JP2007004307A - 情報処理装置およびプログラムデータの書き換え方法 - Google Patents

情報処理装置およびプログラムデータの書き換え方法 Download PDF

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Abstract

【課題】プログラムデータの書き換えを筐体に専用端子等のコストアップを招くことなく、かつ容易に行い得るようにする。
【解決手段】記録時、入力端子102からオーディオ信号Ainを記録再生部101に供給して記録する。再生時、記録再生部101で得られたオーディオ信号Aoutを出力端子103に出力する。マイコン104は、記録再生部101の動作を制御する。フラッシュメモリ105は、マイコン104のプログラムデータを記憶する。プログラムデータの書き換え時、プログラムデータ送信機110から、書き換え用プログラムデータを含む送信データTDを、入力端子102を介してマイコン104に送信する。マイコン104は、送信データTDの先頭の書き換え指示データに基づいて、それに続く書き換え用プログラムデータを用いて書き換えを行う。
【選択図】 図1

Description

この発明は、例えばオーディオ機器、ビデオ機器等に適用して好適な情報処理装置およびプログラムデータの書き換え方法に関する。詳しくは、この発明は、情報処理部の動作を制御するマイクロコンピュータのプログラムデータの書き換えを、情報処理部に処理すべき情報を入力する入力端子または情報処理部で処理された情報を出力する出力端子に書き換え用のプログラムデータを入力して行うことによって、プログラムデータの書き換えを筐体に専用端子を設ける等のコストアップを招くことなく、かつ容易に行い得るようにした情報処理装置等に係るものである。
例えばCDプレーヤ、DVDプレーヤ等のオーディオ機器、ビデオ機器の動作は、一般に、内蔵されるマイクロコンピュータ(以下、「マイコン」という)によって制御されている。このマイコンの動作を制御するためのプログラムデータは、例えばマスクROMで提供されて量産に適するようにされているが、プログラムデータをフラッシュメモリ等の書き換え可能なメモリに記憶して提供することも行われている。
このようにプログラムデータがフラッシュメモリ等に記憶されるものでは、プログラムデータにバグ(不具合)が発生した場合、あるいはオーディオ機器、ビデオ機器に新機能を追加する場合等には、当該プログラムデータを書き換えることで対処できる。
このフラッシュメモリ等に記憶されているプログラムデータの書き換えは、例えば筐体に設けられた専用端子を用いるか、あるいは筐体を開けて行われる。また、特許文献1には、プログラムデータの書き換えをカード装着部にメモリカードを挿入することで行うことが提案されている。
特開2003−262340号公報
専用端子あるいはカード装着部を用いてプログラムデータの書き換えを行うものにあっては、これら専用端子あるいはカード装着部を筐体に配設する必要があり、オーディオ機器、ビデオ機器のコストアップを招くという問題がある。また、筐体をあけてプログラムデータの書き換えを行うものにあっては、筐体を開けるなどの作業を伴うので書き換えを容易に行うことができないという問題がある。
この発明の目的は、プログラムデータの書き換えを筐体に専用端子を設ける等のコストアップを招くことなく、かつ容易に行い得るようにすることにある。
この発明の概念は、
情報処理部と、
上記情報処理部に処理すべき情報を入力する入力端子および上記情報処理部で処理された情報を出力する出力端子の少なくとも1つと、
上記情報処理部の動作を制御するマイクロコンピュータと、
上記マイクロコンピュータの動作を制御するためのプログラムデータが記憶される書き換え可能なメモリとを備え、
上記マイクロコンピュータは、上記入力端子または上記出力端子に書き換え用のプログラムデータが入力されるとき、上記メモリに記憶されるプログラムデータを該書き換え用のプログラムデータに書き換える
ことを特徴とする情報処理装置にある。
この発明においては、情報処理部に処理すべき情報を入力する入力端子または情報処理部で処理された情報を出力する出力端子に、書き換え用のプログラムデータが入力される。このように入力端子または出力端子に書き換え用のプログラムデータが入力されるとき、マイクロコンピュータの制御動作により、書き換え可能なメモリに記憶されるプログラムデータが、書き換え用のプログラムデータに書き換えられる。
情報の入力端子、あるいは情報の出力端子に書き換え用のプログラムデータを入力してプログラムデータの書き換えを行うものであり、専用端子、カード装着部等を用いて、あるいは筐体をあけてプログラムデータの書き換えを行うものではなく、プログラムデータの書き換えをコストアップを招くことなく、かつ容易に行い得るようになる。
例えば、入力端子または出力端子に入力される書き換え用のプログラムデータの先頭に書き換え指示データが配置され、マイクロコンピュータは、書き換え指示データに基づき、メモリに記憶されるプログラムデータを、この書き換え指示データに続く書き換え用プログラムデータに書き換えるようにしてもよい。この場合、マイクロコンピュータは、書き換え指示データによってプログラムデータの書き換えをすべきことを認識でき、またこの書き換え指示データによって書き換え用のプログラムデータの始まりを正しく認識でき、マイクロコンピュータの書き換えの制御動作が簡単となる。
