JP2006352806A - 無線ネットワークシステム、呼出制御装置、および端末装置 - Google Patents
無線ネットワークシステム、呼出制御装置、および端末装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006352806A JP2006352806A JP2005179893A JP2005179893A JP2006352806A JP 2006352806 A JP2006352806 A JP 2006352806A JP 2005179893 A JP2005179893 A JP 2005179893A JP 2005179893 A JP2005179893 A JP 2005179893A JP 2006352806 A JP2006352806 A JP 2006352806A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- hash
- call
- hash value
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
【解決手段】 複数の端末装置(20)と、前記端末装置の中から所望の数の端末装置を呼び出すアクセスポイント(10)とを含む無線ネットワークシステムにおいて、アクセスポイントは、端末呼び出しの際に、エリア内の在圏端末数(n)および呼出誤り許容率(F)に応じてハッシュパラメータ(m,k)を設定し、呼び出しの対象となる端末の識別子に前記ハッシュパラメータに応じたハッシュ処理を適用してハッシュ値を計算し、前記ハッシュ値および前記ハッシュパラメータを含む呼出し信号を生成して、前記端末装置を呼び出す。
【選択図】図5
Description
(1)WirelessLAN方式
WirelessLAN(IEEE 802.11)のMAC方式には、インフラストラクチャ・ネットワークにおける休眠モード(Dormant Mode)の一部として一斉呼出方式が規定されている。この方式では、呼び出し信号を固定長のビット列(ビットマップ)で構成しており、端末が休眠モードに入る前に、ビットマップ中の特定のビットを予めアクセスポイントで予約しておく。アクセスポイントからのビーコンに含まれるビットマップの予約ビットがONになっていると、端末が起き上がる仕組みになっている。
(2)セルラ方式
W−CDMAシステムなど、セルラ方式で用いられている一斉呼出方式は、一回の呼び出しで一つの端末を呼出す仕組みとなっている。そのため、超多数の端末が存在する環境において複数の端末を呼出す場合は、必要な端末の数だけ繰り返して、呼び出しを行う必要があり、非効率である。
(3)IP Paging方式
MobileIPなど、移動環境でインターネットプロトコルを利用する際のページング方式として、IP Pagingが考えられている。特に、IPv6のアドレスがIPv4と比較して長く設定されていることに対応すべく、ハッシュ関数を使って呼出すことが提案されている(たとえば、非特許文献1参照)。
P. Mutaf, C. Castelluccia, "Hash-Based Paging and Location Update Using Bloom Filters", Mobile Networks and Applications 9, 627-631, Kluwer Academic Publishers, 2004.
(a)無線ネットワークのエリア内に存在する所望の数の端末を呼び出す際に、前記エリア内の在圏端末数と呼出誤り許容率に応じて、ハッシュパラメータを設定するハッシュパラメータ設定部と、
(b)呼出し対象となる端末の各々の識別子に、前記ハッシュパラメータに応じたハッシュ処理を施して各端末のハッシュ値を計算するハッシュ計算部と、
(c)前記ハッシュ値と、前記ハッシュパラメータとを含む呼出し信号を生成する呼出し信号生成部と
を備える。
(a)無線ネットワークシステム内のアクセスポイントから呼出し信号を受信する送受信部と、
(b)前記受信した呼出し信号に含まれるハッシュパラメータに基づいて、自己のハッシュ値を計算するハッシュ計算部と、
(c)前記計算したハッシュ値と、前記呼出し信号に含まれるハッシュ値とが一致するか否かを判断する判断部と、
を備え、送受信部は、前記ハッシュ値が一致する場合に、応答信号を送信する。
(a)前記ネットワークの在圏端末数および呼出誤り許容率に応じて設定されるハッシュパラメータを記録するパラメータフィールドと、
(b)前記ハッシュパラメータに基づいて、呼び出し対象となる端末装置の識別子をハッシュ処理して得られるハッシュ値を記録するハッシュ値フィールドと、
を有する。
図8(c)の特定端末宛の呼出しモードでは、ハッシュ値と、宛先(特定端末)IDと、ペイロードを含む。シングルホップの場合は、ハッシュ値に宛先端末のIDのみがハッシュされているが、マルチホップの場合は、ハッシュ値に、宛先端末と中継端末のIDがハッシュされて織り込まれている。上述したように、アクセスポイント10は、あらかじめ中継経路リストを有しているため、宛先端末が分かると、そこからの中継地点に位置する中継端末を知
ることができる。このように、マルチホップ接続の場合でも、効率よく呼出し信号を送信
このように、アクセスポイント10は、呼出しの方法に応じて、異なるフォーマットの呼出し信号(ビーコン)を生成して送信する。
2 一斉呼出しエリア
10 アクセスポイント(呼出し制御装置)
11 送受信部
12 ハッシュパラメータ設定部(m、k値設定部)
13 ハッシュ計算部
14 呼出し信号生成部(ビーコンフレーム生成部)
15 記憶部
15a 在圏端末リスト
15b 端末アドレス情報
15c 中継経路リスト
20 端末装置
21 送受信部
22 モード切り替え部
