JP2007013783A - 電子カメラ - Google Patents

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Abstract

【課題】 画像の属性情報やヒストグラム等を画像と同時に表示することなく、表示画像の露出状態を把握できるようにする。
【解決手段】 輝度度数分布上で画像の明るさを複数段階に分割しておく。画像表示時、表示すべき画像の輝度度数分布を取得し、いずれの段階の度数が最も高いかによって異なる音を発生する。これにより、画像表示時に画像の全体的な明るさを音によって知ることができる。
【選択図】 図3

Description

本発明は電子カメラに関し、特に画像等に関する情報を報知するものである。
一般に電子カメラで撮影された画像は、画像本体を構成するデータと付加情報とを含む画像ファイルとして記録媒体に記録される。付加情報としてよく知られているExif情報は、当該画像の撮影日時、撮影場所、撮影条件、その他の種々の情報を含み、これは標準規格であるExif規格に則った画像ファイルには必ず付加される。
電子カメラは、画像再生時に画像とともに上記付加情報を表示することができ、また画像の輝度度数分布(階調特性)をヒストグラムとして表示することができる。これらの付加情報やヒストグラムは、画像をパーソナルコンピュータ等に取り込んだ際に、所定のソフトウェアを用いることでも表示できる。
特許文献1には、画像の表示とともに、上述した付加情報を音声として出力するカメラが開示されている。このように情報を音声出力することで、情報を画像に重ね合わせて文字表示する必要がなくなり、画像の視認性の低下を防ぐことができる。
また特許文献2には、画像を外部機器に転送する際に音を発して報知するカメラが開示されている。
特開2003−283882号公報 特開2003−101826号公報
引用文献1のように付加情報を音声出力すれば、例えば絞り値やシャッタ秒時等が音により判明するが、それだけでは画像の明るさ(露出状態)を知ることはできない。
また引用文献2のように単に画像転送時に音を出すだけでは、複数種類の機器に情報を出力可能なケースでは、いずれの機器に出力しているのかを把握できない。
請求項1,2の発明に係る電子カメラは、撮像した画像の輝度度数分布から画像の全体的な明るさを判定し、画像表示時に、上記判定の結果に応じた音パターンまたは発光パターンで報知を行う。特に請求項2の発明では、画像の明るさを輝度度数分布上で複数段階に分割し、いずれの段階の度数が最も高いかによって異なる音を発生する。
請求項3,4の発明に係る電子カメラは、撮像した画像から特定のパターンを認識し、画像表示時に、上記認識の結果に応じた音パターンまたは発光パターンで報知を行う。特に請求項4の発明は、特定のパターンを人物の顔としたものである。
請求項5の発明に係る電子カメラは、複数種類の外部機器に画像を転送可能とされ、画像転送中に、転送先の機器に応じた音パターンまたは発光パターンで報知を行う。
請求項6の発明に係る電子カメラは、外部機器に画像を転送可能とされ、画像転送中に、転送画像の属性に応じた音パターンまたは発光パターンで報知を行う。
請求項1の発明によれば、 画像表示時に、画像の明るさに応じた音パターンまたは発光パターンで報知を行うようにしたので、ヒストグラムなどを表示させずに画像の全体的な明るさ(露出状態)を知ることができる。
請求項3の発明によれば、撮像した画像から特定のパターンを認識し、画像表示時に、上記認識の結果に応じた音パターンまたは発光パターンで報知を行うようにしたので、画像中にいずれのパターンが含まれるかが即座に分かる。
請求項5の発明によれば、画像転送中に、転送先の機器に応じた音パターンまたは発光パターンで報知を行うようにしたので、いずれの機器に転送しているかが即座に分かる。
請求項6の発明によれば、画像転送中に、転送画像の属性に応じた音パターンまたは発光パターンで報知を行うようにしたので、転送画像毎にその属性が分かる。
−第1の実施形態−
図1〜図3により本発明の第1の実施形態を説明する。
図1は本実施形態における電子カメラの制御ブロック図である。不図示の撮影レンズを透過した被写体光束は、CCD等の撮像素子1の受光面に結像される。撮像素子1は、タイミングジェネレータ2によってその動作タイミングを制御され、結像された被写体像の光強度に応じた画像信号を出力する。画像信号は、A/D変換器3によりデジタル信号に変換された後、一次バッファであるイメージメモリ4に格納される。
イメージメモリ4に格納された画像信号は、画像処理回路5において種々の画像処理が施され、画像データが生成される。画像データは、必要に応じて圧縮伸張回路6で圧縮され、二次バッファであるメモリ7に格納された後、メモリ7から画像ファイルとして記録媒体(例えば、メモリカード)8に記録される。画像ファイルには、Exif情報等の付加情報が付加される。
