、トリポード部材の硬度を高めるために熱処理を施したときに変形が生じても、トリポード部材の軸孔の内径形状とシャフトの外径形状が合致しているので、トリポード部材とシャフトのスプライン嵌合がその周方向に亘って均一な状態となり、トルク伝達時にスプラインにかかる負荷が均一となる。
本発明によれば、トリポード部材の軸孔は熱処理により変形した内径形状を有し、シャフトのスプラインを軸孔の内径形状と合致した外径形状に成形したことにより、トリポード部材の硬度を高めるために熱処理を施したときに変形が生じても、トリポード部材の軸孔の内径形状とシャフトの外径形状が合致している。その結果、トリポード部材とシャフトのスプライン嵌合がその周方向に亘って均一な状態となり、トルク伝達時にスプラインにかかる負荷が均一となって局部的な応力の上昇を抑制することができるので、トリポード部材またはシャフト、あるいはトリポード部材とシャフトの両者の強度を確保することができ、特に、疲労強度の低下を防止することができ、信頼性の高い長寿命のトリポード型等速自在継手を提供できる。
本発明に係るトリポード型等速自在継手の実施形態を以下に詳述する。
図3および図4に示す実施形態のトリポード型等速自在継手は、外方部材である外輪11と、トリポード部材12と、転動体であるローラ13とで主要部が構成され、駆動側と従動側で連結すべき二軸のうち、駆動側の軸(図示せず)が外輪11に連結され、従動側の軸であるシャフト14がトリポード部材12に連結されて作動角をとっても等速で回転トルクを伝達し、しかも、軸方向の相対変位をも許容することができる構成を備えている。
外輪11は、一端が開口し、他端が閉塞した略円筒カップ状をなし、その他端に駆動側の軸(図示せず)が連結され、内周面に軸方向の三本のトラック溝15が中心軸の周りに120°間隔で形成されている。各トラック溝15は、その円周方向で向かい合った側壁にそれぞれ凹曲面状のローラ案内面16が軸方向に形成されている。トリポード部材12は、半径方向に突出した三本の脚軸17を有し、シャフト14にスプライン嵌合により保持されている。ローラ13は、複数の針状ころ18を介して脚軸17に回転自在に装着され、トリポート部材12の脚軸17と外輪11のローラ案内面16との間に収容されている。
なお、脚軸17の外周面は針状ころ18の内側軌道面とされ、ローラ13の内周面は針状ころ18の外側軌道面とされている。ローラ13の外周面は、ローラ案内面16に適合する凸球面とされている。針状ころ18は、総ころ状態で組み込まれ、脚軸17の先端付近に装着されたサークリップ19により抜け止めされている。
この等速自在継手では、トリポード部材12の脚軸17と外輪11のローラ案内面16とがローラ13を介して二軸の回転方向に係合することにより、駆動側から従動側へ回転トルクが等速で伝達される。また、各ローラ13が脚軸17に対して回転しながらローラ案内面16上を転動することにより、外輪11とトリポード部材12との間の相対的な軸方向変位や角度変位が吸収される。
等速自在継手の一部を構成するトリポード部材12は、図5に示すように円筒状のボス部20と、そのボス部20の中心軸の周りに120°間隔で一体的に突設された前述の脚軸17とからなり、前述のボス部20の軸心に貫設され、シャフト14が圧入される軸孔21を有する。
このトリポード部材12の軸孔21の内径面にスプライン22がブローチ加工により形成されていると共に、シャフト14の端部の外径面にスプライン23が転造加工により形成され、その軸孔21へのシャフト14の圧入により両者のスプライン22,23を係合させることによりトルク伝達が可能となる(図3〜図5参照)。なお、シャフト14は、止め輪24によりトリポード部材12に対して抜け止めされている。このトリポード部材12は、強度が要求されることから、通常、浸炭焼入れなどの熱処理を施して硬度を高めるようにしている。
ここで、前述のトリポード部材12は、図5に示すように脚軸17の形成部位Xにおける径方向の肉厚が厚く、脚軸17間の円筒部位Yにおける径方向の肉厚が薄い。そのため、トリポード部材12の熱処理において、浸炭焼入れ後の冷却過程で素材の収縮量がボス部20の周方向で均一にならず、収縮量の大きい円筒部位Yの内径面が脚軸17の形成部位Xの内径面より数十μm程度大きく内方に変形し、ボス部20の軸孔21がおむすび形に変形した内径形状となる。なお、図5では、軸孔21の内径形状を一点鎖線で示し、スプライン22の一部を実線で示している。
そこで、この実施形態では、図1(a)(b)に示すようにシャフト14のスプラインPCDを、トリポード部材12の軸孔21の内径形状と合致した形状、つまり、おむすび形に成形する。なお、図1(b)では、シャフト14のスプラインPCDの外径形状を一点鎖線で示し、スプライン23の一部を実線で示している。従来の等速自在継手では、シャフト9のスプラインPCDを真円形に成形するため、スプライン形成のための転造加工前の外径も真円形に仕上げていた〔図10(b)参照〕。これに対して、実施形態では、スプライン形成のための転造加工前の外径をおむすび形に成形し、その後、転造加工を行うことによりスプラインPCDをおむすび形に成形する〔図1(b)参照〕。
この際、図2に示すようにスプライン形成のための基準円外径(真円形)の1/2をR、トリポード部材12の軸孔21の内径形状と合致した形状であるおむすび形状の外接円半径と内接円半径の差の1/2をr、基準円外径の円周角をθとすると、シャフト14のスプライン形成のための転造加工前の形状は、R+r・cos3θで規定される。このように規定することにより、その外径形状(おむすび形)において、中心を通る外径寸法2Rは、常に一定となって転造加工が可能である。
このシャフト14のスプライン23を形成するための転造加工の前加工は、旋盤などでスプライン形成前の外径に研削取り代を付加して前研削を行い、前述のおむすび形状の狙い形状にカム研削盤などを使用して仕上げ研削を行う。その後、通常通りの転造加工および熱処理を行うことにより、スプラインPCDがおむすび形に成形されたシャフト14が得られる。
この実施形態のようにすれば、トリポード部材12の硬度を高めるために熱処理を施したときに変形が生じても、トリポード部材12の軸孔21の内径形状とシャフトの外径形状が合致しているので、トリポード部材12とシャフト14のスプライン嵌合がその周方向に亘って均一な状態が得られ、トルク伝達時にスプライン23にかかる負荷が均一となる。
なお、トリポード部材12とシャフト14を組み付ける際には、トリポード部材12の軸孔21のおむすび形状とシャフト14のおむすび形状が一致するように、トリポード部材12とシャフト14の位置合わせが必要である。また、おむすび形状の外接円半径と内接円半径の差である歪み量2rは、トリポード部材12の変形による歪み量に合わせて設定すればよく、例えば10〜20μm程度が好適である。
本発明の実施形態で、(a)はトリポード部材にスプライン嵌合されるシャフトを示す正面図、(b)は(a)のA−A線におけるシャフト外径図である。 本発明の実施形態で、シャフトの外径形状を説明するための図である。 本発明の実施形態で、トリポード型等速自在継手を示す正断面図である。 本発明の実施形態で、トリポード型等速自在継手を示す側断面図である。 図4のトリポード部材を示す正面図である。 トリポード型等速自在継手の従来例を示す正断面図である。 トリポード型等速自在継手の従来例を示す側断面図である。 図7のトリポード部材を示す正面図である。 図8のトリポード部材の軸孔に形成されたスプラインを示す拡大部分正面図である。 トリポード型等速自在継手の従来例で、(a)はトリポード部材にスプライン嵌合されるシャフトを示す正面図、(b)は(a)のB−B線におけるシャフト外径図である。
符号の説明
11 外方部材(外輪)
12 トリポード部材
13 ローラ
14 シャフト
15 トラック溝
16 ローラ案内面
17 脚軸
21 軸孔
22 トリポード部材のスプライン
23 シャフトのスプライン