23 ハッシュ計算部
24 ハッシュ値判定部
25 記憶部
25a 自己ID
25b 中継経路リスト
26 バックオフ処理部
27 ウェイクアップタイミング調整部27
Claims (16)
- 複数の端末装置と、
前記端末装置の中から所望の数の端末装置を呼び出すアクセスポイントと、
を含む無線ネットワークシステムであって、
前記アクセスポイントは、前記呼び出しの際に、エリア内の在圏端末数および呼出誤り許容率に応じてハッシュパラメータを設定し、呼び出しの対象となる端末の識別子に前記ハッシュパラメータに応じたハッシュ処理を適用してハッシュ値を計算し、前記ハッシュ値および前記ハッシュパラメータを含む呼出し信号を生成して前記端末装置を呼び出す
ことを特徴とする無線ネットワークシステム。 - 無線ネットワークのエリア内に存在する所望の数の端末を呼び出す際に、前記エリア内の在圏端末数と呼出誤り許容率に応じて、ハッシュパラメータを設定するハッシュパラメータ設定部と、
呼出し対象となる端末の各々の識別子に、前記ハッシュパラメータに応じたハッシュ処理を施して各端末のハッシュ値を計算するハッシュ計算部と、
前記ハッシュ値と、前記ハッシュパラメータとを含む呼出し信号を生成する呼出し信号生成部と
を備えることを特徴とする呼出し制御装置。 - 前記呼出し信号生成部は、特定の1の端末を呼び出す場合は、当該端末のハッシュ値と前記識別子とを、前記呼出し信号に含めることを特徴とする請求項2に記載の呼出し制御装置。
- 前記ハッシュ値計算部は、特定の1の端末をマルチホップ接続で呼び出す場合は、当該1の端末のハッシュ値と、中継端末のハッシュ値とを計算し、
前記呼出し信号生成部は、前記1の端末のハッシュ値、中継端末のハッシュ値、および前記1の端末の識別子を前記呼出し信号に含めることを特徴とする請求項2に記載の呼出し制御装置。 - 前記ハッシュパラメータは、ハッシュ長mであり、
前記ハッシュパラメータ設定部は、前記在圏端末数が少ない場合は、前記m値を小さく設定し、在圏端末数が多い場合は、前記m値を大きく設定することを特徴とする請求項2に記載の呼出し制御装置。 - 前記ハッシュパラメータは、前記ハッシュ計算に適用するハッシュ関数の数kであり、
前記ハッシュパラメータ設定部は、選択されたハッシュ長mおよび前記呼出誤り許容率Fに基づいて、前記ハッシュ関数の数kを決定することを特徴とする請求項2に記載の呼出し制御装置。 - 無線ネットワークシステムで用いられる端末装置であって、
前記無線ネットワークシステム内のアクセスポイントから呼出し信号を受信する送受信部と、
前記受信した呼出し信号に含まれるハッシュパラメータに基づいて、自己のハッシュ値を計算するハッシュ計算部と、
前記計算したハッシュ値と、前記呼出し信号に含まれるハッシュ値とが一致するか否かを判断する判断部と、
を備え、前記送受信部は、前記ハッシュ値が一致する場合に、応答信号を送信することを特徴とする端末装置。 - 前記端末装置の動作モードを切り換えるモード切換部をさらに有し、
前記モード切換え部は、前記ハッシュ値が一致しない場合は、低消費電力モードに切り換えることを特徴とする請求項7に記載の端末装置。 - 前記判断部は、前記呼出し信号が特定端末の呼出し信号であり、かつ前記ハッシュ値が一致した場合に、自己の識別子が前記呼出し信号に含まれる宛先識別子と一致するか否かを判断し、
前記送受信部は、前記識別子が一致した場合に応答信号を送信する
ことを特徴とする請求項7に記載の端末装置。 - 前記自己のハッシュ値に応じたバックオフ時間を計算するバックオフ処理部をさらに備え、
前記送受信部は、前記ハッシュ値が一致する場合に、前記バックオフ時間の後に前記応答信号を送信することを特徴とする請求項7または9に記載の端末装置。 - 前記前記判断部は、前記呼出し信号が特定端末の呼出し信号であり、かつ前記ハッシュ値が一致した場合に、自己の識別子が前記呼出し信号に含まれる宛先識別子と一致するか否かを判断し、前記識別子が一致しない場合に、自端末が中継端末となるか否かをさらに判断することを特徴とする請求項7に記載の端末装置。
- 前記端末装置が中継端末である場合に、前記送受信部は、前記宛先識別子を有する端末装置からの応答信号を中継することを特徴とする請求項11に記載の端末装置。
- 前記端末装置が中継端末である場合に、前記呼出し信号に含まれる宛先端末のハッシュ値に基づいて、当該ハッシュ値に応じたバックオフ時間を計算するバックオフ処理部と、
前記宛先端末のバックオフ時間に基づいて、自端末の動作タイミングを調整するタイミング調整部と
をさらに備えることを特徴とする請求項11に記載の端末装置。 - 無線ネットワーク内の所望の端末装置を呼び出すための信号フォーマットであって、
前記ネットワークの在圏端末数および呼出誤り許容率に応じて設定されるハッシュパラメータを記録するパラメータフィールドと、
前記ハッシュパラメータに基づいて、呼び出し対象となる端末装置の識別子をハッシュ処理して得られるハッシュ値を記録するハッシュ値フィールドと、
を有する信号フォーマット。 - 前記端間装置に対する呼び出しの種別を記録する種別フィールド
をさらに有することを特徴とする請求項14に記載の信号フォーマット。 - 前記呼び出しの種別が、特定の1の端末を対象とする特定端末呼び出しである場合に、
前記1の端末の識別子を記録する識別子フィールド
