JP2007017066A - 蓄熱空調システム - Google Patents

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JP2007017066A JP2005198314A JP2005198314A JP2007017066A JP 2007017066 A JP2007017066 A JP 2007017066A JP 2005198314 A JP2005198314 A JP 2005198314A JP 2005198314 A JP2005198314 A JP 2005198314A JP 2007017066 A JP2007017066 A JP 2007017066A
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Minoru Fukuda
稔 福田
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    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
    • Y02B30/12Hot water central heating systems using heat pumps

Abstract

【課題】冷暖房時の室内上下温度差を軽減するとともに、暖房時の過乾燥を防止できる蓄熱空調システムを提供することを目的とする。
【解決手段】建築躯体5と床3との間に設けられた空間部4に連通するように居室1内を縦方向に貫通する連通ダクト7と、この連通ダクト7と居室1内を連通するダクト給気口8A、8Bとを備え、ダクト給気口8A、8Bは、連通ダクト7の上または下に設けられるとともに、ダンパー9A、9Bを備え、連通ダクト7と空間部4とを連通する接続部10に送風ファン11と加湿ユニット12とを配設する構成とすることにより、室内上下温度差を軽減できるとともに、暖房時の過乾燥を防止できる蓄熱空調システムが得られる。
【選択図】図1

Description

本発明は、夜間に熱源機を運転して建築躯体に熱を蓄え、昼間に放熱して空調を行なう蓄熱空調システムに関する。
従来、この種の蓄熱空調システムの一例として、躯体蓄熱式輻射冷暖房・換気・給湯装置が知られている(たとえば、特許文献1参照)。
以下、その蓄熱空調システムについて、図6を参照しながら説明する。
図に示すように、床下には断熱材101と床コンクリート102を設け、床コンクリート102内にはダクト103が配設され、ダクト103にはヒートポンプ104と接続された蓄熱用熱交換器105を設け、ヒートポンプ104は天井裏に設けた送風用熱交換器106と熱交換式換気扇107に接続されるとともに、貯湯槽108に接続され、蓄熱用熱交換器105により蓄熱された床コンクリート102の熱を室内に輻射していた。
また、この種のシステムの一例として、蓄熱空調システムが知られている(たとえば、特許文献2参照)。
以下、その蓄熱空調システムについて、図7を参照しながら説明する。
図に示すように、床下に、蓄熱可能な建築躯体111と床112との間に空間部113を備え、建物上部に配設された空調機114と空間部113とを連通するように室内を縦方向に貫通する連通ダクト115と、この連通ダクト115に連通するダクト給気口116を各居室110に設け、床下の空間部113で蓄熱した熱を連通ダクト115を介し、このダクト給気口116より居室に供給していた。
特開平10―253097号公報(〜[0016]、図1) 特開2005―140446号公報(〜[0052]、図3)
このような従来の躯体蓄熱式輻射冷暖房・換気・給湯装置は、蓄熱した熱を床コンクリートの輻射によって、居室内に伝えるため、冷房時の伝熱効果は、足元のみにとどまり、また、高気密高断熱住宅にみられる暖房時の過乾燥という課題があった。
また、従来の蓄熱システムは、連通ダクトを利用した通風で居室に蓄熱された熱を搬送するが、冷房時と暖房時で気流の方向を変えられない課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、冷房時の居室内の上下温度差を解消、および、暖房時の過乾燥を解消した蓄熱空調システムを提供することを目的としている。
本発明の蓄熱空調システムは上記目的を達成するために、床下の建築躯体に埋設される蓄熱用配管と、この蓄熱配管に接続される熱源機と、居室内に単独で設けられるエアコンと、前記建築躯体と床との間に設けられた空間部と、この空間部に連通するように前記居室内を縦方向に貫通する連通ダクトと、この連通ダクトと前記居室内を連通するダクト給気口とを備え、前記ダクト給気口は、前記連通ダクトの上下に設けられるとともに、ダンパーを備え、前記連通ダクトと前記空間部とを連通する接続部に送風ファンと加湿ユニットとを配設する構成としたものである。
また、他の手段は、送風ファンの風量を調節することにより加湿量を制御する構成としたものである。
