JP2007012368A - 車両用灯具 - Google Patents
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Abstract
【課題】ランプにおける結露や曇りの発生を効果的に抑制できる車両用灯具を提供すること。
【解決手段】この車両用灯具1は、光源バルブ2と、光源バルブ2の光を反射するリフレクタ3と、光源バルブ2およびリフレクタ3を収容するランプハウジング4と、光源バルブ2の光を拡幅するランプレンズ5とを含み、ランプレンズ5およびランプハウジング4により灯室Pが区画されている。そして、灯室P内であってリフレクタ3の背面側に配置されると共に光源バルブ2の発熱により灯室P内に生じた上昇気流をガイドすることにより灯室P内の空気を熱対流させるリブ7を有する。
【選択図】 図1
【解決手段】この車両用灯具1は、光源バルブ2と、光源バルブ2の光を反射するリフレクタ3と、光源バルブ2およびリフレクタ3を収容するランプハウジング4と、光源バルブ2の光を拡幅するランプレンズ5とを含み、ランプレンズ5およびランプハウジング4により灯室Pが区画されている。そして、灯室P内であってリフレクタ3の背面側に配置されると共に光源バルブ2の発熱により灯室P内に生じた上昇気流をガイドすることにより灯室P内の空気を熱対流させるリブ7を有する。
【選択図】 図1
Description
この発明は、車両用灯具に関し、さらに詳しくは、ランプにおける結露や曇りの発生を効果的に抑制できる車両用灯具に関する。
近年では、車両用灯具の大型化やスラント化により、灯室内での空気の対流が減少してランプレンズ内面に結露や曇りが発生するという課題がある。かかるランプレンズの結露等はランプ性能を低下させるため、好ましくない。
かかる課題において、従来の車両用灯具には、特許文献1に記載される技術が知られている。従来の車両用灯具は、ランプハウジングのメインスペース内に、バルブを中心に備えたリフレクタと、該リフレクタの前面に臨むインナレンズが保持されたインナパネルを設ける共に、更にインナパネルの前面にランプハウジングの開口縁部に取付けられたアウタレンズを所定の隙間スペースを隔てた状態で設け、且つランプハウジングの後面部の左右両側位置に呼吸孔をそれぞれ設けたランプ構造において、前記ランプハウジングの後面部における各呼吸孔の内側部位に、それぞれ先端がインナパネルの対応面へ当接又は十分に接近した状態のリブを設けたことを特徴とする。
この発明は、ランプにおける結露や曇りの発生を効果的に抑制できる車両用灯具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、この発明にかかる車両用灯具は、光源バルブと、前記光源バルブの光を反射するリフレクタと、前記光源バルブおよび前記リフレクタを収容するランプハウジングと、前記光源バルブの光を拡幅するランプレンズとを含み、前記ランプレンズおよび前記ランプハウジングにより灯室Pが区画されている車両用灯具であって、灯室P内であって前記リフレクタの背面側に配置されると共に前記光源バルブの発熱により灯室P内に生じた上昇気流をガイドすることにより灯室P内の空気を熱対流させるリブを有することを特徴とする。
この車両用灯具では、ランプ点灯時にて光源バルブが発熱すると、この熱により灯室P内の空気が暖められて灯室P内に上昇気流が発生する。すると、リブが、この上昇気流(空気の流れ方向)をリフレクタの背面側にてガイドし、灯室P内の空気を熱対流させる。これにより、空気が灯室P内の下方(結露等が生じ易い領域X1,X2)まで循環して、ランプレンズの結露等が抑制される利点がある。
また、この発明にかかる車両用灯具では、前記リブが前記ランプハウジングに対して一体成形される。
この車両用灯具では、リブがランプハウジングに対して一体成形されるので、リブとランプハウジング内壁との隙間がなくなる。したがって、灯室P内に発生した上昇気流がリブによって効率的にガイドされるので、灯室P内の空気の循環が効率的に行われる。これにより、ランプレンズの結露や曇りがより効果的に抑制される利点がある。
また、この発明にかかる車両用灯具では、前記リブが前記リフレクタの外周を覆う略円弧形状を有する。
この車両用灯具では、リブがリフレクタの外周を覆う略円弧形状を有するので、暖められて上昇した空気がリブにガイドされつつリブの円弧形状により遠心力によって加速する。あるいは、空気がリブの円弧形状により滑らかにガイドされるので、その流速の低下が抑制される(流速が維持される)。したがって、灯室P内の結露等が生じ易い領域X1、X2に対して高い流速の空気が供給されるので、灯室P内の空気の循環が効率的に行われる。これにより、ランプレンズの結露等がより効果的に抑制される利点がある。
また、この発明にかかる車両用灯具では、前記リブが前記ランプレンズの内面との隙間を略塞ぐように延出している。
この車両用灯具では、リブがランプレンズの内面との隙間を略塞ぐように延出しているので、リブとランプレンズ内面との隙間がなくなる。すると、灯室P内に発生した上昇気流がリブによって効率的にガイドされるので、灯室P内における空気の循環が効率的に行われる。これにより、ランプレンズの結露等がより効果的に抑制される利点がある。
この発明にかかる車両用灯具では、灯室P内であってリフレクタの背面側に配置されると共に光源バルブの発熱により灯室P内に生じた上昇気流をガイドすることにより灯室P内の空気を熱対流させるリブが設置されているので、灯室P内に発生した上昇気流が、このリブによってリフレクタの背面側にてガイドされて、灯室P内の空気が熱対流する。これにより、空気が灯室P内の下方(結露等が生じ易い領域X1,X2)まで循環して、ランプレンズの結露等が抑制される利点がある。
以下、この発明につき図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。また、この実施例の構成要素には、当業者が置換可能かつ容易なもの、或いは実質的同一のものが含まれる。また、この実施例に記載された複数の変形例は、当業者自明の範囲内にて任意に組み合わせが可能である。
図1は、この発明の実施例にかかる車両用灯具を示す側面断面図である。図2は、図1に記載した車両用灯具のリブの設置状態を示す斜視図である。図3は、図1に記載した車両用灯具の作用を示す説明図である。
この車両用灯具1は、例えば、ヘッドランプ、フォグランプ、ベンディングランプに適用され、車両の車体に取り付けられて設置される。車両用灯具1は、光源バルブ2と、リフレクタ3と、ランプレンズ5と、ランプハウジング4とを含み構成される(図1参照)。なお、この実施例では、車両用灯具1の設置状態における車両の向きを基準として、車両用灯具1の前方、後方、上方および下方が定義される。
光源バルブ2は、例えば、メタルハライドランプなどの高圧金属蒸気放電灯、高輝度放電灯(HID)、ハロゲンランプにより構成される。この光源バルブ2は、リフレクタ3に対して着脱可能に取り付けられ、車両側の電源(図示省略)に接続されている。リフレクタ3は、略楕円形の垂直断面形状を有すると共に、その内面にアルミ蒸着あるいは銀塗装が施されており、光源バルブ2の光を車両前方に反射する機能を有する。
ランプハウジング4は、光源バルブ2およびリフレクタ3を収容する部材である。車両用灯具1は、このランプハウジングを介して車両の車体に取付られている。ランプレンズ5は、ランプハウジング4の前面側に嵌め込まれて設置され、光源バルブ2からの光(リフレクタ3からの反射光)を拡幅する機能を有する。インナーパネル6は、灯室P内に配置されており、灯室P内の内部構造物が外部からランプレンズ5越しに見えないように灯室P内を遮蔽する機能を有する。
また、リフレクタ3の背面側の外周には、空間Qが形成されている(図1および図2参照)。この空間Qは、灯室P内がリフレクタ3およびインナーパネル6により仕切られて成る。
この灯室P内の空間Qには、リブ7が配置されている。このリブ7は、灯室P(空間Q)内であってリフレクタ3の背面側上方に配置される。また、ランプ点灯時には、光源バルブ2の発熱によって灯室P内に上昇気流が発生するが、リブ7は、この上昇気流をガイドすることにより灯室P内の空気を熱対流させて循環させる機能を有する。
[作用効果]
この車両用灯具1では、ランプ点灯時にて光源バルブ2が発熱すると、この熱により灯室P内の空気が暖められて灯室P内に上昇気流が発生する(図3参照)。すると、リブ7が、この上昇気流(空気の流れ方向)をリフレクタ3の背面側にてガイドし、灯室P内の空気を熱対流させる。これにより、空気が灯室P内の下方(結露等が生じ易い領域X1,X2)まで循環して、ランプレンズ5の結露等が抑制される利点がある。
この車両用灯具1では、ランプ点灯時にて光源バルブ2が発熱すると、この熱により灯室P内の空気が暖められて灯室P内に上昇気流が発生する(図3参照)。すると、リブ7が、この上昇気流(空気の流れ方向)をリフレクタ3の背面側にてガイドし、灯室P内の空気を熱対流させる。これにより、空気が灯室P内の下方(結露等が生じ易い領域X1,X2)まで循環して、ランプレンズ5の結露等が抑制される利点がある。
また、かかる構成では、空気の熱対流が好適に行われるので、灯室P内の温度差が低減される。これにより、ランプレンズ5の結露等が抑制される(ランプの晴れ性能が向上する)利点がある。また、リブ7の大きさ、形状、配置、その他の要素の調整により、灯室P内の熱対流を適正に制御することも可能である。また、灯室P内の空気の循環が好適に行われるので、灯室P内の空気の給排気効率が向上する。これにより、ランプレンズ5の結露等がより好適に抑制される利点がある。
[変形例1]
また、この車両用灯具1では、リブ7がランプハウジング4に対して一体成形されることが好ましい。具体的には、リブ7がランプハウジング4の内壁面からリフレクタ3側に突出するように、ランプハウジング4に対して一体成形されることが好ましい(図1および図2参照)。かかる構成では、リブ7とランプハウジング4内壁との隙間がなくなるので、灯室P内に発生した上昇気流がリブ7によって効率的にガイドされる。これにより、灯室P内の空気の循環が効率的に行われて、ランプレンズ5の結露や曇りがより効果的に抑制される利点がある。
