JP2007000397A - 枕 - Google Patents
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Abstract
【課題】 高さ調節可能な枕の提供。
【解決手段】 第1枕体及び一組の相互に対称な第2枕体を包含し、第1枕体の底部或いは上部に少なくとも一つの調節パッドが設けられ、第1枕体の高さ調節に用いられる。これにより第1枕体をある期間使用した後に、該調節パッドの数量と放置状態により第1枕体の高さ状態を改変でき、これにより側臥と仰臥の習慣の使用者に、枕の高さを調節する作用を提供する。また日々陥没する第1枕体に対して、高さを改善する作用を有する。
【選択図】 図2
【解決手段】 第1枕体及び一組の相互に対称な第2枕体を包含し、第1枕体の底部或いは上部に少なくとも一つの調節パッドが設けられ、第1枕体の高さ調節に用いられる。これにより第1枕体をある期間使用した後に、該調節パッドの数量と放置状態により第1枕体の高さ状態を改変でき、これにより側臥と仰臥の習慣の使用者に、枕の高さを調節する作用を提供する。また日々陥没する第1枕体に対して、高さを改善する作用を有する。
【選択図】 図2
Description
本発明は一種の枕に係り、特に中央に凹部が形成され、両側が対称に隆起した枕の構造に関する。
睡眠は身体を休息させる最良の方式であり、このため寝具が人体に合っているか否かは重要であり、特に枕に関しては、枕の主要な機能は頭部と頸部を支持し、頸部と背部に直線を形成させ、筋肉をリラックスさせ、並びに気道を塞がないことにある。このため枕の高さ、硬さ及び人体工学に符合した形状は人体にとって最も重要である。
科学分析によると、仰臥姿勢で睡眠する人の枕は約6−8cmの高さの時、頸椎に対して比較的快適であり、側臥姿勢で睡眠する人は型外側のと頸部(頭部)側端により定まる。一般に人の睡眠習慣は寝返りにより側臥と仰臥の異なる姿勢を形成しうるため、図1に示されるような設計が提供されており、その枕1の二側には隆起部12が形成されて枕1の中間に凹部11(即ち仰臥時の人体の頭部が支持される比較的低い部分であり、寝返りを打った側臥時の頭部は隆起部の上に支持される)が形成されており、この二種類の高さで異なる寝姿時の身体前屈角度における頸椎を支持し、脳及び頸椎の重量を有効に分散する。しかし、このような周知の技術は以下のような欠点を有している。
1.凹部11及び隆起部12を長期に使用した後、徐々に密実して弾性疲労を形成し、もとの高さに回復不能となり、徐々に扁平となり、これにより脳及び頸椎を支持する角度が徐々に小さくなり、機能が弱くなる。
2.人体の頭の形には違いがあり、例えば一部の人の後頭部は比較的突出しており、このため支持が必要な前屈角度は小さい(例えば4cm以下の支持高さであれば、身体をまっすぐに支持できる)。この時、従来の技術の固定形態の凹部では適用できない。
3.人体の肩幅には違いがあり、このため支持が必要な前屈角度も異なる。このため固定形態の隆起部では全面的に適用できない。
4.枕が不当であると、頸椎付近の筋肉にねじれ、麻痺や疼痛を発生し、更には頸部が回りにくくなり、いわゆる「寝違え」現象が発生する。
5.従来の技術は使用者が適時に必要な高さに調整できない。
1.凹部11及び隆起部12を長期に使用した後、徐々に密実して弾性疲労を形成し、もとの高さに回復不能となり、徐々に扁平となり、これにより脳及び頸椎を支持する角度が徐々に小さくなり、機能が弱くなる。
2.人体の頭の形には違いがあり、例えば一部の人の後頭部は比較的突出しており、このため支持が必要な前屈角度は小さい(例えば4cm以下の支持高さであれば、身体をまっすぐに支持できる)。この時、従来の技術の固定形態の凹部では適用できない。
3.人体の肩幅には違いがあり、このため支持が必要な前屈角度も異なる。このため固定形態の隆起部では全面的に適用できない。
4.枕が不当であると、頸椎付近の筋肉にねじれ、麻痺や疼痛を発生し、更には頸部が回りにくくなり、いわゆる「寝違え」現象が発生する。
5.従来の技術は使用者が適時に必要な高さに調整できない。
