JP2007012124A - 再生装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 当該記録ブロックを含むファイルを識別するための第1の識別情報と、同一ファイルを構成する記録ブロックとして、当該記録ブロックに続く次の記録ブロックを指定するための前記次の記録ブロックの記録位置情報、または、当該記録ブロックが同一ファイルを構成する記録ブロックの終端の記録ブロックであることを示す終端情報と、当該記録ブロックが同一ファイルを構成する記録ブロックの先頭の記録ブロックであるか否かを示す第2の識別情報と、の3つの情報を有する付加情報を、記録ブロック毎に設けた付加情報記録領域から読み出し、新たなファイル管理データを生成する。
【選択図】 図5
Description
論理層は、光記録媒体に物理的に記録されるデータをファイルとして認識させるための規定であり、データ(ボリューム)空間とファイル単位でのデータ管理構造とを決めて、アプリケーション層に提供することを目的とする。
この場合、光記録媒体に記録されたデータは、データの内容が記録されただけに過ぎず、データの種類やデータサイズ等のデータに関する属性情報が不明で、点在したセクタのうちどれがあるひとかたまりのデータに該当するものであるのかが、記録装置には認識できないため、ファイルとして扱うことが出来ない。
ファイルシステムは、光記録媒体全体の記録領域であるデータ(ボリューム)空間の構造及びファイル構造を決めて、記録領域やファイル、ディレクトリ等の管理を行う。図10に示すように、ファイルシステムも、ファイル自身を構成するファイルデータと同様に、光記録媒体の記録領域上にファイルシステムデータとして記録される。
(1) データをファイルとして管理するためのファイルシステムに定められたファイルシステムデータと、前記ファイルとが記録された記録媒体から、前記ファイルシステムデータを再生し、その再生された前記ファイルシステムデータに基づき、前記ファイルをそのファイルデータの前記記録媒体上における記録単位である各記録ブロックから読み出す再生装置において、
前記ファイルシステムデータが再生不能な場合に、前記記録ブロックに設けれらている付加情報記録領域から、当該記録ブロックに関する付加情報を読み出す読み出し手段と、
読み出された前記付加情報に基づき新たなファイル管理データを生成する生成手段と、
前記新たなファイル管理データに基づき、前記読み出し手段が前記ファイルを前記記録媒体から読み出すように制御する制御手段と、
を備えた再生装置であり、
前記読み出し手段は、前記付加情報として、
当該記録ブロックを含むファイルを識別するための第1の識別情報と、
同一ファイルを構成する記録ブロックとして、当該記録ブロックに続く次の記録ブロックを指定するための次の記録ブロックの記録位置情報、または、当該記録ブロックが同一ファイルを構成する記録ブロックの終端の記録ブロックであることを示す終端情報と、
当該記録ブロックが同一ファイルを構成する記録ブロックの先頭の記録ブロックであるか否かを示す第2の識別情報と、
の3つの情報を有する付加情報を読み出す読み出し手段であり、
前記生成手段は、
読み出された前記付加情報における前記第2の識別情報に基づき同一ファイルを構成する記録ブロックの先頭の記録ブロックに関する前記付加情報を検出すると共に、その先頭の記録ブロックの記録位置情報を検出する第1の検出動作を行い、検出した付加情報の有する記録位置情報に基づき、同一ファイルを構成する記録ブロックとして前記検出した付加情報を備えた先頭の記録ブロックに続く次の記録ブロックの付加情報を得、前記次の記録ブロックの付加情報が前記記録位置情報と前記終端情報とのどちらの情報を有しているかを検出する第2の検出動作を行い、この第2の検出動作により前記記録位置情報を有していると検出された場合には、さらに次に続く記録ブロックの付加情報を得る動作と得られた付加情報に対する前記第2の検出動作とを繰り返し、前記第2の検出動作において前記終端情報を有していると検出された場合には、前記終端情報を有する付加情報が得られた段階までに収集された同一ファイルに関する付加情報及び同一ファイルの先頭の記録ブロックの記録位置情報に基づき、前記先頭の記録ブロックに関する付加情報の有する第1の識別情報により指定されるファイルを構成する各記録ブロックの、構成順に並んだ各記録位置情報と、前記第1の識別情報とを備えた前記新たなファイル管理データを生成する生成手段である、