また例えば、マイクロコンピュータは、メモリに記憶されるプログラムデータを書き換え用のプログラムデータに書き換える動作を行った後に、表示部に書き換えの成功または失敗を示す表示を行うようにしてもよい。この場合、ユーザはプログラムデータの書き換えが正しく行われたか否かを直ちに知ることができ、仮に書き込みが失敗したときは、入力端子または出力端子に書き換え用のプログラムデータを再度入力して、マイクロコンピュータにプログラムデータの書き換えを再度行わせることができる。
この発明によれば、情報処理部の動作を制御するマイクロコンピュータのプログラムデータの書き換えを、情報処理部に処理すべき情報を入力する入力端子または情報処理部で処理された情報を出力する出力端子に書き換え用のプログラムデータを入力して行うものであり、プログラムデータの書き換えを筐体に専用端子を設ける等のコストアップを招くことなく、かつ容易に行い得るようになる。
以下、図面を参照しながら、この発明の実施の形態について説明する。図1は、実施の形態としてのオーディオ機器100の構成を示している。
このオーディオ機器100は、情報処理部としての記録再生部101と、この記録再生部101に記録すべきオーディオ信号Ainを入力するための入力端子102と、この記録再生部101で再生されたオーディオ信号Aoutを出力するための出力端子103とを有している。
記録再生部101は、記録媒体として、例えば磁気ディスクあるいは光ディスク、またはカードメモリ等を取り扱う。この記録再生部101は、記録時には、入力端子102に入力されたオーディオ信号Ainに対して圧縮符号化、誤り訂正符号化を行って記録データを得ると共に、この記録データを記録媒体に記録する記録処理を行う。また、記録再生部101は、再生時には、記録媒体から再生データを得、この再生データに対して誤り訂正処理、伸長処理を行ってオーディオ信号Aoutを得、このオーディオ信号Aoutを出力端子103に出力する再生処理を行う。
また、オーディオ機器100は、記録再生部101の動作を制御するマイコン104と、このマイコン104の動作を制御するプログラムデータを記憶する、書き換え可能なメモリとしてのフラッシュメモリ105と、ユーザがキー操作を行うためのキー入力部106と、記録再生部101の動作状態等を表示する表示部107とを有している。マイコン104には、フラッシュメモリ105、キー入力部106、表示部107が接続されている。このマイコン104の入力部104aには、上述した入力端子102が接続されている。
フラッシュメモリ105は、マイコン104の動作を制御するためのプログラムデータが記憶される領域であるプログラム部105aと、このプログラム部105aに記憶されるプログラムデータを書き換える際のマイコン104の動作を制御するためのプログラムデータが記憶される領域であるプログラムダウンロードプログラム部105bとを備えている。表示部107は、例えば液晶表示素子、あるいは発光ダイオード表示素子等で構成されている。
オーディオ機器100の動作を説明する。まず、記録時、再生時の動作を説明する。
記録時には、入力端子102に、例えば他のオーディオ機器からオーディオ信号Ainが入力される。このオーディオ信号Ainは記録再生部101に供給される。この記録再生部101では、オーディオ信号Ainに対して圧縮符号化処理、誤り訂正符号化処理等が施され、記録データが得られると共に、この記録データが記録媒体に記録される。
再生時には、記録媒体から再生データが得られる。この再生データに対して、誤り訂正処理、伸長処理が施され、オーディオ信号Aoutが得られる。このオーディオ信号Aoutは出力端子103に出力される。
次に、フラッシュメモリ105のプログラム部105aに記憶されるプログラムデータを書き換える際のマイコン104の動作を、図3のフローチャートを用いて説明する。
例えば、パワーオンに対応して、ステップST1で、動作を開始し、ステップST2で、通常動作をする。そして、ステップST3で、通信フォーマットの変更命令があるか否かを判定する。例えば、ユーザがキー入力部106で所定のキーを操作しており、通信フォーマットの変更命令あると判定するとき、ステップST4で、入力部104aの通信フォーマットをクロック同期式から非クロック同期式に変更し、その後にステップST5に進む。
なお、ユーザは、上述したように、キー入力部106で所定のキーを操作して通信フォーマットの変更命令を出した後、プログラムデータ送信機110から、書き換え用のプログラムデータを含む送信データTDを、入力端子102を介して、マイコン104の入力部104aに送信する。
マイコン104の通信は通常クロック同期式であるが、上述したプログラムデータ送信機110からマイコン104の入力部104aに送信される送信データTDは非クロック同期式である。入力部104aでこの送信データTDを読み込むために、上述したように入力部104aの通信フォーマットがクロック同期式から非クロック同期式に変更される。
