JP2007007817A - 物品拾い上げ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】確実かつ容易に水没した物品を拾い上げる。
【解決手段】物品拾い上げ装置2は、アウターチューブ3の内部に芯線4が進退動自在に収容された可撓性を有するワイヤ5と、このワイヤ5の一端に設けられた掴み部6と、このワイヤ5に遊びを持たせて緩装された案内部7と、ワイヤ5の他端に設けられ芯線4を介して掴み部6を開閉動作させる操作部8とを備えている。掴み部6は、本体10に固定された固定爪11と、本体10に枢支さればね15により常時閉状態に弾発付勢されるとともに芯線4に接続され、開閉動作される可動爪14とを備えている。操作部8は、握り枠30と、両端がこの握り枠30の内側に形成された案内溝33、33に係止され案内溝33、33に沿って進退動するとともに芯線4に接続される操作ロッド34とを備えている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、浅い水中に没した物品を拾い上げる拾い上げ装置に関するものである。
一般に、水洗トイレの便器に携帯電話や財布などを落とすとトイレ詰まりの原因となる。トイレが一旦詰まると、復旧に多額の費用がかかる。従来、水洗トイレに携帯電話や財布などを落とした場合、拾い上げるには火箸を用いるようにしている。しかしながら、水洗トイレの便器の奥深い場所や狭隘な場所に物品が入り込んだ場合、火箸では取りにくいという問題がある。このため、便器の詰まり解除用具として、軟質弾性材により下面が開口した半球状のカップを設け、このカップの頂部に操作杆を連結したものが知られている(特許文献1参照)。
登録実用新案第3028820号公報(第5頁、図8)
しかしながら、上記従来の詰まり解除用具では、便器に通じる排水口内に正圧・負圧を交互に発生させ、排水口近辺の、奥深い場所や狭隘な場所に入り込んだ物品を強制的に移動させて便器の拾い上げやすい場所まで引き出さなければならず、作業に難渋するという問題があった。物品が万一、排水口から下水管側に移動してしまうと、便器を取り外して復旧しなければならないという問題があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、簡素な構成で確実かつ容易に水没した物品を拾い上げることができる物品拾い上げ装置を提供することを目的とするものである。
本発明に係る物品拾い上げ装置は、可撓性ワイヤの一端に設けられ開閉動作して物品またはその一部を掴む掴み部と、このワイヤに移動可能に装着され掴み部を自在に案内する案内部と、ワイヤの他端に設けられワイヤを介して掴み部に接続され掴み部を開閉動作させる操作部とを備えたものである。
本発明に係る物品拾い上げ装置では、可撓性ワイヤの一端に設けられ開閉動作して物品またはその一部を掴む掴み部と、このワイヤに移動可能に装着され掴み部を自在に案内する案内部と、ワイヤの他端に設けられワイヤを介して掴み部に接続され掴み部を開閉動作させる操作部とを備えたことにより、便器の奥まった場所に入り込んだ物品を拾い上げる際、まず、操作部を片手で、案内部を他方の手で持ち、案内部を掴み部に近づけて、目的の物品まで案内する。掴み部が物品に達すると、操作部を操作して掴み部を開閉動作させ、開閉動作により掴み部が物品またはその一部を掴むと、掴んだ状態で引き上げる。このように、先端の掴み部はワイヤを操作する案内部により確実に物品に達することができ、しかも、遠隔で操作部を操作するだけで物品を掴むことができる。このため、手を汚すことなく拾い上げることができ、しかも作業中、水がはねにくいので、作業しやすい。
また、請求項2に係る物品拾い上げ装置は、ワイヤは、アウターチューブと、その内部に進退自在に収容され両端が外部に引き出された芯線とを備え、掴み部は、アウターチューブの一端から引き出された芯線が導入される本体と、本体に枢支さればねにより常時閉状態に弾発付勢されるとともに上記芯線に接続され、本体に対し開閉動作される可動爪とを備えたものである。
請求項2に係る物品拾い上げ装置では、ワイヤは、アウターチューブと、その内部に進退自在に収容され両端が外部に引き出された芯線とを備え、掴み部は、アウターチューブの一端から引き出された芯線が導入される本体と、本体に枢支さればねにより常時閉状態に弾発付勢されるとともに上記芯線に接続され、本体に対し開閉動作される可動爪とを備えたことにより、物品は可動爪により掴まれるので、掴みやすい。また、可動爪は常に閉じた状態となっているので、干渉を受けにくく物品に近づきやすい。
さらに、請求項3に係る物品拾い上げ装置は、本体には、固定爪が設けられ、可動爪の先端を固定爪側に折曲したものである。