をさらに有することを特徴とする請求項14に記載の信号フォーマット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005179893A JP4610421B2 (ja) | 2005-06-20 | 2005-06-20 | 無線ネットワークシステム、呼出制御装置、端末装置、および呼出信号生成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005179893A JP4610421B2 (ja) | 2005-06-20 | 2005-06-20 | 無線ネットワークシステム、呼出制御装置、端末装置、および呼出信号生成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006352806A true JP2006352806A (ja) | 2006-12-28 |
JP4610421B2 JP4610421B2 (ja) | 2011-01-12 |
Family
ID=37648110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005179893A Expired - Fee Related JP4610421B2 (ja) | 2005-06-20 | 2005-06-20 | 無線ネットワークシステム、呼出制御装置、端末装置、および呼出信号生成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4610421B2 (ja) |
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008271081A (ja) * | 2007-04-19 | 2008-11-06 | Oki Electric Ind Co Ltd | 無線ネットワークシステム、情報提供装置及び無線端末 |
JP2009182604A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-08-13 | Oki Semiconductor Co Ltd | マルチホップ無線通信システム |
JP2009239737A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Nec Corp | 鍵共有システム |
JP2010502158A (ja) * | 2006-12-13 | 2010-01-21 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 地理的に密集したグループのための呼設定待ち時間を最適化するためのサーバベースの技術 |
JP2010060861A (ja) * | 2008-09-04 | 2010-03-18 | Kddi Corp | リング型のハッシュサークル、認証システム、鍵配布システム、メンバー確認システムおよび認証方法、鍵配布方法、メンバー確認方法 |
JP2010081603A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-08 | Ntt Docomo Inc | 仮想ネットワークを実現するための方法およびノード |
JP2010531086A (ja) * | 2007-06-15 | 2010-09-16 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | 重複セルを発見する方法 |
JP2010535437A (ja) * | 2007-07-11 | 2010-11-18 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | ピアツーピア複数識別子 |
JP2012505621A (ja) * | 2008-10-13 | 2012-03-01 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | モバイルwimaxシステム内の省電力ページング |
JP2013503589A (ja) * | 2009-09-01 | 2013-01-31 | ハリス コーポレイション | メータ検針無線メッシュネットワーク内のノードのネットワークアドレスフィールド及び関連するシステム |
JP2013513284A (ja) * | 2009-12-03 | 2013-04-18 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 無線lanシステムにおけるフレーム送信方法及び装置 |
JP2013544481A (ja) * | 2010-12-03 | 2013-12-12 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 機器間通信を支援する無線接続システムにおいてマルチキャストトラフィックを送受信するための方法及び装置 |
JP2014002483A (ja) * | 2012-06-15 | 2014-01-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | アクセス履歴記憶及び検索装置及び方法 |
US8782448B2 (en) | 2010-09-28 | 2014-07-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Communication device for transmitting received start-up signal and power signal for starting up a designated node |
JP2014526862A (ja) * | 2011-09-23 | 2014-10-06 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | ワイヤレスビーコン受信 |
JP2015515183A (ja) * | 2012-03-06 | 2015-05-21 | インターデイジタル パテント ホールディングス インコーポレイテッド | ワイヤレス通信における多数の装置のサポート |
