JP2007000404A - 撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、オートクレーブによる滅菌処理に適した、製作が容易で耐久性のある撮像装置の構造に関するものである。
【解決手段】本発明による撮像装置は、固体撮像素子を収納する金属部材で構成された筐体11の端部に透明な光学部材16を配置し、前記金属部材の端部に透明な光学部材を接着剤で気密的に接合し、接着剤層を覆うように接着剤層より大きな範囲部分を透明物質でオーバーコート26することを特徴とした構造を有する。
【選択図】 図2

Description

本発明は主に医用に用いられる固体撮像素子を用いた撮像装置、特に高温水蒸気を用いたオートクレーブ装置による滅菌工程に耐える構造を持った撮像装置に関するものである。
ファイバースコープや硬性内視鏡の画像をテレビ画像として見るために、内視鏡の接眼レンズ部に取付けたCCDで代表されるような固体撮像素子を用いた撮像装置が医療の分野で多く用いられている。また最近は従来の光学的な内視鏡に代わり、内視鏡先端部に撮像レンズと固体撮像素子を組み込んだ撮像装置が多く用いられている。特に内視鏡や体内に挿入される内視鏡と組合せて使用される撮像装置は感染を防止する目的で装置の消毒、滅菌をおこなうことが必須となっている。これまでは、この様な消毒、滅菌には各種の消毒用薬液やエチレンオキサイドガス等が広く用いられていた。
近年環境問題が重要視されるに従って、使用後の後処理を必用とする消毒用薬液や消毒用ガスに替って高温、高圧の水蒸気を利用したオートクレーブ装置を利用した消毒、滅菌が出来る撮像装置の要求が強くなってきている。
医用に用いられる撮像装置の多くは、Oリングや接着剤を使用した気密構造を採用しており、従来の消毒用薬液や消毒用ガスに対しては十分に耐消毒性を有していた。しかし高温、高圧の水蒸気を利用したオートクレーブ装置の環境下では水蒸気に対する気密性能、耐久性が十分であるとはいえないのでオートクレーブ装置による消毒、滅菌はおこなわれていなかった。
これまでにもオートクレーブ装置による消毒、滅菌に耐える内視鏡撮像装置等に関しては多くの提案がなされている。特に光を取り入れる光学窓をどの様に気密封止するかに関しては、ハーメチックシールドをしたサファイア材を用いたり、硝子やサファイア等の光学部材の外周にメタライズ処理をおこない金属鏡筒に半田付をする等の提案がなされている。本発明は基本的には従来の接着技術を用いた上で、オートクレーブ装置による消毒、滅菌操作に耐える撮像装置の構造を提供するものである。
特開2000−60793号公報 特開2000−193892号公報 特開2002−253486号公報 特開2002−253487号公報
従来の撮像装置に用いられてきた気密技術、即ちOリングや接着剤等を用いた気密構造を主体とした上で高温、高圧水蒸気を利用したオートクレーブ装置による消毒、滅菌作業に耐える撮像装置の構造を提示することを課題とする。
上記目的を達成するために、請求項1に関わる発明は、少なくとも固体撮像素子と撮像レンズの一方、または両方を収納する金属部材で構成された筐体の光が入射する端面に透明な光学部材を配置した撮像装置において、前記透明な光学部材を金属部材で構成された筐体の光が入射する端面に接着剤で接合し、前記筐体と透明な光学部材の間に出来る接着剤層を覆うように接着剤層より大きな範囲部分を透明物質でオーバーコートする構造の撮像装置を特徴とする。
さらに詳しく説明すると、本発明による撮像装置には、撮像レンズで構成したもの、主に固体撮像素子で構成したもの、撮像レンズと固体撮像素子で構成したものが含まれるが、いずれも撮像装置の基本構造は金属部材で構成される筐体の一端には透明な光学部材が配置され、気密的に取付けられることが必用である。しかし前記金属部材の一端に取付けられる透明な光学部材は直接半田付等をすることは出来ないので従来と同様な接着剤による気密接合をおこなう。しかし前述のように接着剤は高温、高圧の水蒸気を利用したオートクレーブ装置の環境下では水蒸気に対する気密性能、耐久性が十分でないので、この光学部材の表面と、光学部材を接合した接着剤層の表面部分と金属部材の端面の一部を、硝子材料等をスパッター装置でスパッターし、オーバーコートをすることで接着剤の表面が直接水蒸気に触れない構造を採っている。
請求項2に関わる発明は、少なくとも固体撮像素子と撮像レンズの一方、または両方を収納する金属部材で構成された筐体の光が入射する端面に透明な光学部材を配置した撮像装置において、前記透明な光学部材を金属部材で構成された筐体の光が入射する端面に接着剤で接合し、前記筐体と透明な光学部材の間に出来る接着剤層を覆うように前記光学部材表面より大きな範囲部分を透明物質でオーバーコートする構造の撮像装置を特徴とする。
さらに詳しく説明すると、光が入射する筐体の端面に配置された光学部材があまり大きくない場合には、光学部材の全表面を含めて接着層を覆うように透明部物質をオーバーコートする事で光学部材の表面の平坦状況を保つ事を特徴としている。
