JP2007012016A - ドットパターン - Google Patents
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Abstract
【解決手段】情報ドットを配置するブロックの領域内に複数の基準点を設け、該基準点から定義される複数の仮想基準点(たとえば格子領域の中心点)を配置し、前記仮想基準点からの距離と方向とで情報が定義される情報ドットを配置するとともに、前記基準点または仮想基準点の配置によってブロックの向きを定義したドットパターンである。このように、基準点または仮想基準点の配置によってブロックの向きを定義することができるため、キードットのように情報ドットの配置場所を犠牲にすることなく、ブロックの方向を定義することができる。
【選択図】図1
Description
図1〜図20は、本発明の前提となるドットパターンの原理を説明するための図である。これらの図1〜図20では、GRID1によるドットパターンを説明するためのものであり、キードット2が含まれているが、このキードット2は本発明のディレクションドットとは異なるものであり、本願発明の特徴的なものではない。
ンズを付けた普及型のカメラでドットパターン1の画像データを取り込むときにも正確に認識することができる。また、ドットパターン1の面に対してカメラを傾けて読み取っても、そのドットパターン1を正確に認識することができる。
48ビットを表現する。
ット×4=12ビット)が情報ドット3に展開されるようになっている。このようにサブブロックを設けることにより、エラーチェックをサブブロック単位で容易に行うことがで
きる。
次にGRID3について説明する。
の仮想基準格子点6の周辺のドットを抽出し、これをキードット2(ブロックの四隅の角部)とする。そして、次に前記仮想基準格子点6同士を結ぶ縦横の格子線8a、8bを設定し、その格子線同士の交点を仮想格子点11(第1の仮想格子点)とする。そしてこの仮想格子点11の周囲のドットを探索し、その仮想格子点11からの距離と方向とで定義される情報ドット3を抽出する。
の情報ドット3をそれぞれ配置してドットパターンを生成する。
ット3との誤認を考慮して、キードット2のずれは格子間隔の20%前後が望ましい。
ると、4ビットを表現することができる。このとき、長い方が隣接する仮想格子点間の距離の25〜30%程度、短い方は15〜20%程度が望ましい。ただし、長・短の情報ドット3の中心間隔は、これらのドットの径より長くなることが望ましい。
次にGRID4について説明する。
[2]=(5)−(2)
[3]=(6)−(3)
[4]=(7)−(4)
[5]=(8)−(5)
[6]=(9)−(6)
[7]=(10)−(7)
[8]=(11)−(8)
[9]=(12)−(9)
[10]=(13)−(10)
[11]=(14)−(11)
[12]=(15)−(12)
このような差分法を用いることにより、1つの真値に対して異なる複数のドットパターンを生成することができ、セキュリティを高めることができる。
以上の図1〜図20の説明は主として本発明者が提唱しているドットパターンの一例を
説明したものである。以下の説明では、キードット2を用いることなくディレクションドットによってブロックの方向を定義する場合について詳細に説明する。
さらに、ディレクションドット21を配置した場合であっても中心点からのずれ量(中心点からの長さ)で情報を定義することができ、情報ドット3とディレクションドット21とを兼用することが可能である。
s−t=|l0−l2|−|l3−l1|=|l0−l2|
|l0−l2|≧pであれば情報ドットである。
s−t=|l0−l2|−|l3−l1|=0
0<pであればディレクションドットである。
図23(a)および(b)は、ディレクションドット21を別のドットパターン(GRID3)に適用した場合の図である。
、ドットを縦横方向に配置する領域を同図に示すように、ブロック中の左上に配置すること自体でブロックの方向を定義することもできる。この場合、当該領域に配置するドットは必ずしもブロックの向きと一致させる必要はなく、基準格子点から右、左、下の方向に配置してもよい。このように基準格子点からの方向が、他の情報ドット3とは異なる方向基準で情報を定義する領域(ディレクション領域21a:このディレクション領域21aでは基準格子点の縦横方向に情報ドット3が配置され、それ以外の領域の格子線の交点を基準格子点とした領域では斜め方向にドットが配置されている)をブロック内のあらかじめ定められた位置に配置することによって、ブロックの方向を定義できる。つまりディレクション領域21aが左上に配置されていれば当該ブロックは上向きである。また、当該領域(ディレクション領域21a)の配置場所だけでブロックの方向を定義できるため、当該領域(ディレクション領域21a)の情報ドット3は他の情報ドット3と異なる方向でさえあれば、基準格子点からいかなる方向に配置してもよい。
図28〜図33は、ディレクションドットをさらに別のドットパターン(GRID4)に適用した場合の図である。
点は縦横斜め方向に自由に情報ドット3を配置することができる。
図34(a)および(b)は、GRID1のドットパターンにおいて、3×3=9個の格子領域で構成されるブロックのドットパターンにおいて、特定の格子領域(ディレクション領域)だけ情報ドット3の配置方向を他の格子領域(ディレクション領域)と変えることによって、ブロックの方向を定義している。
図48から図55では、ディレクションドットの他の実施形態について説明する。
格子点からずらして配置することによって定義することができる。同図ではブロックの左上と右上の基準格子点ドットを上方にずらしているため、当該ブロックは上向きであると識別できる。
2 キードット
3 情報ドット
4 基準格子点ドット
7a〜7d 基準格子線
8a,8b 格子線
13 仮想格子点
21 ディレクションドット
28a,28b 横方向格子線
34a,34b,34c 格子領域
36a,36b,36c,36d 格子領域
387〜389,391〜393,394〜396 格子領域
401〜403,404〜406 格子領域
411 格子領域
441 格子領域
Claims (11)
- 情報ドットを配置するブロックの領域内に複数の基準点を設け、
該基準点から定義される複数の仮想基準点を配置し、
前記仮想基準点からの距離と方向とで情報が定義される情報ドットを配置するとともに、
前記基準点または仮想基準点の配置によってブロックの向きを定義したドットパターン。 - 少なくとも1以上の所定の位置の前記情報ドットについて、その方向基準を他の情報ドットと異ならせることによって当該ブロックの向きを定義した請求項1記載のドットパターン。
- 前記方向基準を他の情報ドットと異ならせた1以上の所定の位置の情報ドットは、前記仮想基準点からの方向でブロックの向きを定義した請求項1記載のドットパターン。
- 前記基準点と前記仮想基準点とが一致している請求項1記載のドットパターン。
- 前記所定の位置は3以上であり、各位置を直線で結んだ形状によってブロックの向きを
定義した請求項2記載のドットパターン。 - 前記所定の位置は1であり、ブロック内のその配置位置によってブロックの向きを定義した請求項2記載のドットパターン。
- 前記基準点または情報ドットの大きさまたは形状を他のドットと異ならせることによってブロックの向きを定義した請求項1記載のドットパターン。
- 前記仮想基準点上に情報ドットがあるか否かで情報を定義した請求項1記載のドットパターン。
- 前記仮想基準点上に情報ドットがあるか否かでブロックの向きを定義した請求項1記載のドットパターン。
- 前記情報ドットの大きさまたは形状によって情報を定義した請求項1記載のドットパターン。
- 前記情報ドットの大きさまたは形状によってブロックの向きを定義した請求項1記載のドットパターン。
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