JP2019135833A (ja) * | 2012-09-21 | 2019-08-15 | マイリオタ ピーティーワイ エルティーディーMyriota Pty Ltd | 複数の端末を備える多元接続無線通信システムにおけるマルチユーザ受信機の動作のための方法 |
CN112770249A (zh) * | 2019-10-18 | 2021-05-07 | 厦门雅迅网络股份有限公司 | 一种节省流量的无线定位方法及定位终端、定位中心平台 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002540693A (ja) * | 1999-03-24 | 2002-11-26 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 保留多重アクセス |
JP2005521302A (ja) * | 2002-03-15 | 2005-07-14 | メシュネットワークス、インコーポレイテッド | Ipアドレスからmacアドレスへのマッピングの自動構成およびゲートウェイの存在の発見を行うシステムおよび方法 |
JP2008547287A (ja) * | 2005-06-16 | 2008-12-25 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | ページ失敗の確率を低減した高速ページング・チャネル |
-
2005
- 2005-06-20 JP JP2005179893A patent/JP4610421B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002540693A (ja) * | 1999-03-24 | 2002-11-26 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 保留多重アクセス |
JP2005521302A (ja) * | 2002-03-15 | 2005-07-14 | メシュネットワークス、インコーポレイテッド | Ipアドレスからmacアドレスへのマッピングの自動構成およびゲートウェイの存在の発見を行うシステムおよび方法 |
JP2008547287A (ja) * | 2005-06-16 | 2008-12-25 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | ページ失敗の確率を低減した高速ページング・チャネル |
Cited By (32)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010502158A (ja) * | 2006-12-13 | 2010-01-21 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 地理的に密集したグループのための呼設定待ち時間を最適化するためのサーバベースの技術 |
US8209761B2 (en) | 2007-04-19 | 2012-06-26 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Wireless network system, information providing apparatus and wireless terminal |
JP2008271081A (ja) * | 2007-04-19 | 2008-11-06 | Oki Electric Ind Co Ltd | 無線ネットワークシステム、情報提供装置及び無線端末 |
JP2010531086A (ja) * | 2007-06-15 | 2010-09-16 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | 重複セルを発見する方法 |
US8781459B2 (en) | 2007-06-15 | 2014-07-15 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Method of discovering overlapping cells |
JP2010535437A (ja) * | 2007-07-11 | 2010-11-18 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | ピアツーピア複数識別子 |
US9301121B2 (en) | 2007-07-11 | 2016-03-29 | Qualcomm Incorporated | Peer to peer multiple identifiers |
JP2009182604A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-08-13 | Oki Semiconductor Co Ltd | マルチホップ無線通信システム |
JP2009239737A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Nec Corp | 鍵共有システム |
JP2010060861A (ja) * | 2008-09-04 | 2010-03-18 | Kddi Corp | リング型のハッシュサークル、認証システム、鍵配布システム、メンバー確認システムおよび認証方法、鍵配布方法、メンバー確認方法 |
JP2010081603A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-08 | Ntt Docomo Inc | 仮想ネットワークを実現するための方法およびノード |
