JP2007014999A - 線材加工機における線材送り方法および装置 - Google Patents

線材加工機における線材送り方法および装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 線材の加工において、線材の前進時,後退時に線材のねじり現象の影響を受けないこと。
【解決手段】 線材コイル・スタンドにコイル状に溜められた線材が、繰り出しガイドを介して、矯正装置に通され、線材送りローラーを経て、線材加工部へ送り込まれるものにおいて、線材を線材矯正部に通した状態で、線材送りローラーを回転駆動させて、線材を加工製品に必要な長さだけ線材加工部に送り込むステップと、該ステップの後に、前記送りローラーの回転を停止させて線材を挟持した状態で、前記送りローラーと前記線材矯正部とを同時に前進または後退させて、前記線材に加工を施すステップを含む。または、
前記送りローラーの回転を停止させて線材を挟持した状態で、前記線材加工部を前進または後退させて、前記線材に加工を施す。前記ステップを行う装置。
【選択図】 図1

Description

本発明は、線材,棒材,管材などの線材加工機における線材送り方法および装置に関するものである。
線材を矯正装置を通して屈曲機に導入し屈曲加工し、切断するものは既に知られていた(例えば特公昭63−16214号公報)。この従来装置では、線材の屈曲加工を終えて切断するとき、線材は一旦後退されるが、このとき、後退する線材が矯正ローラー群等の矯正手段で不用意に曲げられたり(腰曲がり現象)、不必要に再矯正されてしまう恐れがあった。そこで、本出願人は、先にこの問題を解決し、線材が後退するとき、矯正ローラー群等の矯正手段を同時に後退させる技術を開発し、特許出願した(特開2002−192233号公報)。
特公昭63−16214号公報 特開2002−192233公報
しかしながら、なお、次のような問題が生じた。即ち、線材が回転する送りローラーで挟持された状態で送られるとき、線材はねじりを生じながら送られる。この現象は線材の癖によるもので、曲げ加工され送られる時、曲げ部分が揺動を繰り返す。そして、揺動方向および量が同一でないときに曲げ加工をすると、曲げ精度に揺動分のばらつきが出る。そのため、折角、屈曲加工された部分の屈曲精度が悪くなっていた。このねじり現象は、線材がダイスを通し引き抜き加工されて、コイル状に巻き取り溜められていることに、そもそもの原因があると想像される。
本発明は上記課題を解決し、線材の加工において、線材の前進時,後退時に線材のねじり現象の影響を受けない線材加工機における線材送り方法および装置を提供することを目的とする。
本発明の第1課題解決手段の方法は、線材コイル・スタンドにコイル状に溜められた線材が、繰り出しガイドを介して、矯正装置に通され、線材送りローラーを経て、線材加工部へ送り込まれるものにおいて、線材を線材矯正部に通した状態で、線材送りローラーを回転駆動させて、線材を加工製品に必要な長さだけ線材加工部に送り込むステップと、該ステップの後に、前記送りローラーの回転を停止させて線材を挟持した状態で、前記送りローラーと前記線材矯正部とを同時に前進または後退させて、前記線材に加工を施すステップを含むことである。
本発明の第2課題解決手段の方法は、線材コイル・スタンドにコイル状に溜められた線材が、繰り出しガイドを介して、矯正装置に通され、線材送りローラーを経て、線材加工部へ送り込まれるものにおいて、線材を線材矯正部に通した状態で、線材送りローラーを回転駆動させて、線材を加工製品に必要な長さだけ線材加工部に送り込むステップと、該ステップの後に、前記送りローラーの回転を停止させて線材を挟持した状態で、前記線材加工部を前進または後退させて、前記線材に加工を施すステップを含むことである。
本発明の第3課題解決手段の装置は、線材加工部と、線材コイルスタンドと、線材繰り出しガイドと、線材矯正部と、線材送りローラーと、前記線材矯正部および線材送りローラーを設置した往復台と、該往復台を往復可能に支持する架台と、該架台に設けられて前記往復台をに線材の送り方向に平行に往復可能に案内するレールと、前記往復台を前記レールに沿って往復させる動力往復手段とを含むことである。
本発明の第4課題解決手段の装置は、線材加工部と、線材コイルスタンドと、線材繰り出しガイドと、線材矯正部と、線材送りローラーと、前記線材加工部を設置した往復台と、該往復台を往復可能に支持する架台と、該架台に設けられて前記往復台をに線材の送り方向に平行に往復可能に案内するレールと、前記往復台を前記レールに沿って往復させる動力往復手段とを含むことである。
本発明の第5課題解決手段の装置は、第3または4課題解決手段に加え、前記往復台の動力往復手段は、前記レールに平行に前記架台に設けられたネジ棒と、該ネジ棒に係合して前記往復台に設けられたナット部材と、前記ネジ棒に接続された伝動手段と、該伝動手段に接続された往復モーターとを含むことである。
本発明の第6課題解決手段の装置は、第3または4課題解決手段に加え、前記架台には、前記往復台の基準位置を規制する原点ストッパが設けられたことである。
本発明では先に材料をローラーで送り出してから、ローラーで線材を挟持した状態で、線材に加工を加えるので、線材のねじり現象を抑制できることとなった。このため、加工精度が向上することとなった。
以下に、本発明の実施態様を図面に示す一実施例にもとづき説明する。図1の全体正面図において、線材コイル・スタンドV1にコイル状に溜められた線材(フープ材)Wが、繰り出しガイドV2を介して、矯正装置Aに通され、送り量検出ローラーB,線材送りローラーCを経て、線材加工部(線材屈曲装置)Dへ送り込まれる。
さて、図2,3,4において、本発明装置に係る前記線材矯正部A,送り量検出ローラーBおよび線材送り部Cは、往復台3に設置され、該往復台は架台1に往復可能に支持される。該架台1には、前記往復台3を線材の送り方向に平行に往復可能に案内するレール2が設けられる。前記往復台3を前記レール2に沿って往復させる動力往復手段5が設けられる。