また、他の手段は、ダクト給気口を1居室あたり1個とし、前記ダクト給気口に風向調整板を備えたものである。
また、他の手段は、風向調整板は上方あるいは下方に吹き出し方向を可変としたものである。
また、他の手段は、連通ダクトと空間部とを連通する接続部に、熱源機に接続される補助ユニットを配設したものである。
また、他の手段は、補助ユニットに、給水量を調整することにより、冷暖房立ち上げ時の能力補助運転と加湿運転時の加湿量を制御する流量弁を設けたものである。
また、他の手段は、熱源機に燃料電池システムを使用し、給湯による蓄熱暖房と発電した電気を加湿ユニットに供給する構成としたものである。
また、他の手段は、燃料電池により発生した熱で生じた温水を給湯タンクに蓄える構成としたものである。
また、他の手段は、燃料電池の発生した電気を送風ファンの駆動電源とする構成としたものである。
本発明によれば、冷房時には冷気を居室上方から、暖房時は暖気を居室下方から給気でき、室内上下の温度差を軽減できるとともに、暖房時の過乾燥を防止できる蓄熱空調システムを提供できる。
また、暖房運転の乾燥時に加湿能力を可変できる蓄熱空調システムを提供できる。
また、エアコンの冷暖房負荷を蓄熱でサポートするので、エアコンの運転時間を抑制し、省エネに貢献できる蓄熱空調システムを提供できる。
また、補助ユニットにより、冷暖房時の立ち上がりの補助冷暖房や加湿時の予熱補助で、加湿量を増大できる。
本発明の請求項1記載の蓄熱空調システムは、建築躯体と床との間に設けられた空間部に連通するように室内を縦方向に貫通する連通ダクトと、この連通ダクトと居室内を連通するダクト給気口とを備え、前記ダクト給気口は、前記連通ダクトの上下に設けられるとともに、ダンパーを備え、前記連通ダクトと前記空間部とを連通する接続部に送風ファンと加湿ユニットとを配設する構成としたものであり、冷房時には冷気を居室上方から、暖房時は暖気を居室下方から給気でき、室内上下の温度差を軽減できるとともに、暖房運転の乾燥時に加湿することができる。
また、請求項2記載の蓄熱空調システムは、送風ファンの風量を調節することにより加湿量を制御する構成としたものであり、加湿量を制御できる。
また、請求項3記載の蓄熱空調システムは、ダクト給気口を1居室あたり1個とし、前記ダクト給気口に風向調整板を備えたものであり、冷房時には下向きに、暖房時は上向きに風向を調整することにより、室内の上下温度差を軽減できる。
また、請求項5記載の蓄熱空調システムは、連通ダクトと空間部とを連通する接続部に、熱源機に接続される補助ユニットを配設したものであり、冷暖房時の立ち上がり時の補助冷暖房や加湿時の予熱補助で加湿量を増大できる。
また、請求項6記載の蓄熱空調システムは、補助ユニットに、給水量を調整することにより、冷暖房立ち上げ時の能力補助運転と加湿運転時の加湿量を制御する流量弁を設けたものであり、冷暖房立ち上げ時の能力補助運転と加湿運転時の加湿量が制御できる。
また、請求項7記載の蓄熱空調システムは、熱源機に燃料電池システムを使用し、給湯による蓄熱暖房と発電した電気を加湿ユニットに供給する構成としたものであり、燃料電池システムが熱源と電源を兼ねることとなる。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図5を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1に示すように、複数の居室1を設けた建物2の床3の下方に空間部4を設け、床下の基礎やコンクリートスラブ等からなる建築躯体5に蓄熱用配管6を埋設し、蓄熱用配管6には、ヒートポンプチラー等の熱源機15を接続する。空間部4と連通するように居室1を縦方向に貫通する連通ダクト7を設け、連通ダクト7には、居室1と連通するように2個のダクト給気口8A、8Bを居室1の上方側と下方側に配置している。そして、ダクト給気口8A、8Bは、それぞれ開閉可能なダンパー9A、9Bを備えている。また、連通ダクト7と空間部4の間の接続部10には、送風ファン11と滴下気化式等の加湿ユニット12を備えている。また、居室1には単独運転可能なエアコン13と、床3には居室1と空間部4を連通する通気口14を設けている。
上記構成において、夜間の深夜電力を使い、熱源機15を運転し、熱源機15で生成された冷水あるいは温水を蓄熱用配管6を介して、建築躯体5に送り、建築躯体5と空間部4に蓄熱する。昼間には、接続部10内の送風ファン11を運転して、空間部4に蓄熱(蓄冷)された空気を連通ダクト7に送り出し、ダクト給気口8Aあるいは8Bより居室1に給気される。給気された空気の一部は、通気口14を通って、空間部4にもどり、送風ファン11が運転している時間は循環する。
そして、冷房運転時は、空間部4に蓄冷された冷気は、送風ファン11を運転すると、連通ダクト7に送られ、上方のダクト給気口8Aのダンパー9Aを開くことにより、居室1に室内上方より冷気が給気される。また、暖房運転時は、空間部4に蓄熱された暖気は、送風ファン11を運転すると、連通ダクト7に送られ、下方のダクト給気口8Bのダンパー9Bを開くことにより、居室1に下方より暖気が給気される。