請求項3に係る物品拾い上げ装置では、本体には、固定爪が設けられ、可動爪の先端を固定爪側に折曲したことにより、例えば、ストラップを備えた物品を拾い上げる際には、爪をストラップに掛けやすいので物品を掴みやすい。
請求項4に係る物品拾い上げ装置は、操作部は、アウターチューブの他端に接続された握り枠と、両端がこの握り枠の内側に形成された案内溝に係止され案内溝に沿って進退動するとともに上記アウターチューブの他端から引き出された芯線に接続される操作ロッドとを備えたものである。
請求項4に係る物品拾い上げ装置では、操作部は、アウターチューブの他端に接続された握り枠と、両端がこの握り枠の内側に形成された案内溝に係止され案内溝に沿って進退動するとともに上記アウターチューブの他端から引き出された芯線に接続される操作ロッドとを備えたことにより、握り枠とともに操作ロッドを強く握るだけで掴み部を開き、握る力を緩めると掴み部が閉じるので、開閉操作を容易に行うことができる。
請求項5に係る物品拾い上げ装置は、操作ロッドと握り枠との間には、戻しばねが装着され、操作ロッドを常時掴み部側に付勢するようにしたものである。
請求項5に係る物品拾い上げ装置では、操作ロッドと握り枠との間には、戻しばねが装着され、操作ロッドを常時掴み部側に付勢するようにしたことにより、戻しばねは芯線を常に掴み部側に付勢するので、操作時以外では可動爪を確実に閉じておくことができ、ばねに開方向の力が働くことがなく、ばねの性能を長期にわたり維持することができる。
請求項6に係る物品拾い上げ装置は、案内部は、内部にワイヤの径より大径の貫通孔が穿設された筒体と、この筒体の掴み部側に設けられた鍔とを備えたものである。
請求項6に係る物品拾い上げ装置では、案内部は、内部にワイヤの径より大径の貫通孔が穿設された筒体と、この筒体の掴み部側に設けられた鍔とを備えたことにより、筒体を握って操作する際、掴み部側の鍔で拾い上げた物品と手との間がブロックされるので、手が汚れにくい。
本発明に係る物品拾い上げ装置は、可撓性ワイヤの一端に設けられ開閉動作して物品またはその一部を掴む掴み部と、このワイヤに移動可能に装着され掴み部を自在に案内する案内部と、ワイヤの他端に設けられワイヤを介して掴み部に接続され掴み部を開閉動作させる操作部とを備えているので、確実かつ容易に水没した物品を拾い上げることができる。
奥まった狭い場所に水没した物品を確実かつ容易にしかも汚れを防いで拾い上げるという目的を、可撓性ワイヤの一端に開閉動作して物品を掴む掴み部を設け、このワイヤに、掴み部を自在に案内する案内部を装着し、このワイヤの他端にワイヤを介して掴み部に接続され掴み部を開閉動作させる操作部を設けたことにより実現した。
以下、図面に示す実施例により本発明を説明する。図1は、本発明の第1の実施例に係る物品拾い上げ装置を示す一部省略斜視図である。本実施例に係る物品拾い上げ装置2は、図1に示すように、可撓性を有するワイヤ5と、このワイヤ5の一端に設けられた掴み部6と、このワイヤ5に遊びを持たせて装着された案内部7と、ワイヤ5の他端に設けられワイヤ5を介して掴み部6を開閉動作させる操作部8とを備えている。ワイヤ5は、図2に示すように、アウターチューブ3の内部に芯線4が進退動自在に収容され、芯線4の両端4A、4Bがアウターチューブ3から外部に引き出されている。
掴み部6は、図2に示すように、アウターチューブ3の一端から引き出された芯線4をを内部に導き入れる本体10と、この本体10の開口部から外部に突出して設けられ先端が折り曲げられた固定爪11と、基部12がこの本体10内に枢支され、腕部13が本体10の開口部から外部に突出して設けられ先端が固定爪11側に折り曲げられた可動爪14と、可動爪14を常時固定爪11側に付勢するばね15とを備えている。可動爪14の腕部13は固定爪11より短寸に形成され、可動爪の折曲端16が固定爪11の内面17に弾接するようになっている。可動爪14の基部12には、芯線4の端部4Aが連結される。このため、可動爪14はワイヤ5の芯線4がばね15の付勢力に抗して引っ張られると、開かれるようになっている。引っ張り力が失せると、ばね15の弾発復帰力により閉じるようになっている。
案内部7は、内部に貫通孔21が穿設された筒体20と、この筒体20の掴み部6側に設けられた鍔22とを備えている。貫通孔21はワイヤ5の径より大径に形成される。この貫通孔21には、ワイヤ5が挿通される。筒体20には、中央に膨出部23が形成され、手で握りやすくなっている。この案内部7はワイヤ5に沿って自在に移動するようになっており、片手で操作部8を持ち、他方の手でこの案内部7を持つとこの案内部7を掴み部6に近づけ、掴み部6を所望の場所に導くようになっている。鍔22は、筒体20を握って操作する際、掴み部6が拾い上げた物品と手との間をブロックするようになっている。このため、作業時、手が汚れにくい。
