JP2007018423A - 携帯端末、携帯端末の制御方法及びプログラム - Google Patents

携帯端末、携帯端末の制御方法及びプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】 機能キーとそれに割り付けられた機能を示す機能表示との関係をユーザに明確に示すことができる携帯端末、携帯端末の制御方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 携帯端末の電源が投入されると、照光部14により操作部12の各機能キーが、それぞれ定められた所定の色で照光される。また、表示部10には、各機能キーに対応する機能表示が当該機能キーの照光色と同じ色の背景色によって表示される。機能キーに割り当てられている機能が変更された場合にも、表示部10に表示されている機能表示の背景色は変更されず、機能の内容を表す文字表示のみが変更される。また、表示部10に機能表示が表示される機能キーの種類が交代した場合には、対応する機能表示の背景色が機能キーに応じて変更される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、機能キーの割り当て表示が可能な携帯端末、携帯端末の制御方法及びプログラムの改良に関する。
従来より、携帯電話機等の携帯端末には、電話帳機能、電子メール機能、スケジュール登録機能等が搭載され、多機能化が進んでいる。
一方、携帯端末においては、各種キーを配置するスペースが限られており、上記多機能化に応じて、一つのキーに複数の機能を持たせることも行われているが、ユーザへの操作手順の記憶負担が増大し、操作手順が分かり難くなる等、操作性が低下するという問題が生じている。
そこで、下記特許文献1では、キーに割り当てられた機能を表すアイコンを表示画面に表示し、各キーの機能をユーザに示す技術が開示されている。
特許第3356786号公報
しかし、上記従来の技術においては、キーとアイコンとの対応付けが明確ではなく、所定の機能が割り付けられた機能キーの数が増加し、あるいは一つのキーに割り付けられる機能の数が増加すると、ユーザが誤操作をしやすくなるという問題があった。
本発明は、上記従来の課題に鑑みなされたものであり、その目的は、機能キーとそれに割り付けられた機能を示す機能表示との関係をユーザに明確に示すことができる携帯端末、携帯端末の制御方法及びプログラムを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、携帯端末であって、所定の機能が割り当てられた複数の機能キーと、前記機能キー毎に、それぞれ割り当てられた機能をユーザに示すための機能表示を行う表示手段と、前記機能キー毎に、それぞれ所定の色で照光する照光手段と、前記表示手段に表示された機能表示の色を、対応する機能キーについて前記照光手段が照光する色と略同一の色とする表示制御手段と、を備えることを特徴とする。
ここで、上記機能キーに割り当てられた機能が切り替えられても、前記照光手段が当該機能キーを照光する色及び前記表示手段に表示された機能表示の色は機能変更前の色に維持されるのが好適である。
また、上記機能キーに機能が割り当てられない場合には、当該機能キーに対応する前記照光手段の照光動作及び前記機能表示動作が制限されるのが好適である。
また、上記照光手段は、キー構造を構成するシートスイッチ上に形成された薄膜型発光素子を含むことを特徴とする。この薄膜型発光素子は、有機電界発光素子により構成されているのが好適である。
また、本発明は、携帯端末の制御方法であって、所定の機能が割り当てられた複数の機能キー毎に、それぞれ割り当てられた機能をユーザに示すための機能表示を行うステップと、前記機能キー毎に、それぞれ所定の色で照光するステップと、前記機能表示の色を、対応する機能キーについて照光する色と略同一の色とするステップと、を備えることを特徴とする。
また、本発明は、プログラムであって、所定の機能が割り当てられた複数の機能キー毎に、それぞれ割り当てられた機能をユーザに示すための機能表示を行い、前記機能キー毎に、それぞれ所定の色で照光し、前記機能表示の色を、対応する機能キーについて照光する色と略同一の色とする処理をコンピュータに実行させることを特徴とする。
本発明によれば、機能キーを照光する色と対応する機能表示の色とを略同一の色とすることにより、これらの関係をユーザに明確に示すことができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態(以下、実施形態という)を、図面に従って説明する。
図1には、本発明にかかる携帯端末の一実施形態の構成のブロック図が示される。図1において、携帯端末は、表示部10、操作部12、照光部14、記憶部16、通信部18及び制御部20を含んで構成されている。
表示部10は、例えば液晶ディスプレイ等で構成され、文字データ、数値データ等のキー入力の内容、各種図形、後述する機能表示等を表示する。
上記キー入力は、図1の操作部12により行う。この操作部12は、例えば携帯端末の操作ボタン等により構成される。なお、操作ボタンは、主として数値データ及び文字データを入力するためのテンキーと、各種機能の実行指示を入力するための機能キーとにより構成されている。
照光部14は、バックライトにより各機能キーをそれぞれ所定の色の光で照光する。この場合の色は、後述する機能表示の色と略同一とする。なお、テンキーも照光するように構成してもよい。これらの構成の詳細は後述する。
