JP2006522531A - 無線ネットワークにおける近接した装置及びサービスの発見 - Google Patents
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Abstract
検索装置が、近接内の利用可能な装置及びサービスを識別するよう位置付けられ、そこにおいて、発見さるべき装置は、アクセスポイントから周期的に離れ、サービスセット識別子(SSID)を介して、検索装置によって識別され得る発見さるべき装置自身のアドホックネットワーク(AHN)を確立する。
Description
本発明は、無線ネットワーク(無線LAN、WLAN)内の装置が、他の近接する装置及びサービスを発見できるようにする方法に関する。
空間的に有界なエリア(ローカル・エリア・ネットワーク、LANと称せられる)において、無線ネットワークは、極めて広い領域で利用されている。その用途は例えば、複数のコンピュータと、プリンター、スキャナー、プロジェクターなど複数の周辺機器とを、組み合わせたコンピュータLANなどである。これらのLANは、例えば企業などで広く使用されている。これらのLANは、複数のアクセスポイント(AP)を有し、ユーザはそれを介して、ネットワーク内のポータブルWLAN対応の装置へ接続でき、例えばその企業のメインフレーム・コンピュータを使用することができる。さらに、プリンター、スキャナー、UHPプロジェクターなどの一般的に利用可能な周辺機器の使用は、これらの装置もまたネットワークに接続され、複数のユーザにアクセスされ得ることによって、可能になる。これは、例えば、会議室内への周辺機器の固定取付けを可能にし、講師又は演説者が、周辺機器と通信するために、自身のラップトップ・コンピュータをネットワークに接続するだけでよい。
これは、複数の同等な装置の中から、最も近接した装置を、その都度選択しなければならないという問題をもたらす。例えば、ラップトップ・コンピュータを持つユーザが、未知の建物内でプリンターを検索するとき、そのユーザは、別の建物や階にあるプリンターよりはむしろ、自身のいる現在位置から最も近接する場所にあるプリンターを探すことに関心がある。
例えば、ユニバーサル・プラグアンドプレイ(UPnP)などの、現在の発見フレームワークは、ネットワークを介して達し得る装置及びサービス又はネットワーク内で利用可能な装置及びサービスを発見する可能性を提供する。しかし、公知の技術において、装置及びサービスの発見を、局所的に近接する装置及びサービスに制限することは可能ではない。
ユニバーサル・プラグアンドプレイ(UPnP)を用いる検索は、従って、同じネットワーク内に存在するすべての適切な装置及びサービスを見出す。結果として、発見された装置の数は、WLAN規模に依存し、比較的大きいことがある。ユニバーサル・プラグアンドプレイ(UPnP)を用いて発見された装置間の距離についての追加の情報が無ければ、ユーザは、どの装置が空間的に最も近接なのか知ることができない。
WLAN対応の装置が接続されているネットワークは、通常、ディストリビューション・システム(DS)によって相互接続された、複数のベーシックサービスセット(BSSs)で構成されている。各アクセスポイント(AP)及びそれに接続されている装置は、1つのベーシックサービスセット(BSS)を構成する。アクセスポイント(AP)に接続された装置は、そのWLANトランシーバーの範囲(約100メートル)内の異なる利用可能なサービスセット(SSs)のリストを、APから離れることなく問い合わせることができる。そのリストは、一連のアクセスポイント(BSSsとしての)及び可能であればアドホックネットワーク(独立BSSs)を提示する。装置は、どのネットワークが利用可能かを見出せるが、どの個々の装置が、ネットワークに属しているかは見出せない。従って、アクセスポイント(AP)に接続されている他の装置の存在を発見することが出来ない。たとえある装置の存在が既知であっても、ユーザのローカル装置は、その装置とユーザのローカル装置との間の距離を予測することは出来ない。装置は、その装置自体及びWLANのインフラ基盤との間の距離を、受信した信号強度によって測定することによって、予測することは出来るが、他の装置への距離を予測することは出来ない。
本発明の目的は、装置が、その近接内において利用可能な装置及びサービスを識別する状況に置く方法を提供することである。
WLAN対応のポータブル装置と、他の装置及びサービスとの間の距離、すなわちそれらの相対的位置は、ローカル無線ネットワーク内の発見さるべき装置が、周期的に発見さるべき装置自身のアドホックネットワークを確立するときに、決定され、使用できる。
本発明の目的は、少なくとも1つのアクセスポイント(AP)を備えた無線ネットワークにおいて、近接した装置及びサービスを発見する方法を提供することであって、そこにおいて、無線ネットワーク内の発見さるべき装置は、アクセスポイントから周期的に離れ、サービスセット識別子(SSID)を介して、検索装置によって識別され得る、発見さるべき装置自身のアドホックネットワーク(AHN)を確立する。
本発明に係る方法は、アクセスポイントに接続されたWLAN対応の装置が、他の近接した装置及びそれらのサービスを発見し、識別できるようにする。このような方法で、新しい近接に基づく適用が可能になる。さらに、本発明に係る方法は、WLANのインフラを変更する必要がないという利点がある。本発明に係る方法は、WLAN技術が既に広く用いられているため、利用可能な装置との利用に、直接的に適用可能である。
本発明に係る方法は、ユーザが、無線移動性装置を有し、近接したサービスを発見し、利用したいとき、特に適している。そのようなサービスの例は、プリンター、プロジェクター、音楽プレーヤー及び画像サービスである。
ユーザの移動性装置(以下、「検索装置」とも称す)及びサービスを提供する装置(以下、「発見さるべき装置」とも称す)の両方は、互いに通信できるように、少なくとも1つのWLANアクセスポイントに接続されている。
出力によっては、アクセスポイントが対象とする範囲は変化する。従来式の全出力を用いるとき、約100メートルの範囲が建物内で達成される。複数個のアクセスポイントが、例えば、建物を完全に網羅できるよう、分配システムを介して、1つの大きな無線ネットワークに相互接続されてもよい。
本発明に係る方法において、検索装置は最初に、その近接内にあるすべての発見さるべき装置を発見する。検索装置の近接内で、少なくとも1つの他の装置が発見されるとき、見つかった装置が有するサービスの検索は、以下の説明の如く、本発明に係る方法の第二のステップにおいて実行することができる。
本発明によると、検索装置に発見され得るために、発見さるべき装置は、アクセスポイントから、短い時間間隔で、周期的に離れ、発見さるべき装置自身のアドホックネットワークを確立する。このアドホックネットワークはそこで、検索装置以外の装置によって見出される。WLANカードの出力によって、そのようなアドホックネットワークの対象とする範囲は変化する。現在のところ、従来式の全出力で、約100メートルの範囲が建物内で達成される。本発明に係る方法の好適別形として、アドホックネットワーク(AHN)は、それが生成した装置を除いては、他のいかなるエレメントも有しない。
このような方法で、複数個の相互に独立したアドホックネットワークが、WLAN内で周期的に確立され、その個数は、発見さるべき装置の数によるのであって、アドホックネットワークは、1つのエレメント、すなわち発見さるべき装置のみを有する。発見さるべき装置自身のアドホックネットワークを生成するとき、その装置は、明白に特定可能な識別名を与えられる。この目的を達成するために、本発明に係る好適方法において、アドホックネットワーク(AHN)のサービスセット識別子(SSID)は、汎用一意識別子(UUID)を有する。
発見さるべき装置によって提供された、アドホックネットワーク(AHN)のサービスセット識別子(SSID)は、アクセスポイントのSSIDとは異なるべきであるが、それは、例えば、接頭辞及び/又は接尾辞によって影響され得るからである。このような方法で、適切なSSIDが、装置に、一意なものとして割り当てられる。検索装置(例えば、ユーザのノート型パソコン)はここで、WLANトランシーバーから可視的なSSIDのリストを、周期的に取出すことができる。発見さるべき装置(例えば、UHPプロジェクター)が、上記の説明の如く、検索装置にとって、自身を発見可能にするとき、その装置のSSIDが、このリスト上に載る。
近接又は遠隔に関する異なる発見された装置の分類は、検索装置が、WLANトランシーバーを介して見出された装置の信号強度を問合わせるといった、本発明に係る方法によって可能になる。この情報は、見出される各装置が、1つの独立したアドホックネットワークとして観察されるため、入手可能になる。見出さるべき装置の信号強度が高いほど、検索装置への位置付けもより近い。本発明に係る好適方法において、検索装置は、見出された装置が−60dBm以上の信号強度を有するとき、近接した装置として分類する。第二の変形において、検索装置は、見出された装置を、その遠隔性によって分類するため、そのようにして生成されたリスト又はリストの上方部分が、ユーザに提示されるようにする。
本発明に係る方法を、図1を参照しながら説明する。
図1に示すように、発見さるべき近接した装置2及び発見さるべき遠隔装置3は、アクセスポイント(AP)1に接続されており、周期的にアクセスポイントから離れて、発見さるべき装置のアドホックネットワークを確立する。検索装置4が、近接する範囲(例えば半径10m間)内のサービスを検索し、対応する信号強度のSSIDのリストを受信する。アクセスイポイント1が、例えば装置2には−32dBm、−37dBm、装置3には−65dBmの信号強度を有する場合、検索装置4は、これらの信号強度を参照して、装置2を近接した装置として識別できる。
