JP2006502497A5 - - Google Patents

Claims (32)

1. 複数の構成可能な入力／出力ポートを有する第１電子デバイスと、前記複数の構成可能な入力／出力ポートの第１の１つに前記第１電子デバイスに接続したへのネットワークと、前記複数の構成可能な入力／出力ポートの第２の１つに前記第１電子デバイスへ接続された少なくとも１つの第２電子デバイスとを備え、
   前記第１電子デバイスは前記少なくとも１つの第２電子デバイスと協力するウエッブ・ページとして動作する、装置であることを特徴とするユニバーサル・ウエッブ・アクセス機能性を提供するための装置
2. 第１電子デバイス上に複数の構成可能な入力／出力ポートを設けるステップと、前記複数の構成可能な入力／出力ポートの第１の１つを介して、前記第１電子デバイスをネットワークへ接続するステップと、
   前記複数の構成可能な入力／出力ポートの第２の１つの上で前記第１電子装置へ少なくとも１つの第２電子装置を接続するステップとから構成され、前記第１電子装置は前記少なくとも１つの第２電子装置に関連するウエッブ・ページとして動作することを特徴とするユニバーサル・ウエッブ・アクセス機能性を提供するための方法
3. 少なくとも１つの電子デバイスへの接続する複数の構成可能な入力／出力ポートと、
   前記複数の構成可能な入力／出力ポートを介して、前記少なくとも１つの電子デバイスへアクセスするサーバ・エンジンと、
   ネットワークを介して、前記サーバ・エンジンと遠隔接続するインターフェース・デバイスとを備えることを特徴とするユニバーサル・ウエッブ・アクセス機能性を提供するための装置
4. 前記複数の構成可能な入力／出力ポートはアナログ入力／出力ポートである、請求項３に記載の装置。
5. 前記複数の構成可能な入力／出力ポートはデジタル入力／出力ポートである、請求項３に記載の装置。
6. 前記複数の構成可能な入力／出力ポートはＲＳ−２３２ポートである、請求項３に記載の装置。
7. 前記複数の構成可能な入力／出力ポートはＲＳ−４２２ポートである、請求項３に記載の装置。
8. 前記複数の構成可能な入力／出力ポートはＲＳ−４８５ポートである、請求項３に記載の装置。
9. 前記複数の構成可能な入力／出力ポートは赤外線（ＩＲ）ポートである、請求項３に記載の装置。
10. 前記複数の構成可能な入力／出力ポートは汎用入力／出力ポートである、請求項３に記載の装置。
11. 前記インタフェース・デバイスは構成可能なグラフィック・ユーザ・インタフェースである、請求項３に記載の装置。
12. 前記インタフェース・デバイスはネットワーク・インタフェース・カードである、請求項３に記載の装置。
13. 前記ネットワーク・インタフェース・カードはＲＪ−４５コネクタである、請求項１２に記載の装置。
14. 前記ネットワーク・インタフェース・カードは無線コネクタである、請求項１２に記載の装置。
15. 前記少なくとも１つの電子デバイスはインタネット対応可能でない、請求項３に記載の装置。
16. 前記サーバ・エンジンは、
    イサネット・パケットを処理するための平たいスタック・ハンドラと、
    サーバ側包含機能と、
    ＵＲＬエンコーダ／デコーダ機能と、
    電子メール確認ハンドラとを備える、請求項３に記載の装置。
17. 前記イサネット・パケットの前記処理は、
    イサネット・ヘッダ、ＩＰヘッダ、ＴＣＰ／ＵＤＰヘッダ、及びペイロードからなる前記イサネット・パケットの受け取りと、そして
    前記イサネット・ヘッダ、前記ＩＰヘッダ、及び前記ＵＤＰ／ＴＣＰヘッダが、アプリケーション層での活性サービスに関連する場合だけ、前記ペイロードを処理することとからなる、請求項１６に記載の装置。
18. 少なくとも１つの電子デバイスへの接続のための複数の構成可能な入力／出力ポートを提供するステップと、
    前記複数の構成可能な入力／出力ポートを介して、前記少なくとも１つの電子デバイスへのアクセスのためのサーバ・エンジンを提供するステップと、
    ネットワークを介して、前記サーバ・エンジンへの遠隔接続性のためのインタフェース・デバイスを提供するステップとから構成されることを特徴とするユニバーサル・ウエッブ・アクセス機能性の提供のための方法
19. 前記複数の構成可能な入力／出力ポートはアナログ入力／出力ポートである、請求項１８に記載の方法
20. 前記複数の構成可能な入力／出力ポートはデジタル入力／出力ポートである、請求項１８に記載の方法。
21. 前記複数の構成可能な入力／出力ポートはＲＳ−２３２ポートである、請求項１８に記載の方法。
22. 前記複数の構成可能な入力／出力ポートはＲＳ−４２２ポートである、請求項１８に記載の方法。
23. 前記複数の構成可能な入力／出力ポートはＲＳ−４８５ポートである、請求項１８に記載の方法。
24. 前記複数の構成可能な入力／出力ポートは赤外線（ＩＲ）ポートである、請求項１８に記載の方法。
25. 前記複数の構成可能な入力／出力ポートは汎用入力／出力ポートである、請求項１８に記載の方法。
26. 前記インタフェースデバイスは構成可能なグラフィック・ユーザ・インタフェースである、請求項１８に記載の方法。
27. 前記インタフェース・デバイスはネットワーク・インタフェース・カードである、請求項１８に記載の方法。
28. 前記ネットワーク・インタフェース・カードはＲＪ−４５コネクタである、請求項２７に記載の方法。
29. 前記ネットワーク・インタフェース・カードは無線接続である、請求項２７に記載の方法。
30. 前記少なくとも１つの電子デバイスはインタネット接続可能でない、請求項１８に記載の方法
31. 前記サーバ・エンジンは、
    イサネット・パケットを処理するための平たいスタック・ハンドラと、
    サーバ側包含機能と、
    ＵＲＬエンコーダ／デコーダ機能と、そして
    電子メール確認ハンドラとを備える、請求項１８に記載の方法。
32. 前記イサネット・パケットの前記処理は、
    イサネット・ヘッダ、ＩＰヘッダ、ＴＣＰ／ＵＤＰヘッダ、及びペイロードからなる前記イサネット・パケットの受け取りと、そして
    前記イサネット・ヘッダ、前記ＩＰヘッダ、及び前記ＵＤＰ／ＴＣＰヘッダが、アプリケーション層での活性サービスに関連する場合だけ、前記ペイロードを処理することとからなる、請求項３１に記載の方法。