JP2007014376A - 調理用器具の仮置き具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 調理中に使用する菜箸、フライ返し等を一時的にでも仮置きし、しかも紛失することなくその再使用に際し簡単に把持できるようにし、また加熱した鍋蓋であっても危険性なく安全に仮置きできるようにする。
【解決手段】 所定場所に載置する載置部2と、この載置部2の後部で前方傾斜状で立脚した支持部5と、支持部5上端で菜箸S、鍋蓋の摘み等の調理用器具を挿入支持させる支持アーム部6とを備える。載置部2は先端から後部に至るに伴い次第に広がり状となる左右部分を有し、支持部5は載置部2の後部の左右部分夫々から立脚状に連続し、且つ前方にやや傾斜して上方に至るに伴い次第に窄まる左右部分を有し、支持アーム部6は支持部5の上端で連結され、前方が開放されている平面でほぼU字状、V字状等に形成されていて、これらの載置部2、支持部5、支持アーム部6は所定径の番線材にて形成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は調理時等に使用する箸、鍋蓋、フライ返し等の調理用器具を一時的に仮置きし、またその再使用に際し迅速に取り出し、把持し、調理を効率的に行えるようにした調理用器具の仮置き具に関する。
従来から例えば家庭で各種料理を調理するに際し、調理品のかき混ぜ、摘み、取り分けその他のために長めのいわゆる菜箸を使用することが多い。ただ、その菜箸は調理者自身が調理中に常時、手で把持しているのではなく、必要に応じ、調理内容・手順等に対応して把持して所定の調理を行い、また把持していないときには調理場所例えば流し台、コンロ台その他の近傍に置いておいて使用時に直ちに取り出せるようにしている。そのため、菜箸は流し台、コンロ台等の側、脇等にそのまま寝かせた状態で置いており、またフライ返しも同様に使用され、一時的に置かれている。
また調理に際し使用される鍋蓋は、調理品に蓋をしていないときには同様に流し台、コンロ台等の調理器具の側、脇等に一時的に置かれる。ただ、鍋蓋を調理鍋その他への蓋をした状態すなわち裏面が下方に向けられている状態で置くと、鍋蓋の裏面に調理屑その他が付着して汚れたり、裏面に付着していた水滴等が周囲を汚したりすることがあるために、裏返した状態で置かれている。
特になし
ところがこのように、菜箸を調理器具等の側、脇等に寝かせた状態で置いておくと、転がって床面上に落ちてしまったり、一時的に紛失してしまったり、また再使用にあたって取り上げるに際し摘み上げるには摘みにくくなったりし、面倒であった。一方、一時的に使用しない鍋蓋を裏返し状にして置くには、そのまま摘みを持って裏返し、下方位置に置くときにうっかりすると、加熱状態にある鍋蓋の縁が腕に接触して思わぬ火傷をしてしまうことがあり、非常に危険でもあった。
そこで本発明は叙上のような従来存した諸事情に鑑み創出されたもので、調理中に使用する菜箸、フライ返し等を一時的にでも仮置きし、しかも紛失することなくその再使用に際し簡単に把持できるようにし、また加熱した鍋蓋であっても危険性なく安全に仮置きできる等の調理時における調理用具を一時的にでも簡単に保持できるようにした調理用器具の仮置き具を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、本発明にあっては、所定場所に載置される載置部2と、この載置部2の後部で前方傾斜状で立脚される支持部5と、支持部5上端で菜箸S、鍋蓋Cの摘み等の調理用器具を挿入支持させる支持アーム部6とを備えた仮置き具1としたものである。
載置部2は、立て掛ける菜箸Sの先端を係止させる係止部分を先端に有して構成することができ、また、錘体3を付設して構成することができる。