従来の技術の欠点を鑑み、本発明はそれを改善した一種の枕を提供することを目的とする。本発明の枕は、第1枕体及び一組の相互に対称な第2枕体を包含し、第1枕体の底部或いは上部に少なくとも一つの調節パッドが設けられ、第1枕体の高さ調節に用いられる。これにより第1枕体をある期間使用した後に、該調節パッドの数量と放置状態により第1枕体の高さ状態を改変でき、これにより側臥と仰臥の習慣の使用者に、枕の高さを調節する作用を提供する。また日々陥没し、硬くなった第1枕体に対して、高さを改善し交換する作用を有する。
本発明を実施する時は、第1枕体の各調節パッドの全体を、従来の枕と同じ高さに設けるか、或いは人体の個別体型と睡眠習慣により、数片の調節パッドを選択し、これにより第1枕体の総合高さを従来の技術の枕より低くし、これにより人体工学に符合し、最良の睡眠状態と十分な休息を提供できるものとする。
更に、第1枕体と第2枕体が長期の使用で押しつぶされ、材質が密実となり弾性疲労を発生した時、調節パッドの補助により、それに良好な高さを維持させることができるものとする。
本発明の更なる実施例では、側臥時を考慮し、第2枕体の底部或いは上部に少なくとも一つの調節パッドを設けて、第2枕体の高さを調節できるものとする。
請求項1の発明は、枕において、
第1枕体の高さを調節するための少なくとも一つの調節パッドが設けられた第1枕体と、
該第1枕体の対称な二側に設けられて底部に少なくとも一つの調節パッドが設けられた二つの第2枕体と、
該第1枕体と該第2枕体を包囲固定し、スライドファスナーで開閉自在とされた枕カバーと、
を包含したことを特徴とする、枕としている。
請求項2の発明は、請求項1記載の枕において、第1枕体の調節パッドが第1枕体の底部に設けられたことを特徴とする、枕としている。
請求項3の発明は、請求項1記載の枕において、第1枕体の調節パッドが第1枕体の上部に設けられたことを特徴とする、枕としている。
請求項4の発明は、請求項1記載の枕において、第2枕体の調節パッドに、二側において異なる数量の調節パッドが設けられたことを特徴とする、枕としている。
第1枕体の高さを調節するための少なくとも一つの調節パッドが設けられた第1枕体と、
該第1枕体の対称な二側に設けられて底部に少なくとも一つの調節パッドが設けられた二つの第2枕体と、
該第1枕体と該第2枕体を包囲固定し、スライドファスナーで開閉自在とされた枕カバーと、
を包含したことを特徴とする、枕としている。
請求項2の発明は、請求項1記載の枕において、第1枕体の調節パッドが第1枕体の底部に設けられたことを特徴とする、枕としている。
請求項3の発明は、請求項1記載の枕において、第1枕体の調節パッドが第1枕体の上部に設けられたことを特徴とする、枕としている。
請求項4の発明は、請求項1記載の枕において、第2枕体の調節パッドに、二側において異なる数量の調節パッドが設けられたことを特徴とする、枕としている。
1.第1枕体と第2枕体の底部或いは上部に少なくとも一つの調節パッドが設けられ、第1枕体と第2枕体の高さを調節でき、第1枕体と第2枕体が長期に使用して密実となり、弾性疲労を発生した時、調節パッドの補助により、それに良好な高さを維持させられる。
2.第1枕体と第2枕体の底部或いは上部に少なくとも一つの調節パッドが設けられ、第1枕体と第2枕体の高さを調節でき、人体工学に符合し、側臥者或いは仰臥者の頸椎の身体前屈角度に対応し、良好に脳と頸椎の重量を分散し、寝違えによる筋肉の疼痛と不快感を減らすことができる。
3.良好な睡眠品質を提供し、これにより使用者の健康に寄与し、すっきりとした寝覚めを提供する。
2.第1枕体と第2枕体の底部或いは上部に少なくとも一つの調節パッドが設けられ、第1枕体と第2枕体の高さを調節でき、人体工学に符合し、側臥者或いは仰臥者の頸椎の身体前屈角度に対応し、良好に脳と頸椎の重量を分散し、寝違えによる筋肉の疼痛と不快感を減らすことができる。
3.良好な睡眠品質を提供し、これにより使用者の健康に寄与し、すっきりとした寝覚めを提供する。
図2と図3に示されるように、本発明の枕2は、
第1枕体21であって、該第1枕体21は靱性を有する発泡材料で形成され、底部或いは上部に少なくとも一つの調節パッド211が設けられて第1枕体の高さを調節するのに供されるが、ただし、第1枕体21に調節パッド211を加えた後の高さは人体に適用されるものとされる、上記第1枕体21と、
