JP2007013618A - 電子カメラ - Google Patents
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Abstract
【課題】 撮像基板とメイン基板との配置を工夫してカメラの薄型化を図るとともに、その配置方法によって生ずるメイン基板の強度不足を補う。
【解決手段】 撮像素子11が実装される撮像基板12は、メイン基板21に形成された開口部21a内に配置されることで、メイン基板21と略同一平面上に位置する。メイン基板21に開口部21aを設けたことによる強度不足が懸念されるため、無線通信用のカードスロット31で補強を図る。カードスロット31は、開口部21aを跨ぐように両端部がメイン基板21に固定される。
【選択図】 図1
【解決手段】 撮像素子11が実装される撮像基板12は、メイン基板21に形成された開口部21a内に配置されることで、メイン基板21と略同一平面上に位置する。メイン基板21に開口部21aを設けたことによる強度不足が懸念されるため、無線通信用のカードスロット31で補強を図る。カードスロット31は、開口部21aを跨ぐように両端部がメイン基板21に固定される。
【選択図】 図1
Description
本発明は電子カメラに関し、無理なくカメラの薄型化を図ったものである。
電子カメラにおいては、撮像素子が実装される撮像基板と、その他の電気部品が実装されるメイン基板とを別に々に設け、両基板をフレキシブルプリント基板などの可撓性の配線部材で接続するのものが多い(例えば、特許文献1参照)。このように基板を分離するのは、撮像素子は極めて高い位置精度が要求されることから、メイン基板に加わった外力が撮像基板に伝わらないようにするためである。特にカメラのカードスロットにメモリカードや無線通信カードなどを装填する際、メイン基板に外力が加わる可能性があるときは上記措置は有効である。
特許文献1では、メイン基板と撮像基板とが積層して配置されるため、カメラの厚みが増すという欠点がある。
請求項1〜3の発明は、撮像素子が実装される撮像基板と、撮像素子以外の電気部品が実装されるメイン基板と、カード状の電子ユニットが挿脱されるカードスロットとを備えた電子カメラに適用される。撮像基板は、メイン基板に形成された開口部または切欠き部内に配置されることでメイン基板と略同一平面上に位置し、カードスロットは、メイン基板の開口部または切欠き部周辺を補強すべく開口部または切欠き部を跨ぐように両端部がメイン基板に固定される。
請求項2の発明では、カード状電子ユニットの電気接点に接触される電気接点がメイン基板に実装さる。
請求項3の発明は、カード状の電子ユニットとして、カメラで無線通信を可能とするための無線通信カード、または画像データ等が記録されるメモリカードを用いたものである。
請求項4〜6の発明に係る電子カメラは、カメラで無線通信を可能とするための無線通信ユニットが挿脱される収容部と、収容部を開閉する蓋部材とを有し、無線通信ユニットが収容部に収容されたとき、そのアンテナ部が外部に突出し、開放状態にある蓋部材は、上記突出したアンテナ部を覆って外力から保護する位置に固定可能とされる。
請求項5の発明では、アンテナ部がカメラ本体の一端側の側面から突出し、蓋部材は、アンテナ部の背面側を全体に渡って覆う状態で固定される。
請求項6の発明では、アンテナ部が突出する側と逆の端部寄りにグリップ部が形成される。
請求項2の発明では、カード状電子ユニットの電気接点に接触される電気接点がメイン基板に実装さる。
請求項3の発明は、カード状の電子ユニットとして、カメラで無線通信を可能とするための無線通信カード、または画像データ等が記録されるメモリカードを用いたものである。
請求項4〜6の発明に係る電子カメラは、カメラで無線通信を可能とするための無線通信ユニットが挿脱される収容部と、収容部を開閉する蓋部材とを有し、無線通信ユニットが収容部に収容されたとき、そのアンテナ部が外部に突出し、開放状態にある蓋部材は、上記突出したアンテナ部を覆って外力から保護する位置に固定可能とされる。