載置部2は先端から後部に至るに伴い次第に広がり状となる左右部分を有し、支持部5は載置部2の後部の左右部分夫々から立脚状に連続し、且つ前方にやや傾斜して上方に至るに伴い次第に窄まる左右部分を有し、支持アーム部6は支持部5の上端で連結され、前方が開放されている平面でほぼU字状、V字状等に形成されていて、これらの載置部2、支持部5、支持アーム部6は所定径の番線材にて形成することができる。
載置部2は、所定場所に置かれる皿、ベース盤B上に載置されて、あるいはこれらの皿、ベース盤Bと一体状にして構成することができる。
以上のように構成された本発明に係る調理用器具の仮置き具にあって、例えば流し台、コンロ台等の側、脇等に仮置き具1を置いておき、調理中において一時的に使用されない菜箸S、フライ返し等では載置部2の前部に先端を係止させ、支持アーム部6内に上部側を挿入することで立て掛けた状態で一時的に保持させ、また鍋蓋C等は例えば裏返し状にして摘みを支持アーム部6内に挿入することで一時的に保持させる。
この一時的な保持状態において、菜箸S、鍋蓋C等を再使用するときには、菜箸S、フライ返し等ではそのまま支持アーム部6から取り出させて使用でき、鍋蓋Cでは下方に向けられている摘みを摘むようにして表に返して、調理鍋等に蓋をさせる。
載置部2に付設の錘体3、載置部2が皿等と一体状となっているとき、立て掛け支持する菜箸S、フライ返し等によって掛かる重量負荷をバランスさせ、倒立させず、U字状、V字状の支持アーム部6内に菜箸S、フライ返し等が挿入されていることと相俟ち、安定的に菜箸S、フライ返し等を支持させる。
皿、ベース盤B上に載置されるとき、立て掛けた菜箸S、フライ返し等の先端の汚損を防止させ、衛生的に使用させる。
本発明は以上に説明したように構成されているため、調理中に使用される菜箸S、フライ返し、鍋蓋C等の調理用器具を、これらが調理時に一時的に使用されないとき等にその側、脇等に仮置きしておくことができる。しかも再使用に際し直ちに取り出し、使用できると共に、紛失したり、汚損されたりすることがなく、特に加熱状態にある鍋蓋Cであっても火傷をすることなく、安全に取り扱うことができる。
すなわちこれは本発明において、所定場所にて安定的に載置される載置部2、菜箸S等を立て掛けさせて支持するに足る高さを備えて載置部2上に配された支持部5、菜箸S、鍋蓋C等の調理用器具を挿入支持する支持アーム部6を備えたからであり、これによって、菜箸S、鍋蓋Cその他の各種調理用器具の一時的な仮置き支持、直ちの再使用を可能にする等で取り扱いを容易にし、また仮置き具1を使用しないときにはコンパクトに収納できるのである。
また載置部2、支持部5、支持アーム部6等は所定径の番線材の折曲等によって構成できるから、安価に製作、提供でき、しかも立て掛ける菜箸S、フライ返し等の先端は載置部2の前部の山形部分で、また安定的な載置状態は末広がり状となる載置部2で、更には立て掛けさせる菜箸S、フライ返し等の支持は適当な高さに設定する支持部5によって、これらを纏めて保持し、また鍋蓋Cを安定的に支持するにはU字状、V字状の支持アーム部6によって得られるのである。
載置部2に錘体3が付設され、また、皿、ベース盤B等と載置部2が一体状とされることで、一時的にでも支持する菜箸S、フライ返し等によって所定高さ位置の立て掛け状となるときでも、重量バランスが不均衡とならずに安定し、倒立することがない。
載置部2が皿、ベース盤B等の上に置かれるとき、立て掛け支持する菜箸S、フライ返しの先端を汚損させずに済み、また支持部5によって所定高さ位置となる支持アーム部6によって鍋蓋Cを支持するとき、これが裏返し状となるときでも、それを取り扱う調理者の腕等が下方に大きく向けられることがなく、加熱状態にある鍋蓋Cの縁が腕等に接触しないから、火傷のおそれもなく、安全に取り扱うことができる。
尚、上記の課題を解決するための手段、発明の効果の項夫々において付記した符号は、図面中に記載した構成各部を示す部分との参照を容易にするために付したもので、図面中の符号によって示された構造・形状に本発明が限定されるものではない。
