JP2007013230A - 歪補償増幅回路 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 2波の無変調のパイロット信号を生成するパイロット信号発生回路と、入力端子に入力された入力信号、あるいは、前記パイロット信号発生回路で生成されたパイロット信号を出力する第1のスイッチ回路と、該第1のスイッチ回路に接続された歪発生回路と、該歪発生回路に接続された被歪補償増幅器と、該被歪補償増幅器に接続された方向性結合器と、無反射終端器と、前記方向性結合器からの信号を前記無反射終端器、あるいは、出力端子に出力する第2のスイッチ回路と、前記方向性結合器で分離された信号の歪を検出する歪検出回路と、該歪検出回路で検出された歪が入力される制御回路とを備え、該制御回路により前記歪発生回路を制御して、前記被歪補償増幅器の非線形歪を補償する。
【選択図】 図1
Description
システムの中でも、特に電力増幅器は直線性を保持することが難しく、各種の線形性補償技術が提案されている。
これらの線形性補償技術の中で、予め被歪補償増幅器で発生する歪と反対の歪を作り、被歪補償増幅器で発生する歪をキャンセルするプリディストーション型の歪補償増幅回路が知られている。
本発明は、前記従来技術の問題点を解決するためになされたものであり、本発明の目的は、プリディストーション型の歪補償増幅回路において、被歪補償増幅器で発生する歪を容易に検出可能とする技術を提供することにある。
前述の目的を達成するために、本発明の歪補償増幅回路は、2波の無変調のパイロット信号を生成するパイロット信号発生回路と、入力端子に入力された入力信号、あるいは、前記パイロット信号発生回路で生成されたパイロット信号を出力する第1のスイッチ回路と、該第1のスイッチ回路に接続された歪発生回路と、該歪発生回路に接続された被歪補償増幅器と、該被歪補償増幅器に接続された方向性結合器と、無反射終端器と、前記方向性結合器からの信号を前記無反射終端器、あるいは、出力端子に出力する第2のスイッチ回路と、前記方向性結合器で分離された信号の歪を検出する歪検出回路と、該歪検出回路で検出された歪が入力される制御回路とを備え、該制御回路により前記歪発生回路を制御して、前記被歪補償増幅器の非線形歪を補償する。
また、本発明では、前記パイロット信号発生回路と、前記第1の方向性結合器との間に挿入される分配器と、該分配器で分配されたパイロット信号の、位相と振幅を調整するベクトル調整器と、該ベクトル調整器に接続される増幅器と、該増幅器に接続された遅延回路と、前記第2の方向性結合器から出力される信号と、前記遅延回路から出力される信号とを結合し、出力端子に出力する第3の方向性結合器とを備える。
スペクトラム拡散した変調波の混変調歪は、スペクトラム密度が低いので検出が困難であるが、2波の無変調のパイロット信号により発生する3次相互変調歪(IM3)は無変調なので検出が容易である。さらに、検出に必要な3次相互変調歪(IM3)のレベルも制御できるので、変調波に依存せず、歪補償が可能である。
変調波が等間隔のマルチキャリアの揚合、パイロット信号の周波数を、ガードバンド帯域内とすることで、3次相互変調歪(IM3)をガードバンド帯域内に発生させ、変調波に影響を与えることなく、入出力の切り替え実行することなく、パイロット信号を入力することができる。
また、パイロット信号を2分配し、一方を、被歪補償増幅器に入力して、3次相互変調歪(IM3)を発生させ、他方を、ベクトル調整器を介して出力側に等振幅、逆位相で入力し、パイロット信号が打ち消されるようにベクトル調整器を調整すると、パイロット信号が不要波として出力しないようにすることができる。
本発明の歪補償増幅回路によれば、歪を容易に検出することが可能となる。
なお、実施例を説明するための全図において、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は省略する。
[実施例1]
図1は、本発明の実施例1の歪補償増幅回路の回路構成を示すブロック図である。
図1において、1、6はスイッチ回路、2はパイロット信号発生回路、3は歪発生回路、4は被歪補償増幅器、5は方向性結合器、7は無反射終端器、8は歪検出回路、9は制御回路、21はミキサ、22は帯域通過フィルタ、23は電力検出器である。
本実施例の歪補償増幅器は、補償量のキャリブレーションを取り、この値を記憶することにより直線性を改善する。
通常動作時には、スイッチ回路1は、入力端子から入力された入力信号を、歪発生回路3に入力する。歪発生回路3は、この信号に、所定の歪みを付与して、被歪補償増幅器4に出力する。
歪発生回路3で、信号に付与される歪みは、被歪補償増幅器4で発生する歪と反対の歪であるので、これにより、被歪補償増幅器4で発生する歪をキャンセルすることができる。
被歪補償増幅器4からの信号は、方向性結合器5を通過して、スイッチ回路6に入力される。通常動作時には、スイッチ回路6は、入力される信号を出力端子に出力するので、通常動作時には、出力端子から増幅された信号が出力される。
また、スイッチ回路6は、入力される信号を、無反射終端器7に出力する。したがって、キャリブレーション動作時には、出力端子から信号が出力されない。
また、キャリブレーション動作時には、方向性結合器5で分岐される信号を歪検出回路8に入力し、3次相互変調歪(IM3)を検出する。具体的には、ミキサ21、および帯域通過フィルタ(BPF)22により、3次相互変調歪(IM3)を抽出し、電力検出器23で3次相互変調歪(IM3)の電力を検出する。
歪検出回路8で検出した歪みを、制御回路9に入力し、3次相互変調歪(IM3)の信号を最小にするように、制御回路9で歪発生回路3を制御することにより、被歪補償増幅器4の歪を補償する。
図2(a)に、スペクトラム拡散変調信号の波形の一例と、図2(b)に、2波の無変調のパイロット信号と、3次相互変調歪(IM3)との関係を示す。2波の無変調のパイロット信号をf1,f2とすると、3次相互変調歪(IM3)は、(2×f1−f2)、および、(2×f2−f1)で表される。
キャリブレーションが終了した時点で、キャリブレーションの状態を記憶し、次のキャリブレーションまでを同じ状態で維持する。また、温度変化や時間の経過により位相、振幅の再調整が必要になった場合には再度キャリブレーションを実行する。
このように、本実施例の歪補償増幅器では、パイロット信号を入力することで、スペクトラム拡散した変調波を入力したときに発生する混変調歪を検出するよりも、歪補償制御を行う際に、歪検出を容易に行うことができる。
図3は、本発明の実施例2の歪補償増幅回路の回路構成を示すブロック図である。
図3において、10は方向性結合器である。なお、図3、および後述する図5において、歪検出回路8は、図1と同様、ミキサ21、帯域通過フィルタ22、電力検出器23を有するが、図3、および図5では、それらの図示は省略している。
本実施例は、増幅される信号が、等間隔のマルチキャリア(例えば、W−CDMA変調波)の場合であり、図1に示すスイッチ回路(1,6)を使用することなく、第1および第2の方向性結合器(5,10)を使用して、入力信号を遮断することなく、2波の無変調のパイロット信号を入力する。
パイロット信号の周波数を、入力信号の変調波帯域とすると、入力信号に影響を与えるので、図4に示すように、パイロット信号(29,30)の周波数を、マルチキャリア変調波(W−CDMA変調波)33の帯域内のガードバンドとする。
これにより、被歪補償増幅器4から出力される3次相互変調歪(IM3)(31,32)も、ガードバンド帯域内に発生するので、変調波信号に与える影響は少ない。
この場合に、スペクトラム拡散した変調波の混変調歪は、ガードバンド内にも発生するが、スペクトラム密度が低いため、パイロット信号による3次相互変調歪(IM3)は容易に検出可能である。
図5は、本発明の実施例3の歪補償増幅回路の回路構成を示すブロック図である。図5において、11は分配器、12はベクトル調整器、13は増幅器、14は遅延回路、15は方向性結合器である。
本実施例では、前述の実施例2において、パイロット信号発生回路2と、方向性結合器10との間に、分配器11を挿入する。
分配器11で分配された2波の無変調のパイロット信号の一方は、方向性結合器10に入力され、前述の実施例2と同じ方法により、歪制御動作が実行される。
分配器11で分配された2波の無変調のパイロット信号の他方は、パイロット信号の位相と振幅を調整するベクトル調整器12、パイロット信号を所定のレベルまで増幅する増幅器13と、パイロット信号を所定の時間遅延する遅延回路14とを経由して、方向性結合器15に入力される。
ベクトル調整器12→増幅器13→遅延回路14の副経路を経由する2波の無変調のパイロット信号は、方向性結合器15により、方向性結合器10→歪発生回路3→被歪補償増幅器4→方向性結合器5の主経路を経由する信号と合成される。
これにより、本実施例では、常に、キャリブレーションを行いながら、出力端子からパイロット信号が出力されないようにすることができる。
以上説明したように、本実施例の歪補償増幅器によれば、変調波の歪を検出する代わりに、2波の無変調のパイロット信号を入力し、3次相互変調歪(IM3)を生成し、その3次相互変調歪(IM3)を検出し、当該3次相互変調歪(IM3)が最小になるように制御することにより、変調波の歪を改善する。
以上、本発明者によってなされた発明を、前記実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であることは勿論である。
2,パイロット信号発生回路
3 歪発生回路
4 被歪補償増幅器
5,10,15 方向性結合器
7 無反射終端器
8 歪検出回路
9 制御回路
11 分配器
12 ベクトル調整器
13 増幅器
14 遅延回路
21 ミキサ
22 帯域通過フィルタ(BPF)
23 電力検出器
Claims (3)
- 2波の無変調のパイロット信号を生成するパイロット信号発生回路と、
入力端子に入力された入力信号、あるいは、前記パイロット信号発生回路で生成されたパイロット信号を出力する第1のスイッチ回路と、
該第1のスイッチ回路に接続された歪発生回路と、
該歪発生回路に接続された被歪補償増幅器と、
該被歪補償増幅器に接続された方向性結合器と、
無反射終端器と、
前記方向性結合器からの信号を前記無反射終端器、あるいは、出力端子に出力する第2のスイッチ回路と、
前記方向性結合器で分離された信号の歪を検出する歪検出回路と、
該歪検出回路で検出された歪が入力される制御回路とを備え、
該制御回路により前記歪発生回路を制御して、前記被歪補償増幅器の非線形歪を補償することを特徴とする歪補償増幅回路。 - 2波の無変調のパイロット信号を生成するパイロット信号発生回路と、
入力信号と、前記パイロット信号発生回路で生成されたパイロット信号を結合する第1の方向性結合器と、
該第1の方向性結合器に接続された歪発生回路と、
該歪発生回路に接続された被歪補償増幅器と、
該被歪補償増幅器からの信号を出力端子に出力する第2の方向性結合器と、
該第2の方向性結合器で分離された信号の歪を検出する歪検出回路と、
該歪検出回路で検出された歪が入力される制御回路とを備え、
該制御回路により前記歪発生回路を制御して、前記被歪補償増幅器の非線形歪を補償することを特徴とする歪補償増幅回路。 - 前記パイロット信号発生回路と、前記第1の方向性結合器との間に挿入される分配器と、
該分配器で分配されたパイロット信号の、位相と振幅を調整するベクトル調整器と、
該ベクトル調整器に接続される増幅器と、
該増幅器に接続された遅延回路と、
前記第2の方向性結合器から出力される信号と、前記遅延回路から出力される信号とを結合し、出力端子に出力する第3の方向性結合器とを備えることを特徴とする請求項2に記載の歪補償増幅回路。
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