一方、カメラには液晶モニタ9が設けられ、ここに記録媒体8に記録されている画像(画像ファイルを構成する画像)を読み出して表示することができる。この場合、表示すべき画像が記録媒体8からまずメモリ7に読み込まれ、圧縮/伸張回路6にて伸張され、画像処理回路5を経由して表示回路10に送られる。表示回路10は、入力された画像を液晶モニタ9に表示する。その際、付加情報を読み出して画像に重ね合わせて文字表示できる。
CPU21は、上記タイミングジェネレータ2や画像処理回路5等を制御するとともに、音声再生回路22およびスピーカ23を介してブザー音などの音を発生することができる。以下、画像の露出状態に応じた音を発生させる例について説明する。
図2(a)は画像の輝度度数分布をグラフ化した、いわゆるヒストグラムの一例を示し、横軸に輝度(0〜255)を、縦軸にレベル(画素数)をとってある。グラフには撮影時の露出値が反映され、露出アンダーな画像はグラフの重心が左に傾き、露出オーバーな画像は右に傾く。このようなヒストグラムは、画像を再生する際に各画像毎に液晶モニタ9に表示させることができる。しかし、これを表示させるには所定の操作を必要とし、また画像の一部に重ね合わせて表示するか、画像を縮小表示して余白にヒストグラム表示を行うのが普通である。いずれにしても画像およびヒストグラムの双方が確認しづらい。
そこで本実施形態では、ヒストグラムを表示させなくても画像のおおよその明るさ(露出状態)が音によって分かるようにした。
まず図2(b)に示すように、輝度度数分布における輝度を数値によって5つの領域A1〜A5に分ける。またカメラのメモリ24に、領域A1〜A5のそれぞれに音の発生パターン(音1〜音5)を対応づけたテーブルを記憶させておく。例えば領域によって音の高低を変えたり、音の発生回数を変えたりする。ここまではカメラの製造段階で行われる。
カメラでの画像再生時、ユーザが表示させるべき画像を選択すると、CPU21は図3のフローチャートに示す処理を実行する。
フローの内容を説明すると、まず当該画像の輝度度数分布を取得し、領域A1〜A5のそれぞれにおいてレベル(画像数)の総計を演算する。これは、輝度分布曲線で仕切られる各領域の面積に相当する。次に、面積の最も大きな領域を選択する。図2(b)の例では、中央の領域A3の面積(斜線部分)が最も大きく、したがって領域A3が選択領域となる。中央領域A3が選択されたということは、当該画像がほぼ平均的な明るさの部分を最も多く含んでいる、つまり全体的に平均的な明るさの画像であることを示している。もし暗めの画像であったならば、その程度に応じて領域A2またはA1(A1の方が暗い)が選択され、明るめの画像であったならば、その程度に応じて領域A4またはA5(A5の方が明るい)が選択されることになる。
次に、当該画像を表示するとともに、上記選択された領域に対応する音の発生パターン(音1〜音5のいずれか)を上述したテーブルから抽出し、そのパターンで音を発生させる。例えば、明るい画像であるほど高い音を出すようにすると分かり易い。また同一の高さの音を用いる場合は、明るさに応じて音の回数を変えることが考えられる。音を聞いたユーザは、その画像のおおよその明るさ(露出状態)を音によって知ることができるので、多くの場合はいちいちヒストグラムを表示させずに済む。
−第2の実施形態−
本発明の第2の実施形態を説明する。なお、カメラの制御系の構成は図1と同様である。
本実施形態では、撮影画像に対して顔認識を行って被写体人物を特定し、その人物に応じた音を発生するものである。
カメラ等で撮影された電子画像から、人物の顔の輪郭形状や、目、鼻、口、耳などの各パーツの間隔、肌の色などの種々の情報を取得し、これらを所定のアルゴリズムを用いて分析することで、人間の顔を認識する技術が知られている。現在、実用に供されている顔認識のアルゴリズムとして、例えばFaceIt(登録商標)がある。
図1の顔認識装置31は、この種の顔認識アルゴリズムを用いて画像に対し顔認識を行う。その結果、画像内に人物の顔が存在するか否かが分かるとともに、顔が存在する場合には、その特徴に基づいて人物を特定することができる。一方、メモリ24には、予め複数人の人物と音の発生パターンとを対応づけたテーブルが登録されている。これは、ユーザが所定の操作を行うことで自由に登録できる。
画像再生時、表示すべき画像が選択されると、CPU21はその画像に対して顔認識を試み、顔が存在する場合には人物を特定する。次いで、その人物の登録の有無を検索し、登録されている場合には、その人物に対応づけられている音発生パターンを上記テーブルから抽出する。そして、画像の表示とともに、抽出した音を発生させる。
なお、複数の顔が認識された場合には、それらの顔に対応する音を順に発生させればよい。また、顔以外の特定のパターンにも応用可能である。
−第3の実施形態−
本発明の第3の実施形態を説明する。