操作部8は、平行な枠部31、32を有する握り枠30を備えている。この握り枠30には、アウターチューブ3の他端が接続される。また、操作部8は、両端が両枠部31、32の内側にそれぞれ形成された案内溝33、33に係止される操作ロッド34を備えている。この操作ロッド34は、案内溝33、33に沿って進退動するようになっている。操作ロッド34は、アウターチューブ3の他端から引き出された芯線4の端部4Bに連結される。案内溝33、33は芯線4の進退方向に合致して形成される。操作ロッド34の係止部36、36と握り枠30との間には、ばね15より付勢力の弱い戻しばね37が装着され、操作ロッド34を常時掴み部6側に付勢している。操作ロッド34は、握り枠30の握り部35とともに片手で握られるようになっている。操作ロッド34はばね15の付勢力に抗して強く握られると、握り部35側に押し付けられて、芯線4を引っ張り可動爪14を押し開くようになっている。また、その状態から握る力を弱めて操作ロッド34を解放すると、芯線4を引っ張る力が失せるので、ばね15の付勢力により芯線4は元の位置に引き戻され可動爪14は再び閉じるようになっている。また、戻しばね37は、操作ロッド34を通じて芯線4を常に掴み部6側に付勢するので、可動爪14の操作時以外ばね15に開方向の力が働くことがなく、ばね15の性能を長期にわたり維持することができるようになっている。
次に、上記実施例に係る物品拾い上げ装置2の作用について説明する。上記実施例に係る物品拾い上げ装置2では、例えば、図3に示すように、便器の奥まった場所に落下した物品3を拾い上げる際、まず、操作部8を片手で、案内部7を他方の手で持ち、案内部7を掴み部6に近づけて、目的の物品Sまで案内する。掴み部6が物品Sに達すると、操作部8の操作ロッド34をばね15の付勢力に抗して強く握り、掴み部6の可動爪14を開閉動作させ、開閉動作により両爪11、14が物品Sの一部(例えばストラップ)S1を掴むと、そのまま、物品を引き上げる。このように、先端の掴み部6はワイヤ5を操作する案内部7により確実に物品Sに達することができ、しかも、遠隔で操作部8を操作するだけで物品Sまたは物品の一部S1を掴んで拾い上げることができる。このように、本実施例に係る物品拾い上げ装置2では、確実かつ容易に水没した物品を拾い上げることができる。
なお、上記実施例では、掴み部6を固定爪11と可動爪14とにより構成しているがこれに限られるものではなく、マジックハンド(マニピュレータ)を用いるようにしてもよく、物品またはその一部を掴むものであればよいことはいうまでもない。また、上記実施例では、掴み部を固定爪11と可動爪14とにより構成しているがこれに限られるものではなく、両爪を可動爪として構成してもよいことはいうまでもない。
本発明の第1の実施例に係る物品拾い上げ装置を示す一部省略斜視図である。(実施例1) 図1の物品拾い上げ装置の掴み部を示す説明図である。 図1の物品拾い上げ装置の使用状態を示す説明図である。
符号の説明
2 物品拾い上げ装置
5 ワイヤ
6 掴み部
7 案内部
8 操作部
S 物品
S1 物品の一部

Claims (6)

  1. 可撓性ワイヤの一端に設けられ開閉動作して物品またはその一部を掴む掴み部と、このワイヤに移動可能に装着され掴み部を自在に案内する案内部と、ワイヤの他端に設けられワイヤを介して掴み部に接続され掴み部を開閉動作させる操作部とを備えたことを特徴とする物品拾い上げ装置。
  2. ワイヤは、アウターチューブと、その内部に進退自在に収容され両端が外部に引き出された芯線とを備え、
    掴み部は、アウターチューブの一端から引き出された芯線が導入される本体と、本体に枢支さればねにより常時閉状態に弾発付勢されるとともに上記芯線に接続され、本体に対し開閉動作される可動爪とを備えたことを特徴とする請求項1に記載の物品拾い上げ装置。
  3. 本体には、固定爪が設けられ、可動爪の先端を固定爪側に折曲したことを特徴とする請求項2に記載の物品拾い上げ装置。
  4. 操作部は、アウターチューブの他端に接続された握り枠と、両端がこの握り枠の内側に形成された案内溝に係止され案内溝に沿って進退動するとともに上記アウターチューブの他端から引き出された芯線に接続される操作ロッドとを備えたことを特徴とする請求項2または3に記載の物品拾い上げ装置。
  5. 操作ロッドと握り枠との間には、戻しばねが装着され、操作ロッドを常時掴み部側に付勢することを特徴とする請求項4に記載の物品拾い上げ装置。
  6. 案内部は、内部にワイヤの径より大径の貫通孔が穿設された筒体と、この筒体の掴み部側に設けられた鍔とを備えたことを特徴とする請求項1ないし5のうちいずれか1に記載の物品拾い上げ装置。
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