Claims (3)

  1. 内周面に三本のトラック溝が軸方向に形成され、各トラック溝の両側にそれぞれ軸方向のローラ案内面を有する外方部材と、外周面に径方向に突出した三本の脚軸が円周方向等間隔に形成され、軸孔にシャフトがスプライン嵌合されるトリポード部材と、前記トリポード部材の各脚軸に回転自在に装着されて前記トラック溝に挿入され、前記外方部材とトリポード部材間でトルクを伝達するローラとを備え、そのローラがローラ案内面に沿って外方部材の軸方向に移動可能なトリポード型等速自在継手において、
    前記トリポード部材の軸孔は熱処理により変形した内径形状を有し、前記シャフトのスプラインを前記軸孔の内径形状と合致した外径形状に成形したことを特徴とするトリポード型等速自在継手。
  2. 前記スプライン形成前のシャフトを前記軸孔の内径形状と合致した外径形状に成形した請求項1に記載のトリポード型等速自在継手。
  3. 前記スプライン形成のための基準円外径の1/2をR、軸孔の内径形状と合致した外径形状の外接円半径と内接円半径の差の1/2をr、基準円外径の円周角をθとすると、前記スプライン形成前のシャフトをR+r・cos3θで規定される外径形状に成形した請求項2に記載のトリポード型等速自在継手。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2008114606A1 (ja) * 2007-03-20 2008-09-25 Ntn Corporation 等速自在継手のシャフト抜け止め構造、等速自在継手及びその製造方法

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WO2008114606A1 (ja) * 2007-03-20 2008-09-25 Ntn Corporation 等速自在継手のシャフト抜け止め構造、等速自在継手及びその製造方法

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