ことを特徴とする再生装置。
(2) データをファイルとして管理するためのファイルシステムに定められたファイルシステムデータと、前記ファイルとが記録された記録媒体から、前記ファイルシステムデータを再生し、その再生された前記ファイルシステムデータに基づき、前記ファイルをそのファイルデータの前記記録媒体上における記録単位である各記録ブロックから読み出す再生装置において、
前記ファイルシステムデータが再生不能な場合に、前記記録ブロックに設けれらている付加情報記録領域から、当該記録ブロックに関する付加情報を読み出す読み出し手段と、
読み出された前記付加情報に基づき新たなファイル管理データを生成する生成手段と、
前記新たなファイル管理データに基づき、前記読み出し手段が前記ファイルを前記記録媒体から読み出すように制御する制御手段と、
を備えた再生装置であり、
前記読み出し手段は、前記付加情報として、
当該記録ブロックを含むファイルを識別するための第1の識別情報と、
同一ファイルを構成する記録ブロックとして、当該記録ブロックに続く次の記録ブロックを指定するための次の記録ブロックの記録位置情報、または、当該記録ブロックが同一ファイルを構成する記録ブロックの終端の記録ブロックであることを示す終端情報と、
当該記録ブロックが同一ファイルを構成する記録ブロックの先頭の記録ブロックであるか否かを示す第2の識別情報と、
の3つの情報を有する付加情報を読み出す読み出し手段であり、
前記生成手段は、
読み出された前記付加情報における前記第2の識別情報に基づき同一ファイルを構成する記録ブロックの先頭の記録ブロックに関する前記付加情報を検出すると共に、その先頭の記録ブロックの記録位置情報を検出する第1の検出動作を行い、検出した付加情報における第1の識別情報と前記検出した付加情報を有する前記先頭の記録ブロックの記録位置情報とを備えた前記新たなファイル管理データを生成する生成手段であり、
前記制御手段は、
指定された第1の識別情報に対応する前記新たなファイル管理データに基づき、同一ファイルを構成する記録ブロックの先頭の記録ブロックから、付加情報とファイルデータとを前記読み出し手段により読み出させ、読み出された付加情報の有する記録位置情報に基づき、同一ファイルを構成する記録ブロックとして前記先頭の記録ブロックに続く次の記録ブロックから、付加情報とファイルデータとを前記読み出し手段により読み出させ、前記次の記録ブロックから読み出された付加情報が前記記録位置情報と前記終端情報とのどちらの情報を有しているかを検出する第2の検出動作を行い、この第2の検出動作により前記記録位置情報を有していると検出された場合には、さらに次に続く記録ブロックから付加情報とファイルデータとを前記読み出し手段により読み出させる動作と、その読み出された付加情報に対する前記第2の検出動作とを繰り返し、前記第2の検出動作において前記終端情報を有していると検出された場合には、前記指定された第1の識別情報に対応するファイルの前記読み出し手段による読み出し動作を終了させ、前記指定された第1の識別情報に対応するファイルを前記読み出し手段により読み出させる制御手段である、
ことを特徴とする再生装置。
また、請求項2の再生装置では、新たなファイル管理データ生成の高速化が図れる。
以下、図面を参照して本発明の再生装置の一実施例について説明する。まず、記録媒体から読み取る付加情報について、その記録段階から説明する。
ここでは、現在市販化されている記録型Blu−ray(以下、BD−REと略す)ディスクの記録方式に使用されている記録ブロックであるセクタを単位とした例として説明することとする。
ファイル識別子は、各セクタに分割されて記録されるファイルデータがそれぞれのどのファイルを構成するデータであるかを判断できるように、ファイル別に変更する。ファイル識別子としては、例えば、ファイルの記録を開始した時刻情報やファイル名等、そのファイルを固有に表す識別情報が挙げられる。また、ファイルシステムによって形態は変わるが、ファイル記録を管理するために使用するファイルシステムで定義されるファイル属性情報またはファイル名をファイル識別子として使用すれば、ファイルシステムと連携した管理が容易に可能となる。