記憶部16は、例えば制御部20の作業用のRAM、不揮発性メモリとしてのフラッシュメモリ、磁気記憶媒体等で構成されており、キー入力の内容、機能表示の色等の各種データ及びプログラムが記憶される。
通信部18は、公知の方法により基地局と通信して携帯通信端末としての通話機能を実現している。
制御部20は、例えばCPU等で構成され、表示部10、操作部12、照光部14、記憶部16及び通信部18とデータのやり取りを行いながらこれらの動作を制御する。
制御部20の表示制御部22は、主として表示部10に表示される内容を制御する。この表示には、機能キー毎に割り当てられた機能をユーザに示すための機能表示も含まれる。機能表示は、記憶部16に記憶された所定の色で表示され、この際の色は上述したように、照光部14により対応する機能キーが照光される色と略同一とする。
また、照光制御部24は、上記照光部14が機能キーを、記憶部16に記憶された所定の色で照光する動作を制御する。この照光動作時に使用される色は、機能キーに割り当てられた機能が変更されても、機能変更前の色に維持されるのが好適である。これにより、特定の位置にあるキーの色が同じ色に維持されるので、視認性が向上し、操作性が向上する。なお、この際には、上記表示制御部22が表示部10に表示する機能表示の色も機能変更前の色に維持しておく。これにより、ユーザが機能表示を見間違えることを防止できる。
なお、上述した制御部20は、CPUを中心として構成されたコンピュータであってよく、この場合、メモリカードその他の媒体に格納されたプログラムをCPUが実行することで制御部20の各機能が実現される。
図2(a)、(b)には、本発明にかかる携帯端末の構成例が示される。図2(a)には、表示部10を構成する液晶表示部26並びに操作部12を構成する機能キー28及びテンキー30の全体構成が示され、図2(b)には、これらの内液晶表示部26に表示された機能表示32と機能キー28が示される。
携帯端末に電源が投入されると、各機能キー28が、図1に示された照光部14によりそれぞれ所定の色で照光される。このときの照光色は、各機能キー28ごとにあらかじめ決定しておく。例えば、図2(a)に示されるように、機能キー28を4種類のキーにより構成する場合、これらの機能キー28を照光する色も4種類指定しておく。
また、液晶表示部26に表示された機能表示32は、上記機能キー28の照光色と略同一の色の矩形の背景に所定の色、例えば黒色の文字により各機能キー28に割り当てられた機能の内容が表示されている。このように、各機能キー28に対応して、当該機能キー28の照光色と略同一の色の矩形の背景と、この背景中に当該機能キー28に割り当てられた機能の内容を示す文字表示とにより機能表示32が構成されているので、各機能キー28に割り当てられた機能の視認性が向上し、各機能キー28の操作性を向上させることができる。なお、機能表示32の背景の形状は、上記矩形に限らず、円形、楕円形等適宜な形状とすることができる。
機能キー28が複数、例えば4種類のキーにより構成されている場合、いずれの機能キー28にどのような機能が割り当てられるかは、携帯端末の動作プログラムによって決定される。例えば機能キー28を構成する4種類のキー全てに何らかの機能が割り当てられる場合には、4種類全ての機能キー28を照光し、且つ4種類全ての機能について液晶表示部26に機能表示32を表示する構成としてもよいし、これらのうちの一部について照光し、且つ機能表示32を表示する構成としてもよい。
また、各機能キー28に割り当てられる機能の種類は、各機能キー28ごとに1種類とは限らず、複数の機能が一つの機能キー28に割り当てられる場合もある。複数の機能が一つの機能キー28に割り当てられる場合には、携帯端末の動作プログラムによって機能が切り替えられて行くが、当該機能キー28に割り当てられる機能が切り替えられても、その機能キー28を照光する色及び液晶表示部26に表示される機能表示32の背景色は変更されず常に一定の色に維持されるのが好適である。これにより、機能キー28のうち同じ位置に配置されたものの照光色及びこれに対応する機能表示32の背景色が常に一定の色に維持されることになり、機能キー28および機能表示32の視認性を向上することができる。
また、携帯端末の動作プログラムのステップによっては、特定の機能キー28に機能が割り当てられない場合も存在する。この場合には、当該機能キー28に対する照光部14の照光動作及び表示制御部22による液晶表示部26への機能表示動作が制限される。具体的には、図2(b)に示されるように、機能が割り当てられない機能キー28について照光動作が停止され(消灯される)、対応する機能表示32の表示も停止される。これにより、押圧しても動作しない機能キー28の判別が容易にできる。
図3(a)には、上述した機能キー28としての操作ボタンの構成例の断面図が示される。なお、図3(b)には、参考例として、従来例における操作ボタンの構成例の断面図が示される。
図3(a)、(b)において、操作ボタンは、携帯端末の筐体に形成された孔部34に配置されたキートップ36と、キートップ36の下部に配置されたゴム部材38とキートップ36及びゴム部材38の下部に配置されたプリントサーキットボード(PCB)40と、PCB40の上に設けられたシートスイッチ42とを備えている。
従来例の操作ボタンにおいては、キートップ36を照光する手段として発光ダイオード等により構成されたバックライト44がキートップ36の下部に配置されていた。したがって、キートップ36は、常に一色でしか照光することができなかった。これに対して、本実施携帯にかかる携帯端末では、図3(a)に示されるように、バックライト44が複数の色の中から発光色を選択することが可能な薄膜型発光素子によって構成されている。このバックライト44を構成する薄膜型発光素子としては、例えば有機電解発光素子を使用することができる。この有機電解発光素子によって構成されたバックライト44は、本発明にかかる照光部14を構成している。