図2は、送信データTDのフォーマットを示している。この送信データTDは、書き換え指示データ、書き換え用プログラムデータおよび書き換え終了データからなっている。書き換え指示データは書き換え用プログラムデータの直前に配置され、書き換え終了データは書き換え用プログラムデータの直後に配置されている。
ステップST5では、入力部104aに入力された入力データの読み込みを行う。そして、ステップST6で、書き換え指示データが入力されたか否かを判定する。書き換え指示データが入力されたとき、ステップST7に進む。このステップST7では、この書き換え指示データに基づき、フラッシュメモリ105のプログラム部105aに記憶されるプログラムデータを、書き換え指示データに続いて入力される書き込み用プログラムデータに書き換える動作を始める。
そして、ステップST8で、書き換え終了データが入力されたか否かを判定する。書き換え終了データが入力されていないときは、ステップST9で、所定時間が経過したか否かを判定する。所定時間が経過していないときは、ステップST7に戻り、プログラムデータの書き換え動作を続ける。
ステップST8で書き換え終了データが入力されたときは、書き換え用プログラムデータの全てをフラッシュメモリ105のプログラム部105aに書き込むことができたと認識し、ステップST10で、表示部107に書き換え成功の表示を行い、ステップST11で、入力部104aの通信フォーマットを非クロック同期式からクロック同期式に変更し、その後にステップST2に戻って、通常動作に移る。
また、ステップST9で、所定時間が経過したときは、所定時間経っても書き換え用プログラムデータの全てをフラッシュメモリ105のプログラム部105aに書き込むことができなかったと認識し、ステップST12で、表示部107に書き換え失敗の表示を行い、その後にステップST5に戻る。この場合、プログラムデータ送信機110から入力端子102を介してマイコン104に再度送信データTDを送信することで、マイコン104は、上述したと同様に、フラッシュメモリ105のプログラム部105aに記憶されるプログラムデータを、書き込み用プログラムデータに書き換える動作を始める。
以上説明したように、図1に示すオーディオ機器100によれば、フラッシュメモリ105のプログラム部105aに記憶されるマイコン104のプログラムデータを、プログラムデータ送信機110から書き換え用プログラムデータを含む送信データTDを入力端子102を介してマイコン104に送信して行うものであり、プログラムデータの書き換えを筐体に専用端子あるいはカード装着部を設ける等のコストアップを招くことなく、かつ容易に行い得る。
また、図1に示すオーディオ機器100によれば、プログラムデータ送信機110からマイコン104に送信される送信データTDでは、書き換え用プログラムデータの直前に書き換え指示データが配置されているので(図2参照)、マイコン104は、この書き換え指示データに基づき、プログラムデータの書き換えをすべきことを認識でき、またこの書き換え指示データによって書き換え用プログラムデータの始まりを正しく認識でき、マイコン104の書き換えの制御動作が簡単となる。
また、図1に示すオーディオ機器100によれば、マイコン104は、プログラムデータの書き換え動作を行った後、表示部107に書き換えの成功または失敗を示す表示を行うものであり、ユーザはプログラムデータの書き換えが正しく行われたか否かを直ちに知ることができる。したがって、仮に書き込みが失敗したときは、プログラムデータ送信機110から入力端子102を介してマイコン104に書き換え用プログラムデータを含む送信データTDを再度送信して、マイコン104にプログラムデータの書き換えを再度行わせることができる。
なお、上述実施の形態においては、プログラムデータ送信機110から入力端子102を介してマイコン104に送信データTDを送信するようになっているが、プログラムデータ送信機110から出力端子103を介してマイコン104に送信データTDを送信するように構成されていてもよい。その場合、出力端子103がマイコン104の入力部104aに接続される。
また、上述実施の形態においては、情報がオーディオ信号であり、情報処理部が記録再生部101であるオーディオ機器100にこの発明を適用したものであるが、この発明は情報がビデオ信号であるビデオ機器、あるいはその他の情報を取り扱う電子機器に同様に適用できる。また、情報処理部に処理すべき情報を入力する入力端子および情報処理部で処理された情報を出力する出力端子の双方を備えている必要はなく、いずれか1つを備えていればよい。
この発明は、プログラムデータの書き換えを、筐体に専用端子を設ける等のコストアップを招くことなく、かつ容易に行い得るものであり、制御用マイコンのプログラムデータを書き換え可能とするオーディオ機器、ビデオ機器等に適用できる。
実施の形態としてのオーディオ機器の構成を示すブロック図である。 送信データフォーマットを示す図である。 プログラムデータを書き換える際のマイコンの動作を示すフローチャートである。
符号の説明
100・・・オーディオ機器、102・・・入力端子、103・・・出力端子、104・・・マイクロコンピュータ(マイコン)、104a・・・入力部、105・・・フラッシュメモリ、105a・・・プログラム部、105b・・・プログラムダウンロードプログラム部、106・・・キー入力部、107・・・表示部、110・・・プログラムデータ送信機

