JP2006349652A5 - - Google Patents

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腕時計式電子機器
本発明は、腕時計式電子機器の構造及び構成に関する。
従来の腕時計式電子機器のバッテリーは、該電子機器本体内部に収納する構造の物が一般的であり、その結果、振動モーター及びバッテリーの積分、電子機器本体が大きなものとなり、腕時計式電子機器全体としてバランスを欠いたものになる。
従って、上記のような電子機器用である振動モーター及びバッテリーの収納配置はあまり現実的ではない。
又、バッテリーに関しては、非充電式バッテリーが一般的で、且つ、該電子機器本体内に収納することを前提としているため、体積の大きくなる様なバッテリー容量の大きいものは搭載しないので、上記の電子機器でアラームが作動すると、バッテリーの電圧降下により時計に誤作動が生じる場合もある。
従って、バッテリーの交換回数の頻度も多くなる、という欠点を有している。
又、該電子機器の電源としては、比較的大きな電流の安定した供給ができるものが望ましい。、予約設定時刻に関しては、時刻設定した後、長時間経過した場合に、その設定した時刻の目的を忘れてしまう事もある。
以上に述べたように、腕時計式電子機器は腕に装着の為、小型化が要求される。結果、それに搭載される振動発生器は、体積の大きさに制限をうけるため、携帯電話のものより小型になり、発生する振動が弱くなる結果となった。又、バッテリーに関しても搭載できるものは小型になるため、十分な電流容量を得ることができない。
このようなことから、従来の腕時計式電子機器では十分な振動幅を得るには限界がある。
発明が解決するための手段
上記課題を解決するため、本発明は振動発生器を搭載する腕時計式電子機器に対し以下のような手段をとる。
請求項1に記載の発明は、容量の大きい充電式バッテリー、又は、振動発生器を電子機器本体との間に接続部を設けて配設する事により、該電子機器本体厚さ又は大きさを相当分抑えている事を特徴とする。
請求項2に記載の発明において、充電式バッテリーの筐体の一方片側はヒンジを介し、該電子機器本体に接続されている事。又、他一方側はリストバンドに接続されている構造である事を特徴とするものである。
請求項3に記載の発明において、振動発生器の筐体の一方片側はヒンジを介し、該電子機器本体に接続されている事。又、該筐体の他一方片側はつなぎ(発生する振動の抑制を少なくする為にヒンジを2個設けた接続部。以下つなぎと呼ぶ)を介してリストバンドに接続されている事。又、該リストバンドには電気部品及び配線は施されておらず、自由に取り外し出来るものである事を特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、電源用である充電式バッテリー及びその筐体を該電子機器本体一片側に、又他一方片側には、振動発生器及びその筐体が配置されている構造である事を特徴とするものである。
請求項5に記載の発明は、充電用ジャック該バッテリーの筐体部分に取り付ける事により該電子機器本体の体積を相当分小さく出来るので、該電子機器本体小型化できる。
又、充電用ジャックと充電式バッテリーは同じ筐体内部に配置されているため、その間の電気配線固定できるので、安定性を増すことが出来る
請求項6に記載の発明は、電子機器本体の操作部ではメッセージの文字入力できるだけのキースイッチを配置できるスペースを確保することは難しいことから、タイマー時刻の設定等を行う場合に用いる、又、付属の情報端末器においては、タイマー時刻の設定及びメッセージ等の入力を行えるものとする。つまり、該情報端末器は該電子機器本体外に設けた付属のキーボードの役目をするものである。
請求項7,8に記載の発明は、前記情報端末器にて入力したアラーム設定時刻及びメッセージのデーター等を該電子機器本体に送信し、該電子機器本体のアラーム用カウントダウンのタイマーを始動させること及びメッセージのデーターをメモリーに入力、保存する事を特徴とするものであり、送信手段として、通信用ケーブルを接続して行うものとする。又は、赤外線等のワイアレスを用いて行っても良い。
請求項9に記載の発明は、該電子機器本体において、アラーム予約設定時刻が現時刻に達した時、トリガーパルスを発生させ、そのトリガーパルスにより、振動発生器駆動させ、同時に、メッセージを該電子機器本体メモリーから呼び出し、表示画面3に図8(a)の現時刻表示が(b)のメッセージに切り替わって表示されるものである。