図3に光ディスク上の各セクタに記録された「ファイル識別子」と「次に記録するセクタの位置情報」との例を示す。図3中の上部に記載されている数字はディスク先頭からの各セクタの先頭位置の絶対物理アドレスを表す。各セクタの先頭に設けた付加情報を記録する付加情報記録領域には、「ファイル識別子」としてIDi(i=1,2,3,・・・)と、「次に記録するセクタの位置情報」として、次に記録するセクタの絶対物理アドレスが記録されている。(図3中では分かりやすいように、付加情報を吹き出しで記載している。)
ファイルシステムデータを介さずにファイル1のデータ構成を認識するには、ディスク先頭から順に、各セクタの付加情報記録領域から付加情報を読み出し、ファイル1を示す「ファイル識別子」ID1を有する付加情報が最初に記録されているセクタを探し出す。次に、その「ファイル識別子」ID1を有する付加情報の備える「次に記録するセクタの位置情報」から、同一ファイルを構成するセクタとして次に続くセクタの絶対物理アドレスを読み取り、次に記録されたセクタに移動する。以降、同様にして付加情報記録領域に記録された付加情報の中の「次に記録するセクタの位置情報」が“0”(この“0”は同一ファイルを構成するセクタの終端のセクタであることを示す「終端情報」)となっているセクタまで検索することで、ファイル1のデータ構成が認識できる。
図6では、各セクタの付加情報記録領域に相当する吹き出しにおける一番下の枠内の数字が「開始識別子」を表し、“1”の場合は先頭セクタであることを示し、“0”の場合はそれ以外のセクタであることを示す。
・セクタ内のパケットに記録するファイルデータが属するファイルの「ファイル識別子:ファイルID」、即ち当該セクタを含むファイルを識別するための第1の識別情報、
・ファイルの先頭セクタであるか否かを示す「開始識別子」、即ち当該セクタが同一ファイルを構成するセクタの先頭のセクタであるか否かを示す第2の識別情報、
・、「次に記録するセクタの位置情報:次のセクタの番地」、即ち同一ファイルを構成するセクタとして、当該セクタに続く次のセクタを指定するための次のセクタクの記録位置情報、または、当該セクタが同一ファイルを構成するセクタの終端のセクタであることを示す「終端情報」、
を有している。
以上の処理によりファイルデータ(実データ)と付加情報とが配置された各セクタを、ホストCPU111はメモリ113からインターフェース112に順次出力する。同一ファイルを構成するセクタの終端のセクタを出力して、セクタの出力動作を終了する。
光ディスクドライブ100では、インターフェース105を通じて記録されるべきデータを受信し、データ処理回路114により、訂正符号化、変調処理を行い、光ピックアップ102を駆動して光ディスク101に書き込む。
図8のデータマップは、図6に示されるセクタ列において、絶対物理アドレス100のセクタから順に検索していき、各セクタの付加情報記録領域内の付加情報を上述の検索、判定処理を行い、メモリ113に記録されたファイル管理データの一例である。
(即ち、制御手段(ホスト110)は、次の記録ブロックから読み出された付加情報が記録位置情報(“0”でない「次に記録するセクタの位置情報」)と終端情報(“0”である「次に記録するセクタの位置情報」)とのどちらの情報を有しているかを検出する第2の検出動作を行い、この第2の検出動作により前記記録位置情報を有していると検出された場合には、さらに次に続く記録ブロックから付加情報とファイルデータとを読み出し手段(光ディスクドライブ100)により読み出させる動作と、その読み出された付加情報に対する前記第2の検出動作とを繰り返し、前記第2の検出動作において前記終端情報を有していると検出された場合には、前記指定された第1の識別情報(「ファイル識別子ID1」)に対応するファイルの前記読み出し手段(光ディスクドライブ100)による読み出し動作を終了させ、この一連の動作により前記指定された第1の識別情報(「ファイル識別子ID1」)に対応するファイルを前記読み出し手段により読み出させる。)
図8に示す例では、新たなファイル管理データとして、同一ファイルを構成する先頭セクタに記述されているファイル識別子とその先頭セクタの絶対物理アドレスとをメモリ113に記録することとした。
ここで、図9に示すファイル管理データの生成方法について説明する。
101:光ディスク
102:光ピックアップ
103:サーボ回路
104:データ処理回路
105:インターフェース(I/F)