このような構成によれば、バックライト44を構成する薄膜型発光素子の種類を発光色によって選択することにより、各機能キー28を構成する押しボタンのキートップ36を、それぞれの機能キー28ごとに異なる色で照光することができる。これにより、各機能キー28の視認性を向上させることができる。
図4には、本発明に係る携帯端末の機能キー28の照光動作のフローが示される。図4において、携帯端末の電源が投入されると、有機電解発光素子等で構成される照光部14により各機能キー28のキートップ36が、それぞれの機能キー28ごとに定められた所定の色で照光される(S1)。なお、キートップ36は光が透過する材料であれば限定されないが、無色の材料でもよいし、あらかじめ所定の色が付されていてもよい。
また、液晶表示部26には、機能キー28に対応する機能表示32が当該機能キー28の照光色と同じ色の背景色によって表示される。なお、前述したように、当該背景色の上には、対応する機能キー28の機能の内容が文字表示されている(S2)。
次に、携帯端末の動作プログラム及びユーザからの指示入力に基づいて、機能キー28に割り当てられている機能が変更された場合にも(S3)、液晶表示部26に表示されている機能表示32の背景色は変更されず、機能の内容を表す文字表示のみが変更される(S4)。また、携帯端末の動作プログラム及びユーザからの指示入力に応じて、液晶表示部26に機能表示32が表示される機能キー28の種類が交代した場合、例えば図2(a)において、機能キー28Aの機能表示32から機能キー28Bの機能表示32に変更された場合には(S5)、対応する機能表示32の背景色が機能キー28Aの照光色から機能キー28Bの照光色に変更され、機能の内容を示す文字表示も対応するものに変更される(S6)。
以上のS3〜S6のステップが繰り返されることにより、携帯端末の動作中の機能キー28の照光動作及び機能表示32の表示動作が実行される。
なお、上記実施形態の他にも、バックライト44を構成する薄膜型発光素子にドーム型のメタルスイッチを貼り付ける構成、あるいはゴム部材38に薄膜型発光素子が取り付けられる構成等も好適である。
以上により、各機能キー28に割り当てられた機能が、各機能キー28の照光色と同じ色の背景色を有する機能表示32によって表示されるので、各機能キー28の機能の内容の視認性が向上し、携帯端末の操作性が向上する。
本発明にかかる携帯端末の一実施形態の構成のブロック図である。 本発明にかかる携帯端末の構成例を示す図である。 本発明及び従来例にかかる操作ボタンの構成例の断面図である。 本発明に係る携帯端末の機能キーの照光動作のフロー図である。
符号の説明
10 表示部、12 操作部、14 照光部、16 記憶部、18 通信部、20 制御部、22 表示制御部、24 照光制御部、26 液晶表示部、28 機能キー、30 テンキー、32 機能表示、34 孔部、36 キートップ、38 ゴム部材、40 PCB、42 シートスイッチ、44 バックライト。

Claims (7)

  1. 所定の機能が割り当てられた複数の機能キーと、
    前記機能キー毎に、それぞれ割り当てられた機能をユーザに示すための機能表示を行う表示手段と、
    前記機能キー毎に、それぞれ所定の色で照光する照光手段と、
    前記表示手段に表示された機能表示の色を、対応する機能キーについて前記照光手段が照光する色と略同一の色とする表示制御手段と、
    を備えることを特徴とする携帯端末。
  2. 請求項1記載の携帯端末において、前記機能キーに割り当てられた機能が切り替えられても、前記照光手段が当該機能キーを照光する色及び前記表示手段に表示された機能表示の色は機能変更前の色に維持されることを特徴とする携帯端末。
  3. 請求項1または請求項2記載の携帯端末において、前記機能キーに機能が割り当てられない場合に、当該機能キーに対応する前記照光手段の照光動作及び前記機能表示動作が制限されることを特徴とする携帯端末。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか一項記載の携帯端末において、前記照光手段は、キー構造を構成するシートスイッチ上に形成された薄膜型発光素子を含むことを特徴とする携帯端末。
  5. 請求項4記載の携帯端末において、前記薄膜型発光素子は、有機電界発光素子により構成されていることを特徴とする携帯端末。
  6. 所定の機能が割り当てられた複数の機能キー毎に、それぞれ割り当てられた機能をユーザに示すための機能表示を行うステップと、
    前記機能キー毎に、それぞれ所定の色で照光するステップと、
    前記機能表示の色を、対応する機能キーについて照光する色と略同一の色とするステップと、
    を備えることを特徴とする携帯端末の制御方法。
  7. 所定の機能が割り当てられた複数の機能キー毎に、それぞれ割り当てられた機能をユーザに示すための機能表示を行い、
    前記機能キー毎に、それぞれ所定の色で照光し、
    前記機能表示の色を、対応する機能キーについて照光する色と略同一の色とする処理をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
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