Claims (4)

  1. 情報処理部と、
    上記情報処理部に処理すべき情報を入力する入力端子および上記情報処理部で処理された情報を出力する出力端子の少なくとも1つと、
    上記情報処理部の動作を制御するマイクロコンピュータと、
    上記マイクロコンピュータの動作を制御するためのプログラムデータが記憶される書き換え可能なメモリとを備え、
    上記マイクロコンピュータは、上記入力端子または上記出力端子に書き換え用のプログラムデータが入力されるとき、上記メモリに記憶されるプログラムデータを該書き換え用のプログラムデータに書き換える
    ことを特徴とする情報処理装置。
  2. 上記入力端子または上記出力端子に入力される書き換え用のプログラムデータの先頭に書き換え指示データが配置され、
    上記マイクロコンピュータは、上記書き換え指示データに基づき、上記メモリに記憶されるプログラムデータを、該書き換え指示データに続く上記書き換え用プログラムデータに書き換える
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 表示部をさらに備え、
    上記マイクロコンピュータは、上記メモリに記憶されるプログラムデータを上記書き換え用のプログラムデータに書き換える動作を行った後に、上記表示部に書き換えの成功または失敗を示す表示を行う
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  4. 情報処理部と、
    上記情報処理部に処理すべき情報を入力する入力端子および上記情報処理部で処理された情報を出力する出力端子の少なくとも1つと、
    上記情報処理部の動作を制御するマイクロコンピュータと、
    上記マイクロコンピュータの動作を制御するためのプログラムデータが記憶される書き換え可能なメモリとを備える情報処理装置における上記メモリに記憶されるプログラムデータを書き換える方法であって、
    上記入力端子または上記出力端子に書き換え用のプログラムデータを入力し、
    上記マイクロコンピュータに、上記メモリに記憶されるプログラムデータを、上記入力された書き換え用のプログラムデータに書き換えさせる
    ことを特徴とするプログラムデータの書き換え方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015099528A (ja) * 2013-11-20 2015-05-28 トヨタ自動車株式会社 サブマイコンのプログラム書き換え方法

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