JP2006350641A - 平行線検出方法、平行線検出装置 - Google Patents

平行線検出方法、平行線検出装置 Download PDF

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Abstract

【課題】車両の進行方向と平行な直線を正確に検出し、検出にかかる処理時間を低減した平行線検出方法、平行線検出装置を提供する。
【解決手段】 撮影された車外の映像を用いて、車両の進行方向と平行な直線を検出する平行線検出装置であって、映像におけるオプティカルフロー発生点を検出する発生点検出手段と、映像におけるエッジ点を検出するエッジ点検出手段と、エッジ点とオプティカルフロー発生点とを結ぶ直線である第1の直線と、予め定められた直線である第2の直線とがなす角度を計算する角度計算手段と、角度の分布に基づき、第1の直線の中から平行線を検出する平行線検出手段とを有する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、カメラで撮影した映像を用いて、白線や路肩など、車両の進行方向と平行な直線を認識する平行線検出方法、平行線検出装置に関する。
近年の車両には動画が撮影可能なカメラが搭載されていることが多い。そして、このカメラで撮影した映像から、車外の情報を取得し、運転手に必要な情報を提供したり、車両の制御に役立てる処理が提案されている。
このような処理の一つとして、白線の認識処理が挙げられる。ここでの白線は、例えば中央線や路肩を示す白線であり、この認識処理は、例えば車両の自動運転には非常に重要なものである。
この白線を認識するものとして、特許文献1がある。この特許文献1には、時間Δtごとに白線データD4を取得することで、白線を推定したり、GPSを用いる実施形態が開示されている。また、白線を認識する他のものとして、ハフ変換を用いたものもある。
特開2000−259998号公報
しかしながら、特許文献1に開示されている白線推定手段では、推定した白線の正確性が十分とはいえない。また、ハフ変換を用いる白線の認識では、角度と位置の2次元空間での探索が必要であり、処理時間がかかるという問題点がある。
本発明はこのような問題点に鑑み、車両の進行方向と平行な直線を正確に検出し、検出にかかる処理時間を低減した平行線検出方法、平行線検出装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、撮影された車外の映像を用いて、車両の進行方向と平行な直線を検出する平行線検出装置であって、前記映像におけるオプティカルフロー発生点を検出する発生点検出手段と、前記映像におけるエッジ点を検出するエッジ点検出手段と、前記エッジ点と前記オプティカルフロー発生点とを結ぶ直線である第1の直線と、予め定められた直線である第2の直線とがなす角度を計算する角度計算手段と、前記角度の分布に基づき、前記第1の直線の中から平行線を検出する平行線検出手段とを有することを特徴とする。
また、上記課題を解決するために、本発明は、前記平行線検出手段は、前記角度の分布数において極大となっている極大角度を検出し、前記極大角度のうち、その分布数が所定の閾値を超えている極大角度を取得し、前記取得された角度をなす第1の直線を平行線として検出することを特徴とする。
また、上記課題を解決するために、本発明は、前記平行線検出手段は、前記角度の分布数において極大となっている極大角度を検出し、前記極大角度のうち、その分布数が大きい順に、予め定められた個数の極大角度を取得し、前記取得された角度をなす第1の直線を平行線として検出することを特徴とする。
また、上記課題を解決するために、本発明は、撮影された車外の映像を用いて、車両の進行方向と平行な直線を検出する平行線検出方法であって、前記映像におけるオプティカルフロー発生点を検出する発生点検出段階と、前記映像におけるエッジ点を検出するエッジ点検出段階と、前記エッジ点と前記オプティカルフロー発生点とを結ぶ直線である第1の直線と、予め定められた直線である第2の直線とがなす角度を計算する角度計算段階と、前記角度の分布に基づき、前記第1の直線の中から平行線を検出する平行線検出段階とを有することを特徴とする。
また、上記課題を解決するために、本発明は、前記平行線検出段階は、前記角度の分布数において極大となっている極大角度を検出し、前記極大角度のうち、その分布数が所定の閾値を超えている極大角度を取得し、前記取得された角度をなす第1の直線を平行線として検出することを特徴とする。
また、上記課題を解決するために、本発明は、前記平行線検出段階は、前記角度の分布数において極大となっている極大角度を検出し、前記極大角度のうち、その分布数が大きい順に、予め定められた個数の極大角度を取得し、前記取得された角度をなす第1の直線を平行線として検出することを特徴とする。
本発明によれば、車両の進行方向と平行な直線を正確に検出し、検出にかかる処理時間を低減した平行線検出方法、平行線検出装置を提供できる。
以下、本発明の実施の形態について図面に基づいて説明する。なお、本実施の形態における直線は線分を含むものとする。
まず最初に本実施の形態における平行線検出方法の概要について説明する。図1は、撮影された車外の映像を示す図である。この映像には、オプティカルフロー発生点10(以下、発生点と記すことがある)と、直線11、12、13、14が示されている。直線11は、ガードレールが映し出されたことによる直線である。直線12、14は、路肩であることを示す白線が映し出されたことによる直線である。直線13は、中央線が映し出されたことによる直線である。いずれの直線11、12、13、14も車両の進行方向と平行な直線である。
このような車両の進行方向と平行な直線を延長したものは、図2に示されるように発生点10を含むことが知られている。そこで、この映像を、図3に示されるようなxy座標上で表現する。この図3の場合のxy座標は、説明を分かりやすくするために、直線12と発生点10にのみ着目したものである。
このxy座標において、x軸とのなす角度を計算する対象となる直線は、映像におけるエッジ点と発生点10とを結ぶ直線である。この直線は第1の直線に対応している。エッジ点は、白線や立木などが映し出された映像において、白線や立木のふちがなす点が主なものである。