106:ドライブ制御回路(コントローラ)
110:ホスト
111:ホストCPU
112:インターフェース(I/F)
113:メモリ
Claims (2)
- データをファイルとして管理するためのファイルシステムに定められたファイルシステムデータと、前記ファイルとが記録された記録媒体から、前記ファイルシステムデータを再生し、その再生された前記ファイルシステムデータに基づき、前記ファイルをそのファイルデータの前記記録媒体上における記録単位である各記録ブロックから読み出す再生装置において、
前記ファイルシステムデータが再生不能な場合に、前記記録ブロックに設けれらている付加情報記録領域から、当該記録ブロックに関する付加情報を読み出す読み出し手段と、
読み出された前記付加情報に基づき新たなファイル管理データを生成する生成手段と、
前記新たなファイル管理データに基づき、前記読み出し手段が前記ファイルを前記記録媒体から読み出すように制御する制御手段と、
を備えた再生装置であり、
前記読み出し手段は、前記付加情報として、
当該記録ブロックを含むファイルを識別するための第1の識別情報と、
同一ファイルを構成する記録ブロックとして、当該記録ブロックに続く次の記録ブロックを指定するための次の記録ブロックの記録位置情報、または、当該記録ブロックが同一ファイルを構成する記録ブロックの終端の記録ブロックであることを示す終端情報と、
当該記録ブロックが同一ファイルを構成する記録ブロックの先頭の記録ブロックであるか否かを示す第2の識別情報と、
の3つの情報を有する付加情報を読み出す読み出し手段であり、
前記生成手段は、
読み出された前記付加情報における前記第2の識別情報に基づき同一ファイルを構成する記録ブロックの先頭の記録ブロックに関する前記付加情報を検出すると共に、その先頭の記録ブロックの記録位置情報を検出する第1の検出動作を行い、検出した付加情報の有する記録位置情報に基づき、同一ファイルを構成する記録ブロックとして前記検出した付加情報を備えた先頭の記録ブロックに続く次の記録ブロックの付加情報を得、前記次の記録ブロックの付加情報が前記記録位置情報と前記終端情報とのどちらの情報を有しているかを検出する第2の検出動作を行い、この第2の検出動作により前記記録位置情報を有していると検出された場合には、さらに次に続く記録ブロックの付加情報を得る動作と得られた付加情報に対する前記第2の検出動作とを繰り返し、前記第2の検出動作において前記終端情報を有していると検出された場合には、前記終端情報を有する付加情報が得られた段階までに収集された同一ファイルに関する付加情報及び同一ファイルの先頭の記録ブロックの記録位置情報に基づき、前記先頭の記録ブロックに関する付加情報の有する第1の識別情報により指定されるファイルを構成する各記録ブロックの、構成順に並んだ各記録位置情報と、前記第1の識別情報とを備えた前記新たなファイル管理データを生成する生成手段である、
ことを特徴とする再生装置。 - データをファイルとして管理するためのファイルシステムに定められたファイルシステムデータと、前記ファイルとが記録された記録媒体から、前記ファイルシステムデータを再生し、その再生された前記ファイルシステムデータに基づき、前記ファイルをそのファイルデータの前記記録媒体上における記録単位である各記録ブロックから読み出す再生装置において、
前記ファイルシステムデータが再生不能な場合に、前記記録ブロックに設けれらている付加情報記録領域から、当該記録ブロックに関する付加情報を読み出す読み出し手段と、
読み出された前記付加情報に基づき新たなファイル管理データを生成する生成手段と、
前記新たなファイル管理データに基づき、前記読み出し手段が前記ファイルを前記記録媒体から読み出すように制御する制御手段と、
を備えた再生装置であり、
前記読み出し手段は、前記付加情報として、
当該記録ブロックを含むファイルを識別するための第1の識別情報と、
同一ファイルを構成する記録ブロックとして、当該記録ブロックに続く次の記録ブロックを指定するための次の記録ブロックの記録位置情報、または、当該記録ブロックが同一ファイルを構成する記録ブロックの終端の記録ブロックであることを示す終端情報と、
当該記録ブロックが同一ファイルを構成する記録ブロックの先頭の記録ブロックであるか否かを示す第2の識別情報と、
の3つの情報を有する付加情報を読み出す読み出し手段であり、
前記生成手段は、
読み出された前記付加情報における前記第2の識別情報に基づき同一ファイルを構成する記録ブロックの先頭の記録ブロックに関する前記付加情報を検出すると共に、その先頭の記録ブロックの記録位置情報を検出する第1の検出動作を行い、検出した付加情報における第1の識別情報と前記検出した付加情報を有する前記先頭の記録ブロックの記録位置情報とを備えた前記新たなファイル管理データを生成する生成手段であり、
前記制御手段は、
指定された第1の識別情報に対応する前記新たなファイル管理データに基づき、同一ファイルを構成する記録ブロックの先頭の記録ブロックから、付加情報とファイルデータとを前記読み出し手段により読み出させ、読み出された付加情報の有する記録位置情報に基づき、同一ファイルを構成する記録ブロックとして前記先頭の記録ブロックに続く次の記録ブロックから、付加情報とファイルデータとを前記読み出し手段により読み出させ、前記次の記録ブロックから読み出された付加情報が前記記録位置情報と前記終端情報とのどちらの情報を有しているかを検出する第2の検出動作を行い、この第2の検出動作により前記記録位置情報を有していると検出された場合には、さらに次に続く記録ブロックから付加情報とファイルデータとを前記読み出し手段により読み出させる動作と、その読み出された付加情報に対する前記第2の検出動作とを繰り返し、前記第2の検出動作において前記終端情報を有していると検出された場合には、前記指定された第1の識別情報に対応するファイルの前記読み出し手段による読み出し動作を終了させ、前記指定された第1の識別情報に対応するファイルを前記読み出し手段により読み出させる制御手段である、
ことを特徴とする再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005189387A JP2007012124A (ja) | 2005-06-29 | 2005-06-29 | 再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005189387A JP2007012124A (ja) | 2005-06-29 | 2005-06-29 | 再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007012124A true JP2007012124A (ja) | 2007-01-18 |
Family
ID=37750410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005189387A Pending JP2007012124A (ja) | 2005-06-29 | 2005-06-29 | 再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007012124A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8977802B2 (en) | 2009-11-11 | 2015-03-10 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Access device, information recording device, controller, real time information recording system, access method, and program |
-
2005
- 2005-06-29 JP JP2005189387A patent/JP2007012124A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8977802B2 (en) | 2009-11-11 | 2015-03-10 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Access device, information recording device, controller, real time information recording system, access method, and program |
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