JP2007003926A - 両面印刷pop製品、両面印刷物形成用印刷媒体、および通し穴形成用舌片 - Google Patents
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Abstract
【課題】 非常に簡便に両面印刷POP製品を作成することができる方法と、そのための印刷媒体を提供する。
【解決手段】 粘着層を塗布して剥離紙に貼りつけた印刷媒体に折り畳みにより互いに貼り合せ可能な印刷領域をカットラインにより型抜きできるように形成する。前記印刷領域への印刷後、前記カットラインに沿って印刷領域を型抜きし、折り畳んで前記粘着層を貼り合せることにより両面印刷されたPOP製品を作成する。前記粘着層は、当該粘着層どうしを繰り返して接着剥離できるように低粘着性を持たせるようにすればよい。
【選択図】 図2
【解決手段】 粘着層を塗布して剥離紙に貼りつけた印刷媒体に折り畳みにより互いに貼り合せ可能な印刷領域をカットラインにより型抜きできるように形成する。前記印刷領域への印刷後、前記カットラインに沿って印刷領域を型抜きし、折り畳んで前記粘着層を貼り合せることにより両面印刷されたPOP製品を作成する。前記粘着層は、当該粘着層どうしを繰り返して接着剥離できるように低粘着性を持たせるようにすればよい。
【選択図】 図2
Description
本発明は両面印刷POP製品、両面印刷物形成用印刷媒体、および通し穴形成用舌片に関し、特に小型のぼり旗として広告媒体に利用するのに好適な両面印刷POP製品、両面印刷物形成用印刷媒体、および通し穴形成用舌片の改良に関する。
店頭広告用に用いられるPOP製品として、小型ののぼり旗を用いたものがある。従来、このようなPOPのぼり旗は長方形の布地に印刷を施し、その印刷物の上縁と側縁部にやはり布地製の通し穴部を形成しておき、通し穴部に逆L字状に形成した旗竿を通してのぼり旗を取り付けることにより、商品の販促用に利用されていた。
しかし、布地に印刷を施し、通し穴のための布地を縫い付けるといった作業は、布地印刷設備が必要であり、縫い付け作業も煩雑であるため、個人的、あるいは趣味的にPOP製品を作成することは困難であった。この種の例として、特許文献1に示されるものが知られている。これは、不織布や紙、合成樹脂などからなるシートに、旗竿通し穴形成用の帯体を含めてのぼり旗部分を切り取り可能に切り込み線を入れておく。この切り込みで囲まれた以外の部分に接着剤を塗布して剥離紙を貼り付けておき、帯体の先端部に接着剤が付くように設定しておく。そして、のぼり旗部分に印刷を施して剥離し、帯体部分の接着層を利用してリングを作り、旗竿に取り付けることができるようにしている。
特開2001−318636号公報
ところが、上記従来の方法では、のぼり旗は片面印刷であり、POP広告効果が半減してしまうとともに、印刷原紙の製作がマスキングを用いたりしなければならない等、製造工程の煩雑さとコスト面での不利益を免れないものとなっている。また、不織布や合成樹脂を利用する場合などでは、印刷がパーソナルユースのプリンタでは不可能であり、専門的な印刷機を利用せざるを得ないという問題があった。
本発明は、上記従来の問題点に着目し、非常に簡便に作成できる両面印刷を施したPOP製品を提供する事を目的とする。また、この印刷のための印刷媒体を提供する事を目的とする。また、印刷後に型抜きを行って印刷領域どうしを外側にして貼り合せる場合、接着剥離が繰り返し行えることで貼り合せ時の位置調整を簡単に行うことができ、取り扱い性に優れたPOP製品とすることを目的とする。更に、POP製品を旗竿や吊紐に通して取り付けるための通し穴部を簡単かつ確実に形成できるようにした両面印刷物用の通し穴形成用舌片を提供する事を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る両面印刷POP製品は、粘着層を塗布して剥離紙に貼りつけた印刷用紙、印刷フィルムその他の印刷媒体に折り畳みにより互いに貼り合せ可能な印刷領域を型抜きと前記印刷領域への印刷を施し、前記印刷領域を剥離し、折り畳んで前記粘着層を貼り合せることにより作成されてなるものである。なお、ここでいう「型抜き」とは、任意の形状に剥離可能にハーフカットラインを入れることをいう。また、印刷媒体としては、紙、合成紙、布地、不織布その他、任意の印刷可能な平面媒体を用いることができる。
この場合において、前記粘着層は、当該粘着層どうしを繰り返して接着剥離できるように低粘着性を持たせるようにすればよい。具体的には、アクリル酸エステル共重合物、水酸化アルミニウム、界面活性剤、水を主成分とした一定濃度の乳化分散物を塗工後、加熱してゲル化させた粘着層とすることがよい。
本発明に係る両面印刷物形成用印刷媒体は、繰り返し接着剥離可能な低粘着力が付与された粘着層を塗布して剥離紙に貼りつけた印刷用紙、印刷フィルムその他の印刷媒体に少なくとも線対称で一対の互いに接続された印刷領域をハーフカットラインで型抜き形成するとともに、前記印刷領域を折り畳んで前記粘着層どうしの接着により両面印刷製品を作成可能にしてなることを特徴としたものである。
更に、本発明に係る両面印刷部用の通し穴形成用舌片は、粘着層が塗布された印刷用紙、印刷フィルムその他の印刷媒体を折り畳みにより貼り合せた両面印刷物の縁部に対して形成される通し穴形成用舌片であって、ループ形成部の先端に前記印刷物に挟着される舌片部分を前記ループ形成部より狭幅に形成したことを特徴とする。
上記構成によれば、印刷用紙、印刷フィルムその他の印刷媒体に剥離紙を貼り付けた状態でパーソナルユースのプリンタで印刷することができ、しかも貼り合せ可能な印刷領域のそれぞれに同一の広告表示も異なる広告表示も一回で印刷できる。これによって、カットラインに沿って剥離し、互いの接着面を接合するだけで両面印刷されたPOP製品が出来上がる。したがって、のぼり旗としての利用のみならず、スポッターと呼ばれる立体POPの設計や両面POPに関わる製品の作成が極めて簡便にできる利点が得られる。特に、粘着層を繰り返し接着剥離ができる低粘着性とし、特にアクリル酸エステル共重合物、水酸化アルミニウム、界面活性剤、水を主成分とした一定濃度の乳化分散物からなる粘着層によって低粘着性を付与することにより、貼り合せ時の位置調整を簡単に行うことができ取り扱い性に優れたPOP製品とすることができ、誰でも失敗しないPOP製品作成ができるという効果が得られる。
また、本発明の印刷媒体では、パーソナルユースのプリンタにより印刷したものから剥離紙を分離し、一対の印刷領域同士の粘着層を利用して貼り合せることで両面印刷物を簡単に制作できる。
そして、特に、通し穴形成用舌片をループ形成部の先端に前記印刷物に挟着される舌片部分を前記ループ形成部より狭幅に形成した構成としたので、低粘着層による初期粘着力が小さいときでも確実に接着できるので、通し穴部分で分離するようなことを防止できる。特に、表面がゲル状(べとつかない)低粘着層の貼りあわせとすることにより、型抜きによる通し穴形成用舌片の一体制作が可能になる。粘着力が強ければ通し穴形成用舌片のループ部分はくっついてしまって機能しないが、通し穴形成用舌片部先端を1/3だけ残した形状にデザインしているので、その低粘着層で十分な接着力を発揮させつつ印刷領域部分に挟み込むことができる。
以下に、本発明に係る両面印刷POP製品、両面印刷物形成用印刷媒体、および通し穴形成用舌片の最適な実施の形態を、POPのぼり旗に適用した例に付き、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は店頭広告用POP製品の完成品としてのPOPのぼり旗10を示している。このPOPのぼり旗10は、逆L字状に形成された針金からなる旗竿12に対して矩形状ののぼり旗本体14の上縁と側縁を取り付けており、旗竿12の下端に吸盤台座16を設けて、任意の場所に吸着して取り付け得るようにしている。
図1は店頭広告用POP製品の完成品としてのPOPのぼり旗10を示している。このPOPのぼり旗10は、逆L字状に形成された針金からなる旗竿12に対して矩形状ののぼり旗本体14の上縁と側縁を取り付けており、旗竿12の下端に吸盤台座16を設けて、任意の場所に吸着して取り付け得るようにしている。
前記吸盤台座16は樹脂材料からなり、吸着面と反対側の上面中央には、突起状の軸受18を形成している。軸受18の内部には球面座(図示せず)が形成され、この内部に樹脂材料からなるボール20を装着している。そして、当該ボール20に対して前記旗竿12の下端を差込固定し、吸着箇所にて旗竿12を立て付けつつ、旗竿12を任意の方向に傾けることができるようにしている。
旗竿12に取り付けられるのぼり旗本体14は、上縁の2箇所と、側縁の3箇所に旗竿通し穴部22を設けており、リング内に旗竿12を通すようにして旗竿12に装着するものとしている。
旗竿12に取り付けられるのぼり旗本体14は、上縁の2箇所と、側縁の3箇所に旗竿通し穴部22を設けており、リング内に旗竿12を通すようにして旗竿12に装着するものとしている。
ところで、このようなPOPのぼり旗10ののぼり旗本体14は両面印刷されたもので、表裏面に印刷を施したものが用いられる。このための印刷用紙の構成を、図2〜3に示す。図2は両面印刷POP製品用印刷用紙24の平面図であり、説明のために一部を剥離してめくった状態で示している。この印刷用紙24は印刷面となるカット紙26の裏面に粘着層28を設け、カット紙26の裏面に剥離紙30を貼り付けたものである。印刷用紙24は、例えばA5版やA6版、あるいはB5版、B6版といった定型サイズになっており、パーソナルコンピュータにより描いた画像をパーソナルユースのプリンタを通じて印刷できるようにしている。
前記カット紙26には型抜きして折り畳むことで旗竿通し穴部22を含むのぼり旗本体14を形成し得るカットライン32が形成され、印刷領域34並びに旗竿通し穴部22の形成用舌片36と、それ以外の領域を分離し、印刷領域34をカット紙26から剥離できるようにしている。
旗表面となる一対の印刷領域34R、34Lが線対称に一対設けられている。この印刷領域34Lの縁辺3箇所に通し穴形成用舌片36が連結しており、更に、その印刷領域34Lの上縁部から上方に延びる通し穴形成用舌片36が2箇所設けられている。これら舌片36は一対の前記印刷領域34を張り合わせるように折り畳むことで、旗竿通し穴部22となり、旗竿12への通し部分となる。
上記通し穴形成用舌片36は、旗竿12を挿通させるためのループ形成部36Aと、当該ループ形成部36Aの先端に前記印刷物に挟み込まれる挟着用舌片部36Bからなる。特に、挟着用舌片部36Bは舌片36の約1/3の長さを有し、前記ループ形成部36Aより1/3程度の狭幅に形成されている。
ところで、前述した粘着層28は、印刷前はカット紙26と剥離紙30とを一体的にして、プリンタへの装着に際しては1枚の印刷用紙24として挙動させるようにし、印刷後はハーフカットラインから取り出された印刷領域どうしの貼り合せに用いられるが、これは少なくとも粘着層28が繰り返し接着と剥離とができるように粘着力が低粘着力となるように調整されている。これは具体的には、アクリル酸エステル共重合物、水酸化アルミニウム、界面活性剤、水を主成分とした一定濃度の乳化分散物から構成したものである。このような粘着層は凝集力が強い性質を有するため、初期接着力が100〜300mN/25mmと極弱く、貼り剥がし作業においても糊の移行や糊のこりが起こりにくい特性をもつ。これを粘着面どうしを貼りあわせるという目的に最適な状態に調整することにより、べたつかず、貼りあわせを何度も繰り返すことができて、貼りあわせた後は実用レベルの接着力(500〜1000mN/25mm)を有する粘着層が得られる。
前記カット紙26はPOP製品(のぼり等)の簡易作成という目的を実現するため、インクジェットプリンタ適性を有する用紙を用いる。そして、粘着加工とセパレータをセットし、組み立てに適したデザインの型抜きによるハーフカット処理を行う。
図3は図2のX−X線に沿った断面図であり、カット紙26にカットライン32が入れられて型抜き構造となっている。カット紙26の裏面に粘着層28が塗布され、この粘着層28側に剥離紙30を貼りつけ、一体化している。
図3は図2のX−X線に沿った断面図であり、カット紙26にカットライン32が入れられて型抜き構造となっている。カット紙26の裏面に粘着層28が塗布され、この粘着層28側に剥離紙30を貼りつけ、一体化している。
このように構成された両面印刷POP製品用印刷用紙24はプリンタを通じて印刷領域34に印刷が施され、図4に示されているように、一対の印刷領域に印刷したものが、印刷領域34以外の部分を残して剥離紙30から剥がされる。そして、上記通し穴形成用舌片36の特にループ形成部36Aの大体中央に位置するように旗竿12を配置し、図4矢印Mのように旗竿12に通し穴形成用舌片36を折り畳んで取り付ける。そして、印刷領域34の折り畳み中央ラインLで矢印Nのように折り畳み、粘着層28どうしを折り畳んで接着することで図1に示した両面印刷POPのぼり旗10が簡易に作成できる。
本実施形態では、粘着層28を塗布して剥離紙30に貼りつけた印刷用紙24に折り畳みにより互いに貼り合せ可能な印刷領域34を型抜きし、前記印刷領域34への印刷後、前記カットライン32に沿って印刷領域34(通し穴形成用舌片36を含む)を剥離し、折り畳んで前記粘着層28を貼り合せることにより両面印刷されたPOPのぼり旗10の製品が作成される。
特に、この実施形態では、粘着層28は、アクリル酸エステル共重合物、水酸化アルミニウム、界面活性剤、水を主成分とした一定濃度の乳化分散物からなるようにし、当該粘着層28どうしを繰り返して接着剥離できるように低粘着性としたので、何回もの接着・剥離ができるので、位置調整を簡単に行うことができ、製品の品質を上げることができる。
また、本実施形態では、印刷領域の縁部に通し穴形成用の舌片を形成しているが、この形状をループ形成用の舌片の先端1/3を狭幅の挟着用舌片部36Bとして、裏面側に低粘着層を設けるようにしている。このため、表面がゲル状(べとつかない)低粘着層の貼りあわせであるが故に、型抜きによるテープ部分の一体制作が可能になったといえる。粘着力が強ければテープ部分の輪はくっついてしまって機能しないが、実施形態では、低粘着層で十分な接着力を発揮させるために、テープ部先端を1/3だけ残した形状にしているので、挟着が良好になって両面印刷物の側面への通し穴形成部が印刷領域の貼り合せに悪影響を及ぼすことがない。
本願発明は、POP製品の印刷を個人ベースに拡大することで、多様なPOP製品を任意に制作できる。
10………のぼり旗、12………旗竿、14………のぼり旗本体、16………吸盤台座、18………軸受、20………ボール、22………旗竿通し穴部、24………印刷用紙(印刷媒体)、26………カット紙、28………粘着層、30………剥離紙、32………カットライン、34(34R、34L)………印刷領域、36………通し穴形成用舌片。
Claims (5)
- 粘着層を塗布して剥離紙に貼りつけた印刷用紙、印刷フィルムその他の印刷媒体に折り畳みにより互いに貼り合せ可能な印刷領域を型抜きと前記印刷領域への印刷を施し、前記印刷領域を剥離し、折り畳んで前記粘着層を貼り合せることにより作成されてなる両面印刷POP製品。
- 前記粘着層は、当該粘着層どうしを繰り返して接着剥離できるように低粘着性とされていることを特徴とする請求項1に記載の両面印刷POP製品。
- 前記粘着層は、アクリル酸エステル共重合物、水酸化アルミニウム、界面活性剤、水を主成分とした一定濃度の乳化分散物からなる粘着層であることを特徴とする請求項1に記載の両面印刷POP製品。
- 繰り返し接着剥離可能な低粘着力が付与された粘着層を塗布して剥離紙に貼りつけた印刷用紙、印刷フィルムその他の印刷媒体に少なくとも線対称で一対の互いに接続された印刷領域をハーフカットラインで型抜き形成するとともに、前記印刷領域を折り畳んで前記粘着層どうしの接着により両面印刷製品を作成可能にしてなることを特徴とする両面印刷物形成用印刷媒体。
- 粘着層が塗布された印刷用紙、印刷フィルムその他の印刷媒体を折り畳みにより貼り合せた両面印刷物の縁部に対して形成される通し穴形成用舌片であって、ループ形成部の先端に前記印刷物に挟着される舌片部分を前記ループ形成部より狭幅に形成したことを特徴とする通し穴形成用舌片。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005185441A JP2007003926A (ja) | 2005-06-24 | 2005-06-24 | 両面印刷pop製品、両面印刷物形成用印刷媒体、および通し穴形成用舌片 |
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JP2007003926A true JP2007003926A (ja) | 2007-01-11 |
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JP (1) | JP2007003926A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011145633A (ja) * | 2010-01-14 | 2011-07-28 | Fujiwara Sangyo Kk | 旗類の垂れ下がり防止具ならびに旗類の収納装置 |
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2005
- 2005-06-24 JP JP2005185441A patent/JP2007003926A/ja active Pending
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