JP2012505621A (ja) * | 2008-10-13 | 2012-03-01 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | モバイルwimaxシステム内の省電力ページング |
JP2013503589A (ja) * | 2009-09-01 | 2013-01-31 | ハリス コーポレイション | メータ検針無線メッシュネットワーク内のノードのネットワークアドレスフィールド及び関連するシステム |
US8848680B2 (en) | 2009-12-03 | 2014-09-30 | Lg Electronics Inc. | Method and apparatus for transmitting a frame in a wireless RAN system |
JP2013513284A (ja) * | 2009-12-03 | 2013-04-18 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 無線lanシステムにおけるフレーム送信方法及び装置 |
US9876661B2 (en) | 2009-12-03 | 2018-01-23 | Lg Electronics Inc. | Method and apparatus for transmitting a frame in a wireless ran system |
US9516642B2 (en) | 2009-12-03 | 2016-12-06 | Lg Electronics Inc. | Method and apparatus for transmitting a frame in a wireless RAN system |
US9237048B2 (en) | 2009-12-03 | 2016-01-12 | Lg Electronics Inc. | Method and apparatus for transmitting a frame in a wireless RAN system |
US8861441B2 (en) | 2009-12-03 | 2014-10-14 | Lg Electronics Inc. | Method and apparatus for transmitting a frame in a wireless ran system |
JP2015167417A (ja) * | 2009-12-03 | 2015-09-24 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 無線lanシステムにおけるフレーム送信方法及び装置 |
US8782448B2 (en) | 2010-09-28 | 2014-07-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Communication device for transmitting received start-up signal and power signal for starting up a designated node |
JP2013544481A (ja) * | 2010-12-03 | 2013-12-12 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 機器間通信を支援する無線接続システムにおいてマルチキャストトラフィックを送受信するための方法及び装置 |
JP2014526862A (ja) * | 2011-09-23 | 2014-10-06 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | ワイヤレスビーコン受信 |
JP2015515183A (ja) * | 2012-03-06 | 2015-05-21 | インターデイジタル パテント ホールディングス インコーポレイテッド | ワイヤレス通信における多数の装置のサポート |
US9854469B2 (en) | 2012-03-06 | 2017-12-26 | Interdigital Patent Holdings, Inc. | Supporting a large number of devices in wireless communications |
US10667169B2 (en) | 2012-03-06 | 2020-05-26 | Interdigital Patent Holdings, Inc. | Supporting a large number of devices in wireless communications |
US11516701B2 (en) | 2012-03-06 | 2022-11-29 | Interdigital Patent Holdings, Inc. | Supporting a large number of devices in wireless communications |
US11843970B2 (en) | 2012-03-06 | 2023-12-12 | Interdigital Patent Holdings, Inc. | Supporting a large number of devices in wireless communications |
JP2014002483A (ja) * | 2012-06-15 | 2014-01-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | アクセス履歴記憶及び検索装置及び方法 |