前記往復台3の動力往復手段5は、前記レール2に平行に前記架台1に設けられたボールネジ棒5aと、該ネジ棒に係合して往復台3の下面に設けられたナット部材5bと、前記ネジ棒5aに接続された伝動手段(ベルト伝動手段)5dと、該伝動手段に接続された往復モーター(サーボモーター)5cとを含む。前記架台1には、前記往復台3の前進限位置を規制する原点ストッパ6が設けられている。
以上において作動状態を説明する。動力往復手段5により往復台3を原点位置(原点ストッパ6に当てた状態)に戻しておく。線材Wを線材矯正部Aに通した状態で、線材送り部Cの線材送りローラーC1を、線材送りモーターC2で回転駆動させて、線材を加工製品に必要な長さだけ、送り量検出ローラーBで計測しつつ線材加工部Dに送り込む(ステップ1)。
前記ステップ1と同時に、前記送りローラーC1を回転させて送りながら、送りローラーと前記線材矯正部Aとを前記必要長さに相当した分だけ後退させる(ステップ2)。即ち、線材送りモーターC2と同期した往復モーター5cの逆転により、伝動手段5dを介してネジ棒5aが逆転し、該ネジ棒に係合したナット部材5bによって、往復台3が後退する。
該ステップ2の後に、前記送りローラーC1の回転を停止させたまま線材Wを挟持した状態で、往復モーター5cの正転により、往復台3を前進させ、停止させて、線材加工部Dで曲げ加工を施し、最後に切断し、1本の製品ができあがる。このように、往復台3を前進させ、停止させて、加工を加えるのである。また、場合によっては、往復台3を後退させ、停止させて、加工を加える。そして、加工が終われば、前記往復台3(送りローラーC1)を原点位置に復帰させる。(または、原点復帰させないで、次の製品の加工行程を始める。)
従って、線材の前進または後退時には、送りローラーC1の回転を停止させたまま線材を挟持した状態で、往復台3を前進または後退させるので、線材の前進または後退時に、線材のねじり現象を抑制できる。
ここで、前記実施例では、線材を送りローラーC1を回転させて送りながら、同時に、送りローラーと前記線材矯正部Aとを前記必要長さに相当した分だけ後退させる。従って、線材の送りが終われば、直ちに加工が可能となり、作業時間の短縮が可能である。しかし、線材をローラーで送り、次に、往復台3を加工開始位置まで後退させ、それから、往復台3を前進させて加工するようにしてもよい。
次に図5,6のように、第2発明は、先に材料をローラーで送り出してから、ローラーで線材を挟持した状態で、線材加工部Dを前進、または後退させて線材に加工を施すものである。即ち、 線材加工部Dは、往復台13に設置され、該往復台は方形枠架台11の上ビームに往復可能に支持される。該架台11には、前記往復台13を線材の送り方向に平行に往復可能に案内するレール12が設けられる。前記往復台13を前記レール2に沿って往復させる動力往復手段15が設けられる。前記線材矯正部A,送り量検出ローラーBおよび線材送り部Cは、架台1の上に設置固定される。
前記往復台13の動力往復手段15は、前記レール12に平行に前記架台11に設けられたボールネジ棒15aと、該ネジ棒に係合して往復台13の上面に設けられたナット部材15bと、前記ネジ棒15aに往復モーター(サーボモーター)15cとを含む。前記架台11には、前記往復台13の後進限位置を規制する原点ストッパ16が設けられている。
以上において作動状態を説明する。動力往復手段15により往復台13を原点位置に戻しておく。線材Wを線材矯正部Aに通した状態で、線材送り部Cの線材送りローラーC1を、線材送りモーターC2で回転駆動させて、線材を加工製品に必要な長さだけ線材加工部Dに送り込む(ステップ1)。
前記ステップ1と同時に、前記送りローラーC1を回転させて送りながら、線材加工部Dを前記必要長さに相当した分だけ前進させる(ステップ2)。即ち、往復モーター15cの正転により、ネジ棒15aが正転し、該ネジ棒に係合したナット部材15bによって、往復台13が前進する。
該ステップ2の後に、前記送りローラーC1の回転を停止させたまま線材Wを挟持した状態で、往復モーター15cの逆転により、往復台3を後進させ、停止させて、線材加工部Dで加工を施す。このように、往復台3を後進させ、停止させて、加工を加えるのである。また、場合によっては、往復台3を前進させ、停止させて、加工を加える。そして、加工が終われば、前記往復台13を原点位置に復帰させる。
従って、線材の前進または後退時には、送りローラーC1の回転を停止させたまま線材を挟持した状態で、往復台13(線材加工部D)を前進または後退させるので、線材の前進または後退時に、線材のねじり現象を抑制できる。
ここで、前記第2発明の実施例では、線材を送りローラーC1を回転させて送りながら、同時に、往復台13(線材加工部D)を前記必要長さに相当した分だけ前進させる。従って、線材の送りが終われば、直ちに加工が可能となり、作業時間の短縮が可能である。しかし、線材をローラーで送り、次に、往復台3を加工開始位置まで前進させ、それから、往復台3を後進させて加工するようにしてもよい。なお、往復台13(線材加工部D)を架台の上側で受けてもよい。
なおまた、前記動力往復手段5,15として、ボールネジ棒15aと、ナット部材15bに代えて、架台側に固定されたラツクと、それにかみ合い動力回転するピニオン(往復台側に設置)が適用される。また、架台側に設けられたループベルトとプーリまたはループチェンとチェン車がが適用され、前記ループベルトまたはループチェンに前記往復台が連結される。ボールネジ棒15aと、ナット部材15bの場合は、位置制御の精度が高い。
本発明は前記した実施例や実施態様に限定されず、特許請求の精神および範囲を逸脱せずに種々の変形を含む。
本発明は、線材加工機における線材送り方法および装置に利用できる。
本発明の一実施例の概略正面図である。 図1の要部拡大図である。 図2の平面図である。 図2の左側面図である。 本発明の他の実施例の要部正面図である。 図5のY6−Y6断面図である。
符号の説明
W 線材
V1 線材コイル・スタンド
V2 繰り出しガイド
A 線材矯正部
B 線材送り量検出部
C 線材送り部
C1 線材送りローラー
C2 線材送りモーター
D 線材屈曲部
1 架台
2 レール
3 往復台
4 直動軸受け
5 往復手段
5a ネジ棒(ボールネジ)
5b ナット部材
5c 往復モーター(サーボモーター)
5d 伝動手段(ベルト伝動)
6 前限ストッパ