請求項10に記載の発明において、前記情報端末器、少なくとも、アラーム予約設定時刻メッセージの入力、保存及び送信等が出来るものとし、その他に、タイマー、スケジュール、カレンダー、電子手帳の機能を有するものである。又、請求項11の発明は、前記情報端末器は各種辞典の機能を搭載出来るものである事を特徴とするものであり、請求項12〜13の発明は、前記付属の情報端末器単独でもそれぞれ機能する事。又、上記請求項6の機能を有する他の携帯端末機をも、前記情報端末器として使用できるものである事を特徴とするものである。
発明実施の形態
以下に本発明の実施の形態の一例を図面に基づいて説明する。
1〜5は本発明である腕時計式電子機器(付属品を除く)の実施例を示すものである。図1は通信ケーブル用ジャック及び充電用ジャックの取り付け配置を示したもの、図2は表示切替スイッチを取り付けた側を示したものであり、図3〜5は上方、横方向及び腕に装着したと仮定した場合の横方向から該腕時計式電子機器(付属品を除く)1を視た図である。該腕時計式電子機器(付属品を除く)1は主に、液晶表示部、キースイッチ操作部及び内装部5からなる電子機器本体2、その電子機器本体2の両端にヒンジ付振動発生器12の筐体11及び充電式バッテリー22を収納している筐体21を配置しているものである。
図1〜5に示す、ヒンジ付である振動発生器の筐体11及び充電式バッテリー筐体21は、空洞部分を設けそれを介して該電子機器本体2と振動発生器12間及び電子機器本体2と充電式バッテリー22間は電気配線される。
そして、その振動発生器筐体11の一方片側は図1に示すように、つなぎ31を介してリストバンド41aが接続され、又、充電式バッテリーの筐体21の一方片側は直接リストバンド41bに接続されるというものである
図4,5の内装部5にはクロック発信機、メモリー、時刻やデーターの表示及び演算や入出力を行う電子部品、及びそれら内蔵品を固定するための基盤が含まれる。
以上のように構成された腕時計式電子機器1は図6、7及び9に示すような付属品を有している。図6は充電用アダプター80であり、随時充電用プラグ82を介して充電式バッテリー22を充電出来るものである。該プラグ82及び充電用ジャック23の形状は他のものであっても構わない。
図7に示す付属の情報端末器60はキースイッチ操作部64にてアラーム設定時刻及びメッセージを入力、保存し又それらの情報を該電子機器本体に送信する。送信手段としては、図9に示す通信用ケーブル50を使用する又は、赤外線等のワイアレスの手段で行っても良い。その場合、電子機器本体側のデーター通信用ケーブル接続ジャック6及び情報端末器60側のデーター通信用ジャック66のわりに通信用受信部及び送信部を設ける又は併設すれば良い。
情報端末器60の入力時にその時刻予約時間及びメッセージ等の確認をする場合は、情報端末器の画面表示部61に表示される画面を、スクロールスイッチ62,63を用い、スクロールして行う。上方にスクロールする場合はスクロールスイッチ62、下方にスクロールする場合はスクロールスイッチ63を用いる。又、機能スイッチは67〜72とし、各種機能の選択スイッチであり、そのスイッチ数は限定しているものではない。
入力したアラーム設定時刻及び又はメッセージを情報端末器60のキースイッチ操作部64にて電子機器本体2に送信する。送信用スイッチとして、機能スイッチ67〜72の内の1個を送信用としても構わない。該電子機器本体2で受信たアラーム予約設定時刻の信号により、アラーム用カウントダウンのタイマーをスタートさせる。
又、メッセージのデーターは該電子機器本体2のメモリーに入力保存される。設定したアラーム予約時刻が現在時刻に達した時、振動発生器12が始動すると共に、メッセージのデーターは呼び出され、図8(a)の現時刻表示が(b)のメッセージに切り替わって表示される。その後のメッセージ表示及び確認は表示切替スイッチ15を用いる。
又、該電子機器本体のメモリーに入力されたメッセージ及びアラーム設定時刻の情報は、該電子機器本体側で確認できるものである。該情報端末器60を接続しないでアラーム予約設定時刻を入力する場合は、該電子機器本体2のキースイッチ操作部4を用いて行う。メッセージの入力は該キースイッチ操作部4では入力できない。
図3は、2個の偏重心の分銅13a、13bを取り付けた振動発生器12を該電子機器本体2の一方片側に取り付けたものである。
又、その2個の分銅13a、13bは、お互いに略180度の角度を持たせた略対称点に取り付けているが、振動モーターのシャフトに対して2個の分銅の位置が略同角度、同一方向に取り付けたものでも構わないこの場合、振動モーター12全体が同一方向に振動する為、発生する振動は異なったものとなる。しかし、これは一例である図3に示している振動発生器の説明であり、搭載する振動発生器を特定している ものではない。