一組の相互に対称な第2枕体22であって、この一組(二つ)の第2枕体22は、実施時には第1枕体21と分離可能で、第1枕体21の対称な二側(左右)に設けられ、且つ第2枕体22の底部に実施時に、図7のように、少なくとも一つの調節パッド221を設置可能であり、且つ第1枕体21の上方に凹部を形成させ、これにより二つの第2枕体22に調節パッド221を加えるか否かに関わらず、図3のように、第2枕体22を加えた後の高さが第1枕体21より高くなる、上記一組の相互に対称な第2枕体22と、
枕カバー23であって、図4に示されるように、第1枕体21と第2枕体22、及び各調節パッド211、221は分離可能であるため、枕カバー23により、第1枕体21と第2枕体22及び各調節パッド211、221の外部を包囲固定し、且つ該枕カバー23はスライドファスナー231で開閉可能とされる、上記枕カバー23と、
を包含する。
第1枕体21であって、該第1枕体21は靱性を有する発泡材料で形成され、底部或いは上部に少なくとも一つの調節パッド211が設けられて第1枕体の高さを調節するのに供されるが、ただし、第1枕体21に調節パッド211を加えた後の高さは人体に適用されるものとされる、上記第1枕体21と、
一組の相互に対称な第2枕体22であって、この一組(二つ)の第2枕体22は、実施時には第1枕体21と分離可能で、第1枕体21の対称な二側(左右)に設けられ、且つ第2枕体22の底部に実施時に、図7のように、少なくとも一つの調節パッド221を設置可能であり、且つ第1枕体21の上方に凹部を形成させ、これにより二つの第2枕体22に調節パッド221を加えるか否かに関わらず、図3のように、第2枕体22を加えた後の高さが第1枕体21より高くなる、上記一組の相互に対称な第2枕体22と、
枕カバー23であって、図4に示されるように、第1枕体21と第2枕体22、及び各調節パッド211、221は分離可能であるため、枕カバー23により、第1枕体21と第2枕体22及び各調節パッド211、221の外部を包囲固定し、且つ該枕カバー23はスライドファスナー231で開閉可能とされる、上記枕カバー23と、
を包含する。
図5と図6は、それぞれ仰臥者と側臥者が本発明の枕を使用する状態を示す。図5のように、仰臥時の身体の平直に必要な支持角度は比較的小さく、このため枕の第1枕体21上に支持され、高過ぎる或いは低過ぎる時は、調節パッド211の増減により高さを調整できる。
図6に示されるように、側臥時の身体の平直に必要な支持角度は比較的大きく、このため寝返りして側臥する時、頭部は比較的高い第2枕体22の上に支持され、第2枕体22が高過ぎる或いは低過ぎる時は、図7のように、調節パッド221の数量を増減することで高さを調節する。
図8のように、少数の人は左右の肩幅が異なる。ゆえに本発明では二側の第2枕体22も左右の調節パッド221を異なる数量とすることでそれぞれ高さ調節が行えるものとされ、これにより左右の第2枕体22を異なる高さとすることができ、左右の肩幅が異なる使用者にも適用される。
このため本発明は人体の形態の違い、及び寝姿、及び個人の必要な高さの違いに対応し、異なる使用者の要求を満足させることができる。
本発明は第1枕体21と第2枕体22に対して使用者が任意に調節パッドの数量を調節することで、異なる体型の使用者に符合させることができる。
1 枕
11 凹部
12 隆起部
2 枕
21 第1枕体
211 調節パッド
22 第2枕体
221 調節パッド
23 枕カバー
231 スライドファスナー
11 凹部
12 隆起部
2 枕
21 第1枕体
211 調節パッド
22 第2枕体
221 調節パッド
23 枕カバー
231 スライドファスナー
Claims (4)
- 枕において、
第1枕体の高さを調節するための少なくとも一つの調節パッドが設けられた第1枕体と、
該第1枕体の対称な二側に設けられて底部に少なくとも一つの調節パッドが設けられた二つの第2枕体と、
該第1枕体と該第2枕体を包囲固定し、スライドファスナーで開閉自在とされた枕カバーと、
を包含したことを特徴とする、枕。 - 請求項1記載の枕において、第1枕体の調節パッドが第1枕体の底部に設けられたことを特徴とする、枕。
- 請求項1記載の枕において、第1枕体の調節パッドが第1枕体の上部に設けられたことを特徴とする、枕。