JP2019135833A (ja) * | 2012-09-21 | 2019-08-15 | マイリオタ ピーティーワイ エルティーディーMyriota Pty Ltd | 複数の端末を備える多元接続無線通信システムにおけるマルチユーザ受信機の動作のための方法 |
US11438084B2 (en) | 2012-09-21 | 2022-09-06 | Myriota Pty Ltd | Multi-access communication system |
CN112770249A (zh) * | 2019-10-18 | 2021-05-07 | 厦门雅迅网络股份有限公司 | 一种节省流量的无线定位方法及定位终端、定位中心平台 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4610421B2 (ja) | 2011-01-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4610421B2 (ja) | 無線ネットワークシステム、呼出制御装置、端末装置、および呼出信号生成方法 | |
US20170257813A1 (en) | Method for managing a proxy table in a wireless network using proxy devices | |
CN105340229B (zh) | 对通信网络中的帧mtu进行动态调整的方法和装置 | |
JP2002512479A (ja) | 小規模無線データネットワークでのトラヒックルーティング | |
JP2004336779A (ja) | 高エネルギー効率アドホック・ネットワーク用の適応型スリーピングおよびウェイクアップ・プロトコル | |
CN1726679A (zh) | 用于优化携带反向路由头部的消息的移动网络中的路由器布置 | |
WO2008059678A1 (fr) | Dispositif de communication radio, procédé de communication radio, et programme de communication radio | |
JP2009017144A (ja) | 無線通信装置及び無線通信方法 | |
KR101413523B1 (ko) | 스타 네트워크를 위한 비콘, 스타 네트워크에서의 센서 노드들, 스타 네트워크에서의 게이트웨이를 초기화시키기 위한 방법 및 스타 네트워크를 동작시키기 위한 방법 | |
JP2008011448A (ja) | アドホックネットワーク、ノード、経路制御方法、及び経路制御プログラム | |
JP2008017315A (ja) | 無線ブリッジ通信機 | |
JP2015510360A (ja) | 通信ネットワークにおける効率的なプロキシテーブル管理 | |
KR20080053354A (ko) | 애드-혹 통신 시스템에서 팬텀 칠드런을 제거하기 위한방법 및 장치 | |
JP3622648B2 (ja) | マイクロモビリティネットワークにおける経路更新方法 | |
JP4889290B2 (ja) | 無線通信端末及び無線通信方法 | |
KR101555315B1 (ko) | 저전력 사물 인터넷 네트워크 관리를 위한 네트워크 관리 데이터 전파 방법 및 저전력 사물 인터넷 노드 장치 | |
KR100825735B1 (ko) | 지그비 네트워크 상의 통신 불가 노드에 대한 주소 공간관리 방법 | |
JP2006279168A (ja) | アドホック網を構成する通信装置、ブリッジ装置及び通信システム | |
JP5868551B2 (ja) | 無線通信システム及び無線通信方法 | |
JP2006295564A (ja) | 無線通信システム,無線通信装置,無線通信方法,およびコンピュータプログラム。 | |
Aliyu et al. | DS-OLSR–disaster scenario optimized link state routing protocol | |
CN106537955A (zh) | 数据传输方法和设备 | |
US8306002B2 (en) | Wireless communication technique comprising multiple beacons in each communications superframe | |
WO2012060686A1 (en) | Method of communication in wireless sensor networks | |
JP6493945B2 (ja) | 高密度大規模ネットワーク向けのGreen Power(プロキシテーブルのスケーリング) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080314 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100723 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100810 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100913 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101012 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101012 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131022 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |