JP2007007495A - スプレーノズル - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、スプレーノズルに関し、噴射のたびに着水位置が変化しない状態にすることが課題である。
【解決手段】ノズルにおける供給口1aと噴射口1bに至る内周壁面で形成される流路の軸心aに沿った平面を略水平においた場合に上下に分割される前記内周壁面1c,1dにおいて、その上下の内周壁面の噴射口側端部1e,1fの位置が、前記流路の軸心aに沿った方向において互いにずれているスプレーノズル1とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば、自動車のウォッシャーノズル等に使用されるスプレーノズルに関するものである。
従来、スプレーノズル10は、図7(A)に示すように、噴射液がノズル後方の供給口11から流路12に進入し、途中で流路断面積が縮小されて集約し、出口の拡散ガイド板13,14にガイドされて噴射口15から対象物のフロントガラス等に、前記噴射液が噴射されるものが知られている(特許文献1参照)。
特開2002−96718号公報
しかし、従来のスプレーノズルでは、図7(B)に示すように、噴射液が、内周壁面に沿って流れて集約する地点にいたると、互いに衝突して入り乱れ、噴射口15から不規則に拡散ガイド板13,14のどちらか片側に沿って噴射される。このため、噴射するたびに着水位置が変わるので、着水位置を安定させて噴射することに課題がある。本発明に係るスプレーノズルは、このような課題を解決するために提案されたものである。
本発明に係るスプレーノズルの上記課題を解決して目的を達成するための要旨は、ノズルにおける供給口と噴射口に至る内周壁面で形成される流路の軸心に沿った平面を略水平においた場合に上下に分割される前記内周壁面において、その上下の内周壁面の噴射口側端部の位置が、前記流路の軸心に沿った方向において互いにずれていることである。
前記内周壁面の吐出側端部のうち、流路の軸心に沿った方向における位置が噴射口に近い方の内周壁面の吐出側端部により導出される流線の先に、前記軸心に沿った略水平な拡散用平板部が設けられていること、;
前記内周壁面の吐出側端部のうち、流路の軸心に沿った方向における位置が噴射口からより遠い方の内周壁面の吐出側端部により導出される流線の先に、拡散用平板部が噴射液をガイドしないように前記流路の軸心に直交する方向に後退されているか若しくは退避されていること、;
を含むものである。
本発明のスプレーノズルによれば、流路の軸線に沿った略水平面の上側と下側を流れる噴射液が、噴射口に至る箇所で次第に集約されて互いに衝突し、内周壁面の吐出側端部が噴射口に近い方の位置にある壁面に沿って流れてきた噴射液が優先されて流れを決定し、例えば、噴射液が上から下に至るのが優先されれば、噴射液がバタつくことが無く、下側の拡散用平板部に沿って一様な厚さで水平に噴射される。
前記拡散用平板部により、噴射液が水平面内で一様な厚さできれいに噴射される。
また、前記内周壁面の吐出側端部のうち、流路の軸心に沿った方向における位置が噴射口に遠い方の内周壁面の吐出側端部により導出される流線の先に、拡散用平板部が後退されているか退避されているので、ガイド壁の余分な影響がなくなり、噴射液が前記拡散用水平板だけによってガイドされるようになる。これにより、噴射するたびに着水位置が変化することが無くなる。
本発明に係るスプレーノズル1は、例えば、自動車のフロントガラスに洗浄液を噴射するウォッシャーノズルに使用されるものである。そして、図1(A),(B)に示すように、当該ノズル1における供給口1aと噴射口1bに至る流路において、当該流路を形成する内周壁面1c,1dは、このノズル1の流路の軸心aに沿った平面を略水平においた場合に、上下に分けられる両方の内周壁面1c,1dの噴射口側端部の、前記流路の軸心aに沿った方向における位置1e,1fが互いにずれている。この図示した実施例では、上側の前記噴射口端部の位置1eが、図1(B)に示すように、前記下側の噴射口端部の位置1fに対して噴射口1bにより近く配置されている。
なお、前記位置1e,1fについて、そのどちらを噴射口1bにより近づけるかは、設計的事項であると共に、このスプレーノズル1を支持部分で回転等させることでも同じ事になる。また、流路の軸心aに沿った方向における前記位置1e,1fの位置ズレ量を、どの程度にするかは、噴射液2の状態を見て適宜に設定されるものである。
また、図2(A)に示すように、前記内周壁面の吐出側端部1e,1fのうち、流路の軸心aに沿った方向における位置が噴射口1bに近い方の内周壁面1cの吐出側端部1eにより導出される流線dの先に、前記軸心aに沿った略水平な拡散用平板部1gが設けられている。
前記拡散用平板部1gは、図3(A),(C)に示すように、噴射口1bから噴射する方向に向かって左右方向に扇状に広がっている。更に、図2(A)に示すように、前記内周壁面の吐出側端部1e,1fのうち、流路の軸心aに沿った方向における位置が噴射口1bからより遠い方の内周壁面の吐出側端部1fにより導出される流線eの先に、拡散用平板部1hが噴射液をガイドしないように、前記流路の軸心aに直交する方向(図では上側)に後退されているか若しくは退避されている。場合によっては、この拡散用平板部1hを無くしても良い。
このようにして形成されるスプレーノズル1の液体噴射状況を試験すると、図4(A)とその一部拡大詳細図である同図(B)に示すように、供給口1aから漸次狭くなる噴射口1bに向かってしだいに流速を早め、前記拡散用平板1gに沿って、整流の噴射液2となって噴射される。
これは、内周壁面1c側から吐出端部1eに沿って流れた上側の噴射液が、内周壁面1d側から吐出端部1fに沿って流れる下側の噴射液を抑えて、前記拡散用平板1gにガイドされて噴射されるものである。
前記上側の噴射液と下側の噴射液とが、主流となる中央を流れる噴射液を押している。そして、上側の前記拡散用平板1hは、上側に大きく後退させてあるので、噴射口1bからの噴射液2の流れに影響を与えていない。
このようにして形成されるスプレーノズル1を、図5に示すように、例えば、自動車用のウェッシャーノズル3の噴射口部分に、球座支持部に圧入して嵌合させる。そして、噴射液を供給ポンプで供給口1aに供給することで、図6に示すように、スプレーノズル1の拡散用平板1gに沿って流れる噴射液2が、ほぼ均一な厚みの平面状になって、バタつくことなく安定して噴射されるものである。
本発明に係るスプレーノズル1の平面図(A)と、A−A線に沿った断面図(B)とである。 同本発明のスプレーノズル1の流路における噴射液の流れを概略的に説明する説明図(A),(B)である。 同スプレーノズル1の斜視図(A)と、それの上半断面図(B)と、下半断面図(C)とである。 同スプレーノズル1の噴射液の流れを解析した説明図(A)と、その一部拡大説明図(B)とである。 同スプレーノズル1の使用状態を示す縦断面図である。 同スプレーノズル1の噴射状態を示す斜視図である。 従来例に係るスプレーノズル10の縦断面図(A)と、その噴射液の流れを示す説明図(B)とである。
符号の説明
1 スプレーノズル、
1a 供給口、 1b 噴射口、
1c 上側の内周壁面、 1d 下側の内周壁面、
1e,1f 噴射口端部、 1g、1h 拡散用平板、
2 噴射液、
3 ウォッシャーノズル、
10 スプレーノズル、
11 供給口、
12 流路、
13,14 拡散ガイド板、
15 噴射口、
a 流路の軸心、
d,e 流線。

Claims (3)

  1. ノズルにおける供給口と噴射口に至る内周壁面で形成される流路の軸心に沿った平面を略水平においた場合に上下に分割される前記内周壁面において、
    その上下の内周壁面の噴射口側端部の位置が、前記流路の軸心に沿った方向において互いにずれていること、
    を特徴とするスプレーノズル。
  2. 内周壁面の吐出側端部のうち、流路の軸心に沿った方向における位置が噴射口に近い方の内周壁面の吐出側端部により導出される流線の先に、前記軸心に沿った略水平な拡散用平板部が設けられていること、
    を特徴とする請求項1に記載のスプレーノズル。
  3. 内周壁面の吐出側端部のうち、流路の軸心に沿った方向における位置が噴射口からより遠い方の内周壁面の吐出側端部により導出される流線の先に、拡散用平板部が噴射液をガイドしないように前記流路の軸心に直交する方向に後退されているか若しくは退避されていること、
    を特徴とする請求項2に記載のスプレーノズル。
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