図4に示すように、電子カメラ100は、パーソナルコンピュータ51、携帯電話機52、プリンタ53、ポータブルストレージャ54といった複数の外部機器に画像やその他の情報を転送することができる。転送方法は例えばUSBなどのケーブル接続の他、無線通信も可能である。
なお、接続可能な機器の種類や数は上記に限定されない。
本実施形態では、カメラから外部機器に情報を送信する際、いずれの機器に送信しているかを音によって報知するようにした。そのため図1のメモリ24には、情報を転送可能な外部機器と音の発生パターンとを対応づけたテーブルが格納されている。音の発生パターンは、有線と無線とで区別する。図の例は、4つの外部機器のそれぞれに対し、有線用/無線用の音発生パターン(音1〜音8)を対応づけた例を示している。いずれのケースにいずれのパターンを対応づけるかはユーザが自由に変更可能である。
カメラに外部機器が接続されると、CPU21は接続された外部機器、つまり情報の転送先を検出する。有線の場合は、ケーブルを介して転送先の情報を知ることができる。無線の場合は、例えばIPアドレスを取得するなどして同様に転送先を特定できる。同時に転送方法(無線か有線か)の判別も行える。これらが判明すると、CPU21は、転送先および転送方法に応じた音の発生パターンを上記テーブルから抽出し、そのパターンで音を発生する。音の発生は、接続時の他、例えば画像を1枚送るたびに1回発生させるようにする。これにより、ユーザはいずれの機器にいずれの方法で情報を転送しているかが分かる。
−第4の実施形態−
画像転送中に転送画像の属性に応じたパターンで音を発生してもよい。画像の属性はExif情報等の付加情報から得る。一例として絞り値(F値)を例に挙げると、例えば図5に示すように絞り値を4段階に分け、それぞれに音の発生パターン(音1〜4)を対応づける。開放絞りは音1、最小絞りは音4とし、その間の絞り値を2段階に分けて音2,3をそれぞれ対応づける。画像の転送が開始されると、CPU21は、1駒転送するたびに付加情報から絞り値を読み取り、その絞り値に応じた音の発生パターンを抽出する。そして、その画像の転送とともに、抽出したパターンの音を発生させる。画像を1枚送るたびに1回発生させるようにすれば、ユーザは画像転送中に複数の転送画像における絞り値の傾向が分かる。
−第5の実施形態−
第3,第4の実施形態を組み合わせた例を説明する。
画像転送先の機器に対応したパターンの音を発生する点では第3の実施形態と同様であるが、本実施形態では、それぞれの機器に対して開放絞り値と最小絞り値に対応した音発生パターン(音1〜8)を対応づける。CPU21は、転送先の機器を検出するとともに、画像転送のたびに転送画像の絞り値を取得し、絞り値が開放絞りおよび最小絞りのいずれかであるかを判定する。開放絞り値であれば、検出した転送先機器および開放絞り値の双方に対応した音発生パターン(音1,3,5,7のいずれか)をテーブルからを抽出し、当該画像の転送に同期してそのパターンの音を発生させる。同様に最小絞り値の場合には、音2,4,6,8のいずれかが発生することになり、中間の絞り値であれば音は発生しない。これによれば、ユーザは音を聞くだけでいずれの機器に転送しているかがわかるとともに、複数の画像を転送する場合に、開放絞り値および最小絞り値がどの程度あったかを認識できる。
なお、中間の絞り値の場合に更に別のパターンの音を発生するようにしてもよい。また第4,第5の実施形態において、対象となる属性は絞り値に限定されず、例えばISO感度やシャッタ秒時などに応じた音を出してもよい。
各実施形態とも発生する音はブザー音に限定されず、ユーザ自身が録音した音であってもよく、またユーザの好みの音楽であってもよい。これは、例えば音楽ファイルをカメラに組み込んで再生できるようにすることで実現可能である。また音声発生機能を組み込むことで音声として報知するようにしてもよい。例えば、上述した絞り値を読み上げたり、全画像を転送した後に、「開放絞りの画像が10枚ありました」といった音声を発生できるようにしてもよい。さらには音や音声による報知に代えて、発光パターンによる報知を用いてもよい。例えば、複数の色の異なるLEDを用意しておき、画像の明るさや転送機器、あるいは画像属性に応じた色のLEDを点灯させて報知することが考えられる。あるいは同色のLEDの発光回数(点滅回数)を変えることで報知してもよい。
本発明の実施形態における電子カメラの制御ブロック図。 画像のヒストグラムの一例を示す図。 第1の実施形態の処理手順を示すフローチャート。 第3の実施形態における電子カメラと外部機器との接続状態を示す図で、外部機器機に応じた音を出す例を示す。 第4の実施形態において画像の属性に応じた音を出す例を示す図。 第5の実施形態における電子カメラと外部機器との接続状態を示す図で、外部機器機に絞り値に応じた音を出す例を示す。
符号の説明
21 CPU
22 音声再生回路
23 スピーカ
31 顔認識装置
100 電子カメラ

Claims (6)

  1. 撮像した画像の輝度度数分布から画像の全体的な明るさを判定し、画像表示時に、前記判定の結果に応じた音パターンまたは発光パターンで報知を行うことを特徴とする電子カメラ。
  2. 画像の明るさを前記輝度度数分布上で複数段階に分割し、いずれの段階の度数が最も高いかによって異なる音を発生することを特徴とする請求項1に記載の電子カメラ。
  3. 撮像した画像から特定のパターンを認識し、画像表示時に、前記認識の結果に応じた音パターンまたは発光パターンで報知を行うことを特徴とする電子カメラ。
  4. 前記特定のパターンは人物の顔であり、認識した人物に応じた音を発生することを特徴とする請求項3の記載の電子カメラ。
  5. 複数種類の外部機器に画像を転送可能とされ、画像転送中に、転送先の機器に応じた音パターンまたは発光パターンで報知を行うことを特徴とする電子カメラ。
  6. 外部機器に画像を転送可能とされ、画像転送中に、転送画像の属性に応じた音パターンまたは発光パターンで報知を行うことを特徴とする電子カメラ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009025763A (ja) * 2007-07-24 2009-02-05 Sony Corp 情報処理装置及び方法、並びにプログラム
JP2012039394A (ja) * 2010-08-06 2012-02-23 Olympus Imaging Corp 画像記録再生装置及び音情報付加装置
JP2015106821A (ja) * 2013-11-29 2015-06-08 株式会社ニコン 撮像装置、音または振動の発生方法およびプログラム

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