この図3においては、発生点10の座標を(a,b)とし、直線12上の任意の点15の座標を(c,d)とする。点20、21は、立木が映し出された映像におけるエッジ点とする。直線12は、映し出された白線のエッジ点の集合とする。
さらに、直線12とx軸(y=0)とがなす角度をθとする。また、点20または点21と発生点10とを結ぶ直線と、x軸とがなす角度を、ぞれぞれφ、ρとする。このy=0は、第2の直線に対応する。
この場合、直線12上の全ての点と発生点10とを結ぶ直線(すなわち直線12)と、x軸とがなす角度がθであるので、図4に示されるように、θの分布数はφやρの分布数と比較して多いといえる。よって、分布数が多い角度をなす直線が平行線といえる。なお、図4は、図2における角度の分布数を示すものである。図2には、4つの直線が描かれているので、4つの極大値が示されている。
以上が本実施の形態における平行線検出方法の概要である。以下、平行線検出方法を実行する平行線検出装置と、平行線検出装置における処理について説明する。なお、以下の説明において、エッジ点とオプティカルフロー発生点とを結ぶ直線を、単に直線Lと表現することがある。
図5は、車外を撮影するカメラ31と、平行線検出装置30との車両における位置を示す図である。カメラ31は、車両の前方を撮影可能なように取り付けられ、撮影した映像を平行線検出装置30に送信する。平行線検出装置30は、例えばECUに組み込まれ、カメラ31が送信した映像から平行線を検出する。なお、車両後方における平行線を検出したい場合には、車両後方が撮影可能な位置にカメラを設置する。
次に、図6を用いて平行線検出装置30のブロック図について説明する。平行線検出装置30は、発生点検出部51と、エッジ点検出部52と、角度計算部53と、平行線検出部34とで構成される。この平行線検出装置30は、ソフトウェアである上記各部を動作させるためのCPUと、プログラムが格納されたROMと、プログラムやデータが展開されるRAMなどを有する。
発生点検出部51は、カメラから映像が入力され、この映像におけるオプティカルフロー発生点を検出する。エッジ点検出部52は、カメラから映像が入力され、この映像におけるエッジ点を検出する。角度計算部53は、発生点検出部51から取得したオプティカルフロー発生点とエッジ点検出部52から取得した各エッジ点から、直線Lを求める。この各エッジ点に対応する直線Lと、予め定められた直線とがなす角度を角度計算部53は計算する。
なお、予め定められた直線はいかなる直線でもよいが、角度を計算する際には全ての直線Lに対して同一の直線を用いる。上述した図3において、予め定められた直線はy=0であった。
ここで、上記角度計算部53の角度計算方法例を、図3の場合を例にして説明する。角度計算部53は、(b−d)/(a−c)を計算する。この計算により求まる値は、直線12の傾きである。したがって、(b−d)/(a−c)=tanθを満たすθを求めることで、角度を計算することができる。逆正接を求める関数は、C言語などの高級言語であれば標準関数として備わっている。
以上説明した角度計算方法例に示されるように、結果として直線Lとy=0とがなす角度が計算される。
次に、平行線検出部34について説明する。平行線検出部34は、角度の分布に基づき、直線Lの中から平行線を検出する。そして、平行線検出部34は、平行線に関する平行線情報を出力する。この平行線情報は、平行線を特定できればよいので、例えばxy座標における平行線のy切片と、角度計算部が計算した角度との2つの情報で構成するようにしてもよい。この平行線情報は、上述したように、車両の自動運転などに用いることができる。
平行線の検出方法には2種類ある。まず1つめの方法は、平行線検出部34が角度の分布数において極大となっている極大角度を検出し、これらの極大角度のうち、その分布数が所定の閾値を超えている極大角度を取得し、取得された角度をなす直線Lを平行線として検出する方法である。この方法によれば、検出される平行線の本数は不定となるが、すべての平行線を検出できる可能性が高い。
次に2つめの方法は、平行線検出部34が、角度の分布数において極大となっている極大角度を検出し、極大角度のうち、その分布数が大きい順に、予め定められた個数の極大角度を取得し、取得された角度をなす直線Lを平行線として検出する方法である。この方法によれば、検出される平行線の本数の上限は確定するが、すべての平行線を検出できる可能性が低くなる。しかしながら、通常、車両は2本の白線の間を走行するので、予め定められた個数を2個から3個と定めておくと、有効な白線のみを検出できる可能性が高い。
次に、平行線検出装置の処理を、図7のフローチャートを用いて説明する。このフローチャートは、平行線検出装置に映像が入力されてから平行線を検出するまでの処理を示すフローチャートである。
ステップS101で、発生点検出部は、映像からオプティカルフロー発生点を検出する。次に、ステップS102で、エッジ点検出部は、映像から各エッジ点を検出する。ステップS103で、角度計算部53は、オプティカルフロー発生点と、各エッジ点を結ぶ直線と、x軸とがなす角度を計算する。そして、ステップS104で、平行線検出部は、角度の分布に基づき、直線Lの中から平行線を検出する。
以上説明したように、本実施の形態における平行線検出方法は、ハフ変換を用いた場合と比較して、非常に少ない計算量のため、検出にかかる処理時間を低減させることができ、正確に白線などの車両の進行方向と平行な直線を検出することができる。
撮影された車外の映像を示す図である。 オプティカルフロー発生点が延長した直線に含まれることを示す図である。 xy座標を示す図である。 角度の分布数を示す図である。 カメラと平行線検出装置との車両における位置を示す図である。 平行線検出装置のブロック図である。 平行線検出装置の処理を示すフローチャートである。
符号の説明
10 オプティカルフロー発生点
11、12、13、14 直線
15、20、21 点
30 平行線検出装置
31 カメラ
51 発生点検出部
52 エッジ点検出部
53 角度計算部
54 平行線検出部