このように本発明の実施の形態1の蓄熱空調システムの加湿装置によれば、連通ダクト7に設けたダクト給気口8A、8Bのダンパー9A、9Bを開閉することにより、冷房時季は、居室1上方から冷気を、暖房時季は、居室1下方から暖気を給気することが可能となり、空気の自然対流により、室内上下温度差を軽減することができる。
また、接続部10内の滴下気化式の加湿ユニット12を運転することにより、暖房で暖まる以前の空気より蓄熱予熱された空気が温度上昇ととも空気中の保有水量が増加し、加湿ユニット12の加湿量を増やすことができる。
また、接続部10内の送風ファン11の回転数を可変することにより、加湿ユニット12の通過風量を制御でき、居室1に給気される加湿量を制御することができる。
なお、本実施の形態において、加湿ユニット12として滴下気化式のものを設けたが、気化式であれば遠心微細化式としてもよい。
(実施の形態2)
図2において実施の形態1と異なるところは、実施の形態1において連通ダクト7に設けた2個のダクト給気口8A、8Bを、1個のダクト給気口21にした点である。図2において、図1と同一の構成要素については同じ符号を付して、その説明を省略する。
図3に示すように、ダクト給気口21は、内部に風向調整板22を備えている。風向調整板22は、図3(a)のように上方へ、あるいは、図3(b)のように、下方へ給気の吹き出し方向を可変することができる。これにより、実施の形態1と同様に、冷房時季は室内上方から冷気を、暖房時季は室内下方から暖気を給気することが可能となり、室内の温度むらを抑制することができる。
(実施の形態3)
図4において実施の形態1との相違点は、実施の形態1において接続部10内に加湿ユニット12に加え、補助ユニット31を備えた点である。図4において、図1と同一の構成要素については同じ符号を付して、その説明を省略する。
図4に示すように、補助ユニット31は、接続配管32によりヒートポンプチラー等の熱源機15に接続されている。接続配管32には、熱源機15からの冷温水の水量を制御できる流量弁33を備えている。
このような本発明の実施の形態3の蓄熱空調システムによれば、エアコン13の立ち上がり時、あるいは、夜間の蓄熱量が少なかった場合などに熱源機15を運転し、その出力を補助ユニット31に供給し、たとえば冷房時に補助ユニット31を冷やし、送風ファン11により冷気を連通ダクト7を介して、ダクト給気口8Aより居室1に給気し、速冷を可能にする。また、暖房時には冷房時同様、速暖を可能にするとともに、加湿ユニット12を連動することにより、加湿ユニット12は補助ユニット31で予熱された暖かい空気に水分をのせるので、加湿量の多い給気を居室1に吹き出すことができる。また、流量弁33は熱源機15から補助ユニット31に供給する水量を調節できるので、速暖、速冷対応への補助冷暖房能力を制御できるとともに、加湿ユニット12連動時の加湿量も調整できる。
(実施の形態4)
図5において実施の形態1との相違点は、実施の形態1における熱源機15をヒートポンプチラ−から燃料電池システム41に置き換えた点である。図4において、図1と同一の構成要素については同じ符号を付して、その説明を省略する。
図5に示すように、燃料電池システム41は、給湯タンク42を備え、発生した熱で生じた温水を給湯タンク42に蓄えている。給湯タンク42の温水は、蓄熱用配管6で建築躯体5内を流れ、蓄熱される。また、燃料電池システム41は電源線43により加湿ユニット12に接続されている。
そして、燃料電池システム41は給湯と同時に発電するので、発生した電気は加湿ユニット12の電源線43を介して、電源として供給される。
また、燃料電池システム41の発電分を加湿ユニット12の電源として利用したが、送風ファン11の駆動電源など他の用途に利用してもよい。
本発明の蓄熱空調システムは、室内上下の温度差を軽減でき、過乾燥を防止できるという効果を奏し、建物全体を快適に換気するシステムとして有用である。
本発明の実施の形態1の蓄熱空調システムを示す概略構成図 本発明の実施の形態2の蓄熱空調システムを示す概略図 同蓄熱空調システムのダクト給気口の詳細図 本発明の実施の形態3の蓄熱空調システムを示す概略構成図 本発明の実施の形態4の蓄熱空調システムを示す概略構成図 従来の躯体蓄熱式輻射冷暖房・換気・給湯装置を示す概略構成図 従来の蓄熱空調システムを示す概略構成図
符号の説明
1 居室
3 床
4 空間部
5 建築躯体
6 蓄熱用配管
7 連通ダクト
8A ダクト給気口
8B ダクト給気口
9A ダンパー
9B ダンパー
10 接続部
11 送風ファン
12 加湿ユニット
13 エアコン
15 熱源機
21 ダクト給気口
22 風向調整板
31 補助ユニット
33 流量弁
41 燃料電池システム