請求項5の発明では、アンテナ部がカメラ本体の一端側の側面から突出し、蓋部材は、アンテナ部の背面側を全体に渡って覆う状態で固定される。
請求項6の発明では、アンテナ部が突出する側と逆の端部寄りにグリップ部が形成される。
請求項1の発明によれば、撮像基板をメイン基板の開口部(切欠き部)内に配置し、両基板が略同一平面上に位置するようにしたので、両基板を積層配置する場合と比べてカメラの薄型化が図れる。またカードスロットは、上記開口部を跨ぐようにその両端部がメイン基板に固定されるので、専用の補強部材を追加することなくメイン基板の開口部周辺の補強が図られ、メイン基板の変形等を防止できる。
請求項4の発明によれば、無線通信ユニットが収容部に収容されたとき、そのアンテナ部が外部に突出するので、良好な通信状態を維持できる。また、収容部を開閉する蓋部材は、開放状態において無線通信ユニットのアンテナ部(突出部分)を覆って外力から保護するので、専用の保護部材を追加することなくアンテナ部の破損が防止できる。
請求項4の発明によれば、無線通信ユニットが収容部に収容されたとき、そのアンテナ部が外部に突出するので、良好な通信状態を維持できる。また、収容部を開閉する蓋部材は、開放状態において無線通信ユニットのアンテナ部(突出部分)を覆って外力から保護するので、専用の保護部材を追加することなくアンテナ部の破損が防止できる。
図1〜図4により本発明の一実施の形態を説明する。
図1は本実施形態における電子カメラの水平方向断面図、図2はそのII−II線断面図である。1はカメラ本体の外郭をなす外観カバーであり、カバー1の前面右側にはグリップ部2が設けられている。カバー1内には撮影レンズ鏡筒3が設けられ、その後方に撮像ユニットが配置される。
図1は本実施形態における電子カメラの水平方向断面図、図2はそのII−II線断面図である。1はカメラ本体の外郭をなす外観カバーであり、カバー1の前面右側にはグリップ部2が設けられている。カバー1内には撮影レンズ鏡筒3が設けられ、その後方に撮像ユニットが配置される。
撮像ユニットは、CCDなどの撮像素子11と、撮像素子11を実装する撮像基板12と、撮像素子11の前方に配置される光学フィルタ13などから成る。撮像素子11は、その位置精度確保のために保持板14に接着固定され、保持板14がレンズ鏡筒3の筐体3Aに螺着されることで、撮像素子11とフィルタ13とが一体に鏡筒3に固定される。図2から分かるように、撮像素子11のリード11aは保持板14を跨いで撮像基板12に接続される。鏡筒3内のレンズを透過した光束は、撮像素子11に受光され、電気的画像データに変換される。画像データは、種々の信号処理が施された後、画像ファイルとして記録媒体に記録される。
撮像素子11の後方には、メインの電気基板(メイン基板)21が設けられている。メイン基板21には、画像記録媒体としての画像メモリ22やCPUといったカメラ動作に必要な種々の電子部品が実装される他、操作信号入力用のフレキシブルプリント基板(以下、FPC)23が接続されるコネクタ24も実装されている。例えばカメラの背面に設けられた操作ボタン25が押圧されると、操作スイッチ26がオンし、そのオン信号がFPC23およびコネクタ24を介してメイン基板21上の制御部に伝達される。なお、27はカメラ背面に設けられた液晶モニタであり、その画面に画像や他の情報等が表示可能である。
図1から分かるように、撮像基板12とメイン基板21は、撮影光軸と直交するほぼ同一の平面上に位置している。すなわちメイン基板21には、図2に示す形状の開口21aが形成され、その開口21a内に撮像基板12が位置する。両基板12,21はFPC28で電気的に接続され、互いに電気信号の授受が可能とされる。このように撮像基板12とメイン基板21とをほぼ同一平面状に配置することで、両者を光軸方向に積層して配置するよりもカメラの薄型化が図れる。FPC28は可撓性であるため、仮にメイン基板21と撮像基板12との間に光軸方向の位置ずれが生じても、FPC28がそのずれを吸収することで撮像基板12に不所望な負荷が加わることはない。またメイン基板21が何らかの外力を受けてもその力が撮像基板12に及ぶことはない。
しかし、メイン基板21に上記のような開口21aを形成すると、開口21aの周辺部分の強度低下は免れず、そのままでは外力等によって基板21が変形し、断線等が発生するおそれがある。そこで本実施形態では、無線通信用のカードスロット(以下、無線通信スロット)31を用いてメイン基板21の強度不足を補っている。
無線通信スロット31は、ある程度の強度を持つ硬質の材料から成り、無線通信カード50(図3)が挿抜されるカード収容室31aを有する。スロット31は、メイン基板21と液晶モニタ27との間の空間において、メイン基板21の開口21aを跨ぐように配置され、メイン基板21に固定される。図2から分かるように、メイン基板21にはスロット31を固定するための固定部21bが4箇所に設けられ、ここにスロット31の固定部が固定される。
上記の構成によれば、スロット31は、図2における横方向および上下方向とも開口21aを跨いてメイン基板21に固定されることになり、基板21の開口周辺部の補強が図られる。したがって、外力によるメイン基板21の変形等を防止でき、カメラの故障を極力減らすことができる。しかも、無線通信用のスロット31を補強部材として使用したので、専用の補強部材を追加する必要がなく、部品点数およびコストの低減が図れる。
次に、無線通信について詳述する。
カメラ本体の図示左側面には、無線通信スロット31のカード装填口を開閉する蓋32が設けられ、蓋32は軸X回りに回動可能に本体に支持される。無線通信カード50は、無線通信回路を内蔵するとともに、一端側にはアンテナ51が、他端側には複数の電気接点が設けられ、蓋32を開いた状態で図3のようにカードスロット31に装填される。スロット31のカード収容室31a内には、メイン基板21に実装された複数の端子33が挿入され、カード装填時にカード50の電気接点が端子33に接触する。これにより、無線通信回路がカメラ本体の電源から給電を受け、またメイン基板21上の制御部との間で信号の授受が可能となる。
カメラ本体の図示左側面には、無線通信スロット31のカード装填口を開閉する蓋32が設けられ、蓋32は軸X回りに回動可能に本体に支持される。無線通信カード50は、無線通信回路を内蔵するとともに、一端側にはアンテナ51が、他端側には複数の電気接点が設けられ、蓋32を開いた状態で図3のようにカードスロット31に装填される。スロット31のカード収容室31a内には、メイン基板21に実装された複数の端子33が挿入され、カード装填時にカード50の電気接点が端子33に接触する。これにより、無線通信回路がカメラ本体の電源から給電を受け、またメイン基板21上の制御部との間で信号の授受が可能となる。
この状態で例えば操作ボタン(送信ボタン)25が押圧されると、上述したように操作スイッチ26のオン信号が制御部に伝達され、これを受けた制御部は、内蔵メモリ22に記録されている画像データを端子33を介して無線通信カード50に送る。カード50内の無線通信回路は、画像データをアンテナ51から外部に送信し、送信データは外部機器にて受信することができる。なお、送信データは画像データに限定されない。また無線通信カード50は、外部からの送信情報をアンテナで51で受信してカメラに取り込むことも可能である。
無線通信カード50の装填時、アンテナ51はカメラ側面から外部に突出する。もしアンテナ51が外観カバー1内に収容される構成では、特にカバーが金属製の場合に電波が遮られ、通信状態の悪化を招く。本実施形態のようにアンテナ51が露出していれば、カバー1の材質に拘わらず常に満足な通信状態が得られるので、金属製カバーを採用することでカメラに高級感を出すことができる。