また、この車両用灯具1では、リブ7がランプハウジング4に対して一体成形されることが好ましい。具体的には、リブ7がランプハウジング4の内壁面からリフレクタ3側に突出するように、ランプハウジング4に対して一体成形されることが好ましい(図1および図2参照)。かかる構成では、リブ7とランプハウジング4内壁との隙間がなくなるので、灯室P内に発生した上昇気流がリブ7によって効率的にガイドされる。これにより、灯室P内の空気の循環が効率的に行われて、ランプレンズ5の結露や曇りがより効果的に抑制される利点がある。
[変形例2]
また、この車両用灯具1では、リブ7がリフレクタ3の外周を覆う略円弧形状を有することが好ましい(図2および図3参照)。例えば、リブ7は、略半円弧状に湾曲した板状部材から成り、リフレクタ3の正面視にて、リフレクタ3を中心とした渦巻き状に配置されている。かかる構成では、暖められて上昇した空気がリブ7にガイドされつつリブ7の円弧形状により遠心力によって加速する。あるいは、空気がリブ7の円弧形状により滑らかにガイドされるので、その流速の低下が抑制される(流速が維持される)。したがって、灯室P内の結露等が生じ易い領域X1、X2に対して高い流速の空気が供給されるので、灯室P内の空気の循環が効率的に行われる。これにより、ランプレンズ5の結露等がより効果的に抑制される利点がある。なお、リブが平板形状を有する構成あるいはリブが設けられていない構成では、上昇した空気がリブあるいはインナーパネル6の内壁面に衝突して失速する。
また、この車両用灯具1では、リブ7がリフレクタ3の外周を覆う略円弧形状を有することが好ましい(図2および図3参照)。例えば、リブ7は、略半円弧状に湾曲した板状部材から成り、リフレクタ3の正面視にて、リフレクタ3を中心とした渦巻き状に配置されている。かかる構成では、暖められて上昇した空気がリブ7にガイドされつつリブ7の円弧形状により遠心力によって加速する。あるいは、空気がリブ7の円弧形状により滑らかにガイドされるので、その流速の低下が抑制される(流速が維持される)。したがって、灯室P内の結露等が生じ易い領域X1、X2に対して高い流速の空気が供給されるので、灯室P内の空気の循環が効率的に行われる。これにより、ランプレンズ5の結露等がより効果的に抑制される利点がある。なお、リブが平板形状を有する構成あるいはリブが設けられていない構成では、上昇した空気がリブあるいはインナーパネル6の内壁面に衝突して失速する。
また、この車両用灯具1では、リブ7がランプレンズ5の内面との隙間を略塞ぐように延出していることが好ましい(図1参照)。例えば、リブ7がランプハウジング4の内壁からランプレンズ5(あるいはインナーパネル6)の背面まで延出(突出)し、このリブ7によって灯室P内におけるリフレクタ3の背面側の空間Qがリフレクタ3の径方向に遮断される構成が好ましい。かかる構成では、リブ7とランプレンズ5内面との隙間がなくなるので、灯室P内に発生した上昇気流がリブ7によって効率的にガイドされる。これにより、灯室P内における空気の循環が効率的に行われて、ランプレンズ5の結露等がより効果的に抑制される利点がある。
以上のように、本発明にかかる車両用灯具は、ランプにおける結露や曇りの発生を効果的に抑制できる点で有用である。
1 車両用灯具
2 光源バルブ
3 リフレクタ
4 ランプハウジング
5 ランプレンズ
6 インナーパネル
7 リブ
P 灯室
Q 空間
X1,X2 領域
2 光源バルブ
3 リフレクタ
4 ランプハウジング
5 ランプレンズ
6 インナーパネル
7 リブ
P 灯室
Q 空間
X1,X2 領域
Claims (4)
- 光源バルブと、前記光源バルブの光を反射するリフレクタと、前記光源バルブおよび前記リフレクタを収容するランプハウジングと、前記光源バルブの光を拡幅するランプレンズとを含み、前記ランプレンズおよび前記ランプハウジングにより灯室が区画されている車両用灯具であって、
灯室内であって前記リフレクタの背面側に配置されると共に前記光源バルブの発熱により灯室内に生じた上昇気流をガイドすることにより灯室内の空気を熱対流させるリブを有することを特徴とする車両用灯具。 - 前記リブが前記ランプハウジングに対して一体成形される請求項1に記載の車両用灯具。
- 前記リブが前記リフレクタの外周を覆う略円弧形状を有する請求項1または2に記載の車両用灯具。
- 前記リブが前記ランプレンズの内面との隙間を略塞ぐように延出している請求項1〜3のいずれか一つに記載の車両用灯具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005190066A JP2007012368A (ja) | 2005-06-29 | 2005-06-29 | 車両用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005190066A JP2007012368A (ja) | 2005-06-29 | 2005-06-29 | 車両用灯具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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2005
- 2005-06-29 JP JP2005190066A patent/JP2007012368A/ja active Pending
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