以下図面を参照して本発明を実施するための最良の一形態を説明すると、図において示される符号1は各種料理の調理に際し使用される菜箸S、鍋蓋C等の調理用器具を一時的に保持するように流し台、コンロ台等の側、脇等において例えば皿等に載置される本発明に係る仮置き具である。この仮置き具1は、所定場所に載置させる載置部2と、この載置部2から立脚状にして一体状に連続された支持部5と、この支持部5上端でほぼ水平状にして形成された支持アーム部6とから成る。図示にあっての仮置き具1は、所定径の番線材を折曲し、接合することで載置部2、支持部5、支持アーム部6を形成してあるも、これに限定されるものではないことは勿論である。
載置部2は、前部分が菜箸S、フライ返し等の先端が係止するように山形状に折曲され、後部に至るに伴い次第に末広がり状となる左右部分を有するように番線材を二つ折りのほぼV字状に折曲して成る。またこの載置部2は、載置場所に安定して載置できるように配慮されるもので、支持部5、支持アーム部6等によって菜箸S、鍋蓋C等を支持したときの重量バランスその他を考慮して、これらを支持したときに倒立しないよう必要に応じて錘体3が付設される。この錘体3は例えば載置部2における前部分に、後面に菜箸S等の先端が係止されるように窪みを形成したブロック状例えば平面ハート型にして形成されており、載置部2の前部分に係止させて支持部5、支持アーム部6によって支持した菜箸S等の重量等によって非バランス状態となる本発明に係る仮置き具1自体の倒立等を防止できるように配慮してある。
なお、この錘体3は載置部2に一体化されるようにしても、着脱あるいは載置自在にして載置部2上に置かれるようにしてもよく、場合によっては載置部2自体を重量的に嵩張るように、その番線材の径を大きく・太くしたり、仮置き具1全体を載置する例えば円盤状の皿、ベース盤B上に固着、一体化したりすることも可能である。
また図3に示すように、この載置部2の前部分における折曲部分上で掛け渡されるようにした例えば番線材製の係止補助部材4を付設したり、山形折曲部分をやや上方に向けて湾曲させたりする等によって、菜箸S等の先端を確実に係止できるようにしてもよい。
また支持部5は、後部に至るに伴い次第に幅広となっている載置部2における後端部から上方に向けて、且つ前方側に向けて若干傾斜させると共に、その上端を窄めて集約させるように左右で対状にして折曲連続されて成る。この支持部5において、その上端位置は載置部2におけるほぼ中央位置のほぼ直上に位置させてあり、支持部5自体の高さの設定の適宜な選定と共に菜箸S等を立てかけ状に支持したときの後方への倒立、及びまた、支持アーム部6によって鍋蓋Cを支持したときの倒立も未然に阻止できるようにしている。
支持アーム部6は、支持部5の上端において、前方が開放されている平面でほぼU字状、V字状等に形成されて成り、前面で菜箸S等を差入れあるいは取り出し、また内部に鍋蓋Cの摘み等を入れられるようにしてある。この支持アーム部6は、支持部5の上端に適当な連結手段7を介して一体的に組み立てられており、その連結手段7は例えば支持部5の上端部分、支持アーム部6の中央部分等を挿入固定して連結するブロック体、これらを縛結するよう巻回されるテープ材、あるいは接着剤によって凝固したり、溶接によって固着したり等の連結構造は適宜に選定される。更には図示を省略したが所定径の番線材によって折曲形成するとき等では、支持部5の上端部位で左右部分を相互に適宜に絡めるように巻回することで連結手段7を省略することも可能である。
尚、図4にあっては皿、ベース盤B上に載置セットした場合である。すなわち仮置き具1自体は、仮置き場所例えば流し台、コンロ台等の側、脇等に置いておかれた皿、ベース盤B等の上に載置セットされるのであり、立て掛けられることで仮に支持される菜箸S等の先端が汚損されるのを防止するようにしたものである。本発明に係る仮置き具1自体は単独で使用される場合に限らず、これらの皿等と共に使用されることもあり、この場合には不使用時に夫々で各別に収納、保管でき、コンパクトに纏められる。またこれらの皿、ベース盤B等の上に一体状に固着配置されることで全体が構成されることもあり、この場合には皿等に適当な重量があると、菜箸S等を立て掛け状に支持したときに倒立する等の不都合が生じない。