このようにアンテナ部分が外部に突出する構成では、その突出部分に外力、例えばカメラを把持する左手による力が加わって無線通信カード50を破損させるおそれがある。そこで本実施形態では、以下のようにスロット開閉用の蓋32をカード50の保護部材として利用するようにした。
蓋32には、操作ノブ32aと、このノブ32aと一体のロック板32bとが設けられ、図1ではロック板32bがカメラ本体の孔1aに挿通され、蓋32は閉状態でロックされている。蓋32を開放すべくノブ32aを図示A方向にある程度スライドさせると、ロック板32bが孔1aから脱してロックが解除され、蓋32の開放が可能となる。蓋32を図3の位置まで開放した後、ノブ32aを更にA方向にスライドさせると、ロック板32bがカメラ本体の孔1bに挿通され、蓋32は開状態でロックされる。この状態で無線通信カード50が装填される。
図4の正面図に示すように、開状態でロックされた蓋32は、装填された無線通信カード50の突出部分を背面側から全体に渡って覆う形となる。したがって、カメラを把持する左手の指は、蓋32で邪魔されてカード突出部分にかかりづらく、カード50に無理な力を加えてしまう可能性は低い。しかも図3から分かるように、蓋32はカード突出部分の直ぐ後に位置する、つまり蓋32とカード突出部分との隙間が狭いため、その隙間に指などが入り込むことはなく、より安全である。
ここで、カード50や蓋32が外方に突出していても、グリップ2と逆の方向なので、カメラの把持に特に支障を来すことはない。また、レリーズボタン61(図4)や操作ボタン25などの操作部材は、グリップ側を把持する右手の指で操作し易い位置に設けられているので、カメラの操作性に悪影響を与えることもない。
なお以上では、メイン基板21の補強部材として無線通信スロットを用いたが、画像記録媒体としてのメモリカードが装填されるスロットや、その他のカードスロットでもよい。またメイン基板21の開口21aに撮像基板12を配置したが、開口ではなく切欠きでもよい。
2 グリップ部
11 撮像素子
12 撮像基板
21 メイン基板
21a 開口
31 無線通信スロット
33 端子
32 蓋
50 無線通信カード
51 アンテナ
11 撮像素子
12 撮像基板
21 メイン基板
21a 開口
31 無線通信スロット
33 端子
32 蓋
50 無線通信カード
51 アンテナ
Claims (6)
- 撮像素子が実装される撮像基板と、撮像素子以外の電気部品が実装されるメイン基板と、カード状の電子ユニットが挿脱されるカードスロットとを備えた電子カメラにおいて、
前記撮像基板は、前記メイン基板に形成された開口部または切欠き部内に配置されることで該メイン基板と略同一平面上に位置し、前記カードスロットは、前記メイン基板の前記開口部または切欠き部周辺を補強すべく該開口部または切欠き部を跨ぐように両端部が前記メイン基板に固定されていることを特徴とする電子カメラ。 - 前記メイン基板には、前記カード状電子ユニットの電気接点に接触される電気接点が実装されていることを特徴とする請求項1に記載の電子カメラ。
- 前記カード状の電子ユニットは、カメラで無線通信を可能とするための無線通信カード、または画像データ等が記録されるメモリカードであることを特徴とする請求項1または2に記載の電子カメラ。
- カメラで無線通信を可能とするための無線通信ユニットが挿脱される収容部と、該収容部を開閉する蓋部材とを有し、
前記無線通信ユニットが前記収容部に収容されたとき、そのアンテナ部が外部に突出し、前記蓋部材は、開放時に前記突出したアンテナ部を覆って外力から保護する位置に固定可能であることを特徴とする電子カメラ。 - 前記アンテナ部は、カメラ本体の一端側の側面から突出し、前記蓋部材は、該アンテナ部の背面側を全体に渡って覆う状態で固定されることを特徴とする請求項4に記載の電子カメラ。
- 前記カメラ本体の前面には、前記アンテナ部が突出する側と逆の端部寄りにグリップ部が形成されていることを特徴とする請求項5に記載の電子カメラ。
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