Claims (9)

  1. 床下の建築躯体に埋設される蓄熱用配管と、この蓄熱配管に接続される熱源機と、居室内に単独で設けられるエアコンと、前記建築躯体と床との間に設けられた空間部と、この空間部に連通するように前記居室内を縦方向に貫通する連通ダクトと、この連通ダクトと前記居室内を連通するダクト給気口とを備え、前記ダクト給気口は、前記連通ダクトの上下に設けられるとともに、ダンパーを備え、前記連通ダクトと前記空間部とを連通する接続部に送風ファンと加湿ユニットとを配設することを特徴とする蓄熱空調システム。
  2. 送風ファンの風量を調節することにより加湿量を制御する構成とした請求項1記載の蓄熱空調システム。
  3. ダクト給気口を1居室あたり1個とし、前記ダクト給気口に風向調整板を備えた請求項1または2記載の蓄熱空調システム。
  4. 風向調整板は上方あるいは下方に吹き出し方向を可変とした請求項3記載の蓄熱空調システム。
  5. 連通ダクトと空間部とを連通する接続部に、熱源機に接続される補助ユニットを配設した請求項1または2記載の蓄熱空調システム。
  6. 補助ユニットに、給水量を調整することにより、冷暖房立ち上げ時の能力補助運転と加湿運転時の加湿量を制御する流量弁を設けた請求項5記載の蓄熱空調システム。
  7. 熱源機に燃料電池システムを使用し、給湯による蓄熱暖房と発電した電気を加湿ユニットに供給する構成とした請求項1または2記載の蓄熱空調システム。
  8. 燃料電池により発生した熱で生じた温水を給湯タンクに蓄える請求項7記載の蓄熱空調システム。
  9. 燃料電池の発生した電気を送風ファンの駆動電源とする請求項8記載の蓄熱空調システム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015021694A (ja) * 2013-07-22 2015-02-02 株式会社三功工業所 空気調和装置
CN106016634A (zh) * 2016-07-17 2016-10-12 方小玲 一种性能稳定的空气净化设备
CN110454931A (zh) * 2018-05-08 2019-11-15 厦门圣诚净化工程有限公司 空调控制系统

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