また、載置部2、支持部5、支持アーム部6等は図示のように所定径の番線材の折曲等によって形成される場合に限らず、図示を省略したが、例えば菜箸S等の先端が挿入係止される孔部を設けた盤状の載置部2に1本の柱状の支持部5を立脚状に支持すると共に、支持部5上端に鍋蓋Cの摘みを保持可能な開放された支持アーム部6を連結することも可能である。すなわち載置部2は所定場所にて安定的に載置され、支持部5は菜箸S等を立て掛けさせて支持するに足る高さを備えて載置部2上に配され、支持アーム部6は菜箸S、鍋蓋C等を挿入支持するものとして形成されていれば良いのである。また、番線材によって折曲加工したり、プレート材・棒材・湾曲材等を組合せたり、一体状に製作されたり、その素材として番線材、木材、合成樹脂材その他であっても良いのである。
次にこれの使用の一例を説明すると、各種料理の調理に際し使用される菜箸S、フライ返し、鍋蓋C等があるとき、調理中でそれらを一時的に使用しないとき等において、本発明に係る仮置き具1を流し台、コンロ台等の側、脇等に例えば皿等の上に立てておき、一時的に使用しない菜箸S、フライ返し、鍋蓋C等を立て掛けたり、載せたりして使用する。このとき、菜箸S、フライ返し等の先端は載置部2における前部分に係止し、菜箸S等の半ば位置を前方が開放されている支持アーム部6内に挿入して立て掛ける。また、鍋蓋Cは例えば裏返して、その摘み部分を支持アーム部6内に挿入して支持アーム部6にて支持された状態においてセット保持させる。
再度の使用に際し、菜箸S等はそのまま取り出せば良く、鍋蓋Cは鍋蓋Cの下方にある摘み等を摘み、そのまま持ち上げ、表に返して調理鍋等に蓋をすればよい。
本発明を実施するための最良の形態を示す使用状態の斜視図である。 同じく側面図である。 同じく他の実施の形態における斜視図である。 同じく他の実施の形態における斜視図である。
符号の説明
C…鍋蓋 S…菜箸
B…ベース盤
1…仮置き具 2…載置部
3…錘体 4…係止補助部材
5…支持部 6…支持アーム部
7…連結手段

Claims (6)

  1. 所定場所に載置される載置部と、この載置部の後部で前方傾斜状で立脚される支持部と、支持部上端で菜箸、鍋蓋の摘み等の調理用器具を挿入支持させる支持アーム部とを備えたことを特徴とする調理用器具の仮置き具。
  2. 載置部は、立て掛ける菜箸の先端を係止させる係止部分を先端に有している請求項1に記載の調理用器具の仮置き具。
  3. 載置部には錘体を付設してある請求項1または2に記載の調理用器具の仮置き具。
  4. 載置部は先端から後部に至るに伴い次第に広がり状となる左右部分を有し、支持部は載置部の後部の左右部分夫々から立脚状に連続し、且つ前方にやや傾斜して上方に至るに伴い次第に窄まる左右部分を有し、支持アーム部は支持部の上端で連結され、前方が開放されている平面でほぼU字状、V字状等に形成されていて、これらの載置部、支持部、支持アーム部は所定径の番線材にて形成してある請求項1乃至3のいずれかに記載の調理用器具の仮置き具。
  5. 載置部は、所定場所に置かれる皿、ベース盤上に載置される請求項1乃至4のいずれかに記載の調理用器具の仮置き具。
  6. 載置部は、皿、ベース盤と一体状にしてある請求項5に記載の調理用器具の仮置き具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013150761A (ja) * 2012-01-25 2013-08-08 Tadashi Sakuma 鍋蓋収納台

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