上記の方法で、検索装置のユーザは、自身の近接内の発見さるべき装置のリストを取得することができる。ユーザが必要とするサービスが、近接内に利用可能であるか見出すために、本発明に係る方法は、ディスカバリー・フレームワーク、好ましくはユニバーサル・プラグアンドプレイ(UPnP)といった方法を用いて、実行され得、検索装置は、発見さるべき装置のサービスにアクセスすることができる。
本方法の別形として、検索装置は、近接内に少なくとも1つの装置を発見した後、発見されたUUIDを用いて、UPnP検索を開始する。UPnPは、検索装置が、他の装置によって提供されたサービスを見出し、使用できることを確実にする。ユーザはここで、近接内に適切なサービスについて知ることができる。
本発明に係る好適方法において、検索装置は、ユニバーサル・プラグアンドプレイ(UPnP)を用いて、複数の近接した装置の中から、所望のサービスを提供する装置を見出す。
検索装置が、発見さるべき装置を識別し、それらの距離を予測する上記の方法は、UPnP検索の後にも実行され得る。まず、ネットワーク内の利用可能なすべての所望のサービスが、UPnPを用いて発見され、続いてどのサービスが、ユーザの近接内にあるかが決定される。
従って、本発明に係る方法のうち、検索装置が最初に、UPnPを用いて、ネットワーク内で利用可能な、すべての所望のサービスを発見し、続いてどのサービスが、近接内にあるかが決定される方法も、また好ましい。
本発明によると、発見さるべき装置は、アクセスポイントから、短い時間間隔で、周期的に離れ、発見さるべき装置自身のアドホックネットワークを確立する。妨害及び発見さるべき装置間の起こりうる活発な通信を避けるために、発見さるべき装置が、そのアクセスポイントから離れる時間間隔は、短くあるべきである。この場合、本発明に係る好適方法は、発見さるべき装置が、そのアクセスポイントから離れている時間間隔は、最大限で1sであり、好ましくは最大限で100msであり、特に好ましくは最大限で50msであり、特に最大限10msである。
発見さるべき装置が、発見さるべき装置自身のアドホックネットワークを確立するために、そのアクセスポイントから離れる頻度が高いほど、検索装置が、SSIDリストの更新を長く待つ必要がなくなるため、検索装置によってより早く見出される。本発明に係る好適方法において、発見さるべき装置が、そのアクセスポイントから分離される頻度の周波数は、0.5乃至100Hz、好ましくは2乃至80Hz、特に好ましくは5乃至60Hzであり、特に10乃至50Hzである。
1 アクセスポイント(AP)
2 発見さるべき近接した装置
3 発見さるべき遠隔装置
4 検索装置
2 発見さるべき近接した装置
3 発見さるべき遠隔装置
4 検索装置
Claims (10)
- 少なくとも1つのアクセスポイントのある無線ネットワーク内の、近接した装置及びサービスを発見する方法であって、
発見さるべき装置は、アクセスポイントから周期的に離れ、サービスセット識別子を介して、検索装置によって識別され得る、発見さるべき装置自身のアドホックネットワークを確立すること、を特徴とする方法。 - 前記アドホックネットワークは、それが生成した装置を除いては、他のいかなる追加のエレメントも有しないこと、を特徴とする請求項1記載の方法。
- 前記アドホックネットワークの前記サービスセット識別子は、前記発見さるべき装置の明白な識別名を有すること、を特徴とする請求項1又は2記載の方法。
- 前記検索装置は、WLANトランシーバーを介して、見出された装置の信号強度を問合わせること、を特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか一項記載の方法。
- 前記検索装置は、見出された装置のうち−60dBm以上の信号強度を有するものを、近接した装置として分類すること、を特徴とする請求項4記載の方法。
- 前記検索装置は、ディスカバリー・フレームワーク、好ましくはユニバーサル・プラグアンドプレイを用いて、前記発見さるべき装置のサービスにアクセスできること、を特徴とする請求項1乃至5のうちいずれか一項記載の方法。
- 前記検索装置は、前記ユニバーサル・プラグアンドプレイを用いて、近接した装置の中から、所望のサービスを提供する装置を見付けること、を特徴とする請求項6記載の方法。
- 前記検索装置は、最初に、前記ユニバーサル・プラグアンドプレイを用いて、前記ネットワーク内のすべての利用可能な所望のサービスを発見し、続いて、どのサービスが近接内にあるかを決定すること、を特徴とする請求項6記載の方法。
- 前記発見さるべき装置が、そのアクセスポイントから離れる時間間隔は、最大限で1sであり、好ましくは最大限で100msであり、特に好ましくは最大限で50msであり、特に最大限で10msであること、を特徴とする請求項1乃至8のうちいずれか一項記載の方法。
- 前記発見さるべき装置が、前記アクセスポイントから離れる頻度周波数は、0.5乃至100Hz、好ましくは2乃至80Hz、特に好ましくは5乃至60Hzであり、特に10乃至50Hzであること、を特徴とする請求項1乃至9のうちいずれか一項記載の方法。
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