Claims (6)

  1. 撮影された車外の映像を用いて、車両の進行方向と平行な直線を検出する平行線検出装置であって、
    前記映像におけるオプティカルフロー発生点を検出する発生点検出手段と、
    前記映像におけるエッジ点を検出するエッジ点検出手段と、
    前記エッジ点と前記オプティカルフロー発生点とを結ぶ直線である第1の直線と、予め定められた直線である第2の直線とがなす角度を計算する角度計算手段と、
    前記角度の分布に基づき、前記第1の直線の中から平行線を検出する平行線検出手段と
    を有することを特徴とする平行線検出装置。
  2. 前記平行線検出手段は、前記角度の分布数において極大となっている極大角度を検出し、
    前記極大角度のうち、その分布数が所定の閾値を超えている極大角度を取得し、
    前記取得された角度をなす第1の直線を平行線として検出することを特徴とする請求項1に記載の平行線検出装置。
  3. 前記平行線検出手段は、前記角度の分布数において極大となっている極大角度を検出し、
    前記極大角度のうち、その分布数が大きい順に、予め定められた個数の極大角度を取得し、
    前記取得された角度をなす第1の直線を平行線として検出することを特徴とする請求項1に記載の平行線検出装置。
  4. 撮影された車外の映像を用いて、車両の進行方向と平行な直線を検出する平行線検出方法であって、
    前記映像におけるオプティカルフロー発生点を検出する発生点検出段階と、
    前記映像におけるエッジ点を検出するエッジ点検出段階と、
    前記エッジ点と前記オプティカルフロー発生点とを結ぶ直線である第1の直線と、予め定められた直線である第2の直線とがなす角度を計算する角度計算段階と、
    前記角度の分布に基づき、前記第1の直線の中から平行線を検出する平行線検出段階と
    を有することを特徴とする平行線検出方法。
  5. 前記平行線検出段階は、前記角度の分布数において極大となっている極大角度を検出し、
    前記極大角度のうち、その分布数が所定の閾値を超えている極大角度を取得し、
    前記取得された角度をなす第1の直線を平行線として検出することを特徴とする請求項4に記載の平行線検出方法。
  6. 前記平行線検出段階は、前記角度の分布数において極大となっている極大角度を検出し、
    前記極大角度のうち、その分布数が大きい順に、予め定められた個数の極大角度を取得し、
    前記取得された角度をなす第1の直線を平行線として検出することを特徴とする請求項4に記載の平行線検出方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014085331A (ja) * 2012-10-19 2014-05-12 Hyundai Motor Company Co Ltd 路肩の空間認知方法及びシステム

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JP2003228711A (ja) * 2001-11-30 2003-08-15 Hitachi Ltd レーンマーク認識方法

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