請求項3に関わる発明は、透明な光学部材は、固体撮像素子の撮像面上に光学像を形成する撮像レンズ部の最前端レンズであることを特徴とした請求項1記載の撮像装置を特徴とする。
さらに詳しく説明すると上記撮像装置は、固体撮像素子の撮像面に光学像を形成する撮影レンズを内蔵してもよく、また単独に撮像レンズのみを装着してもよいが、いずれの場合も請求項1及び請求項2で記載した透明部材を撮影レンズの最前面のレンズとすることも可能である。特に撮像レンズの最前面レンズが平凸レンズで構成される場合にはオーバーコートする面が平面になるので効果的である。
本発明による撮像装置は、基本的には従来の接着剤を用いた気密構造を主体とし、透明な光学部材を含めた撮像装置の前面を透明物質でオーバーコートする構造を特徴としているので、種々の形状を持った撮像装置の気密構造をほぼそのまま使うことが出来るため容易に耐オートクレーブ性を持った撮像装置を作ることが可能である。
本発明による撮像装置の実施例では、撮像装置をオートクレーブ装置の高温、高圧の水蒸気中に曝すことで消毒、滅菌した際に、撮像装置を構成する主要部品、固体撮像素子、撮像レンズ、光学素子等を含んだ光学像を形成する物理的な空間部分に水蒸気成分が侵入し光学的な結像性能を劣化させることを完全に防止する構造を示している。以下図面を用いて本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1は本発明による撮像装置の主要部の一例を示すものである。図1では撮像装置の主要部を1で示し、この主要部と内視鏡等の接眼レンズ部に連結する連結部は2、主要部と信号処理装置までのケーブルを収納するケーブル収納部を3で示している。前述の連結部2,およびケーブル収納部は目的に応じて自由な形態をとることが出来、また本発明の構造には直接大きな影響を与える部分でないので詳細な説明を省略する。
撮像装置の主要本体部を構成する金属部材で構成された筐体11は図1にハッチングを施して示してある。筐体11内に固体撮像素子12、撮像レンズ13、赤外カットフィルター14等の光学素子が収納されており、筐体11の両端面はハーメチック電極15、透明な光学部材16が気密構造で取付けられている。従来の撮像装置では、接着剤、Oリングを用い筐体11の両端をハーメチック電極15と透明な光学部材16で気密的に封止する場合が多かった。すでに説明したようにオートクレーブ装置の高温、高圧の水蒸気中ではこの様な接着剤、Oリングの様な封着材では水蒸気の侵入を完全に防ぐことが出来ず、わずかな水蒸気の侵入が曇りを発生する原因となる可能性を持っていた。
ハーメチック電極15の枠体17には一般にコバールの様な金属が使われるので、鏡筒11の端面との封止は半田付、またはロウ付をおこなう事で信頼性の高い気密構造とすることが出来る。しかし一般には半田付、ロウ付をおこなう場合筐体11はかなりの高温になるので半田付、ロウ付作業時は固体撮像素子12、撮像レンズ13は筐体11外に置き半田付、ロウ付作業後に鏡筒内に装着出来る構造を採ることがのぞましい。図1の実施例では図から明らかなように、固体撮像素子12,撮像レンズ11等はハーメチック電極15が筐体11に封着された後に筐体の他の端面から筐体11内に装着出来る構造を採っている。
また、固体撮像素子12の複数のリードピンは18で、ハーメチック電極の複数のピンは19で代表的に示しており、リードピン18と電極ピン19は長さに余裕を持ったケーブル20で連結される。
固体撮像素子12と撮影レンズ13、赤外カットフィルター14は鏡筒21に組み込まれており筐体11の前面から筐体11に組み込まれる。さらに鏡筒21の内側、レンズ鏡筒22の外側にはネジ23が切られておりレンズ鏡筒22を回転させることで撮影レンズ13の焦点調節をおこなっている。
筐体11に固体撮像素子12と撮影レンズ13、赤外カットフィルター14が組み込まれたあとに、筐体11の前面には撮像装置への光が入射する入射窓となる透明な光学部材16を接着剤で気密的に接合する。但し前述のように接着剤のみの接着ではオートクレーブ装置の高温、高圧水蒸気中での気密保持には問題が残るので図2A、図2Bに示すように透明な光学部材16の表面に、光学部材16の表面部分と接着層25の表面部分を含め筐体11の金属部材の先端部11aまでを覆う透明物質のオーバーコート膜26をスパッター等で形成する。図2Bは図1の筐体1の先端部分の拡大図で、図2Aは図2Bを正面から見た図である。このオーバーコート膜はSiO2を主成分としたガラス材料等が適している。図2A、図2Bでは理解を容易にするためにオーバーコート膜26の厚みと接着剤層25の厚みを誇張して画いてあるが、このオーバーコートは1ミクロン以下の膜厚でも十分に高温、高圧の水蒸気に耐える事が出来る。
図3A、図3Bは前述の図2のオーバーコート膜26の範囲を変えた状態を説明するもので、図3Bは図1の筐体1の先端部分の拡大図で、図3Aは図3Bを正面から見た図である。なお符号は図2の場合と同じである。図3は図2で説明したオーバーコート膜26を透明な光学部材16の全面におこなった場合を示しており、オーバーコート膜26を透明な光学部材の全面に施すことで、オーバーコート膜26と透明な光学部材16の境界部分がなくなり、膜の機械的な強度を上げることが出来る。また透明な光学部材の大きさが小さい場合に光学部材の平坦部を大きくとれるので効果が大きい。
図4は第1の実施例から撮像レンズ13を筐体11の外に出した撮像装置を示している。図中用いた符号は図1と同じであるので詳細は省略する。この実施例の場合も筐体11の両端をハーメチック電極15,透明な光学部材16で気密的に封止するが、透明な光学部材の封止は図2,図3で示した透明物質のオーバーコート膜を使う構造を適用することは言うまでもない。この様な構造にすると固体撮像素子12を持った撮像装置が小型になり、また目的に応じて撮像レンズが選択出来るので用途が広くなる。この様にした場合、撮像レンズもオートクレーブ装置を用いた消毒、滅菌に耐えなければならない。従来の撮影レンズは高温、高圧水蒸気中での気密保持には問題が残るので、実施例1で説明した構造と同じような方法を採る必用があり実施例3で詳細に説明する。
図2に示した撮像素子を装着した撮像装置は固体撮像素子1個を用いた単板カラーカメラと呼ばれる撮像装置である。基本的にはこの構造を用い筐体11の形状を変更するだけで容易に色分解プリズムを用いた3板カラーカメラ撮像装置に拡張できる。
図5は、図4で示した固体撮像素子を装着した撮像装置と組合せて使用するのに適した撮像レンズのみを装着した撮像装置の一例で、レンズ33a、33b、33c、が鏡筒30に組み込まれており、さらに鏡筒30の両端には透明な光学部材31a、31bが接着剤で気密的に接合されている。透明な光学部材31a、31bの表面及び接着層表面部には図2、図3で説明した構造のオーバーコートが施されており、オートクレーブ装置を用いた消毒、滅菌に耐えられる構造となっている。
図6は、図4で示した固体撮像素子を装着した撮像装置と組合せて使用するのに適した撮像レンズのみを装着した撮像装置の他の一例で、撮像レンズとして図に示すような第1のレンズ43a、第2レンズ43b、第3レンズ43cでレトロフォーカスタイプを構成している。この場合第1レンズ42aとして平凹レンズが用いられるので、この場合には、図5における透明な光学部材31aに代わって鏡筒40の端面に直接平凹レンズ42aを接合し、レンズ表面及び接着層表面部42a、42bには図2、図3で説明した構造のオーバーコートを施し、オートクレーブ装置を用いた消毒、滅菌に耐えられる構造となっているので、透明な光学部材を省略できる。この種の構成の撮像レンズは内視鏡の先端部に用いられることが多く、撮像装置を小型にする上で効果が大きい。
以上述べた実施例では、撮像装置として独立して使用できる例について説明してきたが本発明は、この実施例に制約されることなく撮像装置が先端部に組み込まれた内視鏡の撮像部等に適用された場合も本発明の範囲に含まれる。
本発明の撮像装置の基本構成を示す概略説明図である。 本発明を構成するオーバーコートの1例を示す概略説明図である。 本発明を構成するオーバーコートの他の例を示す概略説明図である。 撮像レンズで構成された本発明の他の撮像装置を示す概略図である。 撮影レンズのみの撮像装置の1例を示す概略図である。 撮影レンズのみの撮像装置の他の例を示す概略図である。
符号の説明
11 金属部材で構成された筐体
12 固体撮像素子
13 撮像レンズ
14 赤外カットフィルター
15 ハーメチック電極
16 透明な光学部材
25 接着層
26 オーバーコート膜
43a 平凹レンズ

Claims (3)

  1. 少なくとも固体撮像素子と撮像レンズの一方、または両方を収納する金属部材で構成された筐体の光が入射する端面に透明な光学部材を配置した撮像装置において、前記透明な光学部材を金属部材で構成された筐体の光が入射する端面に接着剤で接合し、前記筐体と透明な光学部材の間に出来る接着剤層を覆うように接着剤層より大きな範囲部分を透明物質でオーバーコートする構造を特徴とした撮像装置。
  2. 少なくとも固体撮像素子と撮像レンズの一方、または両方を収納する金属部材で構成された筐体の光が入射する端面に透明な光学部材を配置した撮像装置において、前記透明な光学部材を金属部材で構成された筐体の光が入射する端面に接着剤で接合し、前記筐体と透明な光学部材の間に出来る接着剤層を覆うように前記光学部材表面より大きな範囲部分を透明物質でオーバーコートする構造を特徴とした撮像装置。
  3. 透明な光学部材は、固体撮像素子の撮像面上に光学像を形成する撮像レンズ部の最前端レンズであることを特徴とした請求項1及び請求項2記載の撮像装置。
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