Claims (6)

  1. 線材コイル・スタンドにコイル状に溜められた線材が、繰り出しガイドを介して、矯正装置に通され、線材送りローラーを経て、線材加工部へ送り込まれるものにおいて、線材を線材矯正部に通した状態で、線材送りローラーを回転駆動させて、線材を加工製品に必要な長さだけ線材加工部に送り込むステップと、
    該ステップの後に、前記送りローラーの回転を停止させて線材を挟持した状態で、前記送りローラーと前記線材矯正部とを同時に前進または後退させて、前記線材に加工を施すステップを含むことを特徴とする線材加工機における線材送り方法。
  2. 線材コイル・スタンドにコイル状に溜められた線材が、繰り出しガイドを介して、矯正装置に通され、線材送りローラーを経て、線材加工部へ送り込まれるものにおいて、線材を線材矯正部に通した状態で、線材送りローラーを回転駆動させて、線材を加工製品に必要な長さだけ線材加工部に送り込むステップと、
    該ステップの後に、前記送りローラーの回転を停止させて線材を挟持した状態で、前記線材加工部を前進または後退させて、前記線材に加工を施すステップを含むことを特徴とする線材加工機における線材送り方法。
  3. 線材加工部と、線材コイルスタンドと、線材繰り出しガイドと、線材矯正部と、線材送りローラーと、前記線材矯正部および線材送りローラーを設置した往復台と、該往復台を往復可能に支持する架台と、該架台に設けられて前記往復台をに線材の送り方向に平行に往復可能に案内するレールと、前記往復台を前記レールに沿って往復させる動力往復手段とを含むことを特徴とする線材加工機における線材送り装置。
    線材加工部と、
  4. 線材加工部と、線材コイルスタンドと、線材繰り出しガイドと、線材矯正部と、線材送りローラーと、前記線材加工部を設置した往復台と、該往復台を往復可能に支持する架台と、該架台に設けられて前記往復台をに線材の送り方向に平行に往復可能に案内するレールと、前記往復台を前記レールに沿って往復させる動力往復手段とを含むことを特徴とする線材加工機における線材送り装置。
  5. 前記往復台の動力往復手段は、前記レールに平行に前記架台に設けられたネジ棒と、該ネジ棒に係合して前記往復台に設けられたナット部材と、前記ネジ棒に接続された伝動手段と、該伝動手段に接続された往復モーターとを含むことを特徴とする請求項3または4記載の線材加工機における線材送り装置。
  6. 前記架台には、前記往復台の基準位置を規制する原点ストッパが設けられたことを特徴とする請求項3または4記載の線材加工機における線材送り装置。
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