図4及び図5で示す、振動発生器12により発生する振動は、直に手首の尺骨、撓骨又はくるぶし振動を伝えるものである。該振動発生器の筐体の手首に接する面は、振動を効率的に伝達する為に、凹凸を施してもよい。又、リストバンド41aについては、電気部品及び電気的配線は無いので、リストバンド41abを取り外しても該腕時計式電子機器の機能に影響を及ぼす事はない。
発明の効果
本発明は以上のように、設定時刻を感知する方法が振動のため、他人に知られずに振動が直接身体で感知され、使用者本人だけに設定した時刻に達したことを報知するものであり、ビジネスマン、時間単位で活躍している者にとって、約束時間に遅れる事、約束を忘れる事、等の防止に役立つものである。
通信ケーブル用ジャック及び充電用ジャックの取り付け配置を示した腕時計式電子機器(付属品を除く)の斜視図 表示切替スイッチを取り付けた側を示した腕時計式電子機器(付属品を除く)の斜視図 腕時計式電子機器(付属品を除く)を上方向から視た図 腕時計式電子機器(付属品を除く)を横方向から視た図 腕時計式電子機器(付属品を除く)を装着したと仮定した場合の横方向から視た図 充電用アダプターの全体図 情報端末器の全体図 腕時計式電子機器の表示部とキースイッチ操作部を表した図 通信用ケーブル図
符号の説明
1 腕時計式電子機器(付属品を除く)
2 電子機器本体
液晶表示部
4 キースイッチ操作部
5 内装部
6 電子機器本体側データー通信用ケーブル接続ジャック
11 振動発生器の筐体
12 振動発生器
13a、13b 偏重心の分銅
14 振動モーター停止スイッチ
15 表示切替スイッチ
21 充電用バッテリーの筐体
22 充電用バッテリー
23 充電用ジャック
31 つなぎ
41a、41b リストバンド
50 通信用ケーブル
51、52 プラグ
60 情報端末器
61 情報端末器の画面表示部
62、63 スクロールスイッチ
64 情報端末器のキースイッチ操作部
65 電源スイッチ
66 情報端末器側データー通信用ジャック
67、68,69,70,71,72 機能スイッチ
80 充電用アダプター
81 充電用アダプター本体
82 充電用プラグ

Claims (13)

  1. 電子機器本体とリストバンドとの間にそれぞれ充電式バッテリー又は振動発生器とが配置される構造であることを特徴とする腕時計式電子機器。
  2. 前記充電式バッテリーの筐体はヒンジを介し、該電子機器本体に接続されている構造である事を特徴とする請求項1に記載の腕時計式電子機器。
  3. 前記振動発生器の筐体はヒンジを介し、電子機器本体に接続されている構造であることを特徴とする請求項1に記載の腕時計式電子機器。
  4. 前記充電式バッテリーが電子機器本体の一方に配置され、他一方には、振動発生器が配置された構造である事を特徴とする請求項1〜3に記載の腕時計式電子機器。
  5. 充電式バッテリーは、充電する為の充電用ジャックを充電式バッテリーの筐体に取り付けてある事を特徴とする請求項1〜4に記載の腕時計式電子機器。
  6. 前記電子機器本体の表示部に表示されるメッセージ及びアラーム設定時刻に達した時にアラームを作動させる為のアラーム予約設定時刻の入力は、付属の情報端末器で行うものとする事を特徴とする請求項1〜5に記載の腕時計式電子機器。
  7. 前記の情報端末器で入力されたメッセージ及びアラーム予約設定時刻を前記電子機器本体に送信し、その電子機器本体内部のメモリーに保存すると共に、アラーム用タイマーを設定する事を特徴とする請求項1〜6に記載の腕時計式電子機器。
  8. 前記情報端末器から該電子機器本体への送信は通信用ケーブルを接続して行う事を特徴とする請求項1〜7に記載の腕時計式電子機器。
  9. 前記メモリーに保存されたメッセージは、アラーム設定時刻が現時刻に達した時、振動発生器が始動すると同時に、電子機器本体の表示画面にメッセージが表示されることを特徴とする請求項1〜8に記載の腕時計式電子機器。
  10. 前記情報端末器は、スケジュール、カレンダー、電子手帳の機能を有する事を特徴とした請求項1〜9に記載の腕時計式電子機器。
  11. 前記情報端末器は、各種辞典の機能を搭載できる事を特徴とした請求項1〜10に記載の腕時計式電子機器。
  12. 前記付属の情報端末器は単独でも機能する事を特徴とした請求項1〜11に記載の腕時計式電子機器。
  13. 他の携帯端末器であっても、上記請求項6に記載されている機能を有する前記情報端末器と同等の機能を有するものは、前記の情報端末器として使用できる事を特徴とする請求項1〜12に記載の腕時計式電子機器。
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