- 請求項1記載の枕において、第2枕体の調節パッドに、二側において異なる数量の調節パッドが設けられたことを特徴とする、枕。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005184535A JP2007000397A (ja) | 2005-06-24 | 2005-06-24 | 枕 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005184535A JP2007000397A (ja) | 2005-06-24 | 2005-06-24 | 枕 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007000397A true JP2007000397A (ja) | 2007-01-11 |
Family
ID=37686537
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005184535A Pending JP2007000397A (ja) | 2005-06-24 | 2005-06-24 | 枕 |
Country Status (1)
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---|---|
JP (1) | JP2007000397A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009268907A (ja) * | 2008-05-07 | 2009-11-19 | Hai Shukuchin | 枕 |
JP2012513780A (ja) * | 2008-12-31 | 2012-06-21 | 文兵 張 | 多方位に連続調節可能な保健・治療の両用枕 |
JP2014113307A (ja) * | 2012-12-10 | 2014-06-26 | S-Bic Co Ltd | 座席用ヘッドレスト |
JP2015514556A (ja) * | 2012-04-27 | 2015-05-21 | ジョン・マリンコビックJohn MARINKOVIC | 治療用枕 |
JP2016158776A (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-05 | 株式会社高嶌 | 枕 |
US10213355B2 (en) | 2012-04-27 | 2019-02-26 | John Marinkovic | Therapeutic pillow |
USD878106S1 (en) | 2017-12-12 | 2020-03-17 | John Marinkovic | Pillow |
USD878105S1 (en) | 2017-12-12 | 2020-03-17 | John Marinkovic | Pillow |
USD878807S1 (en) | 2017-12-12 | 2020-03-24 | John Marinkovic | Pillow |
WO2020213532A1 (ja) * | 2019-04-15 | 2020-10-22 | 西川株式会社 | 枕 |
-
2005
- 2005-06-24 JP JP2005184535A patent/JP2007000397A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US10813821B2 (en) | 2012-04-27 | 2020-10-27 | John Marinkovic | Therapeutic pillow |
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USD878106S1 (en) | 2017-12-12 | 2020-03-17 | John Marinkovic | Pillow |
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JP2020174743A (ja) * | 2019-04-15 | 2020-10-29 | 西川株式会社 | 枕 |
JP7307455B2 (ja) | 2019-04-15 | 2023-07-12 | 西川株式会